歯科医師法施行規則《附則》

法番号:1948年厚生省令第48号

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附 則 抄

23条

1項 この省令は、法施行の日から、これを施行する。

24条

1項 従前の規定により 国家試験 を受けないで歯科医師免許を受けた歯科医師が、国家試験を受けこれに合格した後歯科医籍にその旨の登録を受けようとするときは、合格証書の写及び免許証を添え、厚生労働大臣に歯科医籍の訂正を申請することができる。

2項 前項の場合には、免許証を書き換え交付する。

26条

1項 第42条の規定に該当する者の免許申請の手続については、なお従前の例による。

27条

1項 医師 国家試験 予備試験及び歯科医師国家試験予備試験の受験資格の特例に関する法律(1961年法律第232号)第2条の規定によつて予備試験を受けようとする者については、 第15条 《 予備試験を受けようとする者は、受験願書…》 第3号書式に第13条第3号及び第4号に掲げる書類第4号に掲げる書類には、シの記号に代えてその裏面にシヨの記号を記載すること。を添えて厚生労働大臣に提出しなければならない。 中「 第13条第3号 《第13条 国家試験を受けようとする者は、…》 受験願書第3号書式に、次に掲げる書類を添えて厚生労働大臣に提出しなければならない。 1 法第11条第1号に該当する者であるときは、卒業証明書 2 法第11条第2号に該当する者であるときは、予備試験の合 及び第4号に掲げる書類()の記号に代えてその裏面に(シヨ)の記号を記載すること。)」とあるのは「 第13条第4号 《第13条 国家試験を受けようとする者は、…》 受験願書第3号書式に、次に掲げる書類を添えて厚生労働大臣に提出しなければならない。 1 法第11条第1号に該当する者であるときは、卒業証明書 2 法第11条第2号に該当する者であるときは、予備試験の合 に掲げる書類()の記号に代えてその裏面に(シヨ)の記号を記載すること。及び予備試験の受験資格を有することを証する書面」と読み替えるものとする。

附 則(1949年3月4日厚生省令第10号)

1項 この省令は、公布の日から施行する。

附 則(1950年7月18日厚生省令第42号)

1項 この省令は、公布の日から施行する。但し、 第16条第1項 《国家試験の受験を出願する者は、手数料とし…》 て18,900円を納めなければならない。 の改正規定は、1950年1月1日から適用する。

附 則(1950年12月19日厚生省令第61号)

1項 この省令は、公布の日から施行する。

附 則(1951年3月31日厚生省令第9号)

1項 この省令は、公布の日から施行し、1951年3月1日から適用する。

附 則(1951年11月24日厚生省令第46号)

1項 この省令は、公布の日から施行する。

附 則(1953年8月28日厚生省令第37号)

1項 この省令は、公布の日から施行し、1953年8月10日から適用する。

附 則(1954年4月30日厚生省令第15号)

1項 この省令は、公布の日から施行する。

附 則(1954年7月17日厚生省令第41号)

1項 この省令は、公布の日から施行し、1954年5月1日から適用する。

附 則(1957年6月21日厚生省令第27号)

1項 この省令は、公布の日から施行する。

附 則(1967年7月26日厚生省令第24号)

1項 この省令は、1967年8月1日から施行する。

附 則(1967年8月30日厚生省令第31号) 抄

1項 この省令は、1968年1月1日から施行する。

附 則(1976年3月31日厚生省令第10号) 抄

1項 この省令は、1976年4月10日から施行する。

附 則(1977年10月21日厚生省令第46号)

1項 この省令は、公布の日から施行する。

附 則(1978年3月16日厚生省令第8号)

1項 この省令は、1978年4月1日から施行する。

附 則(1978年3月29日厚生省令第11号)

1項 この省令は、1978年4月1日から施行する。

附 則(1978年10月27日厚生省令第68号)

1項 この省令は、公布の日から施行する。

附 則(1979年9月13日厚生省令第37号)

1項 この省令は、1980年1月1日から施行する。

附 則(1981年3月31日厚生省令第22号) 抄

1項 この省令は、1981年4月1日から施行する。

附 則(1981年5月25日厚生省令第34号)

1項 この省令は、公布の日から施行する。

附 則(1982年9月18日厚生省令第44号) 抄

1項 この省令は、公布の日から施行する。

附 則(1984年4月13日厚生省令第25号)

1項 この省令は、1984年4月20日から施行する。

附 則(1987年3月23日厚生省令第14号)

1項 この省令は、1987年4月1日から施行する。

附 則(1988年1月19日厚生省令第2号)

1項 この省令は、1988年1月20日から施行する。

附 則(1988年10月28日厚生省令第61号)

1項 この省令は、1989年1月1日から施行する。

附 則(平成元年3月24日厚生省令第10号) 抄

1項 この省令は、公布の日から施行する。

2項 この省令の施行の際この省令による改正前の様式(以下「 旧様式 」という。)により使用されている書類は、この省令による改正後の様式によるものとみなす。

3項 この省令の施行の際現にある 旧様式 による用紙及び板については、当分の間、これを取り繕って使用することができる。

4項 この省令による改正後の省令の規定にかかわらず、この省令により改正された規定であって改正後の様式により記載することが適当でないものについては、当分の間、なお従前の例による。

附 則(平成元年3月28日厚生省令第14号)

1項 この省令は、平成元年4月1日から施行する。

附 則(1990年9月11日厚生省令第49号)

1項 この省令は、公布の日から施行する。ただし、 第1条 《法第4条第1号の厚生労働省令で定める者 …》 歯科医師法1948年法律第202号。以下「法」という。第4条第1号の厚生労働省令で定める者は、視覚、聴覚、音声機能若しくは言語機能又は精神の機能の障害により歯科医師の業務を適正に行うに当たつて必要な 医師法施行規則 第1号書式の改正規定及び 第2条 《歯科医籍の登録事項 令第4条第7号の規…》 定により、同条第1号から第6号までに掲げる事項以外で、歯科医籍に登録する事項は、次のとおりとする。 1 再免許の場合には、その旨 2 免許証を書換交付又は再交付した場合には、その旨並びにその事由及び 歯科医師法施行規則 第1号書式の改正規定は、1991年4月1日から施行する。

附 則(1991年3月19日厚生省令第10号)

1項 この省令は、1991年4月1日から施行する。

附 則(1992年10月5日厚生省令第59号)

1項 この省令は、公布の日から施行する。

附 則(1994年2月28日厚生省令第6号)

1項 この省令は、1994年4月1日から施行する。

2項 この省令の施行の際現にあるこの省令による改正前の様式による用紙については、当分の間、これを使用することができる。

附 則(1994年3月30日厚生省令第19号)

1項 この省令は、1994年4月1日から施行する。

附 則(1994年10月21日厚生省令第68号)

1項 この省令は、1995年1月1日から施行する。

附 則(1996年8月9日厚生省令第48号) 抄

1項 この省令は、1996年8月20日から施行する。

附 則(1996年8月12日厚生省令第49号) 抄

1項 この省令は、公布の日から起算して20日を経過した日から施行する。

附 則(1996年10月23日厚生省令第59号)

1項 この省令は、公布の日から施行する。

附 則(1997年3月27日厚生省令第25号)

1項 この省令は、1997年4月1日から施行する。

附 則(1999年1月11日厚生省令第2号)

1項 この省令は、公布の日から施行する。

2項 この省令の施行の際現にあるこの省令による改正前の様式による用紙については、当分の間、これを取り繕って使用することができる。

附 則(1999年3月26日厚生省令第26号)

1項 この省令は、1999年4月1日から施行する。

2項 この省令の施行の際現にあるこの省令による改正前の様式による用紙については、当分の間、これを取り繕って使用することができる。

附 則(1999年11月1日厚生省令第91号) 抄

1条 (施行期日)

1項 この省令は、2000年4月1日から施行する。

12条 (歯科医師法施行規則の一部改正に伴う経過措置)

1項 この省令の施行の際現にある 第6条 《届出等 法第3項の厚生労働省令で定める…》 2年ごとの年は、1982年を初年とする同年以後の2年ごとの各年とする。 2 法第3項の規定により届出をするには、第2号書式により同書式に記載する事項を届け出なければならない。 による改正前の 歯科医師法施行規則 第4号書式による用紙については、当分の間、これを取り繕って使用することができる。

附 則(2000年3月27日厚生省令第39号)

1項 この省令は、2000年4月1日から施行する。

2項 この省令の施行の際現にあるこの省令による改正前の様式による用紙については、当分の間、これを取り繕って使用することができる。

附 則(2000年3月30日厚生省令第55号)

1項 この省令は、2000年4月1日から施行する。

附 則(2000年10月20日厚生省令第127号) 抄

1項 この省令は、 内閣法 の一部を改正する法律(1999年法律第88号)の施行の日(2001年1月6日)から施行する。

3項 この省令の施行の際現にあるこの省令による改正前の様式(次項において「 旧様式 」という。)により使用されている書類は、この省令による改正後の様式によるものとみなす。

4項 この省令の施行の際現にある 旧様式 による用紙については、当分の間、これを取り繕って使用することができる。

附 則(2001年7月13日厚生労働省令第151号)

1項 この省令は、障害者等に係る欠格事由の適正化等を図るための医師法等の一部を改正する法律の施行の日(2001年7月16日)から施行する。

附 則(2002年11月14日厚生労働省令第147号)

1項 この省令は、公布の日から施行する。

附 則(2004年3月26日厚生労働省令第47号)

1項 この省令は、2004年3月29日から施行する。

附 則(2005年6月28日厚生労働省令第103号) 抄

1項 この省令は、公布の日から施行する。

7項 厚生労働大臣は、この省令の施行後5年以内に、この省令の規定について所要の検討を加え、その結果に基づいて必要な措置を講ずるものとする。

附 則(2006年10月31日厚生労働省令第188号) 抄

1条 (施行期日)

1項 この省令は、公布の日から施行する。

3条 (歯科医師法施行規則の一部改正に伴う経過措置)

1項 この省令の施行の際現にある 第2条 《歯科医籍の登録事項 令第4条第7号の規…》 定により、同条第1号から第6号までに掲げる事項以外で、歯科医籍に登録する事項は、次のとおりとする。 1 再免許の場合には、その旨 2 免許証を書換交付又は再交付した場合には、その旨並びにその事由及び による改正前の 歯科医師法施行規則 の書式による用紙については、当分の間、これを取り繕って使用することができる。

附 則(2007年3月23日厚生労働省令第25号) 抄

1条 (施行期日)

1項 この省令は、2007年4月1日から施行する。

附 則(2008年3月26日厚生労働省令第51号)

1項 この省令は、2008年4月1日から施行する。

附 則(2008年9月8日厚生労働省令第138号)

1項 この省令は、2009年4月1日から施行する。

附 則(2008年9月16日厚生労働省令第142号) 抄

1条 (施行期日)

1項 この省令は、公布の日から施行する。

3条 (歯科医師法施行規則の一部改正に伴う経過措置)

1項 この省令の施行の際現にある 第2条 《歯科医籍の登録事項 令第4条第7号の規…》 定により、同条第1号から第6号までに掲げる事項以外で、歯科医籍に登録する事項は、次のとおりとする。 1 再免許の場合には、その旨 2 免許証を書換交付又は再交付した場合には、その旨並びにその事由及び による改正前の 歯科医師法施行規則 の書式による用紙については、当分の間、これを取り繕って使用することができる。

附 則(2012年10月2日厚生労働省令第144号)

1項 この省令は、公布の日から施行する。

附 則(2013年1月9日厚生労働省令第2号)

1項 この省令は、公布の日から施行する。

附 則(2014年9月30日厚生労働省令第116号)

1項 この省令は、公布の日から施行する。

附 則(2016年9月16日厚生労働省令第148号)

1項 この省令は、公布の日から施行する。

附 則(2018年3月22日厚生労働省令第30号) 抄

1条 (施行期日)

1項 この省令は、2018年4月1日から施行する。

5条 (様式に関する経過措置)

1項 この省令の施行の際現にあるこの省令による改正前の様式(次項において「 旧様式 」という。)により使用されている書類は、この省令による改正後の様式によるものとみなす。

2項 この省令の施行の際現にある 旧様式 による用紙については、当分の間、これを取り繕って使用することができる。

附 則(2018年10月11日厚生労働省令第122号)

1項 この省令は、公布の日から施行する。

附 則(2018年11月9日厚生労働省令第131号)

1項 この省令は、2019年1月1日から施行する。

2項 この省令の施行の際現にあるこの省令による改正前の様式(次項において「 旧様式 」という。)により使用されている書類は、この省令による改正後の様式によるものとみなす。

3項 この省令の施行の際現にある 旧様式 による用紙については、当分の間、これを取り繕って使用することができる。

附 則(2018年11月30日厚生労働省令第139号) 抄

1条 (施行期日)

1項 この省令は、2019年1月1日から施行する。

附 則(令和元年5月7日厚生労働省令第1号) 抄

1条 (施行期日)

1項 この省令は、公布の日から施行する。

2条 (経過措置)

1項 この省令による改正前のそれぞれの省令で定める様式(次項において「 旧様式 」という。)により使用されている書類は、この省令による改正後のそれぞれの省令で定める様式によるものとみなす。

2項 旧様式 による用紙については、合理的に必要と認められる範囲内で、当分の間、これを取り繕って使用することができる。

附 則(令和元年6月28日厚生労働省令第20号) 抄

1条 (施行期日)

1項 この省令は、 不正競争防止法 等の一部を改正する法律の施行の日(令和元年7月1日)から施行する。

2条 (様式に関する経過措置)

1項 この省令の施行の際現にあるこの省令による改正前の様式(次項において「 旧様式 」という。)により使用されている書類は、この省令による改正後の様式によるものとみなす。

2項 この省令の施行の際現にある 旧様式 による用紙については、当分の間、これを取り繕って使用することができる。

附 則(令和元年12月13日厚生労働省令第79号) 抄

1条 (施行期日)

1項 この省令は、成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律(令和元年法律第37号)附則第1条第2号に掲げる規定の施行の日(令和元年12月14日)から施行する。

附 則(2020年11月24日厚生労働省令第187号)

1項 この省令は、公布の日から施行する。

附 則(2020年12月25日厚生労働省令第208号) 抄

1条 (施行期日)

1項 この省令は、公布の日から施行する。

2条 (経過措置)

1項 この省令の施行の際現にあるこの省令による改正前の様式(次項において「 旧様式 」という。)により使用されている書類は、この省令による改正後の様式によるものとみなす。

2項 この省令の施行の際現にある 旧様式 による用紙については、当分の間、これを取り繕って使用することができる。

附 則(2022年7月28日厚生労働省令第107号) 抄

1条 (施行期日)

1項 この省令は、公布の日から施行する。

2条 (経過措置)

1項 この省令の施行の際現にあるこの省令による改正前の様式(次項において「 旧様式 」という。)により使用されている書類は、この省令による改正後の様式によるものとみなす。

2項 この省令の施行の際現にある 旧様式 による用紙については、当分の間、これを取り繕って使用することができる。

附 則(2022年10月4日厚生労働省令第145号)

1項 この省令は、公布の日から施行する。

附 則(2024年3月11日厚生労働省令第38号)

1項 この省令は、公布の日から施行する。

2項 この省令の施行の際現にあるこの省令による改正前の様式(次項において「 旧様式 」という。)により使用されている書類は、この省令による改正後の様式によるものとみなす。

3項 この省令の施行の際現にある 旧様式 による用紙については、当分の間、これを取り繕って使用することができる。

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