職業能力開発促進法施行規則《別表など》

法番号:1969年労働省令第24号

略称: 能開法施行規則

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別表第1 (第8条関係)

名称

位置

北海道障害者職業能力開発校

北海道砂川市

宮城障害者職業能力開発校

宮城県仙台市

中央障害者職業能力開発校

埼玉県所沢市

東京障害者職業能力開発校

東京都小平市

神奈川障害者職業能力開発校

神奈川県相模原市

石川障害者職業能力開発校

石川県野々市市

愛知障害者職業能力開発校

愛知県豊川市

大阪障害者職業能力開発校

大阪府堺市

兵庫障害者職業能力開発校

兵庫県伊丹市

吉備高原障害者職業能力開発校

岡山県加賀郡吉備中央町

広島障害者職業能力開発校

広島県広島市

福岡障害者職業能力開発校

福岡県北九州市

鹿児島障害者職業能力開発校

鹿児島県薩摩川内市

別表第2 (第10条関係)

普通課程の普通職業訓練

1号 教科

1 訓練科(次の表の訓練科の欄に定める訓練系及び専攻科からなる訓練科をいう。)ごとの教科について最低限必要とする科目は、次の表の教科の欄に定める系基礎学科、系基礎実技、専攻学科及び専攻実技の科目とする。

2 中学校卒業者 若しくは 義務教育学校卒業者 若しくは 中等教育学校前期課程修了者 又はこれらと同等以上の学力を有すると認められる者(以下この表において「 中学校卒業者等 」という。)を対象とする訓練の訓練科については、1に定めるもののほか、社会、体育、数学、物理、化学、実用外国語、国語等普通学科の科目のうちそれぞれの訓練科ごとに必要なものを追加するものとする。

3 1及び2に定めるもののほか、必要に応じ、それぞれの訓練科ごとに適切な科目を追加することができる。

2号 訓練期間

1 訓練科ごとに最低限必要とする訓練期間は、次の表の訓練期間及び訓練時間の欄に定めるとおりとする。ただし、 中学校卒業者 等を対象とする訓練の訓練科ごとに最低限必要とする訓練期間については、それぞれ次の表の訓練期間及び訓練時間の欄に定める訓練期間に1年を加えて得た期間とする。

2 1に定める訓練期間は、1年( 中学校卒業者 等を対象とする訓練であつて、1に定めるところによる訓練期間が2年となるものにあつては、2年)を超えて延長することはできない。

3 中学校卒業者 等を対象とする訓練であつて、1に定めるところによる訓練期間が4年となるものについては、2にかかわらず、当該訓練期間を延長することはできない。

3号 訓練時間

1 通信制訓練以外の訓練の訓練科ごとに最低限必要とする総時間及び教科ごとに最低限必要とする訓練時間は、次の表の訓練期間及び訓練時間の欄に定めるとおりとする。ただし、二1のただし書に定める訓練科ごとに最低限必要とする総時間は、同表の訓練期間及び訓練時間の欄に定める総時間に1,400時間を加えて得た時間とする。

2 一2の普通学科について最低限必要とする訓練時間は、200時間とする。

3 通信制訓練の面接指導のために最低限必要とする訓練時間は、次の表の訓練期間及び訓練時間の欄に定める系基礎学科及び専攻学科の訓練時間並びに2に定める普通学科の訓練時間のそれぞれ20パーセントに相当する時間とする。

4号 設備

1 訓練科ごとに最低限必要とする設備は、次の表の設備の欄に定めるとおりとする。

2 1に定めるもののほか、公共職業能力開発施設の設備の細目は、厚生労働大臣が別に定めるとおりとする。

訓練科

訓練の対象となる技能及びこれに関する知識の範囲

教科

訓練期間及び訓練時間(単位は時間とする。

設備

訓練系

専攻科

種別

名称

1 園芸サービス系

園芸科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

園芸用機械類

その他

器工具類

計測器類

教材類

植物の取扱いにおける基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

① 植物学概論

② 栽培法概論

③ 生産工学概論

④ 植物病理学及び農薬

⑤ 土及び肥料

⑥ 農業機械

⑦ 安全衛生

260

2 実技

① 農業機械操作実習

② 土及び肥料準備実習

③ 栽培基本実習

④ 安全衛生作業法

200

草花、野菜、果樹等の栽培における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 生物工学概論

② 温室管理

③ 栽培法

200

2 実技

① 器工具使用実習

② 栽培実習

③ 荷造及び出荷実習

250

造園科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

造園用機械類

その他

器工具類

計測器類

教材類

植物の取扱いにおける基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

園芸サービス系園芸科の系基礎学科の①から⑦までに掲げる科目

260

2 実技

園芸サービス系園芸科の系基礎実技の①から④までに掲げる科目

200

庭園等の築造における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 庭園概論

② 材料

③ 設計及び製図法

④ 造園法

⑤ 測量法

⑥ 仕様及び積算

⑦ 関係法規

200

2 実技

① 根掘り及び植栽実習

② 造園実習

③ 庭園管理実習

④ 養生

⑤ 製図実習

250

1の2 森林系

森林環境保全科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

林業用機械類

測量及び測樹用機械類

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

森林の取扱いにおける基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

① 樹木学概論

② 林業機械概論

③ 生産工学概論

④ 森林管理

⑤ 測量法及び測樹法

⑥ 安全衛生

⑦ 関係法規

270

2 実技

① 林業機械基本実習

② 森林管理実習

③ 測量及び測樹実習

④ 安全衛生作業法

190

森林施業・森林の多面的利用その他の森林の管理及び経営における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 森林空間利用

② 森林環境保全

③ 林業機械

④ 森林土木施工法

170

2 実技

① 森林環境保全実習

② 林業機械作業実習

③ 森林土木施工実習

④ 林業機械点検及び整備実習

200

2 金属材料系

鉄鋼科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

高炉、電気炉、製鋼炉、加熱炉、金属溶解炉、砕鉱装置、焼結装置、圧延伸張装置等のうち必要とするもの

金属材料の熱処理における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

① 機械工学概論

② 電気工学概論

③ 熱処理概論

④ 生産工学概論

⑤ 金属材料学

⑥ 測定法

⑦ 安全衛生

210

機械

鉄鋼製造用機械類

その他

器工具類

計測器類

教材類

2 実技

① 測定基本実習

② 機械操作基本実習

③ コンピュータ操作基本実習

④ 熱処理基本実習

⑤ 安全衛生作業法

200

製銑作業、製鋼作業、造塊作業、焼結作業、圧延作業、伸張作業並びに各装置の簡単な保守及び点検における技能並びにこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 鉄鋼概論

② 試験法

150

2 実技

① 鉄鋼製造実習

② 圧延伸張実習

250

鋳造科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

加熱炉

金属溶解炉

乾燥炉又は保温炉

金属材料の熱処理における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

機械

鋳造用機械類

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

1 学科

金属材料系鉄鋼科の系基礎学科の①から⑦までに掲げる科目

210

2 実技

金属材料系鉄鋼科の系基礎実技の①から⑤までに掲げる科目

200

砂型鋳造作業、ダイカスト作業、粉末冶金作業並びに各種鋳造用機械及び溶解炉の操作における技能並びにこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 製図

② 鋳造法

③ 粉末冶金法

220

2 実技

① 機械操作実習

② 鋳造実習

③ 粉末冶金実習

220

鍛造科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

加熱炉

機械

鍛造用機械類

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

金属材料の熱処理における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

金属材料系鉄鋼科の系基礎学科の①から⑦までに掲げる科目

210

2 実技

金属材料系鉄鋼科の系基礎実技の①から⑤までに掲げる科目

200

自由鍛造作業、型鍛造作業並びに鍛造用機械の操作及び保守における技能並びにこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 製図

② 鍛造法

③ 熱処理法

④ 試験法

200

2 実技

① 機械操作実習

② 鍛造実習

250

熱処理科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

加熱炉

機械

材料試験用機械類

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

金属材料の熱処理における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

金属材料系鉄鋼科の系基礎学科の①から⑦までに掲げる科目

210

2 実技

金属材料系鉄鋼科の系基礎実技の①から⑤までに掲げる科目

200

一般熱処理、表面硬化処理、材料の試験検査並びに熱処理用機械の操作及び保守における技能並びにこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 熱処理法

② 試験法

200

2 実技

① 熱処理実習

② 材料試験実習

250

3 金属加工系

塑性加工科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

プレス用機械類

切断用機械類

板金用機械類

金属の接合及び加工等の金属加工における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

① 機械工学概論

② 電気工学概論

③ 塑性加工概論

④ 生産工学概論

⑤ 材料力学

⑥ 金属材料学

⑦ 製図

⑧ 溶接法

⑨ 測定法

⑩ 安全衛生

250

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

2 実技

① 測定基本実習

② 機械操作基本実習

③ 溶接基本実習

④ 熱切断基本実習

⑤ プレス加工基本実習

⑥ コンピュータ操作基本実習

⑦ CAD基本実習

⑧ 安全衛生作業法

300

プレス加工機、せん断用機械、曲げ機械及び自動化装置の操作及び調整並びに板金工作及び溶接加工における技能並びにこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 展開図

② 板金工作法

③ プレス加工法

④ 試験法及び検査法

150

2 実技

① 板金工作実習

② プレス加工実習

③ 試験及び検査実習

200

溶接科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

溶接用機械類

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

金属の接合及び加工等の金属加工における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

金属加工系塑性加工科の系基礎学科の①から⑩までに掲げる科目

250

2 実技

金属加工系塑性加工科の系基礎実技の①から⑧までに掲げる科目

300

各種溶接機、加工機器、溶接ロボット等による溶接施工及び簡単な溶接検査における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 展開図

② 特殊溶接法

③ 試験法及び検査法

150

2 実技

① 特殊溶接実習

② 溶接ロボットティーチング実習

③ 試験及び検査実習

220

構造物鉄工科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

鉄鋼材加工用機械類

溶接用機械類

金属の接合及び加工等の金属加工における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

1 学科

金属加工系塑性加工科の系基礎学科の①から⑩までに掲げる科目

250

2 実技

金属加工系塑性加工科の系基礎実技の①から⑧までに掲げる科目

300

工作図に基づく部材加工及び簡単な鉄鋼構造部材の組立て、曲げ加工等における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 鉄骨構造

② 鉄鋼材加工法

③ 試験法及び検査法

160

2 実技

① 鉄鋼材加工実習

② 構造物製作実習

③ 試験及び検査実習

220

4 金属表面処理系

めつき科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

めつき装置

廃液処理装置

機械

研磨用機械類

金属の表面処理における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

その他

器工具類

計測器類

教材類

1 学科

① 電気工学概論

② 生産工学概論

③ 電気化学

④ 金属加工法

⑤ 金属表面処理法

⑥ 安全衛生

200

2 実技

① 測定基本実習

② 薬品取扱実習

③ コンピュータ操作基本実習

④ 装置及び計器取扱実習

⑤ 安全衛生作業法

200

金属のめつきにおける技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 材料

② めつき法

③ 特殊めつき法

④ 排水処理

210

2 実技

① めつき実習

② 分析実習

③ 検査実習

④ 排水処理実習

250

陽極酸化処理科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

陽極酸化処理装置

廃液処理装置

その他

器工具類

計測器類

教材類

金属の表面処理における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

金属表面処理系めつき科の系基礎学科の①から⑥までに掲げる科目

200

2 実技

金属表面処理系めつき科の系基礎実技の①から⑤までに掲げる科目

200

アルミニウム、アルミニウム合金等の陽極酸化処理における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 材料

② 陽極酸化処理法

③ 排水処理

200

2 実技

① 陽極酸化処理実習

② 分析実習

③ 検査実習

④ 排水処理実習

250

5 機械系

機械加工科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

工作用機械類

情報処理用機器類

機械加工における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

1 学科

① 機械工学概論

② 電気工学概論

③ NC加工概論

④ 生産工学概論

⑤ 材料力学

⑥ 材料

⑦ 製図

⑧ 機械工作法

⑨ 測定法

⑩ 安全衛生

290

2 実技

① コンピュータ操作基本実習

② 製図基本実習

③ 安全衛生作業法

120

汎用工作機械、NC工作機械等による各種切削加工及び研削加工並びに手仕上げ、機械の組立てにおける技能並びにこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 機械加工法

② 金型工作法

③ 機械保全法

120

2 実技

① 測定実習

② NC加工実習

③ 機械工作実習

④ 切削加工及び研削加工実習

⑤ 機械保全実習

390

精密加工科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

精密加工用工作機械類

情報処理用機器類

機械加工における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

1 学科

機械系機械加工科の系基礎学科の①から⑩までに掲げる科目

290

2 実技

機械系機械加工科の系基礎実技の①から③までに掲げる科目

120

汎用工作機械、NC工作機械等による各種切削加工及び研削加工並びに特殊工作機械による精密加工及び非切削加工における技能並びにこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 機械加工法

② 金型工作法

③ 精密加工法

④ 機械保全法

170

2 実技

① 測定実習

② NC加工実習

③ 切削加工及び研削加工実習

④ 機械工作実習

⑤ 精密加工実習

⑥ 機械保全実習

370

機械製図科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

図面複写機

情報処理用機器類

機械加工における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

1 学科

機械系機械加工科の系基礎学科の①から⑩までに掲げる科目

290

2 実技

機械系機械加工科の系基礎実技の①から③までに掲げる科目

120

機械の部品図、組立て図等のCADによる製図及び写図、テクニカルイラストレーション並びに設計における技能並びにこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 応用材料力学

② 機械製図

③ 機械設計

④ テクニカルイラストレーション表現技法

200

2 実技

① スケッチ実習

② CAD実習

③ 機械設計実習

④ 図面管理実習

320

機械技術科

訓練期間

2年

訓練時間

総時間

二、800

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

工作用機械類

精密加工用工作機械類

情報処理用機器類

機械加工における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

1 学科

機械系機械加工科の系基礎学科の①から⑩までに掲げる科目

290

2 実技

機械系機械加工科の系基礎実技の①から③までに掲げる科目

120

汎用工作機械及びNC工作機械による加工、CAD/CAMによる設計及び製造並びに組立における技能並びにこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 応用材料力学

② 機械加工法

③ 金型工作法

④ 金属加工法

⑤ 制御工学

⑥ 機械設計・製図

⑦ 機械保全法

440

2 実技

① 測定実習

② NC加工実習

③ 機械工作実習

④ 制御機器組立実習

⑤ 機械設計・製図実習

⑥ 機械保全実習

850

6 電気・電子系

製造設備科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

電気・電子機器の取扱いにおける基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

機械

電気機器用機械類

電子機器用機械類

1 学科

① 生産工学概論

② 電気理論

③ 電子工学

④ 材料

⑤ 製図

⑥ 測定法

⑦ 安全衛生

⑧ 関係法規

230

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

2 実技

① 測定基本実習

② 工作基本実習

③ コンピュータ操作基本実習

④ 回路図作成基本実習

⑤ 回路組立基本実習

⑥ 安全衛生作業法

240

製造設備の組立て・分解・調整、運転管理及び点検・保守・修理における技能並びにこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 機械工学概論

② 制御工学

③ 製造設備

150

2 実技

① 製造設備組立実習

② 製造設備制御実習

200

電気通信設備科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

電気・電子機器の取扱いにおける基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

機械

通信用実習装置

通信実習用機械類

実験用機器類

1 学科

電気・電子系製造設備科の系基礎学科の①から⑧までに掲げる科目

230

2 実技

電気・電子系製造設備科の系基礎実技の①から⑥までに掲げる科目

240

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

電気通信伝送路に必要な設備の接続、施工及び管理における技能並びにこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 電気通信概論

② ネットワーク論

③ 端末設備技術

④ 伝送交換設備

⑤ 通信処理

150

2 実技

① 電子計測実習

② 端末設備施工実習

③ 通信工事実習

④ 通信設備施工実習

200

電子機器科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

電気・電子機器の取扱いにおける基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

機械

電子機器用機械類

1 学科

電気・電子系製造設備科の系基礎学科の①から⑧までに掲げる科目

230

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

2 実技

電気・電子系製造設備科の系基礎実技の①から⑥までに掲げる科目

240

電子機器の分解、組立て及び修理・調整並びに電子回路の設計における技能並びにこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 電子機器

② 工作法

150

2 実技

① 工作実習

② 組立て及び調整実習

③ 設計実習

④ 測定実習

200

電気機器科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

絶縁試験設備

電気・電子機器の取扱いにおける基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

機械

電気機器用機械類

1 学科

電気・電子系製造設備科の系基礎学科の①から⑧までに掲げる科目

230

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

2 実技

電気・電子系製造設備科の系基礎実技の①から⑥までに掲げる科目

240

電気機器の分解、組立て及び修理・調整並びに制御回路の設計・組立て及び保守における技能並びにこれに関する知識並びに電気機器を設置し適切に運転させるための技能並びにこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 機械工学概論

② 電気応用

③ 電気機器

④ 配線器具

⑤ 工作法

⑥ 制御工学

⑦ 電気設備

150

2 実技

① 工作実習

② 組立て及び調整実習

③ 制御実習

④ 検査実習

200

コンピュータ制御科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

空気調和装置

電気・電子機器の取扱いにおける基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

機械

コンピュータ制御システム開発用機械類

情報処理用機器類

1 学科

電気・電子系製造設備科の系基礎学科の①から⑧までに掲げる科目

230

2 実技

電気・電子系製造設備科の系基礎実技の①から⑥までに掲げる科目

240

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

コンピュータを利用した制御機器のソフトウェアの設計及び工業製品等の制御回路、自動制御装置等の設計・製作における技能並びにこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① コンピュータ概論

② 自動制御概論

③ システム設計概論

④ プログラム論

⑤ ネットワーク概論

180

2 実技

① 開発用機器操作実習

② プログラム作成実習

③ コンピュータ制御システム設計実習

④ ネットワーク基本実習

220

電気製図科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

電気・電子機器の取扱いにおける基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

機械

情報処理用機器類

1 学科

電気・電子系製造設備科の系基礎学科の①から⑧までに掲げる科目

230

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

2 実技

電気・電子系製造設備科の系基礎実技の①から⑥までに掲げる科目

240

電気・電子機器の製図、写図及び設計における技能並びにこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 機械工学概論

② 材料力学

③ 電気・電子機械設計及び電気製図

④ 工作法

150

2 実技

① 製図用具使用法

② 平面画法

③ 立体画法

④ 電気製図実習

230

7 電力系

発変電科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

発電設備

変電設備

発変電設備、送配電設備及び建築電気設備の取扱いにおける基礎的な技能並びにこれに関する知識

1 系基礎

機械

発電機

変圧器

1 学科

① 自動制御概論

② 生産工学概論

③ 電気理論

④ 電気材料

⑤ 電力工学

⑥ 電気機器

⑦ 製図

⑧ 測定法及び試験法

⑨ 安全衛生

⑩ 関係法規

380

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

2 実技

① 電気基本実習

② コンピュータ操作基本実習

③ 安全衛生作業法

110

発変電設備の運転、点検及び保守操作における技能並びにこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 水力発電

② 火力発電

③ 原子力発電

④ 新エネルギー発電

⑤ 変電

150

2 実技

① 発変電設備運転実習

② 発変電設備点検・保守実習

200

送配電科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

送配電設備

発変電設備、送配電設備及び建築電気設備の取扱いにおける基礎的な技能並びにこれに関する知識

1 系基礎

機械

変圧器

1 学科

電力系発変電科の系基礎学科①から⑩までに掲げる科目

380

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

2 実技

電力系発変電科の系基礎実技の①から③までに掲げる科目

110

送配電設備の工事における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 土木工学概論

② 応用力学

③ 送配電系統及び配線設計

④ 送配電工事

160

2 実技

① 機械・工具・材料の使用法

② 電線取扱実習

③ 送配電工事実習

180

電気工事科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

発変電設備、送配電設備及び建築電気設備の取扱いにおける基礎的な技能並びにこれに関する知識

1 系基礎

機械

電気工事用機械類

1 学科

電力系発変電科の系基礎学科①から⑩までに掲げる科目

380

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

2 実技

電力系発変電科の系基礎実技の①から③までに掲げる科目

110

建築電気設備の工事における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 電気応用

② 設計図・施工図

③ 電気工事

170

2 実技

① 電気機器制御実習

② 電気工事実習

170

電気設備科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

発変電設備、送配電設備及び建築電気設備の取扱いにおける基礎的な技能並びにこれに関する知識

1 系基礎

機械

電気設備機器用機械類

1 学科

電力系発変電科の系基礎学科①から⑩までに掲げる科目

380

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

2 実技

電力系発変電科の系基礎実技の①から③までに掲げる科目

110

建築電気設備の設計・積算及び施工管理における技能並びにこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 建築電気設備

② 設計・積算

③ 施工管理

200

2 実技

① 設計・積算実習

② 施工管理実習

200

電気設備管理科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

発変電設備、送配電設備及び建築電気設備の取扱いにおける基礎的な技能並びにこれに関する知識

1 系基礎

機械

電気設備機器用機械類

1 学科

電力系発変電科の系基礎学科①から⑩までに掲げる科目

380

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

2 実技

電力系発変電科の系基礎実技の①から③までに掲げる科目

110

シーケンス制御による各種制御、基本的な電気工事及び電気設備等の保守管理における技能並びにこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 制御工学

② 電気工事

③ 電気設備

④ ビル設備

160

2 実技

① 電気制御回路組立実習

② 電気工事実習

③ 電気設備保守管理実習

④ ビル設備管理実習

180

8 第1種自動車系

自動車製造科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

自動車製造用機械類

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

自動車の製造及び整備における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

① 生産工学概論

② 自動車工学

③ 安全衛生

④ 関係法規

215

2 実技

① 測定基本実習

② 工作基本実習

③ 安全衛生作業法

60

自動車の組立て及び調整における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

150

① 材料力学

② 機械工作法

③ 自動車組立法

2 実技

① 自動車製造実習

② 調整及び検査実習

350

自動車整備科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

自動車整備用機械類

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

自動車の製造及び整備における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

第1種自動車系自動車製造科の系基礎学科の①から④までに掲げる科目

215

2 実技

第1種自動車系自動車製造科の系基礎実技の①から③までに掲げる科目

60

自動車の整備における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 自動車整備法

② 機器の構造及び取扱法

105

2 実技

自動車整備実習

560

9 第2種自動車系

自動車整備科

訓練期間

2年

訓練時間

総時間

二、800

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

自動車整備用機械類

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

自動車の整備及び検査における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

① 生産工学概論

② 電気及び電子理論

③ 材料

④ 自動車の構造及び性能

⑤ 自動車の力学

⑥ 製図

⑦ 燃料及び潤滑剤

⑧ 安全衛生

⑨ 関係法規

390

2 実技

① 測定基本実習

② 工作基本実習

③ 安全衛生作業法

80

自動車の整備及び検査における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

230

① 機器の構造及び取扱法

② 自動車整備法

③ 検査法

2 実技

① 自動車整備実習

② 検査実習

③ 故障原因探究実習

一、140

自動車車体整備科

訓練期間

2年

訓練時間

総時間

二、800

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

自動車整備用機械類

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

自動車の整備及び検査における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

第2種自動車系自動車整備科の系基礎学科の①から⑨までに掲げる科目

390

2 実技

第2種自動車系自動車整備科の系基礎実技の①から③までに掲げる科目

80

自動車の車枠及び車体の整備及び検査における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 車枠及び車体の構造

② 機器の構造及び取扱法

③ 自動車整備法

④ 車枠及び車体整備法

⑤ 検査法

290

2 実技

① 自動車整備実習

② 車枠及び車体整備実習

③ 検査実習

880

10 航空機系

航空機製造科

訓練期間

2年

訓練時間

総時間

二、800

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

航空機製造用機械類

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

航空機の製造及び整備における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

① 航空機工学概論

② 航空電子工学概論

③ 生産工学概論

④ 航空力学

⑤ 材料

⑥ 航空機の構造

⑦ 航空機発動機

⑧ 製図

⑨ 機械工作法

⑩ 測定法及び試験法

⑪ 安全衛生

⑫ 関係法規

740

2 実技

① 測定基本実習

② 機械操作基本実習

③ 工作基本実習

④ 安全衛生作業法

240

航空機の製造における機体組立て、発動機組立て、機体及び検査等における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 材料力学

② 複合材成形法

③ 航空機組立法

300

2 実技

① 航空機製造実習

② 調整及び検査実習

600

航空機整備科

訓練期間

2年

訓練時間

総時間

二、800

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

航空機整備用機械類

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

航空機の製造及び整備における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

航空機系航空機製造科の系基礎学科の①から⑫までに掲げる科目

740

2 実技

航空機系航空機製造科の系基礎実技の①から④までに掲げる科目

240

航空機の機体、発動機、機器装置及び装備品等の点検及び整備における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 航空機装備品

② 航空機整備法

300

2 実技

① 航空機整備実習

② 検査実習

③ 試運転実習

600

11 鉄道車両系

鉄道車両製造科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

鉄鋼材加工用機械類

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

鉄道車両の製造及び整備における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

① 機械工学概論

② 電気工学概論

③ 生産工学概論

④ 材料

⑤ 車両の構造

⑥ 機械製図

⑦ 機械工作法

⑧ 安全衛生

300

2 実技

① 測定及びけがき実習

② 鉄鋼材加工基本実習

③ 溶接実習

④ 安全衛生作業法

200

鉄道車両の製造における現図製作、鉄鋼材加工、組立て及び装における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 材料力学

② 展開図

③ 鉄鋼材加工法

装法

150

2 実技

① 現図実習

② 鉄鋼材加工実習

③ 鉄道車両組立実習

装実習

300

12 船舶系

造船科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

鉄鋼材加工用機械類

船舶の製造及び整備における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

検査用機械類

1 学科

① 機械工学概論

② 電気工学概論

③ 生産工学概論

④ 材料

⑤ 船舶の構造

⑥ 製図

⑦ 測定法

⑧ 溶接法

⑨ 安全衛生

250

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

2 実技

① 測定及びけがき基本実習

② 機械操作基本実習

③ 溶接及びガス切断基本実習

④ 安全衛生作業法

150

船舶の製造における設計、組立て、及び検査等における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 造船工学概論

② 材料力学

③ 造船工作法

装法

150

2 実技

① 造船実習

② 玉掛け実習

350

13 精密機器系

時計修理科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

工作用機械類

その他

器工具類

計測器類

教材類

精密機器の取扱いにおける基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

① 機械工学概論

② 電気工学概論

③ 電子工学概論

④ 精密機械概論

⑤ 生産工学概論

⑥ 製図

⑦ 機械工作法

⑧ 安全衛生

300

2 実技

① 機械操作実習

② 安全衛生作業法

100

時計の修理及び調整における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 時計概論

② 材料

③ 修理法

200

2 実技

① 器工具使用実習

② 時計分解及び組立実習

③ 修理及び調整実習

300

光学ガラス加工科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

光学ガラス加工用機械類

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

精密機器の取扱いにおける基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

精密機器系時計修理科の系基礎学科の①から⑧までに掲げる科目

300

2 実技

精密機器系時計修理科の系基礎実技の①及び②に掲げる科目

100

レンズ、プリズム、平面板等の研磨及び表面処理における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 光学機器概論

② 光学

③ 光学ガラス

④ 光学ガラス加工法

200

2 実技

① 器工具使用実習

② 機械工作実習

③ 光学ガラス加工実習

④ 検査実習

300

光学機器製造科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

工作用機械類

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

精密機器の取扱いにおける基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

精密機器系時計修理科の系基礎学科の①から⑧までに掲げる科目

300

2 実技

精密機器系時計修理科の系基礎実技の①及び②に掲げる科目

100

光学機器の組立て、修理及び調整における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 光学機器概論

② 光学

③ 材料力学

④ 材料

⑤ 光学ガラス加工法

200

2 実技

① 器工具使用実習

② 機械工作実習

③ 光学ガラス加工実習

④ 光学機器分解及び組立実習

⑤ 修理及び調整実習

300

計測機器製造科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

工作用機械類

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

精密機器の取扱いにおける基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

精密機器系時計修理科の系基礎学科の①から⑧までに掲げる科目

300

2 実技

精密機器系時計修理科の系基礎実技の①及び②に掲げる科目

100

計測用機器の組立て、修理及び調整における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 計測機器概論

② 材料力学

③ 材料

200

2 実技

① 器工具使用実習

② 計測機器分解及び組立実習

③ 修理及び調整実習

④ 検査実習

300

理化学器械製造科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

工作用機械類

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

精密機器の取扱いにおける基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

精密機器系時計修理科の系基礎学科の①から⑧までに掲げる科目

300

2 実技

精密機器系時計修理科の系基礎実技の①及び②に掲げる科目

100

理化学用及び医療用の器械の組立て、修理及び調整における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 理化学器械概論

② 材料力学

③ 材料

200

2 実技

① 器工具使用実習

② 機械工作実習

③ 理化学器械分解及び組立実習

④ 修理及び調整実習

300

14 製材機械系

製材機械整備科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

製材機械整備用機械類

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

製材機械の製造及び整備における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

① 機械工学概論

② 電気工学概論

③ 生産工学概論

④ 材料

⑤ 製材機械

⑥ 製図

⑦ 安全衛生

280

2 実技

① 測定及びけがき基本実習

② 機械操作基本実習

③ 工作基本実習

④ 安全衛生作業法

180

製材機械の整備における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 製材機械整備法

② 検査法

③ 製材法

160

2 実技

① 製材機械整備実習

② 検査及び試運転実習

③ 試験びき実習

360

15 機械整備系

内燃機関整備科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

内燃機関組立用機械類

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

機械(内燃機関を有するものに限る。)の整備における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

① 機械工学概論

② 生産工学概論

③ 電気及び電子理論

④ 材料

⑤ 内燃機関の構造及び整備法

⑥ 製図

⑦ 測定法及び試験法

⑧ 工作法

⑨ 安全衛生

300

2 実技

① 計測基本実習

② 工作基本実習

③ コンピュータ操作基本実習

④ 内燃機関整備基本実習

⑤ 安全衛生作業法

200

内燃機関の組立て、調整及び性能検査における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 内燃機関工学

② 熱力学

③ 材料力学

④ 内燃機関試験法

⑤ データ分析法

200

2 実技

① 内燃機関整備実習

② 検査実習

③ データ分析実習

200

建設機械整備科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

建設機械整備用機械類

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

機械(内燃機関を有するものに限る。)の整備における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

機械整備系内燃機関整備科の系基礎学科の①から⑨までに掲げる科目

300

2 実技

機械整備系内燃機関整備科の系基礎実技の①から⑤までに掲げる科目

200

建設機械の整備及び建設機械による施工における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 建設機械の構造

② 建設機械整備法

③ 運転法

④ 検査法

200

2 実技

① 建設機械整備実習

② 運転実習

③ 検査実習

200

農業機械整備科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

農業機械整備用機械類

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

機械(内燃機関を有するものに限る。)の整備における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

機械整備系内燃機関整備科の系基礎学科の①から⑨までに掲げる科目

300

2 実技

機械整備系内燃機関整備科の系基礎実技の①から⑤までに掲げる科目

200

農業機械の整備に関する技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 農業機械の構造

② 農業機械整備法

③ 検査法

200

2 実技

① 農業機械整備実習

② 試運転実習

③ 検査実習

150

16 縫製機械系

縫製機械整備科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

縫製機械整備用機械類

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

縫製機械の製造及び整備における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

① 機械工学概論

② 電気工学概論

③ 生産工学概論

④ 材料

⑤ 縫製機械

⑥ 製図

⑦ 安全衛生

340

2 実技

① 器工具使用実習

② 機械操作基本実習

③ 安全衛生作業法

140

縫製機械の整備における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 縫製機械整備法

② 検査法

120

2 実技

① 縫製機械整備実習

② 検査実習

360

17 製織系

織布科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

織布用機械類

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

織物の製造における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

250

1 学科

① 織物概論

② 生産工学概論

③ 織物原料

④ 織物組織

⑤ 安全衛生

2 実技

① 測定基本実習

② 機械操作基本実習

③ 安全衛生作業法

100

織物のデザイン及び製造における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 織物デザイン

② 紋織りの意匠法

③ 織物の分解及び設計

④ 製織法

200

2 実技

① 紋織物意匠実習

② 織物の分解及び設計実習

③ 製織実習

350

織機調整科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

織機整備用機械類

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

織物の製造における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

製織系織布科の系基礎学科の①から⑤までに掲げる科目

250

2 実技

製織系織布科の系基礎実技の①から③までに掲げる科目

100

織機の運転及び調整における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 機械及び電気

② 製図

③ 製織準備機械及び準備法

④ 織機及び製織法

200

2 実技

① 製織実習

② 整経実習

③ 調整及び修理実習

350

18 染色系

染色科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

染色用機械類

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

繊維製品の染色における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

① 織物概論

② 染色概論

③ 生産工学概論

④ 機械及び電気

⑤ 織物原料

⑥ 安全衛生

⑦ 関係法規

220

2 実技

① 器工具使用法

② 測定基本実習

③ 染色基本実習

④ 繊維識別実習

⑤ 安全衛生作業法

200

繊維、織物、糸等の染色加工における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 染色デザイン

② 染色法

③ 織物整理法

④ 染色物試験法

200

2 実技

① 染色デザイン実習

② 染色実習

③ 織物整理実習

④ 染色物試験実習

⑤ 修正実習

300

19 アパレル系

ニット科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

ニット製造用機械類

裁断用機械類

縫製用機械類

アパレル製品の企画及びデザインにおける基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

① 被服概論

② デザイン概論

③ 生産工学概論

④ 商品企画

⑤ 縫製基礎知識

⑥ 製図

⑦ 安全衛生

200

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

2 実技

① 機械操作基本実習

② 商品企画基本実習

③ デザイン基本実習

④ パターンメーキング基本実習

⑤ 縫製基本実習

⑥ 安全衛生作業法

200

ニット製品のデザイン、製図、製造及び縫製に関する技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① ニット概論

② ニット原料

③ ニット製造用機械

④ 服飾デザイン

⑤ ニット製造法

250

2 実技

① 服飾製図実習

② 材料処理実習

③ ニット製造実習

④ 縫製実習

⑤ 仕上実習

250

洋裁科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

縫製用機械類

その他

アイロン

人台

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

アパレル製品の企画及びデザインにおける基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

アパレル系ニット科の系基礎学科の①から⑦までに掲げる科目

200

2 実技

アパレル系ニット科の系基礎実技の①から⑥までに掲げる科目

200

婦人子供服のデザイン、製図及び縫製における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 被服科学

② 服飾デザイン

③ 縫製知識

④ 服飾手芸

200

2 実技

① 服飾製図実習

② 縫製実習

③ 仕上実習

④ 服飾手芸実習

250

洋服科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

縫製用機械類

その他

アイロン

人台

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

アパレル製品の企画及びデザインにおける基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

アパレル系ニット科の系基礎学科の①から⑦までに掲げる科目

200

2 実技

アパレル系ニット科の系基礎実技の①から⑥までに掲げる科目

200

男子服のデザイン、製図及び縫製における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 被服科学

② 服飾デザイン

③ 縫製知識

200

2 実技

① 服飾製図実習

② 縫製実習

③ 仕上実習

250

縫製科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

裁断用機械類

縫製用機械類

その他

アイロン

人台

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

アパレル製品の企画及びデザインにおける基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

アパレル系ニット科の系基礎学科の①から⑦までに掲げる科目

200

2 実技

アパレル系ニット科の系基礎実技の①から⑥までに掲げる科目

200

作業衣、ワイシャツ等の布製品のデザイン、製図及び縫製における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 被服科学

② 服飾デザイン

③ 縫製知識

200

2 実技

① 服飾製図実習

② 縫製実習

③ 仕上実習

250

20 裁縫系

和裁科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

縫製用機械類

その他

アイロン

人台

器工具類

計測器類

教材類

裁縫における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

① 生産工学概論

② 材料

③ 裁縫知識

④ 縫製法

⑤ 安全衛生

200

2 実技

① 機械操作基本実習

② 縫製基本実習

③ 裁断基本実習

④ 安全衛生作業法

200

和服の縫製、仕立て及び着付け等における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 被服概論

② 和服概論

③ 被服科学

④ 着付け法

100

2 実技

① 部分縫い実習

② 布地処理実習

③ 補綴実習

④ 着付け実習

350

寝具科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

縫製用機械類

その他

アイロン

器工具類

計測器類

教材類

裁縫における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

裁縫系和裁科の系基礎学科の①から⑤までに掲げる科目

200

2 実技

裁縫系和裁科の系基礎実技の①から④までに掲げる科目

200

布団等の縫製、綿入れ、仕上げ及び再生加工における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 寝具概論

② 寝具科学

③ 寝具美学

④ 材料

100

2 実技

① 綿入れ実習

② 縫製実習

③ 仕上実習

④ 補正実習

350

21 帆布製品系

帆布製品製造科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

裁断用機械類

縫製用機械類

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

帆布製品の取扱いにおける基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

① 帆布概論

② 生産工学概論

③ 材料

④ 製図

⑤ 帆布デザイン

⑥ 安全衛生

200

2 実技

① 機械操作基本実習

② 製図実習

③ 帆布デザイン実習

④ 安全衛生作業法

150

帆布製品の製造及び取付けにおける技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 裁断法及び縫製法

② 施工法

③ 関係法規

④ 仕様及び積算

200

2 実技

① 現図実習

② 裁断実習

③ 縫製実習

④ 足場実習

⑤ 施工実習

⑥ 養生

400

22 木材加工系

木型科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

木材加工用機械類

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

木材の加工における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

① 生産工学概論

② 材料

③ 木材加工用機械

④ 製図

⑤ 木材加工法

⑥ 安全衛生

200

2 実技

① 器工具使用法

② 機械操作基本実習

③ 工作基本実習

④ 塗装基本実習

⑤ 安全衛生作業法

270

鋳造用木型の製作における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 電気理論

② 金属材料

③ 鋳造法

④ 工作法

120

2 実技

① 材料選択及び木取り実習

② 現図実習

③ 樹脂材加工実習

④ 表面処理実習

⑤ 木型製作実習

⑥ 検査実習

300

木工科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

木材加工用機械類

接着用機械類

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

木材の加工における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

木材加工系木型科の系基礎学科の①から⑥までに掲げる科目

200

2 実技

木材加工系木型科の系基礎実技の①から⑤までに掲げる科目

270

木材の加工、組立て、装飾及び塗装等木材加工品の製作及び修理における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 木製品

② 工作法

③ 塗装法

④ 仕様及び積算

110

2 実技

① 設計実習

② 乾燥実習

③ 塗装実習

④ 組立及び仕上実習

⑤ 木製品製作実習

270

工業包装科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

クレーン

機械

木材加工用機械類

運搬用機械類

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

木材の加工における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

木材加工系木型科の系基礎学科の①から⑥までに掲げる科目

200

2 実技

木材加工系木型科の系基礎実技の①から⑤までに掲げる科目

270

貨物用の木箱等の設計、製作、包装及び荷扱いにおける技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 工業包装概論

② 通関事務概論

③ 力学

④ 工業包装法

⑤ 荷扱法

120

2 実技

① 荷印実習

② 荷扱実習

③ 工業包装実習

④ 玉掛及び合図実習

⑤ 検査実習

300

23 紙加工系

紙器製造科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

紙器製造用機械類

その他

器工具類

計測器類

教材類

紙の加工における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

① 機械工学概論

② 電気工学概論

③ 紙器概論

④ 生産工学概論

⑤ 製図

⑥ 紙製品製造法

⑦ 安全衛生

200

2 実技

① 機械操作基本実習

② 安全衛生作業法

200

紙製の箱及び容器等の紙製品の製造における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 紙製容器

② パッケージデザイン

③ 印刷法

④ 紙製容器製造法

180

2 実技

① 裁断実習

② 接合実習

③ 接着実習

④ 打抜き実習

⑤ 紙製品製造実習

350

24 印刷・製本系

製版科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

製版用機械類

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

製版、印刷及び製本における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

① コンピュータ概論

② 印刷・製本概論

③ デザイン概論

④ 生産工学概論

⑤ 安全衛生

200

2 実技

① コンピュータ操作基本実習

② 印刷物製作及び加工基本実習

③ 安全衛生作業法

120

製版に関する画像処理における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 写真理論

② 画像処理

③ プリプレス

④ グラフィックデザイン

150

2 実技

① デジタル写真撮影実習

② 画像処理実習

③ レイアウトデザイン実習

350

印刷科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

印刷用機械類

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

製版、印刷及び製本における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

印刷・製本系製版科の系基礎学科の①から⑤までに掲げる科目

200

2 実技

印刷・製本系製版科の系基礎実技の①から③までに掲げる科目

120

印刷における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 印刷機械

② 印刷材料

③ 印刷法

200

2 実技

① 製版・刷版実習

② 印刷実習

300

製本科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

製本用機械類

その他

器工具類

計測器類

教材類

製版、印刷及び製本における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

印刷・製本系製版科の系基礎学科の①から⑤までに掲げる科目

200

2 実技

印刷・製本系製版科の系基礎実技の①から③までに掲げる科目

120

製本における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 製本機械

② 製本材料

③ 製本法

200

2 実技

① 製本機械操作実習

② 製本実習

③ 検査実習

300

25 プラスチック系

プラスチック製品成形科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

プラスチック成形用機械類

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

プラスチックの成形及び加工における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

① 機械工学概論

② 電気工学概論

③ プラスチック概論

④ 生産工学概論

⑤ 製図

⑥ 安全衛生

170

2 実技

① 測定基本実習

② 機械操作基本実習

③ 安全衛生作業法

180

プラスチック製品の成形及び加工における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① プラスチック成形機械の構造

② 成形用金型の構造

③ 材料

④ プラスチック成形及び加工法

260

2 実技

① 金型の装着及び修正実習

② プラスチック成形及び加工実習

③ 仕上実習

④ 検査実習

250

26 レザー加工系

靴製造科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

製靴用機械類

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

皮革製品のデザイン、加工及び縫製等における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

① 生産工学概論

② 材料

③ 皮革製品知識

④ デザイン

⑤ 安全衛生

⑥ 仕様及び積算

140

2 実技

① 革加工基礎実習

② 革すき基本実習

③ 型紙基本実習

④ 裁断基本実習

⑤ 縫製基本実習

⑥ 安全衛生作業法

250

靴製品の企画、デザイン及び製造における技能並びにこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 製靴機械

② 製靴企画

③ 型紙製作法

④ 製靴法

135

2 実技

① 型紙製作実習

② 紳士靴製甲実習

③ 婦人靴製甲実習

④ 紳士靴底付け実習

⑤ 婦人靴底付け実習

⑥ 検査実習

⑦ 製靴総合実習

500

鞄製造科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

革加工用機械類

革縫製用機械類

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

皮革製品のデザイン、加工及び縫製等における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

レザー加工系靴製造科の系基礎学科の①から⑥までに掲げる科目

140

2 実技

レザー加工系靴製造科の系基礎実技の①から⑥までに掲げる科目

250

鞄、袋物等の製作に必要な企画及びデザイン並びにこれらの製作における技能並びにこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 革製品製造機械

② 装飾法及びデザイン

③ 型紙製作法

④ 革製品製造法

150

2 実技

① 機械加工実習

② 鞄製造実習

③ 革小物製造実習

④ 検査実習

400

27 ガラス加工系

ガラス製品製造科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

溶解装置

機械

ガラス製品製造用機械類

その他

器工具類

計測器類

教材類

ガラスの加工における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

① 機械工学概論

② 電気工学概論

③ 生産工学概論

④ 無機工業化学

⑤ 材料

⑥ ガラス金型の基礎

⑦ 安全衛生

200

2 実技

① 機械操作基本実習

② ガラス加工基本実習

③ 安全衛生作業法

250

ガラス製品製造機械の取扱い及び各種ガラス製品の製造における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① ガラス製品製造機械

② ガラス製品製造法

150

2 実技

① ガラス製品製造実習

② 検査実習

350

28 窯業製品系

ほうろう製品製造科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

前処理装置

乾燥炉

焼成炉

窯業原料の種類及び性質並びにデザイン、施ゆう、焼成等の窯業製品加工における基礎的な技能並びにこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

① 機械工学概論

② 電気工学概論

③ 窯業学概論

④ 生産工学概論

⑤ 美術工芸史

⑥ 材料

⑦ デザイン

⑧ 安全衛生

180

機械

ゆう薬調整用機械類

施ゆう用機械類

その他

器工具類

計測器類

教材類

2 実技

① デザイン基本実習

② ゆう薬調整実習

③ 施ゆう実習

④ 焼成実習

⑤ 安全衛生作業法

220

ほうろう製品の素地加工、前処理、施ゆう、焼成及び装飾等における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① ほうろう製品製造機械

② ほうろう製品製造法

100

2 実技

① ほうろう製品製造実習

② 検査実習

400

陶磁器製造科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

乾燥室

焼成炉

機械

絵付け用機械類

成形用機械類

窯業原料の種類及び性質並びにデザイン、施ゆう、焼成等の窯業製品加工における基礎的な技能並びにこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

窯業製品系ほうろう製品製造科の系基礎学科の①から⑧までに掲げる科目

180

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

2 実技

窯業製品系ほうろう製品製造科の系基礎実技の①から⑤までに掲げる科目

220

陶磁器に関するデザイン、原料の調合、成形、絵付け、施ゆう及び焼成等における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 陶磁器製造機械

② 陶磁器製造法

100

2 実技

① 陶磁器製造実習

② 検査実習

400

29 石材系

石材加工科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

石材加工用機械類

その他

器工具類

計測器類

教材類

石材の加工における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

① 機械工学概論

② 電気工学概論

③ 石材概論

④ 建築生産概論

⑤ 材料

⑥ 安全衛生

180

2 実技

① 器工具使用法

② 機械操作基本実習

③ 安全衛生作業法

150

石碑、石像等の石材製品の加工における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 石材製品概論

② 設計及び製図

③ 石材加工法

④ 石製品据付法

⑤ 関係法規

⑥ 仕様及び積算

240

2 実技

① 石材加工実習

② 石製品据付実習

350

30 食品加工系

製麺科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

麺製造用機械類

その他

器工具類

計測器類

教材類

食料品の製造、加工及び保存における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

① 微生物学概論

② 生産工学概論

③ 栄養学

④ 食品化学

⑤ 環境衛生及び食品衛生

⑥ 測定法

⑦ 安全衛生

⑧ 関係法規

200

2 実技

① 測定基本実習

② 製品保存基本実習

③ 安全衛生作業法

100

麺製品の製造における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 材料

② 製麺機械の構造

③ 製造原理及び製造法

200

2 実技

① 機械操作実習

② 麺製造実習

③ 製品保存実習

350

パン・菓子製造科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

生地仕込み装置

発酵装置

焼上げ装置

食料品の製造、加工及び保存における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

食品加工系製麺科の系基礎学科の①から⑧までに掲げる科目

200

機械

製パン用機械類

製菓用機械類

その他

器工具類

計測器類

教材類

2 実技

食品加工系製麺科の系基礎実技の①から③までに掲げる科目

100

パン並びに和菓子及び洋菓子の製造における技能並びにこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 発酵学

② 材料

③ 製パン・製菓機械の構造

④ 製造原理及び製造法

250

2 実技

① 機械操作実習

② パン・菓子製造実習

③ 製品保存実習

350

食肉加工科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

ボイラー

冷蔵装置

食料品の製造、加工及び保存における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

食品加工系製麺科の系基礎学科の①から⑧までに掲げる科目

200

機械

食肉加工用機械類

その他

器工具類

計測器類

教材類

2 実技

食品加工系製麺科の系基礎実技の①から③までに掲げる科目

100

食肉加工製品の製造における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 畜産概論

② 食肉概論

③ 家畜解剖学

④ 食肉加工法

⑤ 食肉生産流通

200

2 実技

① 機械操作実習

② 食肉加工品製造実習

③ 製品保存実習

350

水産加工科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

機械

教室

実習場

ボイラー

冷蔵装置

くん煙装置

水産加工用機械類

食料品の製造、加工及び保存における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

食品加工系製麺科の系基礎学科の①から⑧までに掲げる科目

200

その他

器工具類

計測器類

教材類

2 実技

食品加工系製麺科の系基礎実技の①から③までに掲げる科目

100

水産食品等の製造における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 水産概論

② 水産加工法及び製造法

200

2 実技

① 機械操作実習

② 水産加工品製造実習

③ 製品保存実習

350

発酵製品製造科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

アルコール又はしよう油製造装置

分析装置

その他

器工具類

分析用器具類

計測器類

教材類

食料品の製造、加工及び保存における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

食品加工系製麺科の系基礎学科の①から⑧までに掲げる科目

200

2 実技

食品加工系製麺科の系基礎実技の①から③までに掲げる科目

100

酒類、しよう油等の発酵製品の製造における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 工業化学概論

② 無機化学及び有機化学

③ 分析化学

④ 発酵製品工業化学

⑤ 材料

⑥ 単位操作

200

2 実技

① 化学機器及び発酵製品製造装置操作実習

② 発酵製品製造実習

③ 分析及び試験実習

350

31 建築施工系

木造建築科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

木工用機械類

測量用機械類

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

中小規模建築物における建築一般、設計製図、施工管理及び建築施工における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

① 建築概論

② 構造力学概論

③ 建築構造概論

④ 建築計画概論

⑤ 建築生産概論

⑥ 建築設備

⑦ 測量

⑧ 建築製図

⑨ 安全衛生

⑩ 関係法規

250

2 実技

① 機械操作基本実習

② 測量基本実習

③ 安全衛生作業法

150

木造建築物の建築施工及び施工管理における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 木質構造

② 材料

③ 規く術

④ 工作法

⑤ 木造建築施工法

⑥ 仕様及び積算

150

2 実技

① 器工具使用法

② 工作実習

③ 木造建築施工実習

300

枠組壁建築科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

木工用機械類

測量用機械類

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

中小規模建築物における建築一般、設計製図、施工管理及び建築施工における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

建築施工系木造建築科の系基礎学科の①から⑩までに掲げる科目

250

2 実技

建築施工系木造建築科の系基礎実技の①から③までに掲げる科目

150

枠組壁建築物の施工及び施工管理における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 枠組壁工法

② 材料

③ 規く術

④ 枠組壁建築施工法

⑤ 仕様及び積算

150

2 実技

① 器工具使用法

② 部材加工実習

③ 枠組壁建築施工実習

300

とび科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

とび作業用機械類

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図具類

教材類

中小規模建築物における建築一般、設計製図、施工管理及び建築施工における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

建築施工系木造建築科の系基礎学科の①から⑩までに掲げる科目

250

2 実技

建築施工系木造建築科の系基礎実技の①から③までに掲げる科目

150

建築物の体施工、仮設物の組立て及び解体における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 材料及び器工具

② とび施工法

③ 仮設工事施工法

④ 土工事施工法

⑤ 仕様及び積算

150

2 実技

① 器工具使用法

② 玉掛揚重実習

③ 仮設工事実習

④ 鉄骨工事実習

⑤ 土工事実習

300

鉄筋コンクリート施工科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

木工用機械類

測量用機械類

鉄筋工作用機械類

溶接用機械類

中小規模建築物における建築一般、設計製図、施工管理及び建築施工における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

建築施工系木造建築科の系基礎学科の①から⑩までに掲げる科目

250

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

2 実技

建築施工系木造建築科の系基礎実技の①から③までに掲げる科目

150

鉄筋コンクリート造建築物の施工及び施工管理における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 建築施工計画

② 材料

③ 仮設工事

④ 鉄筋コンクリート施工法

⑤ 仕様及び積算

150

2 実技

① 器工具使用法

② 墨出し実習

③ 仮設工事実習

④ 型枠工事実習

⑤ 鉄筋工事実習

⑥ コンクリート工事実習

300

プレハブ建築科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

木工用機械類

測量用機械類

溶接用機械類

中小規模建築物における建築一般、設計製図、施工管理及び建築施工における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

建築施工系木造建築科の系基礎学科の①から⑩までに掲げる科目

250

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

2 実技

建築施工系木造建築科の系基礎実技の①から③までに掲げる科目

150

プレハブ建築物の施工及び施工管理における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① プレハブ構法

② 材料

③ プレハブ建築施工法

④ 仕様及び積算

150

2 実技

① 器工具使用法

② 部材加工実習

③ プレハブ建築施工実習

300

建築設計科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

測量用機械類

情報処理用機器類

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

中小規模建築物における建築一般、設計製図、施工管理及び建築施工における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

建築施工系木造建築科の系基礎学科の①から⑩までに掲げる科目

250

2 実技

建築施工系木造建築科の系基礎実技の①から③までに掲げる科目

150

建築物の製図、写図及び簡単な設計における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 構造力学

② 建築構造及び材料

③ 建築計画

④ 建築設計

⑤ 建築施工法

300

2 実技

① 木造建築設計実習

② 鉄骨造建築設計実習

③ 鉄筋コンクリート造建築設計実習

300

32 建築外装系

屋根施工科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

建築外装施工における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

① 建築概論

② 建築生産概論

③ 建築構造

④ 建築設備

⑤ 建築計画

⑥ 建築製図

⑦ 安全衛生

⑧ 関係法規

250

2 実技

① 測量及び測定基本実習

② 機械操作基本実習

③ 足場実習

④ 安全衛生作業法

150

瓦ふき屋根等の屋根ふきにおける技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 材料

② 屋根施工法

③ 仕様及び積算

150

2 実技

① 器工具使用法

② 割付け実習

③ 下地施工実習

④ 屋根施工実習

⑤ 養生

350

スレート施工科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

スレート工作用機械類

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

建築外装施工における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

建築外装系屋根施工科の系基礎学科の①から⑧までに掲げる科目

250

2 実技

建築外装系屋根施工科の系基礎実技の①から④までに掲げる科目

150

スレート施工における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 材料

② スレート施工法

③ 仕様及び積算

150

2 実技

① 器工具使用法

② 材料取扱実習

③ スレート施工実習

④ 養生

350

建築板金科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

板金加工用機械類

板金施工用機械類

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

建築外装施工における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

建築外装系屋根施工科の系基礎学科の①から⑧までに掲げる科目

250

2 実技

建築外装系屋根施工科の系基礎実技の①から④までに掲げる科目

150

建築板金の加工及び施工における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 材料

② 板金加工法

③ 板金施工法

④ 仕様及び積算

150

2 実技

① 器工具使用法

② 板金加工実習

③ 板金施工実習

④ 養生

350

防水施工科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

防水施工用機械類

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

建築外装施工における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

建築外装系屋根施工科の系基礎学科の①から⑧までに掲げる科目

250

2 実技

建築外装系屋根施工科の系基礎実技の①から④までに掲げる科目

150

防水施工における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 材料

② 防水施工法

③ 仕様及び積算

150

2 実技

① 器工具使用法

② 防水施工実習

③ 養生

350

サッシ・ガラス施工科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

クレーン

機械

溶接用機械類

その他

器工具類

サッシ加工用工具類

金属製建具取付用工具類

カーテンウォール取付用工具類

ガラス装着用工具類又はガラスブロック組積用工具類

溶接用工具類

玉掛用工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

建築外装施工における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

建築外装系屋根施工科の系基礎学科の①から⑧までに掲げる科目

250

2 実技

建築外装系屋根施工科の系基礎実技の①から④までに掲げる科目

150

サッシ施工及びガラス施工における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 材料

② サッシ施工法

③ ガラス施工法

④ 仕様及び積算

150

2 実技

① 器工具使用法

② 溶接実習

③ サッシ施工実習

④ ガラス施工実習

⑤ 養生

350

33 建築内装系

畳科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

縫着機

その他

器工具類

計測器類

教材類

建築物の内装施工における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

① 建築概論

② 室内装飾概論

③ 建築生産概論

④ 建築構造

⑤ 建築製図

⑥ 安全衛生

⑦ 関係法規

200

2 実技

① 測定基本実習

② 機械操作基本実習

③ 製図基本実習

④ 安全衛生作業法

120

畳の製作、敷込み及び修理における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 材料

② 畳工作法

③ 仕様及び積算

150

2 実技

① 器工具使用法

② 適寸割出し実習

③ 刺付け実習

④ 敷込み実習

350

インテリア・サービス科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

木工用機械類

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

建築物の内装施工における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

建築内装系畳科の系基礎学科の①から⑦までに掲げる科目

200

2 実技

建築内装系畳科の系基礎実技の①から④までに掲げる科目

120

建築物の内装計画、内装施工、プレゼンテーション等における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① インテリア計画

② 材料

③ 施工法

④ 仕様及び積算

120

2 実技

① 器工具使用法

② インテリア製図実習

③ 施工実習

380

床仕上施工科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

建築物の内装施工における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

建築内装系畳科の系基礎学科の①から⑦までに掲げる科目

200

2 実技

建築内装系畳科の系基礎実技の①から④までに掲げる科目

120

床工事の下地調整、施工及び仕上げにおける技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 材料

② 施工法

③ 仕様及び積算

150

2 実技

① 器工具使用法

② カーペット施工実習

③ 床施工実習

④ プラスチック系床施工実習

350

表具科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

建築物の内装施工における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

建築内装系畳科の系基礎学科の①から⑦までに掲げる科目

200

2 実技

建築内装系畳科の系基礎実技の①から④までに掲げる科目

120

ふすまの仕上げ、掛け軸等表具の製作及び壁装における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 表装概論

② 美術工芸史

③ 材料

④ 表装施工法

⑤ 仕様及び積算

150

2 実技

① 器工具使用法

② 表具製作実習

③ ふすま仕上実習

④ 壁装実習

350

34 建築仕上系

左官・タイル施工科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

左官用機械類

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

建築物の仕上げにおける基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

① 建築概論

② 建築生産概論

③ 建築構造

④ 建築設備

⑤ 建築製図

⑥ 建築仕上法

⑦ 安全衛生

⑧ 関係法規

200

2 実技

① 機械操作基本実習

② 調合実習

③ 足場実習

④ 安全衛生作業法

150

下地、土壁、モルタル、プラスタ、しつくい、人造石及びタイル施工における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 造型

② 材料

③ 左官施工法

④ タイル施工法

⑤ 仕様及び積算

150

2 実技

① 測定及び墨出し実習

② 下地施工実習

③ 左官施工実習

④ タイル施工実習

⑤ 養生

350

築炉科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

建築物の仕上げにおける基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

建築仕上系左官・タイル施工科の系基礎学科の①から⑧までに掲げる科目

200

2 実技

建築仕上系左官・タイル施工科の系基礎実技の①から④までに掲げる科目

150

金属、ガラス等の溶解炉及び加熱炉、窯業用窯その他の工業用窯の築造及び修理における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 窯炉

② 材料

③ 燃料及び燃焼

④ 築炉法

150

2 実技

① れんがの加工及び切断実習

② モルタル混練り実習

③ 不定形耐火物施工実習

④ 築炉実習

350

ブロック施工科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

コンクリートミキサー

測量用機械類

建築物の仕上げにおける基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

建築仕上系左官・タイル施工科の系基礎学科の①から⑧までに掲げる科目

200

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

2 実技

建築仕上系左官・タイル施工科の系基礎実技の①から④までに掲げる科目

150

ブロック建築物の施工における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① ブロック構造

② 測量

③ 材料

④ ブロック施工法

⑤ 仕様及び積算

120

2 実技

① 下地施工実習

② 切断及び加工実習

③ 鉄筋工作及びブロック組積実習

④ コンクリート施工実習

⑤ 仮設工事実習

⑥ 養生

350

熱絶縁施工科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

建築物の仕上げにおける基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

建築仕上系左官・タイル施工科の系基礎学科の①から⑧までに掲げる科目

200

2 実技

建築仕上系左官・タイル施工科の系基礎実技の①から④までに掲げる科目

150

建築設備、燃料供給装置、化学反応装置その他の装置、車両、船舶等の熱絶縁における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 保温工学概論

② 材料

③ 熱絶縁施工法

④ 仕様及び積算

150

2 実技

① 材料取扱実習

② 熱絶縁施工実習

③ 検査実習

④ 養生

350

35 設備施工系

冷凍空調設備科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

冷凍空調機器

整備用機械類

管工作用機械類

溶接用機械類

中小規模建築物の建築設備の施工における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

① 機械工学概論

② 電気工学概論

③ 建築設備及び機器概論

④ 環境工学概論

⑤ 生産工学概論

⑥ 建築構造

⑦ 建築製図

⑧ 溶接法

⑨ 安全衛生

⑩ 仕様及び積算

270

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

2 実技

① 器工具使用法

② 溶接及びろう付け基本実習

③ 配管基本実習

④ 安全衛生作業法

200

冷凍、冷却及び空気調和設備の施工及び調整における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 自動制御

② 冷凍空調設備

③ 設備製図

④ 冷凍空調法

⑤ 施工法

200

2 実技

① 冷媒配管実習

② 制御配線実習

③ 設備施工実習

④ 運転及び調整実習

⑤ 整備実習

⑥ 検査実習

310

配管科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

管工作用機械類

溶接用機械類

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

中小規模建築物の建築設備の施工における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

設備施工系冷凍空調設備科の系基礎学科の①から⑩までに掲げる科目

270

2 実技

設備施工系冷凍空調設備科の系基礎実技の①から④までに掲げる科目

200

空調、給排水衛生設備等の管工事及び設備の取付けにおける技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 配管概論

② 給排水衛生設備

③ 空調設備

④ 設備製図

⑤ 配管施工法

200

2 実技

① 配管施工実習

② 検査実習

310

住宅設備機器科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

管工作用機械類

溶接用機械類

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

中小規模建築物の建築設備の施工における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

設備施工系冷凍空調設備科の系基礎学科の①から⑩までに掲げる科目

270

2 実技

設備施工系冷凍空調設備科の系基礎実技の①から④までに掲げる科目

200

一般住宅の浴槽設備、給湯設備及び厨房設備等の施工における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 燃焼化学概論

② 換気概論

③ 住宅設備及び機器

④ 設備製図

⑤ 施工法

200

2 実技

① 設備施工実習

② 整備実習

300

36 土木系

さく井科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

掘削用機械類

溶接用機械類

揚水用ポンプ類

一般的な土木工事及び土木施工のための測量における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

① 土木工学概論

② 測量学概論

③ 建設工学概論

④ 応用力学及び土質工学

⑤ 製図

⑥ 安全衛生

250

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

2 実技

① 測量基本実習

② 安全衛生作業法

150

さく井及び水文地質調査における掘削、検層、仕上げ及び揚水等における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 水理学概論

② 機械及び電気

③ 材料

④ 検層法

⑤ 溶接法

⑥ 施工法

200

2 実技

① さく井機械操作実習

② 溶接実習

③ さく井施工実習

④ 揚水試験実習

300

土木施工科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

測量用機械類

土木施工用機械類

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

一般的な土木工事及び土木施工のための測量における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

土木系さく井科の系基礎学科の①から⑥までに掲げる科目

250

2 実技

土木系さく井科の系基礎実技の①及び②に掲げる科目

150

土木工事の施工計画の立案及び施工管理における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 機械及び電気

② 土木設計

③ 材料

④ 土木施工法

⑤ 関係法規

200

2 実技

① 測量実習

② 土木施工実習

300

測量・設計科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

測量用機械類

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

一般的な土木工事及び土木施工のための測量における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

土木系さく井科の系基礎学科の①から⑥までに掲げる科目

250

2 実技

土木系さく井科の系基礎実技の①及び②に掲げる科目

150

各種の測量方法及び土木設計における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 基準点測量

② 地形測量

③ 応用測量

④ 土木設計

200

2 実技

① 基準点測量実習

② 地形測量実習

③ 応用測量実習

④ 土木設計実習

300

37 設備管理・運転系

ビル管理科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

受変電シミュレーター

空気調和設備

その他

器工具類

計測器類

教材類

ビル、工場等の附帯設備、ボイラー等の操作又は運転及び保守管理における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

① 生産工学概論

② 自動制御

③ 熱源設備

④ 熱管理

⑤ 安全衛生

280

2 実技

① 熱源設備の保守管理実習

② 安全衛生作業法

150

ビル、工場等の空気調和設備、給排水衛生設備及び電気設備の保守管理における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① ビル管理概論

② 給排水衛生設備

③ 空気調和設備

④ 電気設備

⑤ 消防設備

⑥ 設備図面

⑦ 関係法規

270

2 実技

① 給排水衛生設備保守管理実習

② 空気調和設備保守管理実習

③ 電気設備保守管理実習

④ 自動制御機器保守管理実習

300

ボイラー運転科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

ボイラー設備

その他

器工具類

計測器類

教材類

ビル、工場等の附帯設備、ボイラー等の操作又は運転及び保守管理における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

設備管理・運転系ビル管理科の系基礎学科の①から⑤までに掲げる科目

280

2 実技

設備管理・運転系ビル管理科の系基礎実技の①及び②に掲げる科目

150

ボイラー及びボイラー附属装置の運転及び保守における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① ボイラーの構造

② ボイラーの取扱い

③ 燃料及び燃焼

④ 保守及び整備法

⑤ 関係法規

250

2 実技

① ボイラー運転実習

② 水処理実習

③ 点検及び保守実習

500

38 揚重運搬機械運転系

クレーン運転科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

揚貨装置、クレーン等のうち必要とするもの

その他

器工具類

計測器類

教材類

建設機械、クレーン等の運転及び点検並びにこれらの運転に必要な玉掛け及び合図における技能並びにこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

① 機械工学概論

② 電気工学概論

③ 建設・運搬機械概論

④ 生産工学概論

⑤ 応用力学

⑥ 玉掛けの方法及び合図の方法

⑦ 安全衛生

⑧ 関係法規

250

2 実技

① 機械点検及び保守実習

② 玉掛け及び合図基本実習

③ 安全衛生作業法

150

揚貨装置、クレーン及びデリック又は移動式クレーンの運転及び保守における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 種類及び形式

② 構造及び取扱い方法

③ 原動機

④ 電気機器

⑤ 点検及び保守

210

2 実技

① 運転実習

② 玉掛け実習

③ 点検及び保守実習

500

建設機械運転科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

建設機械類

その他

器工具類

計測器類

教材類

建設機械、クレーン等の運転及び点検並びにこれらの運転に必要な玉掛け及び合図における技能並びにこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

揚重運搬機械運転系クレーン運転科の系基礎学科の①から⑧までに掲げる科目

250

2 実技

揚重運搬機械運転系クレーン運転科の系基礎実技の①から③までに掲げる科目

150

建設機械の運転及び保守における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 建設機械の構造

② 走行用装置の構造及び取扱い

③ 作業用装置の構造及び取扱い

④ 建設機械運転方法

⑤ 点検及び保守

⑥ 土木施工法

200

2 実技

① 運転及び合図実習

② 点検及び整備実習

300

港湾荷役科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

揚貨装置、クレーン等のうち必要とするもの

建設機械、クレーン等の運転及び点検並びにこれらの運転に必要な玉掛け及び合図における技能並びにこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

揚重運搬機械運転系クレーン運転科の系基礎学科の①から⑧までに掲げる科目

250

機械

揚重運搬用機械類

その他

器工具類

計測器類

教材類

2 実技

揚重運搬機械運転系クレーン運転科の系基礎実技の①から③までに掲げる科目

150

揚貨装置、クレーン及びデリック、移動式クレーン、フォークリフト、ショベルローダー又はフォークローダーの運転等の港湾荷役における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 港運概論

② 港湾荷役機械の構造

③ 原動機及び電気

④ 荷役法

⑤ 点検及び保守

200

2 実技

① 荷役機械運転実習

② 点検及び保守実習

③ 荷役実習

500

39 化学系

化学分析科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

分析装置

その他

器工具類

計測器類

教材類

化学的検査等における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

① 機器分析概論

② 作業環境測定概論

③ 生産工学概論

④ 化学

⑤ 化学実験法

⑥ 安全衛生

⑦ 関係法規

280

2 実技

① 化学基礎実習

② 試料採取実習

③ 分析基礎実習

④ 安全衛生作業法

200

化学的分析及び物理的分析における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 工業化学概論

② 化学工学概論

③ 定性分析

④ 定量分析

⑤ 機器分析

200

2 実技

① 定性分析実習

② 定量分析実習

③ 機器分析実習

200

公害検査科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

分析装置

その他

器工具類

計測器類

教材類

化学的検査等における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

化学系化学分析科の系基礎学科の①から⑦までに掲げる科目

280

2 実技

化学系化学分析科の系基礎実技の①から④までに掲げる科目

200

大気汚染、水質汚濁等の測定及び処理並びに騒音及び振動の測定並びにこれらの防止における技能並びにこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 公害総論

② 水質・土壌概論

③ 大気概論

④ 騒音・振動概論

⑤ 測定法

⑥ 防止及び処理

200

2 実技

① 大気測定実習

② 水質・土壌測定実習

③ 騒音及び振動測定実習

④ 公害防止処理実習

200

40 工芸系

木材工芸科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

木材工芸用機械類

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

美術工芸品の製作における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

① 生産工学概論

② 美術工芸史

③ デザイン

④ 安全衛生

140

2 実技

① 器工具基本使用法

② 機械操作基本実習

③ デザイン実習

④ 安全衛生作業法

100

木材工芸品の製作における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 材料

② 木材工芸品

③ 工作法

④ 塗装法

240

2 実技

① 器工具使用法

② 素地製作実習

③ 素描及び彫刻実習

④ 工作実習

⑤ 仕上実習

360

竹工芸科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

竹工作用機械類

籐工作用機械類

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

美術工芸品の製作における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

工芸系木材工芸科の系基礎学科の①から④までに掲げる科目

140

2 実技

工芸系木材工芸科の系基礎実技の①から④までに掲げる科目

100

竹、籐等の製品の製作における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 材料

② 工作用機械

③ 工作法

④ 染色法

⑤ 塗装法

⑥ 仕様及び積算

240

2 実技

① 器工具使用法

② 機械操作実習

③ 材料の選別及び処理実習

④ 材料加工実習

⑤ 編組実習

⑥ 仕上実習

360

漆器科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

塗装用機械類

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

美術工芸品の製作における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

工芸系木材工芸科の系基礎学科の①から④までに掲げる科目

140

2 実技

工芸系木材工芸科の系基礎実技の①から④までに掲げる科目

100

漆塗り及び漆器の加飾における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 工芸化学

② 材料

③ 工作法

④ 漆塗装法

240

2 実技

① 器工具使用法

② 機械操作実習

③ 下地調整実習

④ 漆塗装実習

360

貴金属・宝石科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

溶解炉

めつき装置

機械

研磨盤

宝石加工用機械類

美術工芸品の製作における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

1 学科

工芸系木材工芸科の系基礎学科の①から④までに掲げる科目

140

2 実技

工芸系木材工芸科の系基礎実技の①から④までに掲げる科目

100

金属の彫刻品及び装身具等の製作並びに宝石の加工における技能並びにこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 機械及び電気

② 材料

③ 宝飾デザイン

④ 工作法

⑤ 表面処理法及び着色法

240

2 実技

① 器工具使用法

② 機械操作実習

③ 金属加工実習

④ 宝飾加工実習

360

印章彫刻科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

印章彫刻用機械類

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

美術工芸品の製作における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

工芸系木材工芸科の系基礎学科の①から④までに掲げる科目

140

2 実技

工芸系木材工芸科の系基礎実技の①から④までに掲げる科目

100

印章の彫刻における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 印章及び文字

② 材料

③ 彫刻法

④ 布字法

⑤ 印章製造法

⑥ 仕様及び積算

240

2 実技

① 器工具使用法

② 機械操作実習

③ 布字実習

④ 彫刻実習

360

41 塗装系

金属塗装科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

金属塗装用機械類

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

塗料の調色及び塗装における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

① デザイン概論

② 塗装法概論

③ 生産工学概論

④ 塗料概論

⑤ 塗装設備及び機器

⑥ 安全衛生

⑦ 関係法規

180

2 実技

① 機械操作基本実習

② デザイン基本実習

③ 調色基本実習

④ 塗装基本実習

⑤ 安全衛生作業法

300

金属製品の塗装における下地処理から仕上げまでの作業における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 塗料

② 塗装法

③ 試験法

④ 仕様及び積算

170

2 実技

① 塗装機器操作実習

② 金属塗装実習

③ 塗料・塗膜検査実習

250

木工塗装科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

木工塗装用機械類

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

塗料の調色及び塗装における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

塗装系金属塗装科の系基礎学科の①から⑦までに掲げる科目

180

2 実技

塗装系金属塗装科の系基礎実技の①から⑤までに掲げる科目

300

木工製品の塗装における下地処理から仕上げまでの作業における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 塗料

② 塗装法

③ 試験法

④ 仕様及び積算

170

2 実技

① 塗装機器操作実習

② 木工塗装実習

③ 塗料・塗膜検査実習

250

建築塗装科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

建築塗装用機械類

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

塗料の調色及び塗装における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

塗装系金属塗装科の系基礎学科の①から⑦までに掲げる科目

180

2 実技

塗装系金属塗装科の系基礎実技の①から⑤までに掲げる科目

300

建築物の塗装における塗装用足場の組立て及び解体等並びに下地処理から仕上げまでの作業における技能並びにこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 建築構造

② 塗料

③ 塗装法

④ 試験法

⑤ 仕様及び積算

170

2 実技

① 塗装機器操作実習

② 建築物塗装・足場実習

③ 塗料・塗膜検査実習

250

42 デザイン系

広告美術科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

情報処理用機器類

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

デザインにおける基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

① 生産工学概論

② マーケティング論

③ 製図

④ 色彩

⑤ 造形

⑥ デザイン

⑦ 材料及び加工法

⑧ 安全衛生

240

2 実技

① 器工具使用法

② 平面及び立体構成基本実習

③ 色彩構成基本実習

④ コンピュータ操作基本実習

⑤ デザイン基本実習

⑥ 安全衛生作業法

220

広告物の製作及び施工における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 広告概論

② 施工法

③ 関係法規

120

2 実技

① 設計実習

② 工作実習

③ 広告物製作実習

④ 展示及び装飾実習

300

工業デザイン科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

情報処理用機器類

その他

器具及び用具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

デザインにおける基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

デザイン系広告美術科の系基礎学科の①から⑧までに掲げる科目

240

2 実技

デザイン系広告美術科の系基礎実技の①から⑥までに掲げる科目

220

工業製品の開発及び改善に必要な工業デザイン及びモデリングにおける技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 人間工学

② 工業デザイン

③ 工作法

④ 関係法規

120

2 実技

① 製品計画実習

② 試作表現実習

③ 工業デザイン実習

300

商業デザイン科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

情報処理用機器類

その他

器具及び用具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

デザインにおける基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

デザイン系広告美術科の系基礎学科の①から⑧までに掲げる科目

240

2 実技

デザイン系広告美術科の系基礎実技の①から⑥までに掲げる科目

220

広告物作成等の商業デザインにおける技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 広告概論

② 印刷及び写真

③ 視覚伝達法

④ 関係法規

120

2 実技

① 写真制作実習

② 商業デザイン実習

300

43 義肢・装具系

義肢・装具科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

義肢・装具製作用機械類

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

義肢及び装具の製作及び修理における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

① 機械工学概論

② 電気工学概論

③ 義肢・装具概論

④ 生産工学概論

⑤ 医学一般

⑥ 材料

⑦ 製図

⑧ 安全衛生

⑨ 関係法規

250

2 実技

① 機械操作基本実習

② 測定基本実習

③ 工作基本実習

④ 安全衛生作業法

200

義肢及び装具の製作及び修理における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 義肢・装具製作法

② 溶接法

150

2 実技

① 溶接実習

② ギブス型取り実習

③ 義肢・装具製作及び修理実習

300

44 通信系

電気通信科

訓練期間

2年

訓練時間

総時間

二、800

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

送受信演習用機器類

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

各種通信機器の操作及び保守における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

① 物理学概論

② 電磁気学

③ 電子工学

④ 電気回路

⑤ アナログ回路

⑥ デジタル回路

⑦ 電子計測

⑧ 通信機器

⑨ 材料

⑩ 製図

⑪ 安全衛生

⑫ 関係法規

500

2 実技

① 測定基本実習

② 工作基本実習

③ 回路設計実習

④ 回路組立及び調整基本実習

⑤ 通信工学基本実習

⑥ 安全衛生作業法

400

有線及び無線による通信における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① データ通信工学

② 交換設備工学

③ 伝送工学

④ 電気通信システム

⑤ 通信電力

⑥ 信頼性工学

⑦ コンピュータ工学

450

2 実技

① 通信工学実習

② 通信機器の操作

③ 伝送交換設備の操作及び管理

④ コンピュータ操作実習

⑤ 端末設備の操作

⑥ デジタル実践技術実習

⑦ マイクロ波工学実習

⑧ マイクロ波通信及び光通信実習

450

45 オフィスビジネス系

電話交換科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

交換機

中継台

電話器

情報処理用機器類

一般的な事務及びOA機器の操作における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

① 事務一般

② OA機器

③ コミュニケーション概論

④ 応接法

⑤ 安全衛生

200

その他

計測器類

教材類

2 実技

① 事務処理基本実習

② OA機器操作基本実習

③ 応接実習

④ コミュニケーション実習

⑤ 安全衛生作業法

230

構内交換電話の交換設備の操作及び交換業務における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 電話通信一般

② 通話制度一般

③ 構内交換電話取扱法

④ 応対法

150

2 実技

① 構内交換電話取扱実習

② 応対実習

300

経理事務科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

事務用機器類

情報処理用機器類

その他

器具及び用具類

計測器類

教材類

一般的な事務及びOA機器の操作における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

オフィスビジネス系電話交換科の系基礎学科の①から⑤までに掲げる科目

200

2 実技

オフィスビジネス系電話交換科の系基礎実技の①から⑤までに掲げる科目

230

会計処理並びに税務関係及び商業関係の事務における技能並びにこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 簿記及び会計

② 税法及び商法

250

2 実技

① 簿記及び会計実習

② 計算実務実習

③ 税法実務実習

310

一般事務科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

事務用機器類

情報処理用機器類

その他

器具及び用具類

計測器類

教材類

一般的な事務及びOA機器の操作における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

オフィスビジネス系電話交換科の系基礎学科の①から⑤までに掲げる科目

200

2 実技

オフィスビジネス系電話交換科の系基礎実技の①から⑤までに掲げる科目

230

一般事務及び国内取引事務における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 総務実務

② 文書実務

③ 国内取引実務

④ 簿記及び会計

250

2 実技

① 文書実務実習

② 簿記及び会計実習

③ 計算実務実習

300

OA事務科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

事務用機器類

情報処理用機器類

その他

器具及び用具類

計測器類

教材類

一般的な事務及びOA機器の操作における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

オフィスビジネス系電話交換科の系基礎学科の①から⑤までに掲げる科目

200

2 実技

オフィスビジネス系電話交換科の系基礎実技の①から⑤までに掲げる科目

230

OA機器の操作及びOA事務における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 文書実務

② 簿記及び会計

③ OA機器操作法

④ プレゼンテーション概論

210

2 実技

① 簿記及び会計実習

② OA機器操作実習

③ プレゼンテーション実習

320

貿易事務科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

事務用機器類

情報処理用機器類

その他

器具及び用具類

計測器類

教材類

一般的な事務及びOA機器の操作における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

オフィスビジネス系電話交換科の系基礎学科の①から⑤までに掲げる科目

200

2 実技

オフィスビジネス系電話交換科の系基礎実技の①から⑤までに掲げる科目

230

貿易事務における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 貿易実務

② ビジネス英語

200

2 実技

貿易実務実習

300

46 流通ビジネス系

ショップマネジメント科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

事務用機器類

情報処理用機器類

その他

器具及び用具類

計測器類

教材類

商品の販売に関する接客及び商品の販売事務における技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

① 商業概論

② 市場調査知識

③ コミュニケーション概論

④ 接客及び応対知識

⑤ OA機器

⑥ 安全衛生

⑦ 関係法規

210

2 実技

① 接客及び応対実習

② OA機器操作基本実習

③ 市場調査基本実習

④ コミュニケーション実習

⑤ 安全衛生作業法

170

小売業務に必要な事務、営業、簡単な仕入れ企画及び販売企画における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 小売販売知識

② 商品知識

120

2 実技

① 小売販売実習

② 包装実習

350

流通マネジメント科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

事務用機器類

情報処理用機器類

その他

器具及び用具類

計測器類

教材類

商品の販売に関する接客及び商品の販売事務における技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

流通ビジネス系ショップマネジメント科の系基礎学科①から⑦までに掲げる科目

210

2 実技

流通ビジネス系ショップマネジメント科の系基礎実技①から⑤までに掲げる科目

170

卸売業務に必要な事務、営業、簡単な仕入れ企画及び販売企画における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 卸売販売知識

② 商品知識

③ 小売支援

160

2 実技

① 卸売販売実習

② 小売支援実習

350

47 写真系

写真科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

カメラ

引伸機

プリンター

写真の撮影及び制作における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

その他

器具及び用具類

計測器類

教材類

1 学科

① 写真学概論

② 写真の原理

③ レンズ及びカメラ

④ 材料

⑤ 安全衛生

250

2 実技

① 撮影用機器使用法

② 光源使用法

③ 安全衛生作業法

150

肖像写真等の撮影及び制作における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 色彩論及び色彩心理学

② 構図法

③ 撮影法

④ 現像法

⑤ 修整法

200

2 実技

① 撮影実習

② 現像実習

③ 修整実習

300

48 社会福祉系

介護サービス科

訓練期間

2年

訓練時間

総時間

二、800

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

介護用機器類

障害代償用機器類

家事・調理用機器類

日常生活を営む上で支障のある者の福祉における技能及びこれに関する知識

1 系基礎

その他

器工具類

計測器類

教材類

1 学科

① 社会福祉概論

② 介護概論

③ 心理概論

④ 精神衛生概論

⑤ 医学一般

⑥ 高齢者福祉論

⑦ 障害者福祉論

⑧ 社会福祉援助技術

⑨ 安全衛生

⑩ 関係法規

700

2 実技

① 社会福祉援助基本実習

② 介護計画基本実習

③ 介護基本実習

④ 安全衛生作業法

300

身体上又は精神上の障害があることにより日常生活を営む上で支障のある者に対する介護及びその介護者に対する介護の指導における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 家政学概論

② 人間学

③ リハビリテーション論

④ 栄養及び調理

⑤ 被服及び住生活の維持管理

⑥ レクリエーション指導法

300

2 実技

① 栄養及び調理実習

② 被服及び住生活の維持管理実習

③ 手話及び点字実習

④ 福祉用具・介護用品取扱実習

⑤ 高齢者介護実習

⑥ 障害者介護実習

⑦ レクリエーション指導実習

650

49 理容・美容系

理容科

訓練期間

2年

訓練時間

総時間

二、800

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

顕微鏡

その他

器具及び用具類

教材類

衛生管理、理容・美容用器具の使用法等、理容・美容における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

① 理容・美容技術概論

② 衛生管理

③ 保健

④ 香粧品化学

⑤ 運営管理

⑥ 安全衛生

285

2 実技

① 理容・美容基本実習

② 衛生管理消毒実習

③ 香粧品化学実習

④ 安全衛生作業法

115

頭髪の刈込み、顔剃り等の方法により容姿を整えるための技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 文化論

② 理容技術理論

③ 関係法規・制度

240

2 実技

理容実習

830

美容科

訓練期間

2年

訓練時間

総時間

二、800

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

顕微鏡

ドライヤー

その他

器具及び用具類

教材類

衛生管理、理容・美容用器具の使用法等、理容・美容における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

理容・美容系理容科の系基礎学科の①から⑥までに掲げる科目

285

2 実技

理容・美容系理容科の系基礎実技の①から④までに掲げる科目

115

パーマネントウェーブ、結髪、化粧等の方法により容姿を美しくするための技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 文化論

② 美容技術理論

③ 関係法規・制度

240

2 実技

美容実習

830

50 接客サービス系

ホテル・旅館・レストラン科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

事務用機器類

情報処理用機器類

接客サービス業務及びこれに必要なOA機器等の取扱いにおける技能及びこれに関する知識

1 系基礎

その他

器具及び用具類

計測器類

教材類

1 学科

① サービス企業概論

② 観光概論

③ マーケティング理論

④ コミュニケーション概論

⑤ 接客知識

⑥ OA機器

⑦ 安全衛生

260

2 実技

① 接客実習

② OA機器操作基本実習

③ コミュニケーション実習

④ 安全衛生作業法

170

ホテル、旅館及びレストランにおける接客対応及びフロント、客室、レストラン等の業務における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 公衆衛生

② 食品衛生

③ 業務知識

④ 施設管理

⑤ 関係法規

170

2 実技

① フロント業務実習

② フロントサービス実習

③ レストラン業務実習

④ 客室業務実習

300

観光ビジネス科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

事務用機器類

情報処理用機器類

接客サービス業務及びこれに必要なOA機器等の取扱いにおける技能及びこれに関する知識

1 系基礎

その他

器具及び用具類

計測器類

教材類

1 学科

接客サービス系ホテル・旅館・レストラン科の系基礎学科の①から⑦までに掲げる科目

260

2 実技

接客サービス系ホテル・旅館・レストラン科の系基礎実技の①から④までに掲げる科目

170

観光及び旅行業務における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 旅行業務

② 広告宣伝

③ 簿記及び会計

④ 関係法規

150

2 実技

① 旅行業務実習

② 観光業務実習

③ 簿記及び会計実習

250

51 調理系

日本料理科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

その他

日本料理調理用具類

計測器類

教材類

食品の調理における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

① 食文化概論

② 調理学

③ 公衆衛生学

④ 栄養学

⑤ 食品学

⑥ 食品衛生学

⑦ 安全衛生

⑧ 関係法規

510

2 実技

① 調理基本実習

② 食品衛生実習

③ 安全衛生作業法

250

日本料理の献立の立て方、調理方法及び食事作法における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 日本料理の概要

② 調理器具使用法

③ 調理法

80

2 実技

① 調理準備実習

② 調理実習

120

中国料理科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

その他

中国料理調理用具類

計測器類

教材類

食品の調理における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

調理系日本料理科の系基礎学科の①から⑧までに掲げる科目

510

2 実技

調理系日本料理科の系基礎実技の①から③までに掲げる科目

250

中国料理の献立の立て方、調理方法及び食事作法における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 中国料理の概要

② 調理器具使用法

③ 調理法

80

2 実技

① 調理準備実習

② 調理実習

120

西洋料理科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

その他

西洋料理調理用具類

計測器類

教材類

食品の調理における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

調理系日本料理科の系基礎学科の①から⑧までに掲げる科目

510

2 実技

調理系日本料理科の系基礎実技の①から③までに掲げる科目

250

西洋料理の献立の立て方、調理方法及び食事作法における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 西洋料理の概要

② 調理器具使用法

③ 調理法

80

2 実技

① 調理準備実習

② 調理実習

120

52 保健医療系

臨床検査科

訓練期間

3年

訓練時間

総時間

四、200

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

検査用機械類

顕微鏡

その他

器工具類

計測器類

教材類

各種医学的検査方法における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

① 医学概論

② 医用工学概論

③ 検査機器総論

④ 情報科学概論

⑤ 公衆衛生学

⑥ 解剖学

⑦ 生理学

⑧ 病理学

⑨ 生化学

⑩ 微生物学

⑪ 医動物学

⑫ 安全衛生

500

2 実技

① 公衆衛生学実習

② 解剖学実習

③ 生理学実習

④ 病理学実習

⑤ 生化学実習

⑥ 微生物学実習

⑦ 医動物学実習

⑧ 医用工学実習

⑨ 安全衛生作業法

320

病理学的検査、血液学的検査、微生物学的検査、免疫学的検査等の検査における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 臨床医学総論

② 臨床病理学総論

③ 臨床検査総論

④ 検査管理総論

⑤ 病理組織細胞学

⑥ 臨床生理学

⑦ 臨床化学

⑧ 臨床血液学

⑨ 臨床微生物学

⑩ 臨床免疫学

⑪ 放射性同位元素検査技術学

⑫ 関係法規

650

2 実技

① 臨床検査実習

② 病理組織細胞学実習

③ 臨床生理学実習

④ 臨床化学実習

⑤ 臨床血液学実習

⑥ 臨床微生物学実習

⑦ 臨床免疫学実習

⑧ 放射性同位元素検査技術学実習

一、20

53 装飾系

フラワー装飾科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

情報処理用機器類

その他

器工具類

計測器類

教材類

装飾における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

① 美術史

② 材料

③ 色彩

④ デザイン

⑤ 装飾法

⑥ 安全衛生

250

2 実技

① 器工具使用法

② デザイン実習

③ 安全衛生作業法

100

生花、ドライフラワー等による装飾における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 植物概論

②花園芸

③ フラワー装飾法

150

2 実技

① フラワー装飾品製作実習

② フラワー装飾品維持管理実習

400

54 メカトロニクス系

メカトロニクス科

訓練期間

2年

訓練時間

総時間

二、800

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

工作用機械類

メカトロニクス機器工作用機械類

制御用機器類

情報処理用機器類

メカトロニクス機器の組立て、操作及び保守における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

① メカトロニクス工学概論

② 制御工学概論

③ 生産工学概論

④ 機械工学

⑤ 電気工学

⑥ 電子工学

⑦ 情報通信工学

⑧ 材料力学

⑨ 応用数学

⑩ 材料

⑪ 製図

⑫ 測定法及び試験法

⑬ 安全衛生

⑭ 関係法規

600

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

2 実技

① 測定基本実習

② 機械操作及び工作基本実習

③ コンピュータ操作基本実習

④ 製図基本実習

⑤ 電気・電子回路組立基本実習

⑥ 安全衛生作業法

320

メカトロニクス機器の組立て、操作及び保守並びに制御プログラムの開発における技能並びにこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 機械設計

② 制御機器ソフトウェア

③ 機械工作法

④ 電気及び電子工作法

⑤ メカトロニクス機器組立法

250

2 実技

① 制御プログラム作成実習

② メカトロニクス機器組立実習

③ 操作及び保守実習

450

55 第1種情報処理系

OAシステム科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

空気調和装置

ネットワーク装置

コンピュータによる情報処理システムの運用におけるオペレーション、情報セキュリティ、ネットワーク等の基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

① 情報工学概論

② ソフトウェア概論

③ ハードウェア概論

④ プログラミング言語

⑤ オペレーティングシステム

⑥ 情報数学

⑦ 情報セキュリティ概論

⑧ ネットワーク概論

⑨ 安全衛生

280

機械

サーバ装置

表示装置

情報処理用機器類

ネットワーク実習機器

その他

器具及び用具類

計測器類

教材類

ソフトウェア類

2 実技

① 情報処理システム操作基本実習

② データ処理基本実習

③ プログラミング実習

④ 安全衛生作業法

240

コンピュータ、ビジネスソフト等の操作及び管理並びに必要な情報分析における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 経営管理概論

② プログラム設計基礎

③ 簿記及び会計

100

2 実技

① プログラム設計基礎実習

② ビジネスソフト実習

③ 経営分析実習

300

ソフトウェア管理科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

空気調和装置

ネットワーク装置

コンピュータによる情報処理システムの運用におけるオペレーション、情報セキュリティ、ネットワーク等の基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

第1種情報処理系OAシステム科の系基礎学科の①から⑨までに掲げる科目

280

機械

サーバ装置

表示装置

情報処理用機器類

ネットワーク実習機器

2 実技

第1種情報処理系OAシステム科の系基礎実技の①から④までに掲げる科目

240

その他

器具及び用具類

計測器類

教材類

ソフトウェア類

コンピュータ等の操作、プログラム、データの収集、編集及び保管等における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 情報工学

② ソフトウェア工学

③ 情報システムセキュリティ論

100

2 実技

① 情報処理システム実習

② コンピュータ運用管理実習

300

データベース管理科

訓練期間

1年

訓練時間

総時間

一、400

建物その他の工作物

教室

実習場

空気調和装置

ネットワーク装置

コンピュータによる情報処理システムの運用におけるオペレーション、情報セキュリティ、ネットワーク等の基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

第1種情報処理系OAシステム科の系基礎学科の①から⑨までに掲げる科目

280

機械

サーバ装置

表示装置

情報処理用機器類

ネットワーク実習機器

2 実技

第1種情報処理系OAシステム科の系基礎実技の①から④までに掲げる科目

240

その他

器具及び用具類

計測器類

教材類

ソフトウェア類

データベース等に蓄積されているデータから必要な情報を検索するための技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 経営管理概論

② データ構造

③ データベースシステム

100

2 実技

① データベースシステム管理実習

② データベース正規化実習

300

56 第2種情報処理系

プログラム設計科

訓練期間

2年

訓練時間

総時間

二、800

建物その他の工作物

教室

実習場

空気調和装置

ネットワーク装置

コンピュータによる情報処理システムのプログラミング、情報セキュリティ、ネットワーク等の設計における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

① 情報工学概論

② 情報処理システム概論

③ 情報システムセキュリティ概論

④ 経営管理

⑤ ハードウェア概論

⑥ 情報数学

⑦ プログラミング論

⑧ プログラミング言語

⑨ オペレーティングシステム

⑩ ネットワーク概論

⑪ 安全衛生

430

機械

サーバ装置

表示装置

情報処理用機器類

ネットワーク実習機器

その他

器具及び用具類

計測器類

教材類

ソフトウェア類

2 実技

① 情報処理システム操作基本実習

② プログラミング基本実習

③ ネットワーク基本実習

④ 安全衛生作業法

400

プログラム設計及びプログラミングにおける技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

プログラム設計

100

2 実技

① プログラム設計実習

② プログラミング応用実習

670

システム設計科

訓練期間

2年

訓練時間

総時間

二、800

建物その他の工作物

教室

実習場

空気調和装置

ネットワーク装置

コンピュータによる情報処理システムのプログラミング、情報セキュリティ、ネットワーク等の設計における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

第2種情報処理系プログラム設計科の系基礎学科の①から⑪までに掲げる科目

430

機械

サーバ装置

表示装置

情報処理用機器類

ネットワーク実習機器

2 実技

第2種情報処理系プログラム設計科の系基礎実技の①から④までに掲げる科目

400

その他

器具及び用具類

計測器類

教材類

ソフトウェア類

ネットワークを含めた情報処理システム設計における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① システム工学

② 生産管理

100

2 実技

① プログラム設計実習

② システム設計実習

③ 業務分析実習

④ ネットワーク構築実習

700

データベース設計科

訓練期間

2年

訓練時間

総時間

二、800

建物その他の工作物

教室

実習場

空気調和装置

ネットワーク装置

コンピュータによる情報処理システムのプログラミング、情報セキュリティ、ネットワーク等の設計における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

第2種情報処理系プログラム設計科の系基礎学科の①から⑪までに掲げる科目

430

機械

サーバ装置

表示装置

情報処理用機器類

ネットワーク実習機器

2 実技

第2種情報処理系プログラム設計科の系基礎実技の①から④までに掲げる科目

400

その他

器具及び用具類

計測器類

教材類

ソフトウェア類

データベースの設計における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① データ構造

② データベースシステム

100

2 実技

① データベース設計実習

② データベースシステム実習

③ データベース正規化実習

670

別表第3 (第11条関係)

管理監督者コースの短期課程の普通職業訓練

1号 訓練の対象者

管理者又は監督者としての職務に従事しようとする者又は従事している者であることとする。

2号 教科

訓練科ごとの教科は、次の表の教科の欄に定めるとおりとし、その細目については厚生労働大臣が別に定めるところによるものとする。

3号 訓練時間

訓練科ごとの訓練時間は、次の表の訓練時間の欄に定めるとおりとする。

4号 設備

訓練に必要な机、いす、黒板等を備えた教室とする。

訓練科

教科

訓練時間(単位は時間とする。

監督者訓練一科

仕事の教え方

10

監督者訓練二科

改善の仕方

10

監督者訓練三科

人の扱い方

10

監督者訓練四科

安全作業のやり方

12

監督者訓練五科

訓練計画の進め方

40

監督者訓練六科

問題解決の仕方

40

別表第4 (第11条関係)

短期課程の普通職業訓練

1号 教科

訓練科ごとの教科の科目は、次の表の教科の欄に定める学科及び実技の科目とする。

2号 訓練の実施方法

通信の方法によつて行う場合は、適切と認められる方法により、必要に応じて添削指導若しくは面接指導又はその両方を行うこととする。

3号 訓練期間

1 訓練科ごとの訓練期間は、次の表の訓練期間及び訓練時間の欄に定めるとおりとする。

2 1に定める訓練期間は、これを延長した場合であつても1年を超えることはできない。

4号 訓練時間

1 通信制訓練以外の訓練の訓練科ごとの総時間及び教科ごとの訓練時間は、次の表の訓練期間及び訓練時間の欄に定めるとおりとする。

2 通信制訓練の面接指導のための訓練時間は、次の表の訓練期間及び訓練時間の欄に定める学科の訓練時間の20パーセントに相当する時間とする。

5号 設備

1 訓練科ごとに必要な設備は、次の表の設備の欄に定めるとおりとする。

2 1に定めるもののほか、公共職業能力開発施設の設備の細目は、厚生労働大臣が別に定めるとおりとする。

6号 訓練生の数

訓練を行う一単位につき50人以下とする。

7号 職業訓練指導員

訓練生の数、訓練の実施に伴う危険の程度及び指導の難易に応じた適切な数とする。

8号 試験

訓練の修了時に行うこととする。

訓練科

訓練の対象となる技能及びこれに関する知識の範囲

教科

訓練期間及び訓練時間(単位は時間とする。

設備

種別

名称

林業機械運転科

林業機械等による森林造成、木材伐出及び作業道の施工等における技能及びこれに関する知識

訓練期間

4月

訓練時間

総時間

470

建物その他の工作物

黒板、いす等を備えた実習場

屋外実習場

機械

林業用機械類

測量及び測樹用機械類

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

1 学科

① 林業機械概論

② 林業機械の構造

③ 森林施業

④ 森林土木施工法

⑤ 伐出及びはい作業法

⑥ 点検及び整備法

⑦ 安全衛生

⑧ 関係法規

180

2 実技

① 運転実習

② 森林施業実習

③ 森林土木施工実習

④ 伐出及びはい作業実習

⑤ 点検及び整備実習

⑥ 安全衛生作業法

290

金属プレス科

プレス、シャー等の機械による金属板及び非金属板の加工における技能及びこれに関する知識

訓練期間

6月

訓練時間

総時間

700

建物その他の工作物

黒板、いす等を備えた実習場

機械

プレス用機械類及び切断用機械類のうち必要とするもの

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

1 学科

① プレス機械の構造

② 材料

③ 製図

④ 加工法(プレス加工法及び切断法のうち必要とするもの

⑤ 金型

⑥ 安全衛生

150

2 実技

① 測定及びけがき実習

② 機械操作実習

③ 加工実習(プレス加工及び切断のうち必要とするもの

④ 金型取付調整実習

⑤ 安全衛生作業法

550

かん

金属厚板の加工及び組立てにおける技能及びこれに関する知識

訓練期間

6月

訓練時間

総時間

700

建物その他の工作物

黒板、いす等を備えた実習場

機械

かん用機械類

溶接用機械類

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

1 学科

①製かん概論

② 材料

③ 製図

④製かん

⑤ 安全衛生

150

2 実技

① 測定及びけがき実習

② 機械操作実習

③ 溶接実習

④製かん実習(ボイラー、圧力容器、タンク及び一般厚板加工物に係るもののうち必要とするもの

⑤ 検査実習

⑥ 安全衛生作業法

550

板金科

工場板金及び自動車板金又は建築板金における技能及びこれに関する知識

訓練期間

6月

訓練時間

総時間

700

建物その他の工作物

黒板、いす等を備えた実習場

機械

板金用機械類(工場板金及び自動車板金の場合に限る。

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

1 学科

① 板金工作概論

② 材料

③ 製図

④ 板金工作法(工場板金工作法、自動車板金工作法及び建築板金工作法のうち必要とするもの

⑤ 溶接法(工場板金及び自動車板金の場合に限る。

⑥ 安全衛生

150

2 実技

① 測定及びけがき実習

② 機械操作実習

③ 板金工作実習(工場板金、自動車板金及び建築板金のうち必要とするもの

④ 溶接実習(工場板金及び自動車板金の場合に限る。

⑤ 検査実習

⑥ 安全衛生作業法

550

製材機械整備科

製材機械の整備における技能及びこれに関する知識

訓練期間

6月

訓練時間

総時間

700

建物その他の工作物

黒板、いす等を備えた実習場

機械

製材機械整備用機械類

目立て用機械類

その他

器工具類

計測器類

教材類

1 学科

① 製材機械の構造

② 材料

③ 整備法

④ 安全衛生

150

2 実技

① 測定及びけがき実習

② 機械操作実習

③ 工作実習(腰入れ、歯ずり、あさり出し、手仕上げ、溶接等のうち必要とするもの

④ 整備実習

⑤ 安全衛生作業法

550

建設機械整備科

建設機械の整備及び建設機械による簡単な施工における技能及びこれに関する知識

訓練期間

6月

訓練時間

総時間

700

建物その他の工作物

黒板、いす等を備えた実習場

洗浄装置

機械

建設機械整備用機械類

その他

器工具類

計測器類

教材類

1 学科

① 建設機械概論

② 建設機械の構造

③ 原動機

④ 電気装置

⑤ 材料

⑥ 施工法

⑦ 整備法

⑧ 安全衛生

⑨ 関係法規

150

2 実技

① 測定及びけがき実習

② 機械操作実習

③ 工作実習(手仕上げ、板金、火造り、溶接等のうち必要とするもの

④ 運転及び施工実習

⑤ 整備実習

⑥ 検査実習

⑦ 安全衛生作業法

550

製材科

原木のひき割り及び木取りにおける技能及びこれに関する知識

訓練期間

6月

訓練時間

総時間

700

建物その他の工作物

黒板、いす等を備えた実習場

機械

製材用機械類

その他

器工具類

計測器類

教材類

1 学科

① 製材機械の構造

② 材料

③ 製材法

④ 乾燥法

⑤ 安全衛生

⑥ 仕様及び積算

100

2 実技

① 器工具使用法

② 機械操作実習

③ 製材実習

④ 安全衛生作業法

600

木型科

鋳物用木型の製作における技能及びこれに関する知識

訓練期間

6月

訓練時間

総時間

700

建物その他の工作物

黒板、いす等を備えた実習場

機械

木工用機械類

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

1 学科

① 木工用機械

② 材料

③ 製図

④ 工作法

⑤ 安全衛生

100

2 実技

① 器工具使用法

② 測定及びけがき実習

③ 機械操作実習

④ 工作実習(現図製作、乾燥、切削、研削、接合等のうち必要とするもの

⑤ 木型製作実習(現図及び木型に係るもののうち必要とするもの

⑥ 検査実習

⑦ 安全衛生作業法

600

木工科

木工品の製作及び修理における技能及びこれに関する知識

訓練期間

6月

訓練時間

総時間

700

建物その他の工作物

黒板、いす等を備えた実習場

機械

木工用機械類、接着用機械類等のうち必要とするもの

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

1 学科

① 木工用機械

② 材料

③ 製図

④ 工作法(家具工作法、建具工作法等のうち必要とするもの

⑤ 安全衛生

100

2 実技

① 器工具使用法

② 機械操作実習

③ 工作実習(乾燥、切削、研削、接着等のうち必要とするもの

④ 組立及び仕上実習

⑤ 木工品製作実習

⑥ つり込み実習(建具製作の場合に限る。

⑦ 安全衛生作業法

600

石材科

採石、石材加工、石張り又は石積みにおける技能及びこれに関する知識

訓練期間

6月

訓練時間

総時間

700

建物その他の工作物

黒板、いす等を備えた実習場

機械

採石用機械類、石材加工用機械類及び石積み用機械類のうち必要とするもの

1 学科

① 石構造及び石材製品

② 材料

③ 石工法(採石法、加工法、石張り法及び石積み法のうち必要とするもの

④ 安全衛生

⑤ 仕様及び積算

100

その他

器工具類

計測器類

教材類

2 実技

① 測定及び墨出し実習

② 機械操作実習

③ 石工実習(採石、加工、石張り及び石積みのうち必要とするもの

④ 安全衛生作業法

600

建築科

木造家屋の建築における技能及びこれに関する知識

訓練期間

6月

訓練時間

総時間

700

建物その他の工作物

黒板、いす等を備えた実習場

機械

木工用機械類

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

1 学科

① 建築構造

② 建築設備

③ 規く術

④ 測量

⑤ 材料

⑥ 製図

⑦ 工作法

⑧ 施工法

⑨ 安全衛生

⑩ 関係法規

⑪ 仕様及び積算

100

2 実技

① 器工具使用法

② 機械操作実習

③ 工作実習

④ 基礎工事実習

⑤ 施工実習

⑥ 安全衛生作業法

600

とび科

建方、引き家、つりもの、解体等のとび作業における技能及びこれに関する知識

訓練期間

6月

訓練時間

総時間

700

建物その他の工作物

黒板、いす等を備えた実習場

機械

とび作業用機械類

その他

器工具類

計測器類

教材類

1 学科

① 建築構造

② 材料

③ 施工法

④ 安全衛生

100

2 実技

① 機械操作実習

② 施工実習(仮設工事、型枠工事、やりかた、木造軸組み、鉄骨軸組み、鋼索及びなわ結び、牽引、つり込み、玉掛け等のうち必要とするもの

③ 安全衛生作業法

600

ブロック建築科

コンクリートブロック等による簡単な建築物の建築における技能及びこれに関する知識

訓練期間

6月

訓練時間

総時間

700

建物その他の工作物

黒板、いす等を備えた実習場

機械

コンクリートミキサー

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

1 学科

① ブロック構造

② 材料

③ 製図

④ 施工法

⑤ 安全衛生

100

2 実技

① 機械操作実習

② コンクリート調合実習

③ ブロック切断加工実習

④ 鉄筋工作実習

⑤ ブロック組積実習

⑥ コンクリート打設実習

⑦ 安全衛生作業法

600

配管科

金属管又は非金属管の加工及び装着、これらに必要な薄板小物製作並びに製図における技能並びにこれに関する知識

訓練期間

6月

訓練時間

総時間

700

建物その他の工作物

黒板、いす等を備えた実習場

機械

管工作用機械類

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

1 学科

① 配管概論

② 材料

③ 製図

④ 管工作法

⑤ 配管施工法(工場配管施工法、建築配管施工法、屋外配管施工法等のうち必要とするもの

⑥ 安全衛生

150

2 実技

① 機械操作実習

② 施工図作成実習(製図の場合に限る。

③ 管工作実習

④ 配管施工実習(工場配管、建築配管、屋外配管等のうち必要とするもの

⑤ 安全衛生作業法

550

さく井科

さく井及び水文地質調査における掘削、検層、仕上げ及び揚水等における技能及びこれに関する知識

訓練期間

6月

訓練時間

総時間

700

建物その他の工作物

黒板、いす等を備えた実習場

機械

掘削用機械類

揚水ポンプ

その他

器工具類

計測器類

教材類

1 学科

① 地質工学概論

② 検層法

③ 施工法

④ 溶接法

⑤ 安全衛生

100

2 実技

① 機械操作実習

② 溶接実習

③ さく井施工実習

④ 揚水試験実習

⑤ 安全衛生作業法

600

建設科

鉄筋コンクリートく体工事の型枠工作、鉄筋工作、配筋及びコンクリート打設における技能及びこれに関する知識

訓練期間

6月

訓練時間

総時間

700

建物その他の工作物

黒板、いす等を備えた実習場

機械

木工用機械類、鉄筋工作用機械類及び溶接用機械類のうち必要とするもの

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

1 学科

① 建築構造

② 材料

③ 製図

④ 工作法及び施工法(型枠工作法、鉄筋工作法、配筋法及びコンクリート施工法のうち必要とするもの

⑤ 安全衛生

⑥ 関係法規

100

2 実技

① 器工具使用法

② 機械操作実習

③ 工作及び施工実習(型枠工作、鉄筋工作、配筋及びコンクリート打設のうち必要とするもの

④ 安全衛生作業法

600

プレハブ建築科

プレハブ建築における技能及びこれに関する知識

訓練期間

6月

訓練時間

総時間

700

建物その他の工作物

黒板、いす等を備えた実習場

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

1 学科

① 建築構造

② 材料

③ 製図

④ 工作法(木材及び木質建材工作法、鉄骨工作法、鉄筋コンクリート工作法等のうち必要とするもの

⑤ 施工法(木質構造施工法、鉄骨構造施工法、鉄筋コンクリート構造施工法、内装施工法等のうち必要とするもの

⑥ 安全衛生

⑦ 関係法規

100

2 実技

① 器工具使用法

② 部材工作実習

③ 基礎工事実習

④ 工作実習(木材及び木質建材工作、鉄骨工作、鉄筋コンクリート工作等のうち必要とするもの

⑤ 施工実習(木質構造施工、鉄骨構造施工、鉄筋コンクリート構造施工、内装施工等のうち必要とするもの

⑥ 安全衛生作業法

600

土木科

道路、河川、護岸等の土木施工における技能及びこれに関する知識

訓練期間

6月

訓練時間

総時間

700

建物その他の工作物

黒板、いす等を備えた実習場

機械

土木施工用機械類

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

1 学科

① 土木概論

② 材料

③ 製図

④ 土木施工法(道路、上下水道、港湾、河川、護岸、砂防、えん堤、トンネル等に係るもののうち必要とするもの

⑤ 安全衛生

100

2 実技

① 土木施工実習(道路、上下水道、港湾、河川、護岸、砂防、えん堤、トンネル等に係るもののうち必要とするもの

② 安全衛生作業法

600

ボイラー運転科

ボイラー及びボイラー附属装置の運転及び保守における技能及びこれに関する知識

訓練期間

6月

訓練時間

総時間

700

建物その他の工作物

黒板、いす等を備えた実習場

ボイラー設備

その他

器工具類

計測器類

教材類

1 学科

① ボイラーの構造

② ボイラーの取扱い

③ 燃料及び燃焼

④ 安全衛生

⑤ 関係法規

200

2 実技

① 運転実習

② 水処理実習

③ 点検及び保守実習

④ 安全衛生作業法

500

クレーン運転科

揚貨装置、クレーン等の運転及び保守における技能及びこれに関する知識

訓練期間

6月

訓練時間

総時間

700

建物その他の工作物

黒板、いす等を備えた実習場

揚貨装置、クレーン等のうち必要とするもの

その他

器工具類

計測器類

教材類

1 学科

① 機械の構造及び取扱い(揚貨装置、クレーン及びデリック並びに移動式クレーンのうち必要とするもの

② 原動機及び電気

③ 応用力学

④ 玉掛法及び合図法

⑤ 安全衛生

⑥ 関係法規

200

2 実技

① 運転実習(揚貨装置、クレーン及びデリック並びに移動式クレーンに係るもののうち必要とするもの

② 重量目測実習

③ 玉掛及び合図実習

④ 点検及び整備実習

⑤ 安全衛生作業法

500

建設機械運転科

建設機械による施工における技能及びこれに関する知識

訓練期間

3月

訓練時間

総時間

350

建物その他の工作物

黒板、いす等を備えた実習場

屋外実習場

機械

建設機械

その他

器工具類

計測器類

教材類

1 学科

① 建設機械概論

② 建設機械の構造

③ 施工法

④ 点検法及び調整法

⑤ 安全衛生

⑥ 関係法規

120

2 実技

① 運転及び施工実習

② 点検及び調整実習

③ 安全衛生作業法

230

フォークリフト運転科

フォークリフトによる荷扱いにおける技能及びこれに関する知識

訓練期間

3月

訓練時間

総時間

350

建物その他の工作物

黒板、いす等を備えた実習場

屋外実習場

機械

フォークリフト

その他

器工具類

計測器類

教材類

1 学科

① フォークリフトの構造

② 応用力学

③ 荷扱法

④ 点検法及び調整法

⑤ 安全衛生

⑥ 関係法規

120

2 実技

① 運転実習

② 荷扱実習

③ 点検及び調整実習

④ 安全衛生作業法

230

港湾荷役科

港湾荷役における技能及びこれに関する知識

訓練期間

6月

訓練時間

総時間

700

建物その他の工作物

黒板、いす等を備えた実習場

揚貨装置、クレーン等のうち必要とするもの

機械

揚重運搬用機械類

その他

器工具類

計測器類

教材類

1 学科

① 港湾概論

② 機械の構造及び取扱い(揚貨装置、クレーン及びデリック、フォークリフト等のうち必要とするもの

③ 原動機及び電気

④ 応用力学

⑤ 玉掛法及び合図法

⑥ 荷扱法

⑦ 安全衛生

⑧ 関係法規

200

2 実技

① 運転実習(揚貨装置、クレーン及びデリック、フォークリフト等に係るもののうち必要とするもの

② 重量目測実習

③ 玉掛及び合図実習

④ 荷扱実習

⑤ 安全衛生作業法

500

玉掛け科

玉掛け及び合図における技能及びこれに関する知識

訓練期間

2月

訓練時間

総時間

240

建物その他の工作物

黒板、いす等を備えた実習場

揚貨装置、クレーン等のうち必要とするもの

その他

器工具類

計測器類

教材類

1 学科

① 揚貨装置、クレーン等の構造

② 応用力学

③ 玉掛法及び合図法

④ 安全衛生

⑤ 関係法規

30

2 実技

① 玉掛及び合図実習

② 安全衛生作業法

210

建築物衛生管理科

建築物の室内環境の管理等における技能及びこれに関する知識

訓練期間

6月

訓練時間

総時間

700

建物その他の工作物

黒板、いす等を備えた実習場

機械

清掃用機械類

その他

器工具類

計測器類

教材類

1 学科

① 室内環境概論

② 建築構造

③ 建築設備

④ 建築物清掃

⑤ 環境測定

⑥ 害虫等駆除

⑦ 保安防災

⑧ 安全衛生

⑨ 関係法規

150

2 実技

① 測定実習

② 清掃実習

③ 建築物衛生管理実習

④ 保安防災実習

⑤ 安全衛生作業法

550

別表第5 (第11条関係)

1号 一級技能士コースの 短期課程の普通職業訓練 の基準

1 訓練の対象者

次の表の訓練科の欄に掲げる訓練科に関し、普通課程の普通職業訓練若しくは専門課程若しくは特定専門課程の高度職業訓練を修了した者若しくは二級の技能検定に合格した者であつて、その後相当程度の実務の経験を有するもの又はこれと同等以上の技能及びこれに関する知識を有すると認められる者であることとする。

2 教科

訓練科ごとに最低限必要とする教科は、次の表の教科の欄に定めるとおりとする。

3 訓練の実施方法

通信の方法によつても行うことができることとする。この場合には、適切と認められる方法により、必要に応じて添削指導若しくは面接指導又はその両方を行うこと。

4 訓練期間

通信制訓練以外の訓練について最低限必要とする訓練期間は、1月以上6月以下の期間内において定めるものとし、通信制訓練の訓練期間は、おおむね1年とする。

5 訓練時間

通信制訓練以外の訓練について最低限必要とする訓練時間は、次の表の訓練時間の欄に定めるとおりとし、通信制訓練について最低限必要とする面接指導のための訓練時間は、次の表の面接指導時間の欄に定めるとおりとする。

6 設備

最低限必要とする設備は、訓練に必要な机、いす、黒板等を備えた教室又は視聴覚訓練のための機材を整備した視聴覚教室とする。

7 試験

訓練の修了時に行うこととする。

訓練科

教科

訓練時間(単位は時間とする。

面接指導時間(単位は時間とする。

ビル設備管理科

150

21

ビル設備一般

ビル設備管理法

関係法規

安全衛生

園芸装飾科

100

14

室内園芸装飾法

材料

庭園

植物一般

観賞用植物の維持管理

園芸施設

安全衛生

造園科

100

14

庭園及び公園

施工法

材料

設計図書

測量

関係法規

安全衛生

さく井科

100

14

井戸一般

施工法一般

材料

ポンプ

揚水試験

地質柱状図

関係法規

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

パーカッション式さく井施工法

ロータリー式さく井施工法

金属溶解科

150

21

金属溶解炉一般

品質管理

材料試験

機械工作法

製図

電気

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

鋳鉄溶解作業法

鋳鋼溶解作業法

軽合金溶解炉溶解作業法

鋳造科

150

21

鋳造一般

機械工作法

製図

電気

関係法規

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

鋳鉄鋳物鋳造作業法

鋳鋼鋳物鋳造作業法

非鉄金属鋳物鋳造作業法

鍛造科

150

21

鍛造一般

材料

機械工作法

製図

電気

関係法規

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

自由鍛造法

ハンマ型鍛造法

プレス型鍛造法

金属熱処理科

150

21

鉄鋼材料の組織及び変態

基本的熱処理法

加熱装置及び冷却装置

前処理及び後処理

温度測定法及び温度自動制御法

金属材料

材料の試験及び検査

機械工作法

品質管理

製図

電気

関係法規

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

一般熱処理作業法

浸炭・浸炭窒化・窒化処理作業法

高周波・炎熱処理作業法

粉末冶金科

150

21

粉末冶金一般

素形材

粉末冶金製品製造法(焼結機械部品及び焼結含油軸受に係るものに限る。

原料粉(焼結機械部品及び焼結含油軸受に係るものに限る。

粉末冶金材料(焼結機械部品及び焼結含油軸受に係るものに限る。

品質管理

製図

関係法規

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

成形・再圧縮法

焼結法

機械加工科

150

21

工作機械加工一般

機械要素

機械工作法

材料

材料力学

製図

電気

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

旋盤加工法

フライス盤加工法

ブローチ盤加工法

ボール盤加工法

中ぐり盤加工法

研削盤加工法

歯切り盤加工法

ホーニング盤加工法

マシニングセンタ加工法

精密器具製作法

けがき作業法

非接触除去加工科

150

21

非接触除去加工一般

機械要素

機械工作法

材料力学

製図

電気

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

形彫り放電加工法

数値制御形彫り放電加工法

ワイヤ放電加工法

レーザー加工法

金型製作科

150

21

金型一般

金型製作法一般

機械要素

金型用材料

材料力学

製図

電気

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

プレス金型製作・金属プレス加工法

プラスチック成形用金型製作・プラスチック成形法

金属プレス加工科

120

17

金属プレス加工法

材料

材料試験

材料力学

機械工作法

油圧及び空気圧

製図

電気

安全衛生

鉄工科

120

17

鉄工作業法一般

材料

材料力学

機械工作法

製図

試験及び検査

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

製缶作業法

構造物鉄工作業法

構造物現図製作法

構造物現図製作法を選択する場合にあつては、一五〇

構造物現図製作法を選択する場合にあつては、二一

建築板金科

120

17

建築板金加工法一般

建築板金用機械及び器工具一般

材料力学

建築構造

製図

電気

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

内外装板金施工法

ダクト板金施工法

工場板金科

120

17

工場板金加工法一般

機械工作法

材料

材料力学

製図

電気

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

曲げ板金加工法

打出し板金加工法

機械板金加工法

数値制御タレットパンチプレス板金加工法

めつき科

120

17

めつき一般

品質管理

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

電気めつき作業法

溶融亜鉛めつき作業法

アルミニウム陽極酸化処理科

120

17

電気及び電気化学

陽極酸化処理一般

陽極酸化処理作業法

材料

試験、測定及び分析

関係法規

安全衛生

金属ばね製造科

120

17

ばね一般

材料

材料力学

品質管理

電気

油圧及び空気圧

機械潤滑

製図

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

線ばね製造法

薄板ばね製造法

ロープ加工科

100

14

ロープ一般

ロープ加工法

材料

関係法規

安全衛生

仕上げ科

150

21

仕上げ法

機械要素

機械工作法

材料

材料力学

油圧及び空気圧

製図

電気

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

治工具仕上げ法

金型仕上げ法

機械組立仕上げ法

切削工具研削科

150

21

研削一般

材料

材料力学

製図

電気

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

工作機械用切削工具研削法

超硬刃物研磨法

超硬刃物研磨法を選択する場合にあつては、一〇〇

超硬刃物研磨法を選択する場合にあつては、一四

機械検査科

150

21

測定法

検査法

品質管理

機械要素

機械工作法

材料

材料力学

製図

電気

安全衛生

ダイカスト科

120

17

ダイカスト法

金型

材料

機械工作法

製図

電気

安全衛生

機械保全科

150

21

機械一般

電気一般

機械保全法一般

材料一般

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

機械系保全法

電気系保全法

設備診断法

電子機器組立て科

150

21

電子機器

電子及び電気

組立て法

材料

製図

安全衛生

電気機器組立て科

150

21

電気機器組立て一般

電気

製図

機械工作法

材料

関係法規

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

回転電機組立て法

変圧器組立て法

配電盤・制御盤組立て法

開閉制御器具組立て法

回転電機巻線製作法

シーケンス制御科

150

21

シーケンス制御組立て一般

電気

製図

機械工作法

材料

関係法規

安全衛生

シーケンス制御法

半導体製品製造科

150

21

半導体一般

電気

半導体製品製造法一般

製図

安全衛生

公害防止その他環境保全

次の科目のうち必要とするもの

集積回路チップ製造法

集積回路組立て法

プリント配線板製造科

150

21

プリント配線板一般

電気

プリント配線板製造法一般

実装

関係法規

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

プリント配線板設計法

プリント配線板製造法

自動販売機調整科

150

21

自動販売機

材料

自動販売機調整法

電気・化学一般

関係法規

安全衛生

産業車両整備科

150

21

産業車両

産業車両整備法

材料

機械要素

燃料及び油脂類

力学及び材料力学

製図

電気

関係法規

安全衛生

鉄道車両製造・整備科

150

21

鉄道車両一般

材料

機械要素

電気

機械工作法

製図

品質管理

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

機器ぎ装法

内部ぎ装法

配管ぎ装法

電気ぎ装法

鉄道車両現図製作法

走行装置整備法

原動機整備法

鉄道車両点検・調整法

時計修理科

100

14

時計

時計修理法

機械要素

材料

電子及び電気

安全衛生

光学機器製造科

100

14

光学一般

光学機器製造一般

品質管理

製図

電気一般

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

光学ガラス研磨法

光学機器組立て法

光学機器組立て法を選択する場合にあつては、一五〇

光学機器組立て法を選択する場合にあつては、二一

内燃機関組立て科

150

21

内燃機関

内燃機関組立て法

機械要素

機械工作法

材料

材料力学

製図

電気

安全衛生

空気圧装置組立て科

150

21

空気圧装置一般

空気圧装置組立て法

材料

製図

電気

油圧

安全衛生

油圧装置調整科

150

21

油圧装置一般

油圧装置調整法

作動油

材料

製図

電気

空気圧

関係法規

安全衛生

縫製機械整備科

100

14

縫製機械

縫製機械調整法

材料

製図

安全衛生

建設機械整備科

150

21

建設機械

建設機械整備法

材料

機械要素

燃料及び油脂類

力学及び材料力学

製図

電気

安全衛生

農業機械整備科

150

21

農業機械一般

農業機械整備法

材料

機械要素

製図

農業一般

関連基礎知識

関係法規

安全衛生

冷凍空気調和機器施工科

150

21

冷凍空気調和機器及び冷凍空気調和機器設備の整備

施工法

材料

冷凍空気調和一般

電気

製図

関係法規

安全衛生

染色科

100

14

染色加工一般

材料一般

繊維製品

試験及び測定

色彩

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

糸浸染加工法

織物・ニット浸染加工法

染色補正法

ニット製品製造科

100

14

ニット製品一般

材料

意匠図案

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

丸編みニット製造法

靴下製造法

婦人子供服製造科

100

14

婦人子供服一般

材料

色彩及び流行

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

婦人子供注文服製作法

婦人子供既製服製造法

紳士服製造科

100

14

紳士服一般

材料

色彩及び流行

安全衛生

紳士既製服製造法

和裁科

100

14

和服製作法

材料

和服一般

服装美学一般

安全衛生

寝具製作科

100

14

寝具製作法

材料

寝具一般

安全衛生

帆布製品製造科

100

14

帆布製品製造法

施工法

材料

帆布製品一般

意匠図案

製図

関係法規

安全衛生

布はく縫製科

100

14

布はく縫製品製造法

材料

布はく縫製品一般

安全衛生

機械木工科

120

17

木工機械一般

木工工作法一般

木工機械作業法

電気

製図

関係法規

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

機械木工法

木工機械整備法

家具製作科

120

17

家具一般

製図

電気

関係法規

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

家具手加工作業法

家具機械加工作業法

いす張り作業法

建具製作科

120

17

建具一般

建築物一般

製図

電気

関係法規

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

木製建具手加工作業法

木製建具機械加工作業法

紙器・段ボール箱製造科

120

17

紙器・段ボール箱製造一般

材料

品質管理

電気

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

印刷箱製造法

はり箱製造法

段ボール箱製造法

製版科

120

17

製版、印刷及び製本一般

材料

安全衛生

DTP法

印刷科

120

17

印刷、製版及び製本一般

材料

電気

安全衛生

オフセット印刷法

製本科

100

14

製本法一般

材料

印刷一般

電気

安全衛生

プラスチック成形科

150

21

プラスチック成形法一般

成形材料一般

電気

品質管理

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

圧縮成形法

射出成形法

インフレーション成形法

ブロー成形法

真空成形法

強化プラスチック成形科

150

21

強化プラスチック成形一般

材料

製図

危険物取扱い、廃棄物処理及び環境保全

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

積層成形法

積層防食法

石材施工科

100

14

施工法一般

材料

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

石材加工法

石張り施工法

石積み施工法

パン製造科

120

17

食品一般

パン一般

パン製造法

材料

関係法規

安全衛生

菓子製造科

120

17

食品一般

菓子一般

関係法規

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

洋菓子製造法

和菓子製造法

ハム・ソーセージ・ベーコン製造科

100

14

食肉加工一般

ハム・ソーセージ・ベーコン製造法

材料

品質管理

化学一般

電気

関係法規

安全衛生

水産練り製品製造科

100

14

食品一般

水産練り製品一般

かまぼこ製品製造法

材料

関係法規

安全衛生

みそ製造科

120

17

みそ製造法

微生物及び酵素

化学一般

電気

関係法規

安全衛生

酒造科

120

17

清酒製造法

微生物及び酵素

化学一般

電気

関係法規

安全衛生

建築大工科

120

17

建築構造

施工法

材料

製図

関係法規

安全衛生

かわらぶき科

100

14

屋根

施工法

材料

建築概要

製図

安全衛生

とび科

100

14

施工法

材料

建築構造

関係法規

安全衛生

左官科

100

14

施工法

材料

意匠図案

建築構造

製図

関係法規

安全衛生

築炉科

100

14

築炉作業法

材料

燃料及び燃焼

製図

安全衛生

ブロック建築科

100

14

建築構造

施工法

材料

製図

関係法規

安全衛生

タイル張り科

100

14

施工法

材料

意匠図案

建築構造

製図

関係法規

安全衛生

畳製作科

100

14

及び材料

施工法

建築概要

安全衛生

配管科

120

17

施工法一般

材料

製図

関係法規

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

建築配管施工法

プラント配管施工法

ちゆう房設備施工科

100

14

施工法

ちゆう房機器

ちゆう房関連設備

ちゆう

関連基礎知識

製図

関係法規

安全衛生

型枠施工科

100

14

施工法

材料

建築構造及び土木構造

製図

関係法規

安全衛生

鉄筋施工科

100

14

建築構造

施工法

材料

建築設計図

関係法規

安全衛生

コンクリート圧送施工科

100

14

建設一般

施工法

材料

コンクリートの圧送性

製図

関係法規

安全衛生

防水施工科

100

14

建設一般

製図

関係法規

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

アスファルト防水施工法

ウレタンゴム系塗膜防水施工法

アクリルゴム系塗膜防水施工法

合成ゴム系シート防水施工法

塩化ビニル系シート防水施工法

セメント系防水施工法

シーリング防水施工法

改質アスファルトシートトーチ工法防水施工法

改質アスファルトシート常温粘着工法防水施工法

FRP防水施工法

樹脂接着剤注入施工科

150

21

施工法

材料

建設一般

製図

関係法規

安全衛生

内装仕上げ施工科

100

14

内装仕上げ一般

建築構造

建築製図

関係法規

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

プラスチック系床仕上げ施工法

カーペット系床仕上げ施工法

木質系床仕上げ施工法

鋼製下地施工法

ボード仕上げ施工法

カーテン施工法

化粧フィルム施工法

熱絶縁施工科

100

14

熱絶縁

関係法規

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

保温保冷施工法

吹付け硬質ウレタンフォーム断熱施工法

ガラス施工科

100

14

施工法

材料

建築構造

製図

関係法規

安全衛生

ウェルポイント施工科

100

14

地下工事一般

地下水一般

土質一般

施工法

材料

排水施工計画図

製図

関係法規

安全衛生

カーテンウォール施工科

120

17

カーテンウォール一般

施工法

材料

建築構造

製図

関係法規

安全衛生

サッシ施工科

120

17

サッシ施工法

建具一般

建築構造

建築設計図書

関係法規

安全衛生

自動ドア施工科

120

17

自動ドア一般

施工法

材料

保守点検

建築構造

機械要素

関連基礎知識

製図

関係法規

安全衛生

テクニカルイラストレーション科

150

21

製図

立体図

関連基礎知識

立体図作成法

CAD

機械・プラント製図科

150

21

製図一般

材料

材料力学一般

溶接一般

関連基礎知識

次の科目のうち必要とするもの

機械製図法

プラント配管製図法

電気製図科

150

21

製図

配電盤・制御盤一般

電気

材料

化学分析科

150

21

化学分析法

化学一般

安全衛生

金属材料試験科

150

21

金属材料試験法一般

材料

機械要素

機械工作法

製図

電気

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

機械試験法

組織試験法

貴金属装身具製作科

100

14

貴金属装身具製作法

材料

デザイン及び製図

電気及びガス

安全衛生

印章彫刻科

100

14

印章一般

印章彫刻法一般

印章文字

材料

安全衛生

木口彫刻法

表装科

100

14

表装一般

材料

意匠図案及び色彩

建築概要

関係法規

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

表具工作法

壁装施工法

塗装科

100

14

塗装一般

材料

色彩

関係法規

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

木工塗装法

建築塗装法

金属塗装法

鋼橋塗装法

噴霧塗装法

広告美術仕上げ科

100

14

施工法一般

材料

デザイン

関係法規

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

広告板ペイント仕上げ法

広告板プラスチック仕上げ法

広告板粘着シート仕上げ法

義肢・装具製作科

150

21

義肢及び装具一般

医学一般

機械要素及び作動機構

工作法一般

材料

製図

電気

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

義肢製作法

装具製作法

舞台機構調整科

100

14

舞台一般

音響機構調整法

電気

関係法規

安全衛生

工業包装科

100

14

包装一般

包装の材料及び容器

材料力学

かんこん包作業法

パッキングリスト及び輸出業務

試験法

製図

安全衛生

写真科

120

17

写真一般

写真機材

撮影法

服飾に関する知識

肖像写真デジタル制作法

関係法規

安全衛生

ビルクリーニング科

150

21

ビルクリーニング一般

ビルクリーニング作業法

材料

建築物一般

電気

関係法規

安全衛生

商品装飾展示科

100

14

商品装飾展示一般

商品装飾展示法

材料

関係法規

安全衛生

フラワー装飾科

100

14

フラワー装飾一般

フラワー装飾作業法

材料

植物一般

安全衛生

2号 二級技能士コースの 短期課程の普通職業訓練 の基準

1 訓練の対象者

次の表の訓練科の欄に掲げる訓練科に関し、普通課程の普通職業訓練若しくは専門課程若しくは特定専門課程の高度職業訓練を修了した者であつて、その後相当程度の実務の経験を有するもの又はこれと同等以上の技能及びこれに関する知識を有すると認められる者であることとする。

2 教科

訓練科ごとに最低限必要とする教科は、次の表の教科の欄に定めるとおりとする。

3 訓練の実施方法

通信の方法によつても行うことができることとする。この場合には、適切と認められる方法により、必要に応じて添削指導若しくは面接指導又はその両方を行うこと。

4 訓練期間

通信制訓練以外の訓練について最低限必要とする訓練期間は、1月以上6月以下の期間内において定めるものとし、通信制訓練の訓練期間は、おおむね1年とする。

5 訓練時間

通信制訓練以外の訓練について最低限必要とする訓練時間は、次の表の訓練時間の欄に定めるとおりとし、通信制訓練について最低限必要とする面接指導のための訓練時間は、次の表の面接指導時間の欄に定めるとおりとする。

6 設備

最低限必要とする設備は、訓練に必要な机、いす、黒板等を備えた教室又は視聴覚訓練のための機材を整備した視聴覚教室とする。

7 試験

訓練の修了時に行うこととする。

訓練科

教科

訓練時間(単位は時間とする。

面接指導時間(単位は時間とする。

ビル設備管理科

150

21

ビル設備一般

ビル設備管理法

関係法規

安全衛生

園芸装飾科

100

14

室内園芸装飾法

材料

庭園

植物一般

観賞用植物の維持管理

園芸施設

安全衛生

造園科

100

14

庭園及び公園

施工法

材料

設計図書

測量

関係法規

安全衛生

さく井科

100

14

井戸一般

施工法一般

材料

ポンプ

揚水試験

地質柱状図

関係法規

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

パーカッション式さく井施工法

ロータリー式さく井施工法

金属溶解科

150

21

金属溶解炉一般

材料試験

機械工作法

製図

電気

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

鋳鉄溶解作業法

鋳鋼溶解作業法

軽合金溶解炉溶解作業法

鋳造科

150

21

鋳造一般

機械工作法

製図

電気

関係法規

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

鋳鉄鋳物鋳造作業法

鋳鋼鋳物鋳造作業法

非鉄金属鋳物鋳造作業法

鍛造科

150

21

鍛造一般

材料

機械工作法

製図

電気

関係法規

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

自由鍛造法

ハンマ型鍛造法

プレス型鍛造法

金属熱処理科

150

21

鉄鋼材料の組織及び変態

基本的熱処理法

加熱装置及び冷却装置

前処理及び後処理

温度測定法及び温度自動制御法

金属材料

材料の試験及び検査

機械工作法

品質管理

製図

電気

関係法規

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

一般熱処理作業法

浸炭・浸炭窒化・窒化処理作業法

高周波・炎熱処理作業法

粉末冶金科

150

21

粉末冶金一般

粉末冶金製品製造法(焼結機械部品及び焼結含油軸受に係るものに限る。

原料粉(焼結機械部品及び焼結含油軸受に係るものに限る。

粉末冶金材料(焼結機械部品及び焼結含油軸受に係るものに限る。

品質管理

製図

関係法規

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

成形・再圧縮法

焼結法

機械加工科

150

21

工作機械加工一般

機械要素

機械工作法

材料

材料力学

製図

電気

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

旋盤加工法

フライス盤加工法

ブローチ盤加工法

ボール盤加工法

中ぐり盤加工法

研削盤加工法

歯切り盤加工法

ホーニング盤加工法

マシニングセンタ加工法

精密器具製作法

けがき作業法

非接触除去加工科

150

21

非接触除去加工一般

機械要素

機械工作法

材料力学

製図

電気

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

形彫り放電加工法

数値制御形彫り放電加工法

ワイヤ放電加工法

レーザー加工法

金型製作科

150

21

金型一般

金型製作法一般

機械要素

金型用材料

材料力学

製図

電気

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

プレス金型製作・金属プレス加工法

プラスチック成形用金型製作・プラスチック成形法

金属プレス加工科

120

17

金属プレス加工法

材料

材料試験

材料力学

機械工作法

油圧及び空気圧

製図

電気

安全衛生

鉄工科

120

17

鉄工作業法一般

材料

材料力学

機械工作法

製図

試験及び検査

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

製缶作業法

構造物鉄工作業法

構造物現図製作法

構造物現図製作法を選択する場合にあつては、一五〇

構造物現図製作法を選択する場合にあつては、二一

建築板金科

120

17

建築板金加工法一般

建築板金用機械及び器工具一般

材料力学

建築構造

製図

電気

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

内外装板金施工法

ダクト板金施工法

工場板金科

120

17

工場板金加工法一般

機械工作法

材料

材料力学

製図

電気

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

曲げ板金加工法

打出し板金加工法

機械板金加工法

数値制御タレットパンチプレス板金加工法

めつき科

120

17

めつき一般

品質管理

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

電気めつき作業法

溶融亜鉛めつき作業法

アルミニウム陽極酸化処理科

120

17

電気及び電気化学

陽極酸化処理一般

陽極酸化処理作業法

材料

試験、測定及び分析

関係法規

安全衛生

金属ばね製造科

120

17

ばね一般

材料

材料力学

品質管理

電気

油圧及び空気圧

機械潤滑

製図

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

線ばね製造法

薄板ばね製造法

ロープ加工科

100

14

ロープ一般

ロープ加工法

材料

関係法規

安全衛生

仕上げ科

150

21

仕上げ法

機械要素

機械工作法

材料

材料力学

油圧及び空気圧

製図

電気

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

治工具仕上げ法

金型仕上げ法

機械組立て仕上げ法

切削工具研削科

150

21

研削一般

材料

材料力学

製図

電気

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

工作機械用切削工具研削法

超硬刃物研磨法

超硬刃物研磨法を選択する場合にあつては、一〇〇

超硬刃物研磨法を選択する場合にあつては、一四

機械検査科

150

21

測定法

検査法

品質管理

機械要素

機械工作法

材料

材料力学

製図

電気

安全衛生

ダイカスト科

120

17

ダイカスト法

金型

材料

機械工作法

製図

電気

安全衛生

機械保全科

150

21

機械一般

電気一般

機械保全法一般

材料一般

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

機械系保全法

電気系保全法

設備診断法

電子機器組立て科

150

21

電子機器

電子及び電気

組立て法

材料

製図

安全衛生

電気機器組立て科

150

21

電気機器組立て一般

電気

製図

機械工作法

材料

関係法規

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

回転電機組立て法

変圧器組立て法

配電盤・制御盤組立て法

開閉制御器具組立て法

回転電機巻線製作法

シーケンス制御科

150

21

シーケンス制御組立て一般

電気

製図

機械工作法

材料

関係法規

安全衛生

シーケンス制御法

半導体製品製造科

150

21

半導体一般

電気

半導体製品製造法一般

製図

安全衛生

公害防止その他環境保全

次の科目のうち必要とするもの

集積回路チップ製造法

集積回路組立て法

プリント配線板製造科

150

21

プリント配線板一般

電気

プリント配線板製造法一般

実装

関係法規

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

プリント配線板設計法

プリント配線板製造法

自動販売機調整科

150

21

自動販売機

材料

自動販売機調整法

電気・化学一般

関係法規

安全衛生

産業車両整備科

150

21

産業車両

産業車両整備法

材料

機械要素

燃料及び油脂類

力学及び材料力学

製図

電気

関係法規

安全衛生

鉄道車両製造・整備科

150

21

鉄道車両一般

材料

機械要素

電気

機械工作法

製図

品質管理

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

機器ぎ装法

内部ぎ装法

配管ぎ装法

電気ぎ装法

鉄道車両現図製作法

走行装置整備法

原動機整備法

鉄道車両点検・調整法

時計修理科

100

14

時計

時計修理法

機械要素

材料

電子及び電気

安全衛生

光学機器製造科

100

14

光学一般

光学機器製造一般

品質管理

製図

電気一般

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

光学ガラス研磨法

光学機器組立て法

光学機器組立て法を選択する場合にあつては、一五〇

光学機器組立て法を選択する場合にあつては、二一

内燃機関組立て科

150

21

内燃機関

内燃機関組立て法

機械要素

機械工作法

材料

材料力学

製図

電気

安全衛生

空気圧装置組立て科

150

21

空気圧装置一般

空気圧装置組立て法

材料

製図

電気

安全衛生

油圧装置調整科

150

21

油圧装置一般

油圧装置調整法

作動油

材料

製図

電気

関係法規

安全衛生

縫製機械整備科

100

14

縫製機械

縫製機械調整法

材料

製図

安全衛生

建設機械整備科

150

21

建設機械

建設機械整備法

材料

機械要素

燃料及び油脂類

力学及び材料力学

製図

電気

安全衛生

農業機械整備科

150

21

農業機械一般

農業機械整備法

材料

機械要素

製図

農業一般

関連基礎知識

関係法規

安全衛生

冷凍空気調和機器施工科

150

21

冷凍空気調和機器及び冷凍空気調和機器設備の整備

施工法

材料

冷凍空気調和一般

電気

製図

関係法規

安全衛生

染色科

100

14

染色加工一般

材料一般

繊維製品

試験及び測定

色彩

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

糸浸染加工法

織物・ニット浸染加工法

染色補正法

ニット製品製造科

100

14

ニット製品一般

材料

意匠図案

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

丸編みニット製造法

靴下製造法

婦人子供服製造科

100

14

婦人子供服一般

材料

色彩及び流行

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

婦人子供注文服製作法

婦人子供既製服製造法

紳士服製造科

100

14

紳士服一般

材料

色彩及び流行

安全衛生

紳士既製服製造法

和裁科

100

14

和服製作法

材料

和服一般

服装美学一般

安全衛生

寝具製作科

100

14

寝具製作法

材料

寝具一般

安全衛生

帆布製品製造科

100

14

帆布製品製造法

施工法

材料

帆布製品一般

意匠図案

製図

関係法規

安全衛生

布はく縫製科

100

14

布はく縫製品製造法

材料

布はく縫製品一般

安全衛生

機械木工科

120

17

木工機械一般

木工工作法一般

木工機械作業法

電気

製図

関係法規

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

機械木工法

木工機械整備法

家具製作科

120

17

家具一般

製図

電気

関係法規

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

家具手加工作業法

家具機械加工作業法

いす張り作業法

建具製作科

120

17

建具一般

建築物一般

製図

電気

関係法規

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

木製建具手加工作業法

木製建具機械加工作業法

紙器・段ボール箱製造科

120

17

紙器・段ボール箱製造一般

材料

品質管理

電気

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

印刷箱製造法

はり箱製造法

段ボール箱製造法

製版科

120

17

製版、印刷及び製本一般

材料

安全衛生

DTP法

印刷科

120

17

印刷、製版及び製本一般

材料

電気

安全衛生

オフセット印刷法

製本科

100

14

製本法一般

材料

印刷一般

電気

安全衛生

プラスチック成形科

150

21

プラスチック成形法一般

成形材料一般

電気

品質管理

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

圧縮成形法

射出成形法

インフレーション成形法

ブロー成形法

真空成形法

強化プラスチック成形科

150

21

強化プラスチック成形一般

材料

製図

危険物取扱い、廃棄物処理及び環境保全

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

積層成形法

積層防食法

石材施工科

100

14

施工法一般

材料

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

石材加工法

石張り施工法

石積み施工法

パン製造科

120

17

食品一般

パン一般

パン製造法

材料

関係法規

安全衛生

菓子製造科

120

17

食品一般

菓子一般

関係法規

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

洋菓子製造法

和菓子製造法

ハム・ソーセージ・ベーコン製造科

100

14

食肉加工一般

ハム・ソーセージ・ベーコン製造法

材料

品質管理及び衛生管理

化学一般

電気

関係法規

安全衛生

水産練り製品製造科

100

14

食品一般

水産練り製品一般

かまぼこ製品製造法

材料

関係法規

安全衛生

みそ製造科

120

17

みそ製造法

微生物及び酵素

化学一般

電気

関係法規

安全衛生

酒造科

120

17

清酒製造法

微生物及び酵素

化学一般

電気

関係法規

安全衛生

建築大工科

120

17

建築構造

施工法

材料

製図

関係法規

安全衛生

かわらぶき科

100

14

屋根

施工法

材料

建築概要

製図

安全衛生

とび科

100

14

施工法

材料

建築構造

関係法規

安全衛生

左官科

100

14

施工法

材料

意匠図案

建築構造

製図

関係法規

安全衛生

築炉科

100

14

築炉作業法

材料

燃料及び燃焼

製図

安全衛生

ブロック建築科

100

14

建築構造

施工法

材料

製図

関係法規

安全衛生

タイル張り科

100

14

施工法

材料

意匠図案

建築構造

製図

関係法規

安全衛生

畳製作科

100

14

及び材料

施工法

建築概要

安全衛生

配管科

120

17

施工法一般

材料

製図

関係法規

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

建築配管施工法

プラント配管施工法

ちゆう房設備施工科

100

14

施工法

ちゆう房機器

ちゆう房関連設備

ちゆう

関連基礎知識

製図

関係法規

安全衛生

型枠施工科

100

14

施工法

材料

建築構造及び土木構造

製図

関係法規

安全衛生

鉄筋施工科

100

14

建築構造

施工法

材料

建築設計図

関係法規

安全衛生

コンクリート圧送施工科

100

14

建設一般

施工法

材料

コンクリートの圧送性

製図

関係法規

安全衛生

防水施工科

100

14

建設一般

製図

関係法規

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

アスファルト防水施工法

ウレタンゴム系塗膜防水施工法

アクリルゴム系塗膜防水施工法

合成ゴム系シート防水施工法

塩化ビニル系シート防水施工法

セメント系防水施工法

シーリング防水施工法

改質アスファルトシートトーチ工法防水施工法

改質アスファルトシート常温粘着工法防水施工法

FRP防水施工法

樹脂接着剤注入施工科

150

21

施工法

材料

建設一般

製図

関係法規

安全衛生

内装仕上げ施工科

100

14

内装仕上げ一般

建築構造

建築製図

関係法規

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

プラスチック系床仕上げ施工法

カーペット系床仕上げ施工法

木質系床仕上げ施工法

鋼製下地施工法

ボード仕上げ施工法

カーテン施工法

化粧フィルム施工法

熱絶縁施工科

100

14

熱絶縁

関係法規

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

保温保冷施工法

吹付け硬質ウレタンフォーム断熱施工法

カーテンウォール施工科

120

17

カーテンウォール一般

施工法

材料

建築構造

製図

関係法規

安全衛生

サッシ施工科

120

17

サッシ施工法

建具一般

建築構造

建築設計図書

関係法規

安全衛生

自動ドア施工科

120

17

自動ドア一般

施工法

材料

保守点検

建築構造

機械要素

関連基礎知識

製図

関係法規

安全衛生

ガラス施工科

100

14

施工法

材料

建築構造

製図

関係法規

安全衛生

ウェルポイント施工科

100

14

地下工事一般

地下水一般

土質一般

施工法

材料

排水施工計画図

関係法規

安全衛生

テクニカルイラストレーション科

150

21

製図

立体図

関連基礎知識

立体図作成法

CAD

機械・プラント製図科

150

21

製図一般

材料

材料力学一般

溶接一般

関連基礎知識

次の科目のうち必要とするもの

機械製図法

プラント配管製図法

電気製図科

150

21

製図

配電盤・制御盤一般

電気

材料

化学分析科

150

21

化学分析法

化学一般

安全衛生

金属材料試験科

150

21

金属材料試験法一般

材料

機械要素

機械工作法

製図

電気

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

機械試験法

組織試験法

貴金属装身具製作科

100

14

貴金属装身具製作法

材料

デザイン及び製図

電気及びガス

安全衛生

印章彫刻科

100

14

印章一般

印章彫刻法一般

印章文字

材料

安全衛生

木口彫刻法

表装科

100

14

表装一般

材料

意匠図案及び色彩

建築概要

関係法規

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

表具工作法

壁装施工法

塗装科

100

14

塗装一般

材料

色彩

関係法規

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

木工塗装法

建築塗装法

金属塗装法

鋼橋塗装法

噴霧塗装法

広告美術仕上げ科

100

14

施工法一般

材料

デザイン

関係法規

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

広告板ペイント仕上げ法

広告板プラスチック仕上げ法

広告板粘着シート仕上げ法

義肢・装具製作科

150

21

義肢及び装具一般

医学一般

機械要素及び作動機構

工作法一般

材料

製図

電気

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

義肢製作法

装具製作法

舞台機構調整科

100

14

舞台一般

音響機構調整法

電気

関係法規

安全衛生

工業包装科

100

14

包装一般

包装の材料及び容器

材料力学

かんこん包作業法

パッキングリスト及び輸出業務

製図

安全衛生

写真科

120

17

写真一般

写真機材

撮影法

服飾に関する知識

肖像写真デジタル制作法

関係法規

安全衛生

ビルクリーニング科

150

21

ビルクリーニング一般

ビルクリーニング作業法

材料

建築物一般

電気

関係法規

安全衛生

商品装飾展示科

100

14

商品装飾展示一般

商品装飾展示法

材料

関係法規

安全衛生

フラワー装飾科

100

14

フラワー装飾一般

フラワー装飾作業法

材料

植物一般

安全衛生

3号 単一等級技能士コースの 短期課程の普通職業訓練 の基準

1 訓練の対象者

次の表の訓練科の欄に掲げる訓練科に関し、普通課程の普通職業訓練若しくは専門課程若しくは特定専門課程の高度職業訓練を修了した者であつて、その後相当程度の実務の経験を有するもの又はこれと同等以上の技能及びこれに関する知識を有すると認められる者であることとする。

2 教科

訓練科ごとに最低限必要とする教科は、次の表の教科の欄に定めるとおりとする。

3 訓練の実施方法

通信の方法によつても行うことができることとする。この場合には、適切と認められる方法により、必要に応じて添削指導若しくは面接指導又はその両方を行うこと。

4 訓練期間

通信制訓練以外の訓練について最低限必要とする訓練期間は、1月以上6月以下の期間内において定めるものとし、通信制訓練の訓練期間は、おおむね1年とする。

5 訓練時間

通信制訓練以外の訓練について最低限必要とする訓練時間は、次の表の訓練時間の欄に定めるとおりとし、通信制訓練について最低限必要とする面接指導のための訓練時間は、次の表の面接指導時間の欄に定めるとおりとする。

6 設備

最低限必要とする設備は、訓練に必要な机、いす、黒板等を備えた教室又は視聴覚訓練のための機材を整備した視聴覚教室とする。

7 試験

訓練の修了時に行うこととする。

訓練科

教科

訓練時間(単位は時間とする。

面接指導時間(単位は時間とする。

溶射科

150

21

溶射一般

電気

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

防食溶射法

肉盛溶射法

電子回路接続科

120

17

電子回路接続法

材料

製図

安全衛生

製麺科

150

21

食品一般

麺一般

材料

関係法規

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

機械生麺製造法

機械乾麺製造法

手延べ干し麺製造法

枠組壁建築科

150

21

建築構造

施工法

材料

製図

関係法規

安全衛生

エーエルシーパネル施工科

150

21

施工法

材料

建築一般

製図

関係法規

安全衛生

バルコニー施工科

150

21

バルコニー一般

施工法

材料

建築構造

製図

関係法規

安全衛生

路面標示施工科

150

21

路面標示一般

路面標示作図法

路面標示施工法一般

関係法規

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

溶融ペイントハンドマーカー施工法

加熱ペイントマシンマーカー施工法

塗料調色科

150

21

調色一般

調色作業法

材料

塗装一般

試験及び検査

関係法規

安全衛生

産業洗浄科

120

17

産業洗浄一般

対象の施設、設備、装置及び機器

付着物

関連基礎知識

図面

関係法規

安全衛生

次の科目のうち必要とするもの

高圧洗浄法

化学洗浄法

別表第6 (第12条関係)

専門課程の高度職業訓練

1号 教科

1 訓練科(次の表の訓練科の欄に定める訓練系及び専攻科からなる訓練科をいう。)ごとの教科について最低限必要とする科目は、次の表の教科の欄に定める系基礎学科、系基礎実技、専攻学科及び専攻実技の科目とする。

2 1に定めるもののほか、必要に応じ、それぞれの訓練科ごとに適切な科目を追加することができる。

2号 訓練期間

1 訓練科ごとに最低限必要とする訓練期間は、次の表の訓練期間及び訓練時間の欄に定めるとおりとする。

2 1に定める訓練期間は、1年を超えて延長することはできない。

3号 訓練時間

訓練科ごとに最低限必要とする訓練の総時間及び教科ごとの訓練時間は、次の表の訓練期間及び訓練時間の欄に定めるとおりとする。

4号 設備

1 訓練科ごとに最低限必要とする設備は、次の表の設備の欄に定めるとおりとする。

2 1に定めるもののほか、公共職業能力開発施設の設備の細目は、厚生労働大臣が別に定めるとおりとする。

訓練科

訓練の対象となる技能及びこれに関する知識の範囲

教科

訓練期間及び訓練時間(単位は時間とする。

設備

訓練系

専攻科

種別

名称

1 機械システム系

生産技術科

訓練期間

2年

訓練時間

総時間

二、800

建物その他の工作物

教室

実習場

測定室

製図室

実験室

情報処理実習室

機械加工並びに機械及び計測の制御における基礎的な技能並びにこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

① 制御工学概論

② 電気工学概論

③ 情報工学概論

④ 材料工学

⑤ 力学

⑥ 基礎製図

⑦ 生産工学

⑧ 安全衛生工学

350

機械

工作用機械類

実験用機械類

情報処理用機器類

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

ソフトウェア類

2 実技

① 基礎工学実験

② 電気工学基礎実験

③ 情報処理実習

④ 安全衛生作業法

215

数値制御加工機械による工作、CAD・CAMによる設計及び製造等機械加工における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 機構学

② 機械加工学

③ 数値制御

④ 油圧・空圧制御

⑤ シーケンス制御

⑥ 測定法

⑦ 機械設計及び製図

350

2 実技

① 機械加工実習

② 制御工学実習

③ 測定実習

④ 設計及び製図実習

610

制御技術科

訓練期間

2年

訓練時間

総時間

二、800

建物その他の工作物

教室

実習場

測定室

製図室

実験室

情報処理実習室

機械加工並びに機械及び計測の制御における基礎的な技能並びにこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

機械システム系生産技術科の系基礎学科の①から⑧までに掲げる科目

350

機械

工作用機械類

実験用機械類

情報処理用機器類

2 実技

機械システム系生産技術科の系基礎実技の①から④までに掲げる科目

215

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

ソフトウェア類

機械及び計測の制御並びにメカトロニクス機器の設計及び製作における技能並びにこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 機械工学

② メカトロニクス工学

③ 制御工学

④ 計測工学

⑤ 電子工学

⑥ コンピュータ制御

⑦ システム設計

315

2 実技

① 機械工学実験・実習

② メカトロニクス実習

③ 制御工学実験

④ 電子工学実験

⑤ コンピュータ制御実習

⑥ 設計及び製図実習

610

精密電子機械科

訓練期間

2年

訓練時間

総時間

二、800

建物その他の工作物

教室

実習場

測定室

製図室

実験室

情報処理実習室

機械加工並びに機械及び計測の制御における基礎的な技能並びにこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

機械システム系生産技術科の系基礎学科の①から⑧までに掲げる科目

350

機械

工作用機械類

実験用機械類

情報処理用機器類

2 実技

機械システム系生産技術科の系基礎実技の①から④までに掲げる科目

215

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

ソフトウェア類

精密加工、真空技術、制御技術等による高度生産システムにおける技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 機械工学

② 精密加工

③ 真空技術

④ 制御工学

⑤ 計測工学

⑥ 電子工学

⑦ コンピュータ制御

⑧ 設計及び製図

350

2 実技

① 機械工学実験・実習

② 精密加工実習

③ 真空技術実験

④ 制御工学実験

⑤ 計測工学実験

⑥ 電子工学実験

⑦ 電子回路設計実習

⑧ コンピュータ制御実習

⑨ 設計及び製図実習

630

産業機械科

訓練期間

2年

訓練時間

総時間

二、800

建物その他の工作物

教室

実習場

測定室

製図室

実験室

情報処理実習室

機械加工並びに機械及び計測の制御における基礎的な技能並びにこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

機械システム系生産技術科の系基礎学科の①から⑧までに掲げる科目

350

機械

工作用機械類

実験用機械類

情報処理用機器類

2 実技

機械システム系生産技術科の系基礎実技の①から④までに掲げる科目

215

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

ソフトウェア類

産業用の機械システムの設計、制御及び管理における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 産業機械工学

② 制御工学

③ 電子工学

④ 計測工学

⑤ 電動機工学

⑥ システム設計

⑦ 生産システム工学

350

2 実技

① 産業機械工学実習

② 制御工学実験

③ 計測工学実験

④ 電動機工学実験

⑤ CAD・CAM実習

⑥ システム設計演習

⑦ 生産システム実習

570

メカトロニクス技術科

訓練期間

2年

訓練時間

総時間

二、800

建物その他の工作物

教室

実習場

測定室

製図室

実験室

情報処理実習室

機械加工並びに機械及び計測の制御における基礎的な技能並びにこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

機械システム系生産技術科の系基礎学科の①から⑧までに掲げる科目

350

機械

工作用機械類

実験用機械類

情報処理用機器類

2 実技

機械システム系生産技術科の系基礎実技の①から④までに掲げる科目

215

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

ソフトウェア類

メカトロニクス機器の組立て及び制御並びに生産システムの開発における技能並びにこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 機械工学

② メカトロニクス工学

③ 制御工学

④ 測定法

⑤ 電子工学

⑥ 情報工学

⑦ システム設計

⑧ 生産システム工学

350

2 実技

① 機械加工実習

② メカトロニクス実習

③ 制御工学実験

④ 電子工学実験

⑤ コンピュータ制御実習

⑥ システム設計演習

⑦ 生産システム実習

610

2 電気・電子システム系

電気技術科

訓練期間

2年

訓練時間

総時間

二、800

建物その他の工作物

教室

実験室

実習室

製図室

情報処理実習室

電気エネルギー及び情報信号の伝送等に関する設計及び調整等における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

① 情報工学概論

② 電磁気学

③ 電気回路

④ 電子工学

⑤ 制御工学

⑥ 生産工学

⑦ 安全衛生工学

385

機械

電気機器工作用機械類

実験用機械類

情報処理用機器類

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

ソフトウェア類

2 実技

① 電気工学基礎実験

② 電子工学基礎実験

③ 電子回路基礎実験

④ 情報工学基礎実習

⑤ 安全衛生作業法

280

電気エネルギーの生成及び伝送等に関する設計及び調整等における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 電気・電子計測

② 電子回路

③ 電気材料

④ 電力工学

⑤ 電気機器

⑥ パワーエレクトロニクス工学

⑦ 電気応用

385

2 実技

① 電気回路実験

② 電子回路実験

③ 電力設備実験

④ 電気機器実習

⑤ パワーエレクトロニクス実習

⑥ 制御機器実習

⑦ 電気製図実習

490

電子技術科

訓練期間

2年

訓練時間

総時間

二、800

建物その他の工作物

教室

実験室

実習室

製図室

情報処理実習室

電気エネルギー及び情報信号の伝送等に関する設計及び調整等における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

電気・電子システム系電気技術科の系基礎学科の①から⑦までに掲げる科目

385

機械

電子機器工作用機械類

実験用機械類

情報処理用機器類

2 実技

電気・電子システム系電気技術科の系基礎実技の①から⑤までに掲げる科目

280

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

ソフトウェア類

情報信号の伝送及び加工等に関する設計及び調整等における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 電子計測

② アナログ電子回路

③ デジタル電子回路

④ 電子デバイス

⑤ 通信工学

⑥ コンピュータ工学

350

2 実技

① アナログ電子回路実験

② デジタル電子回路実験

③ 通信工学実習

④ コンピュータ工学実習

⑤ 電子製図実習

525

電気エネルギー制御科

訓練期間

2年

訓練時間

総時間

二、800

建物その他の工作物

教室

実験室

実習室

情報処理実習室

電気エネルギー及び情報信号の伝送等に関する設計及び調整等における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

機械

電気電子実験用機械類

制御実験用機械類

環境・エネルギー実験用機械類

自動制御機器工作用機械類

情報処理用機械類

工作用機械類

1 学科

電気・電子システム系電気技術科の系基礎学科の①から⑦までに掲げる科目

385

2 実技

電気・電子システム系電気技術科の系基礎実技の①から⑤までに掲げる科目

280

環境に配慮した電気エネルギーの効率的な利用並びに自動化システムの制御設計・調整等における専門的な技術・技能及びこれに関する知識

2 専攻

その他

器工具類

計測機器類

教材類

ソフトウェア類

1 学科

① 機械制御

② 電気機器

③ 環境・エネルギー有効利用技術

④ 自動制御

390

2 実技

① 機械工作実習

② 機械制御実習

③ FAシステム構築実習

④ 電気機器実験

⑤ 環境・エネルギー有効利用実習

⑥ 自動制御実習

490

3 輸送機械整備技術系

航空機整備科

訓練期間

2年

訓練時間

総時間

二、800

建物その他の工作物

教室

実習場

格納庫

実験室

塗装室

輸送機械の整備における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

① 機械工学概論

② 原動機工学概論

③ 電気・電子工学概論

④ 情報工学概論

⑤ 材料工学

⑥ 応用力学

⑦ 生産工学

⑧ 安全衛生工学

⑨ 関係法規

315

機械

航空機整備用機械類

その他

器工具類

製図器及び製図用具類

教材類

2 実技

① 機械工学実験

② 情報処理実習

③ 安全衛生作業法

140

飛行機、回転翼航空機、滑空機又は飛行船の整備における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 機構学

② 航空機材料学

③ 航空力学

④ 機体学

⑤ 発動機学

⑥ 航空装備学

430

2 実技

① 航空機基礎整備実習

② 機体整備実習

③ 発動機整備実習

④ 電気装備実習

⑤ 計器装備実習

⑥ 電子装備実習

⑦ 航空機取扱実習

一、210

4 テキスタイル技術系

染織技術科

訓練期間

2年

訓練時間

総時間

二、800

建物その他の工作物

教室

実習場

デザイン室

実験室

廃液処理装置

繊維製品製造における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

① 電気工学概論

② 情報工学概論

③ 繊維原料学

④ 織物組織

⑤ 衣料工学

⑥ 製品計画

⑦ 生産工学

⑧ 安全衛生工学

395

機械

染織用機械類

染色加工用機械類

情報処理用機器類

実験用機械類

その他

器工具類

計測器類

デザイン用器具及び用具類

教材類

2 実技

① 繊維製品試験

② 織物分解及び設計実習

③ 情報処理実習

④ 安全衛生作業法

215

染織及び染織のデザインにおける技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 染織工学

② 染色加工学

③ 染色化学

④ 色彩理論

⑤ テキスタイルデザイン

⑥ 染織史

430

2 実技

① 染織実習

② 製織実習

③ 染色実習

④ 染色化学実験

⑤ 染織測定実習

⑥ デザイン実習

⑦ 製版実習

645

5 服飾技術系

アパレル技術科

訓練期間

2年

訓練時間

総時間

二、800

建物その他の工作物

教室

実習場

被服の企画、設計及び製作における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

機械

縫製用機械類

生地のし機械類

染色用機械類

1 学科

① 被服概論

② 織物組織概論

③ デザイン概論

④ 情報工学概論

⑤ 服飾美学

⑥ 基礎製図

⑦ 生産工学

⑧ 安全衛生工学

385

その他

アイロン

人台

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

2 実技

① 繊維製品試験

② デザイン基礎実習

③ 服飾美学実習

④ 情報処理実習

⑤ 安全衛生作業法

280

アパレル製品の企画、設計、製作及び販売における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① アパレル製品製作論

② アパレル製品デザイン論

③ 染色色彩論

④ アパレル製品経済論

⑤ アパレル製品企画論

⑥ アパレル製品設計及び製図

⑦ 販売促進企画論

315

2 実技

① アパレル製品製作実習

② アパレル製品デザイン実習

③ 染色色彩実習

④ アパレル製品設計及び製図実習

⑤ 販売促進企画実習

510

和裁技術科

訓練期間

2年

訓練時間

総時間

二、800

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

縫製用機械類

生地のし機械類

染色用機械類

被服の企画、設計及び製作における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

服飾技術系アパレル技術科の系基礎学科の①から⑧までに掲げる科目

385

その他

アイロン

人台

器工具類

計測器類

教材類

2 実技

服飾技術系アパレル技術科の系基礎実技の①から⑤までに掲げる科目

280

和服の企画、設計及び製作における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 和服製作論

② 和服デザイン論

③ 和装美学

④ 和装美容論

⑤ 和服染色論

⑥ 和服経済論

⑦ 和服設計及び製図

315

2 実技

① 和服製作実習

② 和服デザイン実習

③ 和装実習

④ 和装美容実習

⑤ 和服染色実習

⑥ 和服設計及び製図実習

540

6 食品製造技術系

製パン・製菓技術科

訓練期間

2年

訓練時間

総時間

二、800

建物その他の工作物

教室

実習場

生地仕込み装置

発酵装置

焼上げ装置

食品の製造及び管理における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

① 経営学概論

② 食品学

③ 栄養学

④ 食品衛生学

⑤ 公衆衛生学

⑥ 情報処理論

⑦ 生産工学

⑧ 安全衛生工学

⑨ 関係法規

350

機械

製パン用機械類

製菓用機械類

その他

器工具類

計測器類

教材類

2 実技

① 食品化学実験

② 情報処理実習

③ 安全衛生作業法

140

パン、和菓子及び洋菓子の製造、販売、管理及び企画における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 発酵学

② 製菓理論

③ 製パン・製菓法

④ 材料

⑤ デザイン

⑥ 微生物学概論

⑦ 販売促進企画論

390

2 実技

① パン・菓子製造実習

② 食品実習

③ 製品保存実習

④ 販売促進企画実習

735

7 居住システム系

住居環境科

訓練期間

2年

訓練時間

総時間

二、800

建物その他の工作物

教室

実習場

製図室

実験室

情報処理実習室

建築空間及び生活空間に関する企画、設計及び施工に必要な基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

① 建築概論

② 情報工学概論

③ 環境工学概論

④ 構造力学

⑤ 建築計画基礎

⑥ 建築構法

⑦ 建築材料基礎

⑧ 建築設備

⑨ 仕様及び積算

⑩ 生産工学

⑪ 安全衛生工学

⑫ 関係法規

420

機械

木工用機械類

コンクリート工事用機械類

測量用機械類

情報処理用機器類

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

ソフトウェア類

2 実技

① 基礎工学実験

② 基礎製図

③ 情報処理実習

④ 安全衛生作業法

215

住環境に関する企画、設計及び施工における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 建築計画

② 環境工学

③ 建築材料

④ 建築施工

⑤ 住環境計画

⑥ 建築構造力学

⑦ 建築構造設計

315

2 実技

① 建築材料実験

② 環境工学実験

③ 建築設計実習

④ 建築施工実習

⑤ 建築測量実習

535

建築科

訓練期間

2年

訓練時間

総時間

二、800

建物その他の工作物

教室

実習場

製図室

実験室

情報処理実習室

建築空間及び生活空間に関する企画、設計及び施工に必要な基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

居住システム系住居環境科の系基礎学科の①から⑫までに掲げる科目

420

機械

木工用機械類

コンクリート工事用機械類

測量用機械類

鉄骨工事用機械類

情報処理用機器類

実験用機械類

2 実技

居住システム系住居環境科の系基礎実技の①から④までに掲げる科目

215

建築に関する企画、設計及び施工における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 建築計画

② 建築構造

③ 建築材料

④ 建築施工

⑤ 建築測量

⑥ 建築構造力学

315

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

ソフトウェア類

2 実技

① 建築材料実験

② 建築設計実習

③ 建築施工実習

④ 建築測量実習

465

建築物仕上科

訓練期間

2年

訓練時間

総時間

二、800

建物その他の工作物

教室

実習場

製図室

実験室

情報処理実習室

建築空間及び生活空間に関する企画、設計及び施工における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

居住システム系住居環境科の系基礎学科の①から⑫までに掲げる科目

420

機械

建築物仕上用機械類

測量用機械類

情報処理用機器類

実験用機械類

2 実技

居住システム系住居環境科の系基礎実技の①から④までに掲げる科目

215

その他

器工具類

製図器及び製図用具類

教材類

ソフトウェア類

建築物の仕上げに関する企画、設計及び施工における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 建築計画

② 建築構造

③ 建築仕上材料

④ 建築仕上施工

⑤ 建築測量

280

2 実技

① 建築仕上材料実験

② 建築仕上設計実習

③ 建築仕上施工実習

④ 建築測量実習

535

建築設備科

訓練期間

2年

訓練時間

総時間

二、800

建物その他の工作物

教室

実習場

製図室

実験室

情報処理実習室

建築空間及び生活空間に関する企画、設計及び施工における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

居住システム系住居環境科の系基礎学科の①から⑫までに掲げる科目

420

機械

建築設備機器整備用機械類

管工作用機械類

溶接用機械類

情報処理用機器類

実験用機械類

2 実技

居住システム系住居環境科の系基礎実技の①から④までに掲げる科目

215

その他

器工具類

製図器及び製図用具類

教材類

ソフトウェア類

建築設備に関する企画、設計及び施工における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 建築計画

② 建築構造

③ 建築設備及び材料

④ 制御工学

⑤ 建築設備施工

⑥ 熱力学及び流体力学

280

2 実技

① 建築設備実験

② 制御工学実験

③ 施工図実習

④ 建築設備施工実習

⑤ 検査及び保守実習

535

インテリア科

訓練期間

2年

訓練時間

総時間

二、800

建物その他の工作物

教室

実習場

製図室

実験室

情報処理実習室

建築空間及び生活空間に関する企画、設計及び施工における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

居住システム系住居環境科の系基礎学科の①から⑫までに掲げる科目

420

機械

木工用機械類

塗装用機械類

情報処理用機器類

実験用機械類

2 実技

居住システム系住居環境科の系基礎実技の①から④までに掲げる科目

215

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

ソフトウェア類

インテリアスペース及びインテリアエレメントに関する企画、設計及び施工における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① デザイン概論

② インテリア計画

③ インテリア材料

④ インテリア加工

⑤ インテリア施工

⑥ 人間工学

315

2 実技

① インテリア材料実験

② インテリア設計実習

③ インテリア加工実習

④ インテリア施工実習

⑤ 人間工学実験

500

8 化学システム系

環境化学科

訓練期間

2年

訓練時間

総時間

二、800

建物その他の工作物

教室

実習場

実験室

環境の測定及び保全、有害物処理並びに素材の製造等における基礎的な技能並びにこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

① 化学

② 工業化学

③ 生産工学

④ 安全衛生工学

⑤ 関係法規

390

機械

実験用機械類

その他

器工具類

計測器類

教材類

2 実技

① 化学実験

② 基礎工学実験

③ 情報処理実習

④ 安全衛生作業法

285

環境の測定及び保全並びに有害物処理における技能並びにこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 計量管理概論

② 電気・電子工学概論

③ 生物学

④ 機器分析法

⑤ 環境化学

395

2 実技

① 生物学実験

② 有機化学応用実習

③ 機器分析実習

④ 水質工学実験

⑤ 大気工学実験

465

産業化学科

訓練期間

2年

訓練時間

総時間

二、800

建物その他の工作物

教室

実習場

実験室

環境の測定及び保全、有害物処理並びに素材の製造等における基礎的な技能並びにこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

化学システム系環境化学科の系基礎学科の①から⑤までに掲げる科目

390

機械

実験用機械類

その他

器工具類

計測器類

教材類

2 実技

化学システム系環境化学科の系基礎実技の①から④までに掲げる科目

285

素材の製造、改質、分析及び機能評価における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 電気及び機械工学概論

② 生物化学

③ 素材分析

④ 産業化学

⑤ 化学工学

⑥ 計測・制御工学

395

2 実技

① 生物化学実験

② 素材分析実習

③ 工業化学実験

④ 産業化学実験

⑤ 化学工学実験

⑥ 制御工学実験

465

9 エネルギー技術系

原子力科

訓練期間

2年

訓練時間

総時間

二、800

建物その他の工作物

教室

実習場

実験室

ラジオアイソトープ使用施設

ラジオアイソトープ用の排気、空調及び排水設備

廃液処理設備

エネルギー資源の確保及び利用等における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

① 情報工学概論

② 基礎化学

③ 基礎物理学

④ 物理化学

⑤ 材料工学

⑥ 電子工学

⑦ 生産工学

⑧ 安全衛生工学

⑨ 関係法規

425

機械

実験用機械類

情報処理用機器類

その他

器工具類

放射線遮蔽器具類

計測器類

教材類

ソフトウェア類

2 実技

① 化学実験

② 物理実験

③ 情報処理実習

④ 安全衛生作業法

215

原子力施設等における放射線防護に関する技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 原子力工学

② 原子炉工学

③ 核燃料工学

④ ラジオアイソトープ工学

⑤ 保健物理

⑥ 原子力発電工学

⑦ 放射線計測工学

⑧ 放射線管理工学

425

2 実技

① 放射線計測基礎実習

② 放射線計測実習

③ 機器分析実習

④ 放射化学実験

⑤ 原子力システム実習

⑥ 放射線管理機器実習

⑦ 原子力安全衛生実習

535

10 デザインシステム系

産業デザイン科

訓練期間

2年

訓練時間

総時間

二、800

建物その他の工作物

教室

実習場

製図室

実験室

機械

材料加工用機械類

表面処理用機械類

情報処理用機器類

実験用機械類

製品等の計画、設計、表現及び制作における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

① デザイン概論

② 情報工学概論

③ 造形論

④ 色彩学

⑤ デザイン材料

⑥ デザイン史

⑦ 生産工学

⑧ 安全衛生工学

⑨ 関係法規

350

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

ソフトウェア類

2 実技

① 造形実習

② デッサン

③ 色彩実習

④ 設計及び製図

⑤ 情報処理実習

⑥ 安全衛生作業法

360

工業製品、工芸品等の計画、設計、表現及び制作における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 製品デザイン論

② 視覚伝達デザイン

③ 製品計画論

④ 人間工学

⑤ 材料加工法

⑥ 環境デザイン

⑦ 視覚伝達計画

350

2 実技

① 製品デザイン実習

② 視覚伝達デザイン実習

③ 製品デザインプレゼンテーション

④ モデル制作実習

⑤ 材料加工実習

540

11 ビジネス技術系

ビジネスマネジメント科

訓練期間

2年

訓練時間

総時間

二、800

建物その他の工作物

教室

情報処理実習室

機械

情報処理用機器類

その他

事務用器具及び用具類

教材類

ソフトウェア類

市場メカニズム、市場経済の情報等の分析及び把握等における技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

① 情報工学概論

② 管理工学

③ 物流システム論

④ マーケティング論

⑤ 商品開発論

⑥ 行動科学

⑦ 統計学

⑧ 簿記論

⑨ ソフトウェア論

⑩ 生産工学

⑪ 安全衛生工学

455

2 実技

① 情報処理実習

② 安全衛生作業法

140

企業経営の実施部門の管理における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 経営学

② 経営システム論

③ 会計学

④ 原価計算

⑤ OAシステム論

⑥ オフィス環境論

540

2 実技

① OA実習

② オフィスコンピュータ実習

③ ビジネス文書ドキュメンテーション

④ ビジネス文書プレゼンテーション

500

12 物流システム系

港湾流通科

訓練期間

2年

訓練時間

総時間

二、800

建物その他の工作物

教室

実習場

実験室

情報処理実習室

物流システムの管理及び業務処理における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

① 物流概論

② 物流機械概論

③ 電気工学概論

④ 情報工学概論

⑤ 輸送論

⑥ 貿易論

⑦ 生産工学

⑧ 安全衛生工学

⑨ 関係法規

385

機械

荷役運搬用機械類

実験用機械類

情報処理用機器類

その他

器工具及び用具類

計測器類

教材類

ソフトウェア類

2 実技

① 基礎工学実験

② 通関関連文書ドキュメンテーション

③ 物流機械運転実習

④ 物流機械実習

⑤ 貿易実務実習

⑥ 情報処理実習

⑦ データ処理実習

⑧ システム実習

⑨ 安全衛生作業法

395

港湾流通の管理及び業務処理における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 港湾流通概論

② 国際物流論

③ 交通論

④ 荷役論

⑤ 貨物論

⑥ 物流機械管理論

⑦ 情報データ管理分析

⑧ 流通情報処理

390

2 実技

① 港湾流通実務実習

② 通関実務実習

③ ストウェージプラン作成実習

④ 物流機器実習

⑤ 流通情報処理実習

⑥ データベース構築実習

⑦ 流通システム実習

500

物流情報科

訓練期間

2年

訓練時間

総時間

二、800

建物その他の工作物

教室

実習場

実験室

情報処理実習室

物流システムの管理及び業務処理における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

物流システム系港湾流通科の系基礎学科の①から⑨までに掲げる科目

385

機械

荷役運搬用機械類

実験用機械類

情報処理用機器類

2 実技

物流システム系港湾流通科の系基礎実技の①から⑨までに掲げる科目

395

その他

器工具及び用具類

計測器類

教材類

ソフトウェア類

物流及び物流情報の管理及び業務処理における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 物流システム概論

② 物流論

③ 物流工学

④ 物流システム工学

⑤ 制御工学

⑥ 制御システム工学

⑦ 物流情報工学

⑧ データ通信工学

420

2 実技

① 物流実務実習

② 物流システム実習

③ 物流システム設計実習

④ 制御実習

⑤ 制御システム実習

⑥ 物流情報処理実習

⑦ データ通信実習

500

13 接客サービス技術系

ホテルビジネス科

訓練期間

2年

訓練時間

総時間

二、800

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

接客サービス用機器類

その他

接客サービス用具類

計測器類

調理用具類

教材類

サービス業務における接客、企画及び管理等における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

① サービス企業概論

② 経営学概論

③ 接客心理学

④ 表現学

⑤ 流通管理学

⑥ 公衆衛生学

⑦ 簿記及び会計学

⑧ 情報処理論

⑨ 安全衛生工学

⑩ 関係法規

385

2 実技

① 接客サービス実習

② 情報処理実習

③ 安全衛生作業法

210

ホテル等における接客、企画及び管理等における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① ホテル経営学

② サービス理論

③ 観光論

④ 調理理論

⑤ 販売企画論

⑥ 食品学・食品衛生学

⑦ 施設・設備管理学

⑧ インバウンド概論

350

2 実技

① サービス実習

② 企画及び宣伝実習

③ 調理実習・食品実験

④ 外国語会話

⑤ インバウンド実習

770

14 調理技術系

調理技術科

訓練期間

2年

訓練時間

総時間

二、800

建物その他の工作物

教室

実習場

機械

調理用機器類

その他

調理用具類

計測器類

教材類

調理業務における接客、企画及び管理等における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

① サービス企業概論

② 経営学概論

③ 接客心理学

④ 表現学

⑤ 流通管理学

⑥ 公衆衛生学

⑦ 簿記及び会計学

⑧ 情報処理論

⑨ 安全衛生工学

⑩ 関係法規

435

2 実技

① 接客サービス実習

② 情報処理実習

③ 安全衛生作業法

210

レストラン等における調理、接客、企画及び管理等における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 食文化概論

② 調理理論

③ 食品学

④ 栄養学

⑤ 調理法

⑥ 調理美学

⑦ 食品衛生学

⑧ 販売促進企画論

⑨ 厨房設備管理学

560

2 実技

① 調理実習

② 特別調理実習

③ 食品実験

④ 食品衛生実習

⑤ 販売促進企画実習

420

15 情報システム系

情報技術科

訓練期間

2年

訓練時間

総時間

二、800

建物その他の工作物

教室

実習場

実験室

空気調和装置

中央演算処理装置類

コンピュータによるシステム設計及びプログラム設計等における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

① 電子工学概論

② 情報数学

③ 計算機工学

④ ソフトウェア工学

⑤ 生産工学

⑥ 安全衛生工学

315

機械

情報処理用機器類

その他

器具及び用具類

計測器類

教材類

ソフトウェア類

2 実技

① 情報数学演習

② ソフトウェア工学基本実習

③ 計算機工学実習

④ 安全衛生作業法

250

コンピュータによるシステムの設計における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① データ通信工学

② オペレーティングシステム

③ データ工学

④ 図形処理工学

395

2 実技

① ソフトウェア工学実習

② 情報工学実習

③ データ通信実習

④ 図形処理実習

465

情報処理科

訓練期間

2年

訓練時間

総時間

二、800

建物その他の工作物

教室

実習場

実験室

空気調和装置

中央演算処理装置類

コンピュータによるシステム設計及びプログラム設計等における基礎的な技能及びこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

情報システム系情報技術科の系基礎学科の①から⑥までに掲げる科目

315

機械

情報処理用機器類

その他

器具及び用具類

計測器類

教材類

ソフトウェア類

2 実技

情報システム系情報技術科の系基礎実技の①から④までに掲げる科目

250

コンピュータのソフトウェアの設計における技能及びこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 数理統計

② 情報通信工学

③ データベースシステム

④ オペレーティングシステム

⑤ 情報システムセキュリティ論

430

2 実技

① データ処理実習

② 経営分析実習

③ 計算機処理実習

④ 情報通信実習

540

16 電子情報制御システム系

電子情報技術科

訓練期間

2年

訓練時間

総時間

二、800

建物その他の工作物機械

教室

実習場

実験室

電子機器工作用機械類

実験用機械類

通信・制御用機械類

電子機器及び通信機器の伝送等に関する設計並びに調整等における基礎的な技能並びにこれに関する知識

1 系基礎

1 学科

① 電気電子工学

② 情報通信工学

③ 電子情報数学

④ 組込みシステム工学

⑤ 環境・エネルギー概論

⑥ 生産工学

⑦ 安全衛生工学

330

その他

器工具類

計測器類

教材類

ソフトウェア類

2 実技

① 電気電子工学実験

② 電子回路基礎実習

③ 情報通信工学基礎実習

④ 組込みソフトウェア基礎実習

⑤ 機械工作実習

⑥ 安全衛生作業法

300

電子機器及び移動体通信機器の組込み等に関する設計並びに調整等における技能並びにこれに関する知識

2 専攻

1 学科

① 計測技術

② インタフェース技術

③ 複合回路技術

④ マイクロコンピュータ工学

⑤ ファームウェア技術

⑥ 組込みオペレーティングシステム

⑦ 情報端末・移動体通信技術

345

2 実技

① マイクロコンピュータ工学実習

② インタフェース製作実習

③ 複合回路実習

④ 電子回路設計製作実習

⑤ 組込み機器製作実習

⑥ ファームウェア製作実習

480

別表第7 (第14条関係)

応用課程の高度職業訓練

1号 教科

1 訓練科(次の表の訓練科の欄に定める訓練系及び専攻科からなる訓練科をいう。)ごとの教科について最低限必要とする科目は、次の表の教科の欄に定める専攻学科、専攻実技及び応用の科目とする。

2 1に定めるもののほか、必要に応じ、それぞれの訓練科ごとに適切な科目を追加することができる。

2号 訓練期間

1 訓練科ごとに最低限必要とする訓練期間は、次の表の訓練期間及び訓練時間の欄に定めるとおりとする。

2 1に定める訓練期間は、2年を超えて延長することはできない。

3号 訓練時間

訓練科ごとに最低限必要とする訓練の総時間及び教科ごとの訓練時間は、次の表の訓練期間及び訓練時間の欄に定めるとおりとする。

4号 設備

1 訓練科ごとに最低限必要とする設備は、次の表の設備の欄に定めるとおりとする。

2 1に定めるもののほか、公共職業能力開発施設の設備の細目は、厚生労働大臣が別に定めるとおりとする。

訓練科

訓練の対象となる技能及びこれに関する知識の範囲

教科

訓練期間及び訓練時間(単位は時間とする。

設備

訓練系

専攻科

種別

名称

1 生産システム技術系

生産機械システム技術科

訓練期間

2年

訓練時間

総時間

二、800

建物その他の工作物

教室

実習場

測定室

実験室

実習室

情報処理実習室

機械装置の設計、試作、組立及び検査並びに生産設備の自動化における技能及びこれに関する知識

1 専攻

1 学科

① 技術英語

② 生産管理

③ 経営管理

④ 企画開発

⑤ 機械設計応用

⑥ 精密加工

⑦ 計測制御

⑧ 自動化機器

⑨ 生産情報

⑩ 安全衛生管理

420

機械

工作用機械類

実験用機械類

情報処理用機器類

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

ソフトウェア類

2 実技

① 電気・電子機器実習

② 情報機器実習

③ CAD/CAM/CAE実習

④ 精密加工応用実習

⑤ 計測制御応用実習

⑥ 自動化機器応用実習

⑦ 生産情報応用実習

⑧ 生産機械設計・製作実習

⑨ 安全衛生管理実習

550

自動化機器等の企画及び開発並びに生産システムの設計、製作等における技能及びこれに関する知識

2 応用

自動化機器等企画開発、生産システム設計・製作等実習

700

生産電子システム技術科

訓練期間

2年

訓練時間

総時間

二、800

建物その他の工作物

教室

実験室

実習室

情報処理実習室

機械

電子機器工作用機械類

実験用機械類

情報処理用機器類

電子装置の設計、試作及び試験並びに生産設備の自動化における技能及びこれに関する知識

1 専攻

1 学科

① 技術英語

② 生産管理

③ 経営管理

④ 企画開発

⑤ 機械工学概論

⑥ 応用電子回路

⑦ 計測制御

⑧ 情報通信

⑨ 安全衛生管理

350

その他

器工具類

計測器類

教材類

ソフトウェア類

2 実技

① 機械工作実習

② 情報機器実習

③ 実装設計応用実習

④ 電子装置設計応用実習

⑤ CAD/CAM応用実習

⑥ 制御技術応用実習

⑦ 通信技術応用実習

⑧ 計算機応用実習

⑨ 電子制御装置設計・製作実習

⑩ 安全衛生管理実習

770

自動化機器等の企画及び開発並びに生産システムの設計、製作等における技能及びこれに関する知識

2 応用

自動化機器等企画開発、生産システム設計・製作等実習

700

生産情報システム技術科

訓練期間

2年

訓練時間

総時間

二、800

建物その他の工作物

教室

実験室

実習室

情報処理実習室

機械

実験用機械類

情報処理用機器類

通信ネットワーク用機器類

FA工程用機器類

製造その他の生産に関する情報システムの構築における技能及びこれに関する知識

1 専攻

1 学科

① 技術英語

② 生産管理

③ 経営管理

④ 企画開発

⑤ 機械工学概論

⑥ ネットワークシステム設計

⑦ 計測制御システム設計

⑧ 生産管理システム

⑨ 安全衛生管理

420

2 実技

① 機械工作実習

② 電子機器製作実習

③ ネットワークシステム構築応用実習

④ 計測制御システム構築応用実習

⑤ 生産管理システム構築応用実習

⑥ 生産管理・監視制御システム設計製作実習

⑦ 安全衛生管理実習

630

その他

器工具類

計測器類

教材類

ソフトウェア類

自動化機器等の企画及び開発並びに生産システムの設計、製作等における技能及びこれに関する知識

2 応用

自動化機器等企画開発、生産システム設計・製作等実習

700

生産電気システム技術科

訓練期間

2年

訓練時間

総時間

二、800

建物その他の工作物

教室

実験室

実習室

情報処理実習室

環境・省エネルギーシステムの設計、試作及び試験並びに生産設備の自動化における技能及びこれに関する知識

1 専攻

機械

電気機器工作用機械類

実験用機械類

情報処理用機械類

工作用機械類

1 学科

① 技術英語

② 生産管理

③ 経営管理

④ 企画開発

⑤ 機械工学概論

⑥ 電気設備

⑦ 電気制御システム

⑧ 環境・エネルギーシステム

⑨ 安全衛生管理

315

その他

器工具類

計測機器類

教材類

ソフトウェア類

2 実技

① 機械工作実習

② 電子装置設計応用実習

③ 電気設備設計応用実習

④ 電気制御システム応用実習

⑤ 環境・エネルギー応用実習

⑥ 環境・省エネルギーシステム設計製作実習

⑦ 安全衛生管理実習

630

自動化機器等の企画及び開発並びに生産システムの設計、製作等における技能及びこれに関する知識

2 応用

自動化機器等企画開発、生産システム設計・製作等実習

700

生産電子情報システム技術科

訓練期間

2年

訓練時間

総時間

二、800

建物その他の工作物

教室

実験室

実習室

情報処理実習室

機械

電子機器工作用機械類

情報処理用機器類

実験用機械類

通信ネットワーク用機器類

通信機能を有した組込みシステムの設計、試作及び試験並びに製造その他の生産システムの構築における技能及びこれに関する知識

1 専攻

1 学科

① 技術英語

② 生産管理

③ 経営管理

④ 企画開発

⑤ 機械工学概論

⑥ 複合電子回路設計

⑦ セキュア通信システム設計

⑧ 組込みシステム設計

⑨ 安全衛生管理

385

その他

器工具類

計測器類

教材類

ソフトウェア類

2 実技

① 機械工作実習

② 設計プロセス応用実習

③ 複合電子回路設計応用実習

④ セキュア通信システム構築応用実習

⑤ 組込みシステム構築応用実習

⑥ 無線通信機器設計製作応用実習

⑦ 安全衛生管理実習

665

自動化機器等の企画及び開発並びに生産システムの設計、製作等における技能及びこれに関する知識

2 応用

自動化機器等企画開発、生産システム設計・製作等実習

700

2 居住・建築システム技術系

建築施工システム技術科

訓練期間

2年

訓練時間

総時間

二、800

建物その他の工作物

教室

実習場

製図室

実験室

情報処理実習室

建築物の部分的な工事の施工計画の作成及び施工管理における技能及びこれに関する知識

1 専攻

機械

施工用機械類

施工管理用機械類

計測・測定用機器類

情報処理用機器類

運搬車両類

1 学科

① 技術英語

② 建築生産管理

③ 経営管理

④ 企画開発

⑤ 建築生産

⑥ 施工力学

⑦ 施工管理

⑧ 建設環境

⑨ 施工関係法規

⑩ 維持管理

⑪ 安全衛生管理

455

その他

器工具類

計測器類

製図器及び製図用具類

教材類

ソフトウェア類

2 実技

① 施工法実習

② 施工図書実習

③ 施工管理実習

④ 施工管理応用実習

⑤ 施工・施工管理実習

⑥ 安全衛生管理実習

840

建築物の一連の施工計画の作成及び施工管理における技能及びこれに関する知識

2 応用

施工・施工管理総合実習

700

別表第8 (第36条の六関係)

指導力習得コースの指導員養成訓練の教科等に関する基準

1号 教科

1 訓練の教科は、能力開発学科とする。

2 最低限必要とする科目は、次の表の教科の科目の欄に定めるとおりとする。

2号 訓練の実施方法

次の各表の教科の科目又は訓練科ごとに通信の方法によつても行うことができることとする。この場合には、適切と認められる方法により、必要に応じて添削指導若しくは面接指導又はその両方を行うこと。

3号 訓練期間

標準の訓練期間は、1年とする。

4号 訓練時間

標準の 総訓練時間 は、144時間とする。

5号 設備

1 必要な設備は、次の表の設備の欄に定めるとおりとする。

2 1に定めるもののほか、職業能力開発総合大学校の設備の細目は、厚生労働大臣が別に定めるとおりとする。

6号 その他

本コースの修了については、特定応用課程の高度職業訓練を修了することを要件とする。

教科の科目

訓練時間(単位は時間とする。

設備

種別

名称

能力開発学科

教科指導法

能力開発支援法

144

建物その他の工作物

大教室

教室

視聴覚教室

機械

視聴覚機器

その他

教材類

別表第8の2 (第36条の6の二関係)

訓練技法習得コースの指導員養成訓練の教科等に関する基準

1号 教科

1 訓練の教科は、能力開発学科及び能力開発実技とする。

2 訓練の教科ごとに最低限必要とする科目は、次の表の教科の科目の欄に定めるとおりとする。

2号 訓練の実施方法

通信の方法によつても行うことができることとする。この場合には、適切と認められる方法により、必要に応じて添削指導若しくは面接指導又はその両方を行うこと。

3号 訓練期間

標準の訓練期間は、6月とする。

4号 訓練時間

標準の 総訓練時間 は、600時間とする。ただし、訓練の教科ごとの標準の訓練時間は、次の表の訓練時間の欄に定めるとおりとする。

5号 設備

1 訓練の教科ごとに必要な設備は、次の表の設備の欄に定めるとおりとする。

2 1に定めるもののほか、職業能力開発総合大学校の設備の細目は、厚生労働大臣が別に定めるとおりとする。

6号 その他

本コースの修了については、普通職業訓練を担当するために必要な訓練技法を習得することを要件とする。

教科の科目

訓練時間(単位は時間とする。

設備

種別

名称

能力開発学科

職業訓練原理

教科指導法

教育心理学

教育訓練マネジメント

キャリア形成支援

360

建物その他の工作物

大教室

教室

視聴覚教室

機械

視聴覚機器

その他

教材類

能力開発実技

教科指導実践実習

教育訓練マネジメント実践実習

240

別表第8の3 (第36条の6の三関係)

訓練技法・技能等習得コースの指導員養成訓練の教科等に関する基準

1号 教科

1 訓練の教科は、訓練科共通の能力開発学科及び能力開発実技並びに訓練科ごとの専門学科及び専門実技とする。

2 訓練の教科ごとに最低限必要とする科目は、次の表の教科の科目の欄に定めるとおりとする。

2号 訓練の実施方法

1 訓練の実施方法は、通信の方法によつても行うことができることとする。

2 通信の方法によつて行う場合は、適切と認められる方法により添削指導及び面接指導を行うこととする。

3号 訓練期間

標準の訓練期間は、1年とする。

4号 訓練時間

標準の 総訓練時間 は、1,200時間とする。ただし、訓練の教科ごとの標準の訓練時間は、次の表の訓練時間の欄に定めるとおりとする。

5号 設備

1 訓練の教科ごとに必要な設備は、次の表の設備の欄に定めるとおりとする。

2 1に定めるもののほか、職業能力開発総合大学校の設備の細目は、厚生労働大臣が別に定めるとおりとする。

6号 その他

本コースの修了については、普通職業訓練を担当するために必要な訓練技法並びに技能及び技術を習得することを要件とする。

(一) 能力開発学科及び能力開発実技

教科の科目

訓練時間(単位は時間とする。

設備

種別

名称

能力開発学科

職業訓練原理

教科指導法

教育心理学

キャリア形成支援

教育訓練マネジメント

360

建物その他の工作物

大教室

教室

視聴覚教室

機械

視聴覚機器

その他

教材類

能力開発実技

教科指導実践実習

教育訓練マネジメント実践実習

240

(二) 専門学科及び専門実技

訓練科

教科の科目

訓練時間(単位は時間とする。

設備

種別

名称

機械指導科

合計600

建物その他の工作物

教室

演習室

実習場

製図室

実験室

更衣室

倉庫

専門学科

機械制御

機械設計

機械加工

経営企画

先端技術概論

安全衛生管理

132

機械

精密加工用機器類

生産加工用機器類

設計・生産システム用機器類

変形加工用機器類

接合用機器類

機械工作用機器類

計測用機器類

制御用機器類

情報処理用機器類

設計・製図用機器類

機械工学実験用機器類

精密工学実験用機器類

専門実技

機械制御実習

機械設計実習

機械加工実習

安全衛生作業法

468

その他

作業用工具類

工作用工具類

製図用具類

教材類

電気指導科

合計600

建物その他の工作物

教室

演習室

実習場

製図室

実験室

更衣室

倉庫

専門学科

電気設備

自動制御

機械工学

経営企画

先端技術概論

安全衛生管理

132

機械

電力システム用機器類

電気機器用機器類

電設用機器類

電子機器用機器類

パワーエレクトロニクス用機器類

計測用機器類

制御用機器類

情報処理用機器類

設計・製図用機器類

電気工学実験用機器類

通信用機器類

専門実技

電気設備実習

自動制御実習

機械工作実習

安全衛生作業法

468

その他

作業用工具類

工作用工具類

製図用具類

教材類

電子情報指導科

合計600

建物その他の工作物

教室

演習室

実習場

実験室

更衣室

倉庫

専門学科

組込みシステム技術

電子回路技術

機械工学

経営企画

先端技術概論

安全衛生管理

132

機械

中央処理装置及び周辺装置

通信用設備

電子機器工作用機器類

システム開発用機器類

計測用機器類

制御用機器類

通信用機器類

信号処理・画像処理用機器類

ネットワーク工学実習用機器類

設計・製図用機器類

電子工学実験用機器類

電設用機器類

専門実技

組込みシステム実習

電子回路製作実習

機械工作実習

安全衛生作業法

468

その他

作業用工具類

工作用工具類

教材類

建築指導科

合計600

建物その他の工作物

教室

演習室

実習場

製図室

実験室

更衣室

倉庫

専門学科

構造計画

建築施工

建築構造

経営企画

先端技術概論

安全衛生管理

132

機械

鉄筋コンクリート工事用機器類

各種躯体工事用機器類

木工事用機器類

測量用機器類

設計・製図用機器類

情報処理用機器類

建築工学実験用機器類

専門実技

建築施工実習

建築設計実習

安全衛生作業法

468

その他

作業用工具類

工作用工具類

製図用具類

教材類

別表第8の4 (第36条の6の四関係)

実務経験者訓練技法習得コースの指導員養成訓練の教科等に関する基準

1号 教科

1 訓練の教科は、能力開発学科とする。

2 最低限必要とする科目は、次の表の教科の科目の欄に定めるとおりとする。

2号 訓練の実施方法

1 訓練の実施方法は、通信の方法によつても行うことができることとする。

2 通信の方法によつて行う場合は、適切と認められる方法により添削指導及び面接指導を行うこととする。

3号 訓練期間

標準の訓練期間は、1月以上1年未満の適切な期間とする。

4号 訓練時間

標準の訓練時間は、次の表の訓練時間の欄に定めるとおりとする。

5号 設備

1 必要な設備は、次の表の設備の欄に定めるとおりとする。

2 1に定めるもののほか、職業能力開発総合大学校の設備の細目は、厚生労働大臣が別に定めるとおりとする。

6号 その他

本コースの修了については、職業能力開発総合大学校の長が定める科目を履修することを要件とする。

教科の科目

訓練時間(単位は時間とする。

設備

種別

名称

能力開発学科

建物その他の工作物

大教室

職業能力開発指導法

140

教室

訓練コーディネート法

140

視聴覚教室

機械

視聴覚機器

キャリアコンサルティング法

140

その他

教材類

別表第8の5 (第36条の6の五関係)

職種転換コースの指導員養成訓練の教科等に関する基準

1号 教科

1 訓練の教科は、指導学科及び実務実習並びに専門学科及び実技とする。

2 訓練の教科ごとの最低限必要とする教科の科目は、次の各表の教科の科目の欄に定めるとおりとする。

1_2号 訓練の実施方法

次の各表の教科の科目又は訓練科ごとに通信の方法によつても行うことができることとする。この場合には、適切と認められる方法により、必要に応じて添削指導若しくは面接指導又はその両方を行うこと。

2号 訓練期間

第28条第1項 《準則訓練のうち普通職業訓練短期間の訓練課…》 程で厚生労働省令で定めるものを除く。以下この項において同じ。における職業訓練指導員は、都道府県知事の免許を受けた者都道府県又は市町村が設置する公共職業能力開発施設の行う普通職業訓練における職業訓練指導 の免許を受けた者又は職業訓練指導員の業務に関し1年以上の実務経験を有する者(その受けようとする職種転換コースの訓練科に関し、二級の技能検定に合格した者でその後3年以上の実務経験を有するもの又はこれと同等以上の技能を有すると認められる者(以下この号及び次号において「二級技能検定合格者等」という。)を除く。次号において「 職業訓練指導員等 」という。)を対象とする訓練を行う場合の標準の訓練期間は、1年とし、二級技能検定合格者等を対象とする訓練を行う場合の標準の訓練期間は、6月とする。

3号 訓練時間

1 職業訓練指導員等 を対象とする訓練を行う場合の標準の 総訓練時間 は、1,800時間とし、二級技能検定合格者等を対象とする訓練を行う場合の標準の総訓練時間は、900時間とする。

2 通信制訓練以外の 職業訓練指導員等 を対象とする訓練を行う場合の訓練の教科ごとの標準の訓練時間は、()の表の訓練時間の欄及び)の表の第1類の訓練時間の欄に定めるとおりとし、二級技能検定合格者等を対象とする訓練を行う場合の訓練の教科ごとの標準の訓練時間は、()の表の訓練時間の欄及び)の表の第2類の訓練時間の欄に定めるとおりとする。

3 通信制訓練の面接指導のための訓練時間は、次の各表の訓練時間の欄に定める学科の訓練時間の20パーセントに相当する時間とする。

4号 設備

1 訓練の教科ごとに必要な設備は、次の各表の設備の欄に定めるとおりとする。ただし、二級技能検定合格者等を対象とする訓練を行う場合の専門学科及び実技の教科に必要な設備は、教室及び教材類とする。

2 1に定めるもののほか、職業能力開発総合大学校の設備の基準の細目は、厚生労働大臣が別に定めるとおりとする。

(一) 指導学科及び実務実習

教科の科目

訓練時間(単位は時間とする。

設備

種別

名称

380

建物その他の工作物

大教室

教室

視聴覚教室

指導学科

職業訓練原理

教科指導法

教育心理学

生活指導法

職業指導

実務実習

機械

視聴覚機器

その他

教材類

(二) 専門学科及び実技

訓練科

教科の科目

第1類の訓練時間(単位は時間とする。

第2類の訓練時間(単位は時間とする。

設備

種別

名称

鋳造科

合計

一、420

合計

520

建物その他の工作物

教室

演習室

実習場

実験室

更衣室

倉庫

専門学科

鋳造工学

熱処理工学

安全工学

金属材料学

金属加工学

材料力学

820

520

機械

精密加工用機器類

生産加工用機器類

変形加工用機器類

計測用機器類

情報処理用機器類

熱処理用機器類

溶解炉

実技

鋳造基本作業

機械操作作業

測定作業

工具研削作業

安全衛生作業法

600

その他

作業用工具類

鋳造用工具類

教材類

機械科

合計

一、420

合計

520

建物その他の工作物

教室

演習室

実習場

製図室

実験室

更衣室

倉庫

専門学科

計測制御工学

安全工学

材料力学

機械工作

数値制御

機械設計

820

520

機械

精密加工用機器類

生産加工用機器類

変形加工用機器類

計測用機器類

制御用機器類

設計・生産システム用機器類

情報処理用機器類

設計・製図用機器類

精密工学実験用機器類

熱処理用機器類

実技

機械操作作業

測定作業

機械加工作業

設計作業

安全衛生作業法

600

その他

作業用工具類

工作用工具類

製図用具類

教材類

塑性加工科

合計

一、420

合計

520

建物その他の工作物

教室

演習室

実習場

実験室

更衣室

倉庫

専門学科

塑性加工学

熱処理工学

安全工学

金属材料学

金属加工学

溶接工学

材料力学

820

520

機械

精密加工用機器類

生産加工用機器類

変形加工用機器類

計測用機器類

情報処理用機器類

熱処理用機器類

溶接用機器類

実技

機械操作作業

測定作業

板金基本作業

プレス加工作業

溶接作業

安全衛生作業法

600

その他

作業用工具類

けがき用工具類

板金用工具類

溶接用工具類

教材類

構造物鉄工科

合計

一、420

合計

520

建物その他の工作物

教室

演習室

実習場

実験室

更衣室

倉庫

専門学科

溶接工学

安全工学

構造力学

金属材料学

鉄骨工作

820

520

機械

溶接用機械類その他の接合用機器類

鉄工加工用機械類その他の機械工作用機器類

計測用機器類

制御用機器類

情報処理用機器類

実技

溶接作業

鋼材加工作業

測定作業

機械操作作業

安全衛生作業法

600

その他

作業用工具類

けがき用工具類

鉄工加工用工具類

溶接用工具類

教材類

溶接科

合計

一、420

合計

520

建物その他の工作物

教室

演習室

実習場

実験室

更衣室

倉庫

専門学科

溶接工学

安全工学

溶接施工学

金属材料学

金属加工学

材料力学

820

520

機械

溶接用機械類その他の接合用機器類

機械工作用機器類

計測用機器類

情報処理用機器類

実技

ガス溶接作業

アーク溶接作業

機械操作作業

測定作業

安全衛生作業法

600

その他

作業用工具類

溶接用工具類

教材類

電気科

合計

一、420

合計

520

建物その他の工作物

教室

演習室

実習場

製図室

実験室

更衣室

倉庫

通信用設備

専門学科

電力工学

電設工学

安全工学

電気基礎学

電気計測学

電気機器学

電子機器学

820

520

機械

電気機器工作用機器類

電設用機器類

電子機器工作用機器類

パワーエレクトロニクス用機器類

計測用機器類

制御用機器類

情報処理用機器類

設計・製図用機器類

電気工学実験用機器類

通信用機器類

実技

電気機器作業

電気工学作業

計測・制御作業

工作作業

安全衛生作業法

600

その他

作業用工具類

工作用工具類

製図用具類

教材類

電子科

合計

一、420

合計

520

建物その他の工作物

教室

演習室

実習場

製図室

実験室

更衣室

倉庫

中央処理装置及び周辺装置

通信用設備

専門学科

電子工学

電気通信工学

安全工学

電気計測学

電子機器学

電気機器学

820

520

実技

回路図作成作業

電子機器作業

測定作業

電子応用作業

情報処理実習

安全衛生作業法

600

機械

電子機器工作用機器類

電気機器工作用機器類

計測用機器類

制御用機器類

通信用機器類

半導体製品製造用機器類

設計・製図用機器類

電子工学実験用機器類

電設用機器類

その他

作業用工具類

工作用工具類

製図用具類

教材類

コンピュータ制御科

合計

一、420

合計

520

建物その他の工作物

教室

演習室

実習場

製図室

実験室

更衣室

倉庫

中央処理装置及び周辺装置

通信用設備

専門学科

制御工学

電子工学

電気工学

安全工学

電気計測学

システム設計

ソフトウェア

820

520

機械

電子機器工作用機器類

電気機器工作用機器類

計測用機器類

制御用機器類

通信用機器類

コンピュータ制御システム設計用機器類

設計・製図用機器類

電子工学実験用機器類

実技

コンピュータ操作基本作業

計測・制御作業

電子回路設計作業

プログラム設計作業

コンピュータ制御システム設計作業

安全衛生作業法

600

その他

作業用工具類

工作用工具類

製図用具類

教材類

電気工事科

合計

一、420

合計

520

建物その他の工作物

教室

演習室

実習場

製図室

実験室

更衣室

倉庫

通信用設備

専門学科

電力工学

電設工学

電気基礎学

電気計測学

電気機器学

電気製図

電気工事

安全工学

820

520

機械

電気機器工作用機器類

電設用機器類

電子機器工作用機器類

パワーエレクトロニクス

用機器類

計測用機器類

制御用機器類

情報処理用機器類

設計・製図用機器類

電気工学実験用機器類

通信用機器類

実技

電力設備作業

電気計測作業

電気機器作業

電気工事作業

安全衛生作業法

600

その他

電線接続用工具類

及び工事用工具類

管工事用工具類

建柱用工具類

活線作業用工具類

製図用具類

教材類

自動車整備科

合計

一、420

合計

520

建物その他の工作物

教室

演習室

実習場

製図室

実験室

更衣室

倉庫

専門学科

自動車工学

原動機工学

安全工学

機械力学

整備法

機械設計

820

520

機械

運輸機械整備用機器類

冷凍空気調和機器整備用機器類

接合用機器類

機械工作用機器類

計測用機器類

制御用機器類

情報処理用機器類

設計・製図用機器類

機械工学実験用機器類

建設機械整備用機器類

実技

運輸機械作業

接合作業

測定作業

安全衛生作業法

600

その他

作業用工具類

加工用工具類

製図用具類

教材類

内燃機関科

合計

一、420

合計

520

建物その他の工作物

教室

演習室

実習場

製図室

実験室

更衣室

倉庫

専門学科

自動車工学

原動機工学

熱工学

安全工学

材料力学

機械設計

820

520

機械

運輸機械整備用機器類

冷凍空気調和機器整備用機器類

接合用機器類

機械工作用機器類

計測用機器類

制御用機器類

情報処理用機器類

設計・製図用機器類

機械工学実験用機器類

建設機械整備用機器類

実技

運輸機械作業

接合作業

測定作業

安全衛生作業法

600

その他

作業用工具類

加工用工具類

製図用具類

教材類

建築科

合計

一、420

合計

520

建物その他の工作物

教室

演習室

実習場

製図室

実験室

更衣室

倉庫

専門学科

建築史及び意匠

安全工学

建築構造力学

建築構造

建築設備

建築施工

建築設計

820

520

機械

鉄筋コンクリート工事用機器類

鉄骨工事用機器類

木工事用機器類

測量用機器類

設計・製図用機器類

情報処理用機器類

建築工学実験用機器類

計測用機器類

湿式仕上げ工事用機器類

乾式仕上げ工事用機器類

実技

建築施工作業

測量作業

建築設計作業

機械操作作業

安全衛生作業法

600

その他

作業用工具類

工作用工具類

製図用具類

教材類

配管科

合計

一、420

合計

520

建物その他の工作物

教室

演習室

実習場

実験室

更衣室

倉庫

専門学科

溶接工学

安全工学

建築構造

配管設備

配管施工

管工作

820

520

機械

管工作用機械類

精密加工用機器類

生産加工用機器類

変形加工用機器類

計測用機器類

制御用機器類

情報処理用機器類

熱処理用機器類

実技

配管基本作業

配管施工作業

溶接作業

機械操作作業

安全衛生作業法

600

その他

作業用工具類

管工作用工具類

教材類

木工科

合計

一、420

合計

520

建物その他の工作物

教室

演習室

実習場

実験室

更衣室

倉庫

専門学科

工芸史及び意匠

安全工学

木材加工

木質材料

内装

木材製品設計

820

520

機械

木工用機械類

接着用機械類

デザイン用機器類

情報処理用機器類

計測用機器類

実技

木材加工基本作業

塗装作業

機械操作作業

測定作業

安全衛生作業法

600

その他

作業用工具類

乾燥用工具類

木工用工具類

接着用工具類

教材類

メカトロニクス科

合計

一、420

合計

520

建物その他の工作物

教室

演習室

実習場

製図室

実験室

更衣室

倉庫

中央処理装置及び周辺装置

通信用設備

専門学科

機械工学

制御工学

電子工学

情報工学

生産工学

安全工学

機械設計

820

520

機械

メカトロニクス機器工作用機器類

制御用機器類

通信用機器類

設計・製図用機器類

メカトロニクス工学実験用機器類

機械工作用機器類

実技

メカトロニクス基本作業

測定作業

電子回路設計作業

機械操作作業

安全衛生作業法

600

その他

作業用工具類

工作用工具類

製図用具類

教材類

情報処理科

合計

一、420

合計

520

建物その他の工作物

教室

演習室

実習場

実験室

更衣室

倉庫

中央処理装置及び周辺装置

電子計算機網用設備

通信用設備

専門学科

生産工学

電子計算機

システム設計

プログラム言語

経営数学

事務一般

820

520

実技

データ処理作業

プログラミング作業

情報処理実習

安全衛生作業法

600

機械

システム開発用機器類

情報伝送用機器類

通信用機器類

計測用機器類

情報工学実験用機器類

電子機器工作用機器類

その他

作業用工具類

工作用工具類

教材類

塗装科

合計

一、420

合計

520

建物その他の工作物

教室

演習室

実習場

実験室

更衣室

倉庫

専門学科

塗装工学

安全工学

工業化学

視覚意匠

高分子材料

表面処理

820

520

機械

塗装用機械類

デザイン用機器類

情報処理用機器類

計測用機器類

加飾塗装用機器類

実技

塗装基本作業

デザイン基本作業

特殊塗装作業

安全衛生作業法

600

その他

作業用工具類

塗装用工具類

教材類

デザイン科

合計

一、420

合計

520

建物その他の工作物

教室

演習室

実習場

製図室

実験室

更衣室

倉庫

専門学科

美術工芸史

生産工学

安全工学

デザイン

色彩及び造形

820

520

機械

材料加工用機器類

工業デザイン用機器類

空間デザイン用機器類

視覚情報デザイン用機器類

画像処理用機器類

情報処理用機器類

設計・製図用機器類

造形工学実験用機器類

計測用機器類

加飾塗装用機器類

実技

材料加工基本作業

造形デザイン作業

安全衛生作業法

600

その他

作業用工具類

工作用工具類

製図用具類

教材類

別表第9 (第36条の七関係)

専門課程担当者養成コースの指導員養成訓練の教科等に関する基準

1号 教科

1 訓練の教科は、能力開発学科及び能力開発実技とする。

2 訓練の教科ごとに最低限必要とする科目は、次の表の教科の科目の欄に定めるとおりとする。

2号 訓練の実施方法

1 訓練の実施方法は、通信の方法によつても行うことができることとする。

2 通信の方法によつて行う場合は、適切と認められる方法により添削指導及び面接指導を行うこととする。

3号 訓練期間

標準の訓練期間は、1年未満の適切な期間とする。

4号 訓練時間

標準の 総訓練時間 は、540時間とする。ただし、訓練の教科ごとの標準の訓練時間は、次の表の訓練時間の欄に定めるとおりとする。

5号 設備

1 教科ごとに必要な設備は、次の表の設備の欄に定めるとおりとする。

2 1に定めるもののほか、職業能力開発総合大学校の設備の細目は、厚生労働大臣が別に定めるとおりとする。

6号 その他

本コースの修了については、専門課程の高度職業訓練を担当するために必要な訓練技法を習得することを要件とする。

教科の科目

訓練時間(単位は時間とする。

設備

種別

名称

能力開発学科

職業訓練原理

キャリア形成支援

教育訓練マネジメント

108

建物その他の工作物

大教室

教室

視聴覚教室

機械

視聴覚機器

その他

教材類

能力開発実技

教科指導実践実習

教育訓練マネジメント実践実習

キャリア形成支援実践実習

職業訓練原理実践実習

432

別表第9の2 (第36条の7の二関係)

職業能力開発研究学域の指導員養成訓練の教科等に関する基準

1号 教科

1 訓練の対象者に応じた訓練の教科ごとに最低限必要とする科目は、次に掲げるとおりとし、その内容は次の表の教科の科目の欄に定めるとおりとする。

第36条の7の2第1号 《職業能力開発研究学域の訓練基準 第36条…》 の7の2 特定応用課程の高度職業訓練を修了した者等に対して高度の専門性が求められる人材開発分野に関する研究能力を培うとともに、専門課程の高度職業訓練を指導するために必要な能力を培うことを目的とする職業 イからニまでに掲げる者が普通職業訓練を担当するために必要な各専攻科共通の能力開発学科及び能力開発実技

第36条の7の2第1号 《職業能力開発研究学域の訓練基準 第36条…》 の7の2 特定応用課程の高度職業訓練を修了した者等に対して高度の専門性が求められる人材開発分野に関する研究能力を培うとともに、専門課程の高度職業訓練を指導するために必要な能力を培うことを目的とする職業 イからニまでに掲げる者が高度職業訓練を担当するために必要な各専攻科共通の能力開発学科及び能力開発実技

第36条の7の2第1号 《職業能力開発研究学域の訓練基準 第36条…》 の7の2 特定応用課程の高度職業訓練を修了した者等に対して高度の専門性が求められる人材開発分野に関する研究能力を培うとともに、専門課程の高度職業訓練を指導するために必要な能力を培うことを目的とする職業 ハに掲げる者が普通職業訓練及び高度職業訓練を担当するために必要な各専攻科ごとの専門学科及び専門実技

2 1に定めるもののほか、必要に応じ、それぞれの訓練の教科ごとに適切な科目を追加することができる。

2号 訓練の実施方法

1 訓練の実施方法は、通信の方法によつても行うことができることとする。

2 通信の方法によつて行う場合は、適切と認められる方法により添削指導及び面接指導を行うこととする。

3号 訓練期間

標準の訓練期間は、2年とし、短縮することはできないこととする。

4号 訓練時間

1 標準の 総訓練時間 は、1,740時間とする。ただし、訓練の教科ごとの標準の訓練時間は、次の表の訓練時間の欄に定めるとおりとする。

2 職業能力開発総合大学校の長及び 第27条の2第2項 《2 第22条及び第24条第1項から第3項…》 までの規定は、指導員訓練について準用する。 この場合において、第22条中「公共職業能力開発施設の長」とあるのは「職業能力開発総合大学校の長及びにおいて準用する第24条第1項の認定に係る第27条第1項に において準用する法第24条第1項の認定に係る指導員訓練を行うものは、 第36条の5 《 指導員訓練の訓練課程は、その種類を指導…》 員養成訓練及び指導員技能向上訓練とし、次の表の上欄に掲げる指導員訓練の種類に応じ、同表の下欄にそれぞれ定めるとおりとする。 指導員訓練の種類 訓練課程 指導員養成訓練 指導員養成課程 指導力習得コース の表の指導員養成訓練のうち、下欄に掲げる指導員養成課程を修了した者に対して職業能力開発研究学域の指導員養成訓練を行う場合には、その者が受けた指導員養成課程の教科の科目に応じて、当該職業能力開発研究学域の高度養成課程の指導員養成訓練の教科の科目を省略し、及び訓練時間を短縮することができる。

5号 設備

1 教科ごとに必要な設備は、次の表の設備の欄に定めるとおりとする。

2 1に定めるもののほか、職業能力開発総合大学校の設備の細目は、厚生労働大臣が別に定めるとおりとする。

6号 その他

本コースの修了については、第1号2の規定に関わらず、次の表のイからハまでに掲げる指導員訓練を履修し、専門課程の高度職業訓練を担当するために必要な能力を習得することを要件とする。

普通職業訓練を担当するために必要な能力開発学科及び能力開発実技

教科の科目

訓練時間(単位は時間とする。

設備

種別

名称

能力開発学科

職業訓練原理

教科指導法

教育心理学

キャリア形成支援

教育訓練マネジメント

360

建物その他の工作物

大教室

教室

視聴覚教室

機械

視聴覚機器

その他

教材類

能力開発実技

教科指導実践実習

教育訓練マネジメント実践実習

240

高度職業訓練を担当するために必要な能力開発学科及び能力開発実技

教科の科目

訓練時間(単位は時間とする。

設備

種別

名称

能力開発学科

職業訓練原理

キャリア形成支援

教育訓練マネジメント

108

建物その他の工作物

大教室

教室

視聴覚教室

機械

視聴覚機器

その他

教材類

能力開発実技

教科指導実践実習

教育訓練マネジメント実践実習

キャリア形成支援実践実習

職業訓練原理実践実習

432

各専攻科ごとの専門学科及び専門実技

専攻科

教科の科目

訓練時間(単位は時間とする。

設備

種別

名称

機械専攻

合計600

建物その他の工作物

教室

演習室

実習場

製図室

実験室

更衣室

倉庫

専門学科

機械制御

機械設計

機械加工

経営企画

先端技術概論

安全衛生管理

132

機械

精密加工用機器類

生産加工用機器類

設計・生産システム用機器類

変形加工用機器類

接合用機器類

機械工作用機器類

計測用機器類

制御用機器類

情報処理用機器類

設計・製図用機器類

機械工学実験用機器類

精密工学実験用機器類

専門実技

機械制御実習

機械設計実習

機械加工実習

安全衛生作業法

468

その他

作業用工具類

工作用工具類

製図用具類

教材類

電気専攻

合計600

建物その他の工作物

教室

演習室

実習場

製図室

実験室

更衣室

倉庫

専門学科

電気設備

自動制御

機械工学

経営企画

先端技術概論

安全衛生管理

132

機械

電力システム用機器類

電気機器用機器類

電設用機器類

電子機器用機器類

パワーエレクトロニクス用機器類

計測用機器類

制御用機器類

情報処理用機器類

設計・製図用機器類

電気工学実験用機器類

通信用機器類

専門実技

電気設備実習

自動制御実習

機械工作実習

安全衛生作業法

468

その他

作業用工具類

工作用工具類

製図用具類

教材類

電子情報専攻

合計600

建物その他の工作物

教室

演習室

実習場

実験室

更衣室

倉庫

専門学科

組込みシステム技術

電子回路技術

機械工学

経営企画

先端技術概論

安全衛生管理

132

機械

中央処理装置及び周辺装置

通信用設備

電子機器工作用機器類

システム開発用機器類

計測用機器類

制御用機器類

通信用機器類

信号処理・画像処理用機器類

ネットワーク工学実習用機器類

設計・製図用機器類

電子工学実験用機器類

電設用機器類

専門実技

組込みシステム実習

電子回路製作実習

機械工作実習

安全衛生作業法

468

その他

作業用工具類

工作用工具類

教材類

建築専攻

合計600

建物その他の工作物

教室

演習室

実習場

製図室

実験室

更衣室

倉庫

専門学科

構造計画

建築施工

建築構造

経営企画

先端技術概論

安全衛生管理

132

機械

鉄筋コンクリート工事用機器類

各種躯体工事用機器類

木工事用機器類

測量用機器類

設計・製図用機器類

情報処理用機器類

建築工学実験用機器類

専門実技

建築施工実習

建築設計実習

安全衛生作業法

468

その他

作業用工具類

工作用工具類

製図用具類

教材類

別表第9の3 (第36条の7の三関係)

応用課程担当者養成コースの指導員養成訓練の教科等に関する基準

1号 教科

1 応用研究科の教科については、次に掲げるものとする。

各専攻分野共通の能力開発学科

各専攻分野ごとの専門実技

2 応用研究科の訓練の教科ごとに最低限必要とする科目は、次の表の教科の科目の欄に定めるとおりとする。

2号 訓練の実施方法

1 訓練の実施方法は、通信の方法によつても行うことができることとする。

2 通信の方法によつて行う場合は、適切と認められる方法により添削指導及び面接指導を行うこととする。

3号 訓練期間

標準の訓練期間は、1年とする。

4号 訓練時間

総訓練時間 は、800時間以上とする。ただし、訓練の教科ごとの標準の訓練時間は、次の表の訓練時間の欄に定めるとおりとする。

5号 設備

1 訓練の教科ごとに必要な設備は、次の表の設備の欄に定めるとおりとする。

2 1に定めるもののほか、職業能力開発総合大学校の設備の細目は、厚生労働大臣が別に定めるとおりとする。

6号 その他

本コースの修了については、応用課程の高度職業訓練を担当するために必要な指導力及び訓練技法を習得することを要件とする。

能力開発学科

教科の科目

訓練時間(単位は時間とする。

設備

種別

名称

能力開発学科

実践技能者養成法

168

建物その他の工作物

大教室

教室

視聴覚教室

機械

視聴覚機器

その他

教材類

各専攻分野ごとの専門実技

専攻分野

教科の科目

訓練時間(単位は時間とする。

設備

種別

名称

機械専攻

632

建物その他の工作物

教室

演習室

実習場

製図室

実験室

更衣室

倉庫

専門実技

統計解析実習

実践技術指導者実習

実践技術企業実習

課題製作特別実習

教材開発研究

機械

精密加工用機器類

生産加工用機器類

設計・生産システム用機器類

変形加工用機器類

接合用機器類

機械工作用機器類

計測用機器類

制御用機器類

情報処理用機器類

設計・製図用機器類

機械工学実験用機器類

精密工学実験用機器類

その他

作業用工具類

工作用工具類

製図用具類

教材類

電気専攻

632

建物その他の工作物

教室

演習室

実習場

製図室

実験室

更衣室

倉庫

専門実技

統計解析実習

実践技術指導者実習

実践技術企業実習

課題製作特別実習

教材開発研究

機械

電力システム用機器類

電気機器用機器類

電設用機器類

電子機器用機器類

パワーエレクトロニクス用機器類

計測用機器類

制御用機器類

情報処理用機器類

設計・製図用機器類

電気工学実験用機器類

通信用機器類

その他

作業用工具類

工作用工具類

製図用具類

教材類

電子情報専攻

632

建物その他の工作物

教室

演習室

実習場

実験室

更衣室

倉庫

専門実技

統計解析実習

実践技術指導者実習

実践技術企業実習

課題製作特別実習

教材開発研究

機械

中央処理装置及び周辺装置

通信用設備

電子機器工作用機器類

システム開発用機器類

計測用機器類

制御用機器類

通信用機器類

信号処理・画像処理用機器類

ネットワーク工学実習用機器類

設計・製図用機器類

電子工学実験用機器類

電設用機器類

その他

作業用工具類

工作用工具類

教材類

建築専攻

632

建物その他の工作物

教室

演習室

実習場

製図室

実験室

更衣室

倉庫

専門実技

統計解析実習

実践技術指導者実習

実践技術企業実習

課題製作特別実習

教材開発研究

機械

鉄筋コンクリート工事用機器類

各種躯体工事用機器類

木工事用機器類

測量用機器類

設計・製図用機器類

情報処理用機器類

建築工学実験用機器類

その他

作業用工具類

工作用工具類

製図用具類

教材類

別表第10 (第36条の十関係)

研修課程の指導員技術向上訓練の教科等に関する基準

1号 教科

1 訓練の教科は、指導方法、専門学科又は実技とする。

2 各教科の細目は、次の表の教科の細目の欄に掲げるものの範囲内で当該訓練を受ける者の経歴及び技能の程度に応じて選定するものとする。

2号 訓練時間

最少限必要とする訓練時間は、12時間とする。

3号 設備

必要な設備の標準は、次の表の設備の欄に定めるとおりとする。

教科

教科の細目

設備

種別

名称

指導方法

職業訓練原理、教科指導法、訓練生の心理、生活指導、職業指導、生産工学、安全衛生、職業訓練関係法規又は事例研究

建物その他の工作物

教室

視聴覚教室

実習場

専門学科

免許職種に係る専門知識の補充又は新たに開発された分野の追加

機械

免許職種に係る実習用機械類

実技

免許職種に係る技能の補充又は新たに開発された技能の追加

その他

免許職種に係る実習用器工具類及び計測器類

別表第11 (第37条、第45条関係)

免許職種

訓練科

実技試験の科目

学科試験の科目

園芸科

園芸サービス系園芸科

園芸

1 指導方法(職業訓練原理、教科指導法、訓練生の心理、生活指導及び職業訓練関係法規からなる科目をいう。以下同じ。

2 関連学科

1 系基礎学科

① 植物(植物学 植物病理学 農薬

② 土及び肥料(土 肥料

③ 農業機械及び施設(農業機械 農業施設 器工具

④ 安全衛生(安全管理 衛生管理

2 専攻学科

① 栽培法(生物工学 温室管理 栽培計画 栽培法 貯蔵法

② 材料(園芸植物 園芸用材料

造園科

園芸サービス系造園科

造園

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

園芸科の系基礎学科の①から④までに掲げる科目

2 専攻学科

① 造園法(庭園 造園計画及び設計 造園工事法 造園管理 造園機械 仕様及び積算

② 材料(造園植物 造園用材料

森林環境保全科

森林系森林環境保全科

林業機械運転科

森林環境保全

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

① 森林管理(樹木 測量法及び測樹法 森林管理 関係法規

② 林業機械(林業機械の種類及び構造 操作法

③ 安全衛生(安全管理 衛生管理

2 専攻学科

① 森林環境保全(森林空間利用 森林土木施工法 森林環境保全

② 林業機械作業法(林業機械の点検及び整備法 作業システム

鉄鋼科

金属材料系鉄鋼科

1 鉄鋼製造設備運転操作

2 圧延伸張

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

① 材料(金属材料 熱処理

② 測定法(測定機器 測定法

③ 炉(炉 炉材 熱管理

④ 安全衛生(安全管理 衛生管理

2 専攻学科

① 製造法(製銑法 製鋼法 造塊法 焼結法

② 圧延伸張法(圧延伸張法 圧延伸張機械 加熱法

③ 材料試験法(試験機器 破壊検査 非破壊検査 成分分析

鋳造科

金属材料系鋳造科

1 鋳造

2 粉末冶金製造

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

鉄鋼科の系基礎学科の①から④までに掲げる科目

2 専攻学科

① 製図(読図法

② 鋳造法(鋳造設備 金属溶解法 鋳造法 鋳型用材料

③ 粉末冶金法(粉末冶金法 粉末冶金機械 粉末冶金用材料

鍛造科

金属材料系鍛造科

鍛造

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

鉄鋼科の系基礎学科の①から④までに掲げる科目

2 専攻学科

① 製図(読図法

② 鍛造法(鍛造法 鍛造機械 熱処理法

③ 材料試験法(破壊検査 非破壊検査 組織試験法

熱処理科

金属材料系熱処理科

1 熱処理

2 材料試験

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

鉄鋼科の系基礎学科の①から④までに掲げる科目

2 専攻学科

① 熱処理法(熱処理理論 熱処理法 加熱法

② 材料試験法(材料力学 破壊検査 非破壊検査 組織試験法

塑性加工科

金属加工系塑性加工科

金属プレス科

かん

板金科

1 板金工作

2 プレス加工

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

① 材料(材料力学 金属材料

② 製図(読図法

③ 溶接法(ガス溶接法 ガス切断法 アーク溶接法 電気抵抗溶接法 炭酸ガス溶接法 熱処理法

④ 測定法(測定用具及び機器 測定法

⑤ 安全衛生(安全管理 衛生管理

2 専攻学科

① 工作法(板金工作法 プレス加工法

② 試験検査法(試験検査機器 破壊検査 非破壊検査 関係法規

溶接科

金属加工系溶接科

1 溶接

2 ガス切断

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

塑性加工科の系基礎学科の①から⑤までに掲げる科目

2 専攻学科

① 特殊溶接法(アルゴンアーク溶接法 プラズマ溶接法 レーザー加工法

② 試験検査法(試験検査機器 破壊検査 非破壊検査 関係法規

構造物鉄工科

金属加工系構造物鉄工科

1 鉄鋼材加工

2 組立て

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

塑性加工科の系基礎学科の①から⑤までに掲げる科目

2 専攻学科

① 工作法(構造力学 鉄鋼材加工法 鉄骨部材加工法 鉄骨組立法

② 試験検査法(試験検査機器 破壊検査 非破壊検査 関係法規

金属表面処理科

金属表面処理系めつき科

金属表面処理系陽極酸化処理科

1 めつき

2 陽極酸化処理

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

① 電気化学(電気化学 腐食 防食

② 金属加工法(表面加工 金属加工

③ 金属表面処理(表面処理の種類、特徴及び用途

④ 安全衛生(安全管理 衛生管理

2 専攻学科

① 材料(金属材料 非金属材料 表面処理用材料

② 金属表面処理法(めつき法 陽極酸化処理法

③ 試験検査法(分析化学 皮膜試験

④ 排水処理(排水処理 作業環境

機械科

機械系機械加工科

機械系精密加工科

機械系機械製図科

機械系機械技術科

1 機械工作

2 機械製図

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

① 機械工学(機械要素 機構と運動

② 材料(材料力学 金属材料 非金属材料 潤滑油及び切削剤

③ 工作法(NC加工法 機械工作法 治具 工具

④ 測定法(測定及び試験機器 測定法 形状測定 材料試験

⑤ 安全衛生(安全管理 衛生管理

2 専攻学科

① 加工法(切削加工法 研削加工法 金型工作法 精密加工法

② 機械製図(機械製図法 機械設計法 テクニカルイラストレーション

電子科

電気・電子系電気通信設備科

電気・電子系電子機器科

1 通信設備

2 電子機器組立て

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

① 電気理論(電気磁気学 直流及び交流理論

② 電子工学(デジタル回路 アナログ回路 半導体工学 測定法

③ 電気・電子機器(電気機器 電子機器

④ 材料(電気材料 電子部品

⑤ 安全衛生(安全管理 衛生管理

2 専攻学科

① 通信工学(情報理論 通信システム方式 伝送工学 通信処理

② 機器設備(端末設備 伝送交換設備 ネットワーク

③ 制御工学(制御理論 数値制御 コンピュータ制御

④ 工作法(電子回路の設計 電子機器の組立て、修理及び調整法

電気科

電気・電子系製造設備科

電気・電子系電気機器科

電気・電子系電気製図科

1 製造設備組立て

2 電気機器組立て

3 電気製図

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

電子科の系基礎学科の①から⑤までに掲げる科目

2 専攻学科

① 制御工学(制御理論 数値制御 コンピュータ制御

② 工作法(電気機器の組立て、修理及び調整法

③ 電気製図(回路設計 読図法 材料力学

④ 電力電子工学(電力変換 直流交流変換 電力制御技術

コンピュータ制御科

電気・電子系コンピュータ制御科

1 プログラム作成

2 コンピュータ制御システム設計

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

電子科の系基礎学科の①から⑤までに掲げる科目

2 専攻学科

① 制御工学(制御理論 数値制御 コンピュータ制御

② システム設計(インターフェイス システム分析 コード設計 入出力設計 プログラム設計

③ ソフトウェア(オペレーティングシステム プログラミング論

④ ネットワーク(ネットワーク論

発変電科

電力系発変電科

発変電設備の運転及び保守

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

① 電気理論(電気磁気学 直流及び交流理論

② 電気機器(電気機器 電気材料

③ 電気製図(読図法

④ 計測工学(電気計測 測定及び試験

⑤ 安全衛生(安全管理 衛生管理

⑥ 関係法規(電気事業法 電気工事士法

2 専攻学科

発変電工学(発変電理論 水力学 熱力学 原子力応用 発変電設備

送配電科

電力系送配電科

送配電工事

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

発変電科の系基礎学科の①から⑥までに掲げる科目

2 専攻学科

① 送配電工学(送配電理論 送配電設計 送配電設備 送配電工事

② 工作法(接続法 架設法 敷設法 配線法

電気工事科

電力系電気工事科

電力系電気設備科

電力系電気設備管理科

1 電気工事

2 動力制御回路工事

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

発変電科の系基礎学科の①から⑥までに掲げる科目

2 専攻学科

① 配線設計(受電設備設計 引込配線設計 屋内配線設計

② 電気工事(接地工事 受電設備配線 引込配線工事 高圧線工事 屋内配線工事 関連設備

自動車製造科

第1種自動車系自動車製造科

自動車の組立て及び調整

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

① 自動車工学(自動車 内燃機関 シャシ 電気及び電子装置 車体 燃料及び潤滑剤

② 材料(自動車用材料

③ 安全衛生(安全管理 衛生管理

④ 関係法規(道路運送車両法

2 専攻学科

① 製造法(材料力学 機械工作法 製造工程 組立法 調整法 検査法

② 計測・制御工学(計測法 計測機器 制御理論 製造機器制御

自動車整備科

第1種自動車系自動車整備科

第2種自動車系自動車整備科

自動車整備

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

自動車製造科の系基礎学科の①から④までに掲げる科目

2 専攻学科

自動車整備法(整備法 検査法 整備及び検査機器

自動車車体整備科

第2種自動車系自動車車体整備科

1 自動車整備(内燃機関を除く。

2 車枠及び車体整備

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

自動車製造科の系基礎学科の①から④までに掲げる科目

2 専攻学科

① 自動車整備法(整備法 検査法 整備及び検査機器

② 車枠及び車体整備法(整備法 検査法 整備及び検査機器

航空機製造科

航空機系航空機製造科

航空機の組立て及び調整

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

① 航空機工学(航空理論 航空機 電子装置 材料 航空機発動機 機体 測定法及び試験法 関係法規

② 製図(読図法

③ 安全衛生(安全管理 衛生管理

2 専攻学科

①製造法(部品加工法製造工程組立法調整法検査法装法

② 計測・制御工学(計測法 計測機器 制御理論 製造機器制御

航空機整備科

航空機系航空機整備科

航空機整備

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

航空機製造科の系基礎学科の①から③までに掲げる科目

2 専攻学科

① 装備品(油圧系統 空調系統 酸素与圧系統

② 整備法(整備法 検査法 整備及び検査機器

鉄道車両科

鉄道車両系鉄道車両製造科

1 鉄道車両の組立て及び調整

2車両装諸装置の組立て及び調整

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

① 鉄道車両(鉄道車両 構造 車台 車体 材料

② 機械製図(読図法

③ 安全衛生(安全管理 衛生管理

2 専攻学科

①製造法(機械工作法材料力学製造工程鉄鋼材加工法組立法装法調整法検査法

② 計測・制御工学(計測法 計測機器 制御理論 製造機器制御

造船科

船舶系造船科

船舶の組立て及び調整

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

① 船舶(船舶の構造 材料

② 製図(読図法

③ 溶接法(溶接法 溶接用材料 溶接施工 試験及び検査 切断

④ 安全衛生(安全管理 衛生管理

2 専攻学科

① 造船工学(造船 材料力学

②製造法(造船工程加工法組立法搭載法装法調整法検査法

③ 計測・制御工学(計測法 計測機器 制御理論 製造機器制御

時計科

精密機器系時計修理科

1 時計修理

2 時計調整

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

① 機械工学(機械要素 機構

② 工作法(機械部品 電子部品 加工及び組立法 仕上法 測定及び検査法 製図

③ 安全衛生(安全管理 衛生管理

2 専攻学科

① 時計(構造 時計用材料

② 修理・保守法(修理法 調整法 保守法

光学ガラス科

精密機器系光学ガラス加工科

光学ガラス加工

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

時計科の系基礎学科の①から③までに掲げる科目

2 専攻学科

加工法(光学機器 光学 光学ガラス 加工法 材料

光学機器科

精密機器系光学機器製造科

1 光学機器の分解及び組立て

2 光学機器の修理及び調整

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

時計科の系基礎学科の①から③までに掲げる科目

2 専攻学科

製造法(光学機器 光学 工作法 材料力学 材料 光学ガラス加工法

計測機器科

精密機器系計測機器製造科

1 計測機器の分解及び組立て

2 計測機器の修理及び調整

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

時計科の系基礎学科の①から③までに掲げる科目

2 専攻学科

製造法(計測機器 計測工学 工作法 材料力学 材料

理化学機器科

精密機器系理化学器械製造科

1 理化学機器の分解及び組立て

2 理化学機器の修理及び調整

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

時計科の系基礎学科の①から③までに掲げる科目

2 専攻学科

製造法(理化学機器 工作法 材料力学 材料

製材機械科

製材機械系製材機械整備科

製材機械整備科

製材機械整備

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

① 機械工学(機械要素 機構 製材機械

② 材料(金属材料 木材

③ 機械製図(読図法

④ 安全衛生(安全管理 衛生管理

2 専攻学科

① 整備法(整備法 検査法

② 製材法(製材法 日本農林規格

内燃機関科

機械整備系内燃機関整備科

内燃機関整備

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

① 機械工学(機械要素 機構 熱力学 機械製図

② 工作法(板金加工法 溶接法 塗装法 機械加工法 測定法及び試験法 材料

③ 安全衛生(安全管理 衛生管理

2 専攻学科

① 内燃機関工学(種類 機構 内燃機関 熱力学 材料力学

② 試験法(内燃機関試験法 データ分析法

建設機械科

機械整備系建設機械整備科

建設機械整備科

建設機械運転整備

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

内燃機関科の系基礎学科の①から③までに掲げる科目

2 専攻学科

① 建設機械(建設機械 原動機

② 運転整備法(整備法 運転法 検査法 関係法規

農業機械科

機械整備系農業機械整備科

農業機械運転整備

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

内燃機関科の系基礎学科の①から③までに掲げる科目

2 専攻学科

① 農業機械(農業機械 原動機

② 運転整備法(整備法 運転法 検査法 関係法規

縫製機械科

縫製機械系縫製機械整備科

縫製機械整備

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

① 機械工学(機械要素 機構 機械用材料 縫製機械

② 機械製図(読図法

③ 安全衛生(安全管理 衛生管理

2 専攻学科

縫製機械(構造 整備法 検査法

織布科

製織系織布科

織布

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

① 織物一般(織物 織物原料

② 織物組織(三源組織 変化組織

③ 安全衛生(安全管理 衛生管理

2 専攻学科

① 織物デザイン(織物デザイン 紋織りの意匠法

② 織の分解及び設計(織物分解法 糸の鑑定法 織方図

③ 製造法(織機 製織法

織機調整科

製織系織機調整科

1 織機取扱い

2 織機調整

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

織布科の系基礎学科の①から③までに掲げる科目

2 専攻学科

① 織機(機械要素 機構 織機

② 調整法(調整法 保守法

③ 織の分解及び設計(織物分解法 糸の鑑定法 織方図 紋織りの意匠法

染色科

染色系染色科

1 精錬漂白

2 染色

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

① 織物(織物 織物史 織物原料

② 染色(精錬 漂白 染色 染料

③ 安全衛生(安全管理 衛生管理

2 専攻学科

① 染色デザイン(構成 色彩 図案 模様

② 染色法(精錬漂白法 染色法 染色機械 仕上法 染色用薬品 染色物試験法

③ 整理法(織物整理法

ニット科

アパレル系ニット科

1 パターンメイキング

2 ニット製品製作

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

① 被服学(被服史 被服論 縫製

② デザイン(色彩 造形 デザイン画 製図

③ 安全衛生(安全管理 衛生管理

2 専攻学科

① ニット一般(生地の種類及び性質 ニット組織

② ニット材料(ニット原料 原料処理法

③ 服装デザイン(服飾心理 商品企画 着装画 色彩法 スタイル画

④ ニット製造法(ニット製造法 製造機械

洋裁科

アパレル系洋裁科

1 パターンメイキング

2 婦人子供服製作

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

ニット科の系基礎学科の①から③までに掲げる科目

2 専攻学科

① 被服科学(被服管理 被服衛生 被服用材料

② 服装デザイン(服飾心理 商品企画 着装画 色彩法 スタイル画

③ 縫製知識(採寸法 裁断法 縫製法 服飾手芸

洋服科

アパレル系洋服科

1 パターンメイキング

2 洋服製作

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

ニット科の系基礎学科の①から③までに掲げる科目

2 専攻学科

① 被服科学(被服管理 被服衛生 被服用材料

② 服装デザイン(服飾心理 商品企画 着装画 色彩法 スタイル画

③ 縫製知識(採寸法 裁断法 縫製法

縫製科

アパレル系縫製科

1 パターンメイキング

2 作業衣、ワイシャツ等の布製品製作

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

ニット科の系基礎学科の①から③までに掲げる科目

2 専攻学科

① 被服科学(被服管理 被服衛生 被服用材料

② 服装デザイン(服飾心理 商品企画 着装画 色彩法 スタイル画

③ 縫製知識(採寸法 裁断法 縫製法

和裁科

裁縫系和裁科

1 和服縫製

2 着付け

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

① 裁縫知識(裁縫工程 裁縫用具 見積り

② 縫製法(縫製法 縫製用材料

③ 安全衛生(安全管理 衛生管理

2 専攻学科

① 和裁法(裁縫工程 和服の種類 裁縫法

② 被服学(被服史 被服論 被服科学 服装美学

寝具科

裁縫系寝具科

寝具製作

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

和裁科の系基礎学科の①から③までに掲げる科目

2 専攻学科

① 寝具科学(寝具 寝具科学 寝具美学 寝具用材料

② 縫製法(寝具縫製法 綿入法

帆布製品科

帆布製品系帆布製品製造科

1 帆布製品製造

2 帆布製品取付け

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

① 帆布一般(帆布の種類及び組織

② デザイン(構成 色彩 デザイン 模様

③ 帆布加工法(加工法 材料

④ 安全衛生(安全管理 衛生管理

2 専攻学科

① 製造法(裁断法 縫製法 帆布用材料 製造機械

② 施工法(施工法 取付用材料 関係法規 仕様及び積算

木型科

木材加工系木型科

木型科

木型製作

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

① 製図(現図画法 読図法

② 木材加工法(木材乾燥法 木材加工用機械 木材加工法

③ 安全衛生(安全管理 衛生管理

2 専攻学科

① 鋳造法(鋳造法 金属材料

② 工作法(木型模型の種類 工作法 検査法

③ 材料(木型用材料 接着剤 仕上用材料

木工科

木材加工系木工科

製材科

木工科

木製品製作

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

木型科の系基礎学科の①から③までに掲げる科目

2 専攻学科

① 工作法(木製品 工作法 組立法 仕上法 加飾法 木材加工用機械 仕様及び積算

② 塗装法(塗装機器 塗装法

③ 材料(木工用材料 接着剤 仕上用材料

工業包装科

木材加工系工業包装科

工業包装

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

木型科の系基礎学科の①から③までに掲げる科目

2 専攻学科

① 工業包装法(工作法 組立法 包装法 関係法規

② 荷扱法(荷扱法 荷役機械

③ 材料(木材 合板 段ボール 副資材

紙器科

紙加工系紙器製造科

紙製品製造

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

① 紙製品製造法(紙製品 製図法 紙製品製造法

② 材料(原紙 紙器用材料 印刷用材料 接着剤

③ 安全衛生(安全管理 衛生管理

2 専攻学科

紙製容器製造法(紙製容器製造法 製造機械 デザイン 印刷法

製版・印刷科

印刷・製本系製版科

印刷・製本系印刷科

1 製版

2 印刷

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

① 印刷・製本(印刷の歴史 印刷方式 製本

② デザイン(レイアウト 色彩 デザイン 模様

③ 安全衛生(安全管理 衛生管理

2 専攻学科

① 写真理論(写真原理

② プリプレス(画像処理 グラフィックデザイン

③ 印刷法(印刷機械 印刷用材料 印刷法

製本科

印刷・製本系製本科

製本

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

製版・印刷科の系基礎学科の①から③までに掲げる科目

2 専攻学科

製本法(書籍 製本工程 製本機械 製本用材料 製本法 装てい法

プラスチック製品科

プラスチック系プラスチック製品成形科

プラスチック製品成形

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

① 機械工学(機械要素 機構

② 化学(高分子化学

③ 安全衛生(安全管理 衛生管理

2 専攻学科

① 成形法(成形機械 成形法 加工法 仕上法 成形用金型

② 材料(原料 副材料 プラスチックの物性 試験法

レザー加工科

レザー加工系靴製造科

レザー加工系鞄製造科

1 靴製造

2 鞄製造

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

① 皮革製品知識(皮革製品の歴史 マーケティング論

② 材料(皮革 皮革製品用材料 なめし加工法

③ 工作法(裁断法 すき加工法 縫製法

④ デザイン(商品企画 革製品のデザイン

⑤ 安全衛生(安全管理 衛生管理

2 専攻学科

製造法(製靴法 製靴機械 革製品製造法 革加工機械 装飾法 付属革小物製作法

ガラス科

ガラス加工系ガラス製品製造科

1 ガラス製品製造

2 ガラス製品加工

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

① 無機工業化学(ガラスの性質及び組織構造

② 材料(ガラス 加工用材料

③ 安全衛生(安全管理 衛生管理

2 専攻学科

製造法(溶解法 加工法 製造機械 加工機械

ほうろう製品科

窯業製品系ほうろう製品製造科

ほうろう製品製造

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

① 窯業学(窯業史 窯業製品の性質及び種類 製造法 材料

② デザイン(デザイン 機能

③ 安全衛生(安全管理 衛生管理

2 専攻学科

① 製造法(素地加工法 ゆう薬調整法 施ゆう法 装飾法 焼成法 製造機械

② 材料(ほうろう用材料 ゆう薬 燃料

陶磁器科

窯業製品系陶磁器製造科

1 陶磁器製造

2 陶磁器デザイン

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

ほうろう製品科の系基礎学科の①から③までに掲げる科目

2 専攻学科

① 製造法(炉 成形法 乾燥法 施ゆう法 焼成法 絵付法 製造機械

② 材料(原料 陶磁器用材料 ゆう薬 燃料

石材科

石材系石材加工科

石材科

1 石材加工

2 石製品据付け

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

① 石材学(石材史 石材の種類及び性質 石材機械

② 安全衛生(安全管理 衛生管理

2 専攻学科

① 設計製図(デザイン 文字及び書体 図学

② 加工法(採石法 加工法 石製品の据付法 仕様及び積算

麺科

食品加工系製麺科

麺製造

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

① 食品化学(栄養学 食品化学 検査法

② 食品衛生(微生物学 環境衛生 食品衛生 関係法規

③ 安全衛生(安全管理 衛生管理

2 専攻学科

製造法(材料 製造法 製造機械

パン・菓子科

食品加工系パン・菓子製造科

パン・菓子製造

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

麺科の系基礎学科の①から③までに掲げる科目

2 専攻学科

① 発酵学(菌 発酵

② 製造法(材料 材料処理 製造法 製造機械

食肉科

食品加工系食肉加工科

食肉加工製品製造

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

麺科の系基礎学科の①から③までに掲げる科目

2 専攻学科

① 畜産(家畜の生産、流通及び品質改良 家畜解剖学

② 加工法(原料処理法 加工法 製造法 製造機械 食肉生産流通

水産物加工科

食品加工系水産加工科

水産加工製品製造

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

麺科の系基礎学科の①から③までに掲げる科目

2 専攻学科

加工法(原料処理法 加工法 製造法 製造機械 生産流通

発酵科

食品加工系発酵製品製造科

発酵製品製造

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

麺科の系基礎学科の①から③までに掲げる科目

2 専攻学科

① 化学(有機化学 無機化学 工業化学 工業分析

② 発酵学(菌 発酵 発酵製品工業化学

③ 製造法(材料 製造機械 分析法及び試験法

建築科

建築施工系木造建築科

建築施工系建築設計科

建築科

1 木造建築

2 建築製図

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

① 建築工学(構造力学 建築構造 建築施工 測量 建築製図 関係法規

② 安全衛生(安全管理 衛生管理

2 専攻学科

① 建築設計(建築設計 設備設計 建築計画

② 施工法(建築施工法 建築工事 規く術 木材工作法 仕様及び積算

③ 材料(建築用材料

枠組壁建築科

建築施工系枠組壁建築科

枠組壁建築

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

建築科の系基礎学科の①及び②に掲げる科目

2 専攻学科

① 施工法(枠組壁工法 規く術 枠組壁施工法 建設工事 枠組壁工作法 仕様及び積算

② 材料(枠組壁建築用材料

とび科

建築施工系とび科

とび科

1 鉄骨組立て

2 足場組立て

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

建築科の系基礎学科の①及び②に掲げる科目

2 専攻学科

① 施工法(とび施工法 仮設工事施工法 土木工事施工法 仕様及び積算

② 材料(とび工事用材料 仮設材

建設科

建築施工系鉄筋コンクリート施工科

建設科

鉄筋コンクリート建築

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

建築科の系基礎学科の①及び②に掲げる科目

2 専攻学科

① 施工法(建設計画 仮設工事 鉄筋コンクリート施工法 建設工事 鉄筋工作法 配筋法 仕様及び積算

② 材料(鉄筋コンクリート用材料

プレハブ建築科

建築施工系プレハブ建築科

プレハブ建築科

プレハブ建築

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

建築科の系基礎学科の①及び②に掲げる科目

2 専攻学科

① 施工法(プレハブ構法 プレハブ建築施工法 建設工事 プレハブ部材工作法 仕様及び積算

② 材料(プレハブ建築用材料

屋根科

建築外装系屋根施工科

屋根施工

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

① 建築工学(建築構造 建築施工 建築設備 建築製図 関係法規

② 安全衛生(安全管理 衛生管理

2 専攻学科

① 材料(屋根ふき用材料 関連工事用材料

② 施工法(屋根施工法 材料加工法 仕様及び積算

スレート科

建築外装系スレート施工科

スレート施工

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

屋根科の系基礎学科の①及び②に掲げる科目

2 専攻学科

① 材料(スレート用材料

② 施工法(スレート施工法 材料加工法 仕様及び積算

建築板金科

建築外装系建築板金科

板金科(建築板金に係るものに限る。

建築板金加工・施工

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

屋根科の系基礎学科の①及び②に掲げる科目

2 専攻学科

① 材料(建築板金用材料 関連工事用材料

② 施工法(板金加工法 板金施工法 仕様及び積算

防水科

建築外装系防水施工科

防水施工

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

屋根科の系基礎学科の①及び②に掲げる科目

2 専攻学科

① 材料(防水用材料 関連工事用材料

② 施工法(防水施工法 仕様及び積算

サッシ・ガラス施工科

建築外装系サッシ・ガラス施工科

サッシ・ガラス施工

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

屋根科の系基礎学科の①及び②に掲げる科目

2 専攻学科

① 施工法(建具一般 サッシ施工法 溶接法 ガラス施工法 仕様及び積算

② 材料(サッシ ガラス

畳科

建築内装系畳科

畳製造

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

① 建築工学(建築生産 内装装飾 建築構造 建築製図 関係法規

② 安全衛生(安全管理 衛生管理

2 専攻学科

① 材料(畳用材料

② 工作法(畳工作法 畳床製造法 畳敷込み法 畳床製造機器 仕様及び積算

インテリア科

建築内装系インテリア・サービス科

インテリア施工

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

畳科の系基礎学科の①及び②に掲げる科目

2 専攻学科

① 施工法(インテリア計画 床、壁及び天井等の仕上げ インテリア施工法 仕様及び積算

② 材料(内装施工用材料 部位別材料

床仕上げ科

建築内装系床仕上施工科

床施工

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

畳科の系基礎学科の①及び②に掲げる科目

2 専攻学科

① 材料(床用材料 副材料

② 施工法(床下地施工法 カーペット及びタイルカーペット施工法 床シート及び床タイル施工法 仕様及び積算

表具科

建築内装系表具科

表装施工

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

畳科の系基礎学科の①及び②に掲げる科目

2 専攻学科

① 表具一般(美術工芸史 表具

② 材料(表装用材料

③ 施工法(ふすま施工法 掛軸施工法 屏風施工法 仕様及び積算

左官・タイル科

建築仕上系左官・タイル施工科

1 左官施工

2 タイル施工

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

① 建築工学(建築構造 建築設備 建築製図 建築仕上法 関係法規

② 安全衛生(安全管理 衛生管理

2 専攻学科

① 施工法(造型 左官施工法 タイル施工法 仕様及び積算

② 材料(左官施工用材料 タイル施工用材料

築炉科

建築仕上系築炉科

築炉

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

左官・タイル科の系基礎学科の①及び②に掲げる科目

2 専攻学科

① 窯炉(窯炉 燃料及び燃焼

② 材料(築炉用材料

③ 築炉法(材料加工法 築炉法 仕様及び積算

ブロック建築科

建築仕上系ブロック施工科

ブロック建築科

ブロック施工

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

左官・タイル科の系基礎学科の①及び②に掲げる科目

2 専攻学科

① 施工法(ブロック構造 測量 ブロック施工法 仕様及び積算

② 材料(ブロック施工用材料

熱絶縁科

建築仕上系熱絶縁施工科

熱絶縁施工

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

左官・タイル科の系基礎学科の①及び②に掲げる科目

2 専攻学科

① 保温工学(熱理論 保温計算 熱力学 流体力学

② 材料(熱絶縁用材料

③ 施工法(材料加工法 保温施工法 仕様及び積算

冷凍空調機器科

設備施工系冷凍空調設備科

冷凍空調機器の据付け及び運転調整

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

① 建築工学(建築設備 配管設備 建築構造 建築施工

② 安全衛生(安全管理 衛生管理

2 専攻学科

① 冷凍・空調(制御理論 冷凍理論 冷媒 冷凍機器 空調理論 空調機器 運転調整法

② 施工法(空調設備設計 管工作法 溶接法 板金加工法 据付法 試験測定法 関係法規 仕様及び積算

③ 材料(金属材料 配管用材料 ダクト用材料 塗料 熱絶縁用材料

配管科

設備施工系配管科

配管科

1 配管施工図作成

2 配管施工

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

冷凍空調機器科の系基礎学科の①及び②に掲げる科目

2 専攻学科

① 配管設備(上下水道設備 ガス設備 冷暖房設備 空気調節設備

② 配管製図(読図法 配管図

③ 施工法(管工作法 配管施工 試験測定法 配管用材料 仕様及び積算

住宅設備機器科

設備施工系住宅設備機器科

住宅設備機器施工

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

冷凍空調機器科の系基礎学科の①及び②に掲げる科目

2 専攻学科

① 住宅設備機器(給水設備 給湯設備 排水設備 ガス設備 電気設備 浴そう設備 ちゅう房設備 衛生設備 換気設備 加熱機器

② 施工法(住宅設備設計 施工工程 据付法 配管施工法 防水施工法 住宅設備機器施工用材料 仕様及び積算

さく井科

土木系さく井科

さく井科

さく井施工

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

① 土木工学(測量 応用力学 土質力学 製図

② 安全衛生(安全管理 衛生管理

2 専攻学科

① 地下水調査法(地質学 水理学 関係法規

② 施工法(掘さく法 検層法 仕上法 揚水試験法 掘さく機械

土木科

土木系土木施工科

土木科

土木施工

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

さく井科の系基礎学科の①及び②に掲げる科目

2 専攻学科

施工法(土木設計 土木施工法 機械及び電気 材料 関係法規

測量科

土木系測量・設計科

測量

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

さく井科の系基礎学科の①及び②に掲げる科目

2 専攻学科

① 測量学(測量法 測量機器

② 土木設計(土木設計 土木施工

建築物設備管理科

設備管理・運転系ビル管理科

建築物設備管理

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

① 自動制御(制御理論 制御機器

② 熱源設備(ボイラー 冷凍器 冷温水器

③ 熱管理学(熱力学 熱管理法

④ 安全衛生(安全管理 衛生管理

2 専攻学科

① 建築構造(建築物 建築設備

② 建築物設備管理(建築物設備管理 空気調和設備管理 給排水衛生設備管理 電気設備管理 関係法規

ボイラー科

設備管理・運転系ボイラー運転科

ボイラー運転科

ボイラー運転整備

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

建築物設備管理科の系基礎学科の①から④までに掲げる科目

2 専攻学科

① ボイラーの構造及び取扱い(構造 運転法 水処理法 ボイラーの保守及び整備 試験測定法 関係法規

② 燃料及び燃焼(燃料 燃焼法

クレーン科

揚重運搬機械運転系クレーン運転科

クレーン運転科

玉掛け科

1 クレーン運転整備

2 玉掛け

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

① 機械工学(機械要素 機械一般 建設機械 運搬機械

② 電気工学(電気理論 電気機器 配電 電気計器

③ 応用力学(力 質量 重心及び物の安定 荷重 応力

④ 安全衛生(安全管理 衛生管理

⑤ 関係法規(労働安全衛生法 道路交通法 道路運送車両法

2 専攻学科

① 運転法(クレーン等の種類及び構造 運転法 玉掛け及び合図の方法

② 点検整備法(点検法 調整法 保守

建設機械運転科

揚重運搬機械運転系建設機械運転科

建設機械運転科

建設機械運転整備

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

クレーン科の系基礎学科の①から⑤までに掲げる科目

2 専攻学科

① 建設機械工学(建設機械構造 原動機

② 運転整備法(運転法 点検法 調整法 整備法

港湾荷役科

揚重運搬機械運転系港湾荷役科

港湾荷役科

玉掛け科

1 港湾荷役機械運転

2 玉掛け

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

クレーン科の系基礎学科の①から⑤までに掲げる科目

2 専攻学科

① 港湾一般(港湾の概念 港湾業務体系 船舶の構造

② 荷役機械(原動機 荷役機械 点検整備法

③ 荷扱法(船積作業 陸揚作業

化学分析科

化学系化学分析科

化学分析

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

① 化学(無機化学 有機化学 物理化学

② 分析化学(分析化学

③ 安全衛生(安全管理 衛生管理

2 専攻学科

① 化学工業(工業化学 化学工学

② 化学分析法(重量分析法 容量分析法 定性分析法 機器分析法

公害検査科

化学系公害検査科

1 汚染物質測定

2 騒音・振動測定

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

化学分析科の系基礎学科の①から③までに掲げる科目

2 専攻学科

① 公害理論(大気汚染 水質汚濁 土壌汚染 騒音及び振動 公害防止 関係法規

② 作業環境(作業環境 作業環境測定

③ 測定法(重量分析法 容量分析法 定性分析法 機器分析法 騒音及び振動測定

木材工芸科

工芸系木材工芸科

1 彫刻

2 仕上げ及び着色

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

① デザイン(美術工芸史 構成 色彩 図案 模様

② 安全衛生(安全管理 衛生管理

2 専攻学科

① 材料(木材 塗料 加工用材料 材料処理法

② 工作法(工芸品 彫刻法 接合法 接着法 塗装法

竹工芸科

工芸系竹工芸科

竹工芸製品製作

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

木材工芸科の系基礎学科の①及び②に掲げる科目

2 専攻学科

① 材料(竹工芸用材料 染料用材料 塗装用材料 材料処理法

② 工作法(材料加工法 編組加工法 仕上加工法 着色法 塗装法 仕様及び積算

漆器科

工芸系漆器科

1 漆塗り

2 漆加飾

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

木材工芸科の系基礎学科の①及び②に掲げる科目

2 専攻学科

① 材料(漆器用材料 漆 素地用材料

② 工芸法(木材素地製作法 特殊素地製作法 漆調整法 漆塗装法 加飾法

貴金属・宝石科

工芸系貴金属・宝石科

1 金属加工

2 宝飾加工

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

木材工芸科の系基礎学科の①及び②に掲げる科目

2 専攻学科

① 材料(金属工芸用材料 宝飾用材料

② 工作法(かざり金具工作法 装身具工作法 宝石加工法 宝飾デザイン 着色法

印章彫刻科

工芸系印章彫刻科

1 布字

2 彫刻

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

木材工芸科の系基礎学科の①及び②に掲げる科目

2 専攻学科

① 印章(印章 文字 印章文字 仕様及び積算

② 材料(印章用材料

③ 彫刻法(彫刻法 布字法 印章製造法

塗装科

塗装系金属塗装科

塗装系木工塗装科

塗装系建築塗装科

1 金属製品塗装

2 木工製品塗装

3 建築物塗装

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

① デザイン(文字 構成 色彩 模様

② 塗装一般(塗料 調色 塗装用設備及び機器 関係法規

③ 安全衛生(安全管理 衛生管理

2 専攻学科

塗装法(金属製品塗装法 木工製品塗装法 建築物塗装法 試験法 材料 仕様及び積算

広告美術科

デザイン系広告美術科

1 広告物製作

2 広告物施工

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

① マーケティング論(市場調査 仕様及び積算

② デザイン(デザイン史 構成 色彩 造形 図案 製図

③ 材料及び加工法(加工法 各種材料と特徴

④ 安全衛生(安全管理 衛生管理

2 専攻学科

① 広告美術(広告物の定義、企画及び表現 関係法規

② 施工法(広告物の製作及び取付法 ディスプレイの製作及び施工法

デザイン科

デザイン系工業デザイン科

デザイン系商業デザイン科

デザイン

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

広告美術科の系基礎学科の①から④までに掲げる科目

2 専攻学科

① 工業デザイン(人間工学 工業デザイン 工作法

② 商業デザイン(広告 印刷 写真 視覚伝達法

義肢装具科

義肢・装具系義肢・装具科

義肢装具製作及び修理

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

① 義肢装具(義肢装具 義肢装具生体力学 義肢装具装置管理 関係法規

② 医学一般(医学一般 理学及び作業療法 運動学 リハビリテーション

③ 安全衛生(安全管理 衛生管理

2 専攻学科

① 製作法(機械工作法 溶接法 義肢装具製作法

② 材料(義肢装具用材料 材料力学

電気通信科

通信系電気通信科

電気通信

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

① 電子工学(電気磁気学 電気回路 アナログ回路 デジタル回路 電子計測 通信機器 材料

② 安全衛生(安全管理 衛生管理

③ 関係法規(電気通信事業法 国内通信法規 国際電気通信条約

2 専攻学科

① 通信工学(情報理論 データ通信 通信システム方式 伝送工学 通信電力 信頼性工学

② 機器設備(交換設備 端末設備 電力設備

③ 電子計算機(電子計算機の構造及び機能 プログラム言語 オペレーティングシステム

電話交換科

オフィスビジネス系電話交換科

電話交換取扱い

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

① 事務一般(企業形態 企業組織 応接法 OA機器 関係法規

② 安全衛生(安全管理 衛生管理

2 専攻学科

① 電話通信一般(通信及び電話 電話の種類 電話料金 電話交換設備 関係法規

② 通話制度一般(通話の種類 通話地域 通話時間 通話料金

③ 構内交換電話交換取扱法(電話の接続 電話伝送路 手動交換 自動交換

④ 応対法(音声技術

事務科

オフィスビジネス系経理事務科

オフィスビジネス系一般事務科

オフィスビジネス系OA事務科

1 文書実務

2 計算実務

3 簿記及び会計実務

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

電話交換科の系基礎学科の①及び②に掲げる科目

2 専攻学科

① 事務(総務実務 文書実務 人事実務 営業実務 OA事務

② 簿記・会計(商業簿記 工業簿記 原価計算 財務諸表論 税務計算

貿易事務科

オフィスビジネス系貿易事務科

貿易実務

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

電話交換科の系基礎学科の①及び②に掲げる科目

2 専攻学科

① 貿易実務(貿易実務 輸出実務 輸入実務

② ビジネス英語(ビジネス英語

流通ビジネス科

流通ビジネス系ショップマネジメント科

流通ビジネス系流通マネジメント科

1 小売販売

2 卸売販売

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

① 商業一般(企業経営 流通機構 金融機構 市場調査 OA機器操作実務 関係法規

② 接客・応対法(接客知識 応対知識

③ 安全衛生(安全管理 衛生管理

2 専攻学科

① 販売知識(小売販売 卸売販売 購買心理 販売促進法 簿記 会計

② 商品知識(商品管理 商品構成

写真科

写真系写真科

写真製作

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

① 写真一般(写真史 写真の原理 関係法規

② 材料(写真用品 感光用材料

③ カメラ(レンズ カメラ 照明用具

④ 安全衛生(安全管理 衛生管理

2 専攻学科

写真技術(色彩 構図法 撮影法 現像法 修整法

介護サービス科

社会福祉系介護サービス科

介護

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

① 社会福祉(社会福祉論 高齢者福祉論 障害者福祉論 社会福祉援助技術

② 保健衛生(医学一般 心理学 精神衛生

③ 人間と社会(人間関係論 人間性

④ 安全衛生(安全管理 衛生管理

2 専攻学科

① 介護の基本

② 生活支援技術

③ 介護過程

④ 発達と老化の理解

⑤ 認知症の理解

⑥ 障害の理解

⑦ 医療的ケア

理容科

理容・美容系理容科

理容

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

① 理容・美容技術概論(器具取扱い 基礎技術

② 衛生管理(公衆衛生 環境衛生 感染症 衛生管理技術

③ 保健(人体(頭部・顔部・頸部)の構造や機能 皮膚や皮膚付属器官の構造・機能・保健衛生・疾患

④ 香粧品化学

⑤ 運営管理(経営・労務管理 接客法

⑥ 安全衛生(産業安全 労働衛生 労働災害 関係法規

2 専攻学科

理容理論(文化論 理容技術理論 関係法規・制度

美容科

理容・美容系美容科

美容

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

理容科の系基礎学科の①から⑥までに掲げる科目

2 専攻学科

美容理論(文化論 美容技術理論 関係法規・制度

ホテル・旅館・レストラン科

接客サービス系ホテル・旅館・レストラン科

1 ホテル業務

2 旅館業務

3 レストラン業務

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

① サービス論(サービス企業論 接客知識 応対知識 観光 OA機器

② マーケティング理論(マーケティング論 広告 リサーチ

③ 安全衛生(安全管理 衛生管理

2 専攻学科

① 商品知識(商品管理 商品構成

② 公衆衛生(環境衛生 食品衛生 予防衛生

③ 施設管理(施設管理 ホテル、旅館及びレストランの業務 関係法規

観光ビジネス科

接客サービス系観光ビジネス科

1 観光業務

2 簿記・会計

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

ホテル・旅館・レストラン科の系基礎学科の①から③までに掲げる科目

2 専攻学科

① 旅行(旅行 広告宣伝 関係法規

② 簿記・会計学(商業簿記 会計学 税務計算

日本料理科

調理系日本料理科

日本料理

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

① 調理学(調理学 栄養学 食品学 食品管理学 食文化

② 食品衛生(公衆衛生学 食品衛生学 関係法規

③ 安全衛生(安全管理 衛生管理

2 専攻学科

料理(日本料理史 日本料理の特徴 調理法 材料 調理器具使用法

中国料理科

調理系中国料理科

中国料理

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

日本料理科の系基礎学科の①から③までに掲げる科目

2 専攻学科

料理(中国料理史 中国料理の特徴 調理法 材料 調理器具使用法

西洋料理科

調理系西洋料理科

西洋料理

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

日本料理科の系基礎学科の①から③までに掲げる科目

2 専攻学科

料理(西洋料理史 西洋料理の特徴 調理法 材料 調理器具使用法

臨床検査科

保健医療系臨床検査科

臨床検査

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

① 医学及び公衆衛生(公衆衛生学 解剖学 生理学 病理学 生化学 微生物学 医動物学 検査機器

② 安全衛生(安全管理 衛生管理

2 専攻学科

臨床検査法(臨床病理学的検査 臨床生理学的検査 臨床化学的検査 臨床血液学的検査 臨床微生物学的検査 臨床免疫学的検査

フラワー装飾科

装飾系フラワー装飾科

フラワー装飾

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

① デザイン(美術史 構成 色彩 造形 図案

② 加工法及び材料(生花加工法 材料

③ 安全衛生(安全管理 衛生管理

2 専攻学科

① 植物一般(花卉 観葉植物 園芸

② フラワー装飾法(装飾法 装飾計画 装飾用材料

メカトロニクス科

メカトロニクス系メカトロニクス科

1 メカトロニクス機器の組立て

2 メカトロニクス機器の制御

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

① 制御工学(制御理論 機械制御 電気制御

② 機械工学(機械要素 機構 工業計測

③ 電子工学(電気理論 電子回路 制御用電気機器

④ 材料工学(材料力学 工業材料 材料

⑤ 安全衛生(安全管理 衛生管理

2 専攻学科

① 機械システム設計(機械要素設計 機構設計

② 電気システム設計(制御機器 ソフトウェア 電気システム設計 メカトロニクス制御

③ 製造法(工作法 組立法 整備法

情報処理科

第1種情報処理系OAシステム科

第1種情報処理系ソフトウェア管理科

第1種情報処理系データベース管理科

第2種情報処理系プログラム設計科

第2種情報処理系システム設計科

第2種情報処理系データベース設計科

1 システム設計

2 プログラム設計

1 指導方法

2 関連学科

1 系基礎学科

① ソフトウェア(言語理論 プログラミング言語 オペレーティングシステム データベース構造

② ハードウェア(情報理論 CPU 周辺装置 コンピュータ・アーキテクチャ

③ ネットワーク(プロトコル LAN

④ 情報工学(情報科学 情報数学 情報セキュリティ

⑤ 経営工学(経営管理 生産管理

⑥ 安全衛生(安全管理 衛生管理

2 専攻学科

システム設計(コード設計 構造設計 画面設計 ファイル設計 モジュール設計 運用設計 データベース設計 プログラム設計

フォークリフト科

フォークリフト運転科

フォークリフト運転整備

1 指導方法

2 関連学科

① 機械工学(機械要素 機械一般 建設機械 運搬機械

② 電気工学(電気理論 電気機器 配電 電気計器

③ 応用力学(力 重量 重心及び物の安定 荷重 応力

④ 安全衛生(安全管理 衛生管理

⑤ 関係法規(労働安全衛生法 道路交通法 道路運送車両法

⑥ 運転法(フォークリフト等の種類及び構造 運転法

⑦ 点検整備法(点検法 調整法 整備法

建築物衛生管理科

建築物衛生管理科

1 建築物清掃

2 室内環境測定

1 指導方法

2 関連学科

① 建築物(建築物 建築管理

② 建築物衛生一般(建築物の汚れの種類及び性質 建築物用材料の種類及び性質

③ 安全衛生(安全管理 衛生管理

④ 室内環境(室内環境衛生 室内環境管理 環境測定法

⑤ 建築物衛生管理(清掃法 汚れの防止法 害虫等駆除法 廃棄物処理法 給水及び排水の管理 清掃用材料 清掃用機器 作業環境 関係法規

福祉工学科

1 身体機能の測定及び分析

2 福祉機器の加工及び調整

3 職業リハビリテーション

1 指導方法

2 関連学科

① 機械工学(機械要素 機構

② 電子工学(電子理論

③ 情報制御工学(電子計算機 システム設計 プログラム言語

④ 医学一般(形態 生理 病理 運動力学

⑤ 環境設備及び福祉機器(環境設備 機能測定機器 機能訓練機器 障害代償機器 障害代償機器用材料

⑥ 職域開発及び障害者職業論(作業適性 作業改善 職業能力評価 リハビリテーション 社会福祉制度 労働福祉制度

⑦ 安全衛生(安全管理 衛生管理

別表第11の2 (第45条の二、第64条の二、第64条の六関係)

検定職種

免許職種

ビル設備管理

建築物設備管理科

園芸装飾

園芸科

造園

造園科

森林環境保全科

さく井

さく井科

金属溶解

鉄鋼科

鋳造科

鋳造

粉末冶金

ダイカスト

鋳造科

鍛造

鍛造科

金属熱処理

金属材料試験

熱処理科

機械加工

非接触除去加工

金型製作

仕上げ

機械検査

機械保全

油圧装置調整

テクニカルイラストレーション

機械・プラント製図

機械科

金属プレス加工

工場板金

塑性加工科

建築板金

塑性加工科

建築板金科

鉄工

塑性加工科

造船科

構造物鉄工科

鉄道車両科

めつき

アルミニウム陽極酸化処理

金属表面処理科

切削工具研削

機械科

製材機械科

電子回路接続

電子機器組立て

半導体製品製造

電子科

電気機器組立て

シーケンス制御

電気科

メカトロニクス科

自動販売機調整

電子科

電気科

鉄道車両製造・整備

鉄道車両科

時計修理

時計科

光学機器製造

光学ガラス科

光学機器科

内燃機関組立て

自動車製造科

内燃機関科

縫製機械整備

縫製機械科

建設機械整備

建設機械科

農業機械整備

農業機械科

冷凍空気調和機器施工

冷凍空調機器科

染色

染色科

ニット製品製造

ニット科

婦人子供服製造

洋裁科

紳士服製造

洋服科

和裁

和裁科

寝具製作

寝具科

帆布製品製造

帆布製品科

布はく縫製

縫製科

機械木工

家具製作

建具製作

木工科

紙器・段ボール箱製造

紙器科

プリプレス

印刷

製版・印刷科

製本

製本科

プラスチック成形

強化プラスチック成形

プラスチック製品科

石材施工

石材科

パン製造

菓子製造

パン・菓子科

製麺

麺科

ハム・ソーセージ・ベーコン製造

食肉科

水産練り製品製造

水産物加工科

みそ製造

酒造

発酵科

建築大工

枠組壁建築

バルコニー施工

建築科

枠組壁建築科

かわらぶき

屋根科

とび

とび科

左官

タイル張り

左官・タイル科

築炉

築炉科

ブロック建築

エーエルシーパネル施工

ブロック建築科

畳製作

畳科

配管

配管科

住宅設備機器科

型枠施工

鉄筋施工

コンクリート圧送施工

建設科

防水施工

防水科

内装仕上げ施工

インテリア科

床仕上げ科

熱絶縁施工

熱絶縁科

カーテンウォール施工

ガラス施工

サッシ・ガラス施工科

サッシ施工

建築科

サッシ・ガラス施工科

ウェルポイント施工

さく井科

土木科

電気製図

電気科

化学分析

化学分析科

公害検査科

貴金属装身具製作

貴金属・宝石科

印章彫刻

印章彫刻科

表装

インテリア科

表具科

塗装

塗料調色

塗装科

広告美術仕上げ

広告美術科

義肢・装具製作

義肢装具科

工業包装

工業包装科

写真

写真科

調理

日本料理科

中国料理科

西洋料理科

ビルクリーニング

建築物衛生管理科

フラワー装飾

フラワー装飾科

別表第11の3 (第45条の二、第46条関係)

免許職種

受験することができる者

試験の免除を受けることができる者

免除の範囲

溶接科

労働安全衛生規則(1972年労働省令第32号)によるガス溶接作業主任者免許若しくは労働安全衛生法(1972年法律第57号)によるガス溶接技能講習の修了証を有する者又はボイラー及び圧力容器安全規則(1972年労働省令第33号)による特別ボイラー溶接士免許若しくは普通ボイラー溶接士免許を有する者

ボイラー及び圧力容器安全規則による特別ボイラー溶接士免許を有する者

実技試験の全部及び学科試験のうち関連学科

建設機械科

建設業法施行令(1956年政令第273号)による建設機械施工管理の技術検定の合格証明書(第二次検定に係るものに限る。)を有する者

建設業法施行令による建設機械施工管理の一級の技術検定の合格証明書(第二次検定に係るものに限る。)を有する者

学科試験のうち関連学科

冷凍空調機器科

高圧ガス保安法(1951年法律第204号)による第1種冷凍機械責任者、第2種冷凍機械責任者又は第3種冷凍機械責任者の免状を有する者

高圧ガス保安法による第1種冷凍機械責任者の免状を有する者

学科試験のうち関連学科

発変電科

電気事業法(1964年法律第170号)による第1種ボイラー・タービン主任技術者又は第2種ボイラー・タービン主任技術者の免状を有する者

電気事業法による第1種ボイラー・タービン主任技術者の免状を有する者

学科試験のうち関連学科

電気科

電気事業法による第1種電気主任技術者、第2種電気主任技術者若しくは第3種電気主任技術者の免状を有する者、航空機製造事業法施行規則の一部を改正する省令(1979年通商産業省令第52号。以下この項において「1979年省令」という。)による改正前の航空機製造事業法施行規則(1954年通商産業省令第52号)による電気機器国家試験の合格証を有する者又はエネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律(1979年法律第49号)によるエネルギー管理士免状を有する者(エネルギー管理士の試験及び免状の交付に関する規則(1984年通商産業省令第15号)第29条の表の試験区分の欄に掲げる電気分野専門区分のエネルギー管理士試験に合格した者又は同規則別表第1の研修区分の欄に掲げる電気分野専門区分のエネルギー管理研修を修了した者に限る。以下この項において同じ。

電気事業法による第1種電気主任技術者、第2種電気主任技術者若しくは第3種電気主任技術者の免状を有する者、1979年省令による改正前の航空機製造事業法施行規則による電気機器国家試験の合格証を有する者又はエネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律によるエネルギー管理士免状を有する者

学科試験のうち関連学科

送配電科

電気事業法による第1種電気主任技術者、第2種電気主任技術者又は第3種電気主任技術者の免状を有する者

電気事業法による第1種電気主任技術者、第2種電気主任技術者又は第3種電気主任技術者の免状を有する者

学科試験のうち関連学科

電気工事科

電気事業法による第1種電気主任技術者、第2種電気主任技術者若しくは第3種電気主任技術者の免状を有する者、エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律によるエネルギー管理士免状を有する者(エネルギー管理士の試験及び免状の交付に関する規則第29条の表の試験区分の欄に掲げる電気分野専門区分のエネルギー管理士試験に合格した者又は同規則別表第1の研修区分の欄に掲げる電気分野専門区分のエネルギー管理研修を修了した者に限る。以下この項において同じ。)、建設業法施行令による電気工事施工管理の技術検定の合格証明書(第二次検定に係るものに限る。)を有する者又は電気工事士法(1960年法律第139号)による第1種電気工事士の免状を有する者

電気工事士法による第1種電気工事士の免状を有する者

実技試験のうち電気工事

電気事業法による第1種電気主任技術者、第2種電気主任技術者若しくは第3種電気主任技術者の免状を有する者又はエネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律によるエネルギー管理士免状を有する者

学科試験のうち関連学科

電子科

電波法(1950年法律第131号)による第一級陸上無線技術士若しくは第二級陸上無線技術士若しくは第一級アマチュア無線技士若しくは第二級アマチュア無線技士の免許を有する者又は航空機製造事業法施行規則の一部を改正する省令(1973年通商産業省令第71号。以下この項において「1973年省令」という。)による改正前の航空機製造事業法施行規則による電子機器国家試験の合格証を有する者

電波法による第一級陸上無線技術士の免許を有する者

実技試験の全部及び学科試験のうち関連学科

1973年省令による改正前の航空機製造事業法施行規則による電子機器国家試験の合格証を有する者

学科試験のうち関連学科

自動車整備科

自動車整備士技能検定規則(1951年運輸省令第71号)による一級大型自動車整備士、一級小型自動車整備士、一級二輪自動車整備士、二級ガソリン自動車整備士、二級ジーゼル自動車整備士若しくは二級二輪自動車整備士、自動車整備士技能検定規則の一部を改正する省令(2000年運輸省令第35号。以下この項において「2000年省令」という。)による改正前の自動車整備士技能検定規則による一級四輪自動車整備士又は自動車整備士技能検定規則の一部を改正する省令(1978年運輸省令第23号。以下この項において「1978年省令」という。)による改正前の自動車整備士技能検定規則による二級三輪自動車整備士の技能検定の合格証書を有する者

自動車整備士技能検定規則による一級大型自動車整備士、一級小型自動車整備士、一級二輪自動車整備士、二級ガソリン自動車整備士、二級ジーゼル自動車整備士若しくは二級二輪自動車整備士、2000年省令による改正前の自動車整備士技能検定規則による一級四輪自動車整備士又は1978年省令による改正前の自動車整備士技能検定規則による二級三輪自動車整備士の技能検定の合格証書を有する者

実技試験の全部及び学科試験のうち関連学科

自動車車体整備科

自動車整備士技能検定規則による一級大型自動車整備士、一級小型自動車整備士、二級ガソリン自動車整備士、二級ジーゼル自動車整備士若しくは自動車車体整備士、自動車整備士技能検定規則の一部を改正する省令(2000年運輸省令第35号。以下この項において「2000年省令」という。)による改正前の自動車整備士技能検定規則による一級四輪自動車整備士又は自動車整備士技能検定規則の一部を改正する省令(1978年運輸省令第23号。以下この項において「1978年省令」という。)による改正前の自動車整備士技能検定規則による二級三輪自動車整備士の技能検定の合格証書を有する者

自動車整備士技能検定規則による一級大型自動車整備士、一級小型自動車整備士、二級ガソリン自動車整備士若しくは二級ジーゼル自動車整備士、2000年省令による改正前の自動車整備士技能検定規則による一級四輪自動車整備士又は1978年省令による改正前の自動車整備士技能検定規則による二級三輪自動車整備士の技能検定の合格証書を有する者

実技試験のうち自動車整備(内燃機関を除く。及び学科試験のうち関連学科(車枠及び車体整備法を除く。

自動車整備士技能検定規則による自動車車体整備士の技能検定の合格証書を有する者

実技試験の全部及び学科試験のうち関連学科

航空機製造科

航空機製造事業法施行規則による航空機国家試験の合格証を有する者

航空機製造事業法施行規則による航空機国家試験の合格証を有する者

学科試験のうち関連学科

航空機整備科

航空機製造事業法施行規則による航空機国家試験の合格証を有する者及び航空法(1952年法律第231号)による一等航空整備士若しくは二等航空整備士又は航空工場整備士の資格についての航空従事者技能証明書を有する者

航空機製造事業法施行規則による航空機国家試験合格証を有する者及び航空法による一等航空整備士若しくは二等航空整備士又は航空工場整備士の資格についての航空従事者技能証明書を有する者

航空機国家試験合格者については学科試験のうち関連学科、その他の者については実技試験の全部及び学科試験のうち関連学科

建築科

建築士法(1950年法律第202号)による一級建築士又は二級建築士の免許を有する者

建築士法による一級建築士の免許を有する者

学科試験のうち関連学科

枠組壁建築科

建築士法による一級建築士又は二級建築士の免許を有する者

建築士法による一級建築士の免許を有する者

学科試験のうち関連学科

ブロック建築科

建築士法による一級建築士又は二級建築士の免許を有する者

建築士法による一級建築士の免許を有する者

学科試験のうち関連学科

防水科

建築士法による一級建築士又は二級建築士の免許を有する者

建築士法による一級建築士の免許を有する者

学科試験のうち関連学科

プレハブ建築科

建築士法による一級建築士又は二級建築士の免許を有する者

建築士法による一級建築士の免許を有する者

学科試験のうち関連学科

熱絶縁科

エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律によるエネルギー管理士免状を有する者(エネルギー管理士の試験及び免状の交付に関する規則第29条の表の試験区分の欄に掲げる熱分野専門区分のエネルギー管理士試験に合格した者又は同規則別表第1の研修区分の欄に掲げる熱分野専門区分のエネルギー管理研修を修了した者に限る。以下この項及びボイラー科の項において同じ。

エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律によるエネルギー管理士免状を有する者

学科試験のうち関連学科

測量科

測量法(1949年法律第188号)による測量士又は測量士補の試験の合格証書を有する者

測量法による測量士の試験の合格証書を有する者

実技試験の全部及び学科試験のうち関連学科

ボイラー科

ボイラー及び圧力容器安全規則による特級ボイラー技士若しくは一級ボイラー技士の免許を有する者、電気事業法によるボイラー・タービン主任技術者の免状を有する者又はエネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律によるエネルギー管理士免状を有する者

ボイラー及び圧力容器安全規則による特級ボイラー技士の免許を有する者又は電気事業法によるボイラー・タービン主任技術者の免状を有する者

実技試験の全部及び学科試験のうち関連学科

エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律によるエネルギー管理士免状を有する者

学科試験のうち関連学科

電気通信科

電波法による第一級総合無線通信士、第二級総合無線通信士若しくは第三級総合無線通信士又は航空無線通信士の免許を有する者

電波法による第一級総合無線通信士の免許を有する者

実技試験の全部及び学科試験のうち関連学科

臨床検査科

医師法(1948年法律第201号)による医師国家試験、歯科医師法(1948年法律第202号)による歯科医師国家試験又は獣医師法(1949年法律第186号)による獣医師国家試験の合格証書を有する者及び臨床検査技師等に関する法律(1958年法律第76号)による臨床検査技師の免許を有する者

医師法による医師国家試験、歯科医師法による歯科医師国家試験又は獣医師法による獣医師国家試験の合格証書を有する者

実技試験の全部及び学科試験のうち関連学科

臨床検査技師等に関する法律による臨床検査技師の免許を有する者

学科試験のうち関連学科

事務科

公認会計士法(1948年法律第103号)による公認会計士試験の短答式による試験若しくは論文式による試験、公認会計士法の一部を改正する法律(2003年法律第67号。以下この項において「2003年法律」という。)による改正前の公認会計士法による公認会計士試験の第二次試験若しくは第三次試験又は税理士法(1951年法律第237号)による税理士試験に合格したことを証する書面を有する者及び商工会議所法(1953年法律第143号)に基づいて商工会議所が行う簿記に関する一級の技能の検定の合格証明書を有する者

公認会計士法による公認会計士試験の短答式による試験若しくは論文式による試験、2003年法律による改正前の公認会計士法による公認会計士試験の第二次試験若しくは第三次試験又は税理士法による税理士試験に合格したことを証する書面を有する者

実技試験の全部及び学科試験のうち関連学科

商工会議所法に基づいて商工会議所が行う簿記に関する一級の技能の検定の合格証明書を有する者

実技試験のうち簿記及び学科試験のうち簿記

和裁科

商工会議所法に基づいて商工会議所が行う和裁に関する一級又は二級の技能の検定の合格証書を有する者

商工会議所法に基づいて商工会議所が行う和裁に関する一級又は二級の技能の検定の合格証書を有する者

実技試験の全部

情報処理科

情報処理の促進に関する法律施行規則(2016年経済産業省令第102号)によるシステムアーキテクト試験、ネットワークスペシャリスト試験、システム監査技術者試験若しくは応用情報技術者試験、情報処理技術者試験規則等の全部を改正する省令(2016年経済産業省令第102号。以下この項において「2016年省令」という。)による改正前の情報処理技術者試験規則(1970年通商産業省令第59号)によるシステムアーキテクト試験、ネットワークスペシャリスト試験、システム監査技術者試験若しくは応用情報技術者試験、情報処理技術者試験規則の一部を改正する省令(2009年経済産業省令第59号。以下この項において「2009年省令」という。)による改正前の情報処理技術者試験規則によるアプリケーションエンジニア試験、テクニカルエンジニア(ネットワーク)試験、システム監査技術者試験若しくは応用情報技術者試験、情報処理技術者試験規則等の一部を改正する省令(2007年経済産業省令第79号。以下この項において「2007年省令」という。)による改正前の情報処理技術者試験規則によるアプリケーションエンジニア試験、テクニカルエンジニア(ネットワーク)試験、システム監査技術者試験若しくはソフトウェア開発技術者試験、情報処理技術者試験規則の一部を改正する省令(2000年通商産業省令第329号。以下この項において「2000年省令」という。)による改正前の情報処理技術者試験規則によるシステム監査技術者試験、アプリケーションエンジニア試験、ネットワークスペシャリスト試験若しくは第1種情報処理技術者試験又は情報処理技術者試験規則の一部を改正する省令(1994年通商産業省令第1号。以下この項において「1994年省令」という。)による改正前の情報処理技術者試験規則による情報処理システム監査技術者試験、特種情報処理技術者試験若しくはオンライン情報処理技術者試験の合格証書を有する者

情報処理の促進に関する法律施行規則によるシステムアーキテクト試験若しくはシステム監査技術者試験、2016年省令による改正前の情報処理技術者試験規則によるシステムアーキテクト試験若しくはシステム監査技術者試験、2009年省令による改正前の情報処理技術者試験規則によるアプリケーションエンジニア試験若しくはシステム監査技術者試験、2007年省令による改正前の情報処理技術者試験規則によるアプリケーションエンジニア試験若しくはシステム監査技術者試験、2000年省令による改正前の情報処理技術者試験規則によるシステム監査技術者試験若しくはアプリケーションエンジニア試験又は1994年省令による改正前の情報処理技術者試験規則による情報処理システム監査技術者試験若しくは特種情報処理技術者試験の合格証書を有する者

学科試験のうち関連学科

建築物衛生管理科

建築物における衛生的環境の確保に関する法律(1970年法律第20号)による建築物環境衛生管理技術者の免状を有する者

建築物における衛生的環境の確保に関する法律による建築物環境衛生管理技術者の免状を有する者

学科試験のうち関連学科

介護サービス科

児童福祉法(1947年法律第164号)による保育士登録証を有する者、保健師助産師看護師法(1948年法律第203号)による保健師、助産師、看護師若しくは准看護師の免許を有する者、教育職員免許法による養護教諭の免許状を有する者、理学療法士及び作業療法士法(1965年法律第137号)による理学療法士若しくは作業療法士の免許を有する者、社会福祉士及び介護福祉士法(1987年法律第30号)による社会福祉士登録証若しくは介護福祉士登録証を有する者、精神保健福祉士法(1997年法律第131号)による精神保健福祉士登録証を有する者又は就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律(2006年法律第77号)による保育教諭の資格を有する者

児童福祉法による保育士登録証を有する者であつて、介護サービス科に関し7年以上の実務の経験を有し、かつ、社会福祉士及び介護福祉士法第40条第2項第5号の規定に該当するもの、保健師助産師看護師法による保健師、助産師若しくは看護師の免許を有する者、同法による准看護師の免許を有する者であつて、介護サービス科に関し7年以上の実務の経験を有するもの、教育職員免許法による養護教諭の免許状を有する者であつて、介護サービス科に関し7年以上の実務の経験を有するもの若しくは同号の規定に該当するもの、理学療法士及び作業療法士法による理学療法士若しくは作業療法士の免許を有する者であつて、同号の規定に該当するもの、社会福祉士及び介護福祉士法による社会福祉士登録証を有する者であつて、同号の規定に該当するもの、同法による介護福祉士登録証を有する者、精神保健福祉士法による精神保健福祉士登録証を有する者であつて、同号の規定に該当するもの又は就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律による保育教諭の資格を有する者であつて、介護サービス科に関し7年以上の実務の経験を有し、かつ、同号の規定に該当するもの

実技試験の全部及び学科試験のうち関連学科

港湾荷役科

労働安全衛生法による船内荷役作業主任者技能講習の修了証若しくは労働安全衛生規則による揚貨装置運転士免許又はクレーン等安全規則(1972年労働省令第34号)によるクレーン・デリック運転士免許(同令第224条の4の規定により取り扱うことのできる機械の種類を限定した免許を除く。以下この項において同じ。)若しくは移動式クレーン運転士免許を有する者

労働安全衛生法による船内荷役作業主任者技能講習の修了証を有する者であつて、道路交通法による大型特殊自動車免許並びに労働安全衛生法による車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)運転技能講習の修了証及び玉掛け技能講習の修了証を有する者

実技試験の全部及び学科試験のうち関連学科

労働安全衛生規則による揚貨装置運転士免許、クレーン等安全規則によるクレーン・デリック運転士免許又は移動式クレーン運転士免許を有する者であつて、労働安全衛生法による玉掛け技能講習の修了証を有する者

実技試験の全部

別表第11の3の2 (第48条の4第1項関係)

1号 講習の実施方法

1 この表の科目又は範囲ごとに通信の方法によつても行うことができることとする。この場合には、適切と認められる方法により添削指導を行うこととする。

2 全体の半分以上を通学の方法又は通信の方法(映像及び音声の送受信により相手の状態を相互に認識しながら講義又は演習をする方法に限る。以下この2において「 オンライン講習 」という。)によつて行い、いずれの科目においても当該科目の全てが通信の方法( オンライン講習 を除く。)によらないこととする。

2号 知識及び技能の修得の確認

講義及び演習は、修得することが求められている知識及び技能の修得がなされていることを確認する内容を含むこととする。

3号 教材

科目に応じた適切な内容の教材を用いることとする。

4号 講師等

1 教科の科目に応じ当該科目を効果的に指導できる知識、技能及び経験を有する者とする。

2 演習は、講師のほか、講師の補助者を配置する。

5号 講習を受ける者の数

講義は30人以下、演習は20人以下とする。

科目

範囲

時間(単位は時間とする。

講義

演習

合計

キャリアコンサルティングの社会的意義

1 社会及び経済の動向並びにキャリア形成支援の必要性の理解

2

0

2

2 キャリアコンサルティングの役割の理解

キャリアコンサルティングを行うために必要な知識

1 キャリアに関する理論

3

0

35

2 カウンセリングに関する理論

3

3 職業能力の開発(リカレント教育を含む。)の知識

5

4 企業におけるキャリア形成支援の知識

5

5 労働市場の知識

2

6 労働政策及び労働関係法令並びに社会保障制度の知識

4

7 学校教育制度及びキャリア教育の知識

2

8 メンタルヘルスの知識

4

9 中高年齢期を展望するライフステージ及び発達課題の知識

4

10 人生の転機の知識

1

11 個人の多様な特性の知識

2

キャリアコンサルティングを行うために必要な技能

1 基本的な技能

1 カウンセリングの技能

2 グループアプローチの技能

3 キャリアシート(法第15条の4第1項に規定する職務経歴等記録書を含む。)の作成指導及び活用の技能

4 相談過程全体の進行の管理に関する技能

6

60

76

2 相談過程において必要な技能

1 相談場面の設定

2 自己理解の支援

3 仕事の理解の支援

4 自己啓発の支援

5 意思決定の支援

6 方策の実行の支援

7 新たな仕事への適応の支援

8 相談過程の総括

10

キャリアコンサルタントの倫理と行動

1 キャリア形成及びキャリアコンサルティングに関する教育並びに普及活動

2

10

27

2 環境への働きかけの認識及び実践

3

3 ネットワークの認識及び実践

1 ネットワークの重要性の認識及び形成

2 専門機関への紹介及び専門家への照会

4

4自己研さん及びキャリアコンサルティングに関する指導を受ける必要性の認識

3

5 キャリアコンサルタントとしての倫理と姿勢

5

その他

1 その他キャリアコンサルティングに関する科目

10

合計

150

別表第11の3の3 (第60条、第68条関係)

.*?号 ウェブデザイン

2号 キャリアコンサルティング

3号 ピアノ調律

4号 ファイナンシャル・プランニング

5号 眼鏡作製

6号 知的財産管理

7号 金融窓口サービス

8号 ブライダルコーディネート

9号 接客販売

10号 着付け

11号 ホテル・マネジメント

12号 レストランサービス

13号 フィットネスクラブ・マネジメント

14号 ビル設備管理

15号 園芸装飾

16号 造園

17号 さく井

18号 金属溶解

19号 鋳造

20号 鍛造

21号 金属熱処理

22号 粉末冶金

23号 機械加工

24号 非接触除去加工

25号 金型製作

26号 金属プレス加工

27号 鉄工

28号 建築板金

29号 工場板金

30号 めつき

31号 アルミニウム陽極酸化処理

32号 溶射

33号 金属ばね製造

34号 ロープ加工

35号 仕上げ

36号 切削工具研削

37号 機械検査

38号 ダイカスト

39号 機械保全

40号 電子回路接続

41号 電子機器組立て

42号 電気機器組立て

43号 シーケンス制御

44号 半導体製品製造

45号 プリント配線板製造

46号 自動販売機調整

47号 産業車両整備

48号 鉄道車両製造・整備

49号 時計修理

50号 光学機器製造

51号 内燃機関組立て

52号 空気圧装置組立て

53号 油圧装置調整

54号 縫製機械整備

55号 建設機械整備

56号 農業機械整備

57号 冷凍空気調和機器施工

58号 染色

59号 ニット製品製造

60号 婦人子供服製造

61号 紳士服製造

62号 和裁

63号 寝具製作

64号 帆布製品製造

65号 布はく縫製

66号 機械木工

67号 家具製作

68号 建具製作

69号 紙器・段ボール箱製造

70号 プリプレス

71号 印刷

72号 製本

73号 プラスチック成形

74号 強化プラスチック成形

75号 石材施工

76号 パン製造

77号 菓子製造

78号 製麺

79号 ハム・ソーセージ・ベーコン製造

80号 水産練り製品製造

81号 みそ製造

82号 酒造

83号 情報配線施工

84号 建築大工

85号 枠組壁建築

86号 かわらぶき

87号 とび

88号 左官

89号 築炉

90号 ブロック建築

91号 エーエルシーパネル施工

92号 タイル張り

93号 畳製作

94号 配管

95号 ちゆう房設備施工

96号 型枠施工

97号 鉄筋施工

98号 コンクリート圧送施工

99号 防水施工

100号 樹脂接着剤注入施工

101号 内装仕上げ施工

102号 熱絶縁施工

103号 カーテンウォール施工

104号 サッシ施工

105号 自動ドア施工

106号 バルコニー施工

107号 ガラス施工

108号 ウェルポイント施工

109号 テクニカルイラストレーション

110号 機械・プラント製図

111号 電気製図

112号 化学分析

113号 金属材料試験

114号 貴金属装身具製作

115号 印章彫刻

116号 ガラス用フィルム施工

117号 表装

118号 塗装

119号 路面標示施工

120号 塗料調色

121号 広告美術仕上げ

122号 義肢・装具製作

123号 舞台機構調整

124号 工業包装

125号 写真

126号 調理

127号 ビルクリーニング

128号 ハウスクリーニング

129号 産業洗浄

130号 商品装飾展示

131号 フラワー装飾

別表第11の3の4 (第60条、第64条の七、第65条の二、第68条関係)

.*?号 ウェブデザイン

2号 キャリアコンサルティング

3号 ピアノ調律

4号 ファイナンシャル・プランニング

5号 眼鏡作製

6号 知的財産管理

7号 金融窓口サービス

8号 ブライダルコーディネート

9号 接客販売

10号 着付け

11号 ホテル・マネジメント

12号 レストランサービス

13号 フィットネスクラブ・マネジメント

14号 ビル設備管理

15号 機械保全

16号 情報配線施工

17号 ガラス用フィルム施工

18号 調理

19号 ビルクリーニング

20号 ハウスクリーニング

別表第11の4 (第61条関係)

検定職種

等級

ウェブデザイン

一級、二級及び三級

キャリアコンサルティング

一級及び二級

ピアノ調律

一級、二級及び三級

ファイナンシャル・プランニング

一級、二級及び三級

眼鏡作製

一級及び二級

知的財産管理

一級、二級及び三級

金融窓口サービス

一級、二級及び三級

ブライダルコーディネート

一級、二級及び三級

接客販売

一級、二級及び三級

着付け

一級及び二級

ホテル・マネジメント

一級、二級及び三級

レストランサービス

一級、二級及び三級

フィットネスクラブ・マネジメント

一級、二級及び三級

ビル設備管理

一級及び二級

園芸装飾

一級、二級及び三級

造園

一級、二級及び三級

さく井

一級、二級、三級及び基礎級

金属溶解

一級及び二級

鋳造

特級、一級、二級、三級及び基礎級

鍛造

一級、二級、三級及び基礎級

金属熱処理

特級、一級、二級及び三級

粉末冶金

一級及び二級

機械加工

特級、一級、二級、三級及び基礎級

非接触除去加工

特級、一級及び二級

金型製作

特級、一級及び二級

金属プレス加工

特級、一級、二級、三級及び基礎級

鉄工

一級、二級、三級及び基礎級

建築板金

一級、二級、三級及び基礎級

工場板金

特級、一級、二級、三級及び基礎級

めつき

特級、一級、二級、三級及び基礎級

アルミニウム陽極酸化処理

一級、二級、三級及び基礎級

金属ばね製造

一級及び二級

ロープ加工

一級及び二級

仕上げ

特級、一級、二級、三級及び基礎級

切削工具研削

一級及び二級

機械検査

特級、一級、二級、三級及び基礎級

ダイカスト

特級、一級、二級、三級及び基礎級

機械保全

特級、一級、二級、三級及び基礎級

電子機器組立て

特級、一級、二級、三級及び基礎級

電気機器組立て

特級、一級、二級、三級及び基礎級

シーケンス制御

特級、一級、二級及び三級

半導体製品製造

特級、一級及び二級

プリント配線板製造

特級、一級、二級、三級及び基礎級

自動販売機調整

特級、一級及び二級

産業車両整備

一級及び二級

鉄道車両製造・整備

一級及び二級

時計修理

一級、二級及び三級

光学機器製造

特級、一級及び二級

内燃機関組立て

特級、一級、二級及び三級

空気圧装置組立て

特級、一級及び二級

油圧装置調整

特級、一級及び二級

縫製機械整備

一級及び二級

建設機械整備

特級、一級及び二級

農業機械整備

一級及び二級

冷凍空気調和機器施工

一級、二級、三級及び基礎級

染色

一級、二級、三級及び基礎級

ニット製品製造

一級、二級、三級及び基礎級

婦人子供服製造

特級、一級、二級、三級及び基礎級

紳士服製造

特級、一級、二級、三級及び基礎級

和裁

一級、二級及び三級

寝具製作

一級、二級、三級及び基礎級

帆布製品製造

一級、二級、三級及び基礎級

布はく縫製

一級、二級、三級及び基礎級

機械木工

一級及び二級

家具製作

一級、二級、三級及び基礎級

建具製作

一級、二級、三級及び基礎級

紙器・段ボール箱製造

一級、二級、三級及び基礎級

プリプレス

一級及び二級

印刷

一級、二級、三級及び基礎級

製本

一級、二級、三級及び基礎級

プラスチック成形

特級、一級、二級、三級及び基礎級

強化プラスチック成形

一級、二級、三級及び基礎級

石材施工

一級、二級、三級及び基礎級

パン製造

特級、一級、二級、三級及び基礎級

菓子製造

一級及び二級

ハム・ソーセージ・ベーコン製造

一級、二級、三級及び基礎級

水産練り製品製造

一級、二級、三級及び基礎級

みそ製造

一級及び二級

酒造

一級及び二級

情報配線施工

一級、二級及び三級

建築大工

一級、二級、三級及び基礎級

かわらぶき

一級、二級、三級及び基礎級

とび

一級、二級、三級及び基礎級

左官

一級、二級、三級及び基礎級

築炉

一級、二級、三級及び基礎級

ブロック建築

一級、二級及び三級

タイル張り

一級、二級、三級及び基礎級

畳製作

一級及び二級

配管

一級、二級、三級及び基礎級

ちゆう房設備施工

一級及び二級

型枠施工

一級、二級、三級及び基礎級

鉄筋施工

一級、二級、三級及び基礎級

コンクリート圧送施工

一級、二級、三級及び基礎級

防水施工

一級、二級、三級及び基礎級

樹脂接着剤注入施工

一級及び二級

内装仕上げ施工

一級、二級、三級及び基礎級

熱絶縁施工

一級、二級、三級及び基礎級

カーテンウォール施工

一級及び二級

サッシ施工

一級、二級、三級及び基礎級

自動ドア施工

一級及び二級

ガラス施工

一級及び二級

ウェルポイント施工

一級、二級、三級及び基礎級

テクニカルイラストレーション

一級、二級及び三級

機械・プラント製図

一級、二級及び三級

電気製図

一級、二級及び三級

化学分析

一級、二級及び三級

金属材料試験

一級及び二級

貴金属装身具製作

一級、二級及び三級

印章彫刻

一級及び二級

ガラス用フィルム施工

一級及び二級

表装

一級、二級、三級及び基礎級

塗装

一級、二級、三級及び基礎級

広告美術仕上げ

一級、二級及び三級

義肢・装具製作

一級及び二級

舞台機構調整

一級、二級及び三級

工業包装

一級、二級、三級及び基礎級

写真

一級、二級及び三級

ビルクリーニング

一級、二級、三級及び基礎級

商品装飾展示

一級、二級及び三級

フラワー装飾

一級、二級及び三級

別表第11の4の2 (第62条の二関係)

検定職種

実施方法

ウェブデザイン

1 製作等作業試験(受検者に材料等の提供等を行い、実際に物の製作、組立て、調整等の作業を行わせる試験をいう。以下この表において同じ。

2 計画立案等作業試験(受検者に現場における実際的な課題等を紙面等を用いて表、グラフ、図面、文章等によつて提示し、計画立案、計算、予測等の作業を行わせる試験をいう。以下この表において同じ。

キャリアコンサルティング

1 計画立案等作業試験

2 実地試験(疑似的な現場の状況等を設定し、ロールプレイ等の実地動作又は口述を行わせる試験をいう。以下この表において同じ。

ピアノ調律

製作等作業試験

ファイナンシャル・プランニング

1 計画立案等作業試験

2 実地試験

眼鏡作製

製作等作業試験

知的財産管理

1 計画立案等作業試験

2 実地試験

金融窓口サービス

計画立案等作業試験

ブライダルコーディネート

1 判断等試験(受検者に対象物又は現場の状態、状況等を原材料、標本、模型、写真、ビデオ等を用いて提示し、判断、判別、測定等を行わせる試験をいう。以下この表において同じ。

2 実地試験

接客販売

1 判断等試験

2 計画立案等作業試験

3 実地試験

着付け

製作等作業試験

ホテル・マネジメント

1 計画立案等作業試験

2 実地試験

レストランサービス

実地試験

フィットネスクラブ・マネジメント

1 判断等試験

2 計画立案等作業試験

3 実地試験

ビル設備管理

1 製作等作業試験

2 計画立案等作業試験

園芸装飾

製作等作業試験

造園

1 製作等作業試験

2 判断等試験

さく井

1 判断等試験

2 計画立案等作業試験

金属溶解

1 製作等作業試験

2 判断等試験

3 計画立案等作業試験

鋳造

1 製作等作業試験

2 判断等試験

3 計画立案等作業試験

鍛造

1 製作等作業試験

2 計画立案等作業試験

金属熱処理

1 製作等作業試験

2 判断等試験

3 計画立案等作業試験

粉末冶金

1 製作等作業試験

2 判断等試験

3 計画立案等作業試験

機械加工

1 製作等作業試験

2 判断等試験

3 計画立案等作業試験

非接触除去加工

1 製作等作業試験

2 計画立案等作業試験

金型製作

1 製作等作業試験

2 計画立案等作業試験

金属プレス加工

1 製作等作業試験

2 計画立案等作業試験

鉄工

製作等作業試験

建築板金

製作等作業試験

工場板金

1 製作等作業試験

2 計画立案等作業試験

めつき

1 製作等作業試験

2 判断等試験

3 計画立案等作業試験

アルミニウム陽極酸化処理

製作等作業試験

溶射

製作等作業試験

金属ばね製造

1 製作等作業試験

2 判断等試験

ロープ加工

製作等作業試験

仕上げ

1 製作等作業試験

2 計画立案等作業試験

切削工具研削

製作等作業試験

機械検査

1 製作等作業試験

2 計画立案等作業試験

ダイカスト

1 製作等作業試験

2 計画立案等作業試験

機械保全

1 製作等作業試験

2 判断等試験

3 計画立案等作業試験

電子回路接続

製作等作業試験

電子機器組立て

1 製作等作業試験

2 計画立案等作業試験

電気機器組立て

1 製作等作業試験

2 計画立案等作業試験

シーケンス制御

1 製作等作業試験

2 計画立案等作業試験

半導体製品製造

1 判断等試験

2 計画立案等作業試験

プリント配線板製造

1 製作等作業試験

2 判断等試験

3 計画立案等作業試験

自動販売機調整

1 製作等作業試験

2 計画立案等作業試験

産業車両整備

製作等作業試験

鉄道車両製造・整備

1 製作等作業試験

2 計画立案等作業試験

時計修理

製作等作業試験

光学機器製造

1 製作等作業試験

2 計画立案等作業試験

内燃機関組立て

1 製作等作業試験

2 計画立案等作業試験

空気圧装置組立て

1 判断等試験

2 計画立案等作業試験

油圧装置調整

1 製作等作業試験

2 計画立案等作業試験

縫製機械整備

製作等作業試験

建設機械整備

1 製作等作業試験

2 計画立案等作業試験

農業機械整備

1 製作等作業試験

2 計画立案等作業試験

冷凍空気調和機器施工

1 製作等作業試験

2 計画立案等作業試験

染色

1 製作等作業試験

2 計画立案等作業試験

ニット製品製造

製作等作業試験

婦人子供服製造

1 製作等作業試験

2 計画立案等作業試験

紳士服製造

1 製作等作業試験

2 計画立案等作業試験

和裁

製作等作業試験

寝具製作

製作等作業試験

帆布製品製造

製作等作業試験

布はく縫製

製作等作業試験

機械木工

製作等作業試験

家具製作

製作等作業試験

建具製作

製作等作業試験

紙器・段ボール箱製造

1 製作等作業試験

2 計画立案等作業試験

プリプレス

製作等作業試験

印刷

製作等作業試験

製本

製作等作業試験

プラスチック成形

1 製作等作業試験

2 判断等試験

3 計画立案等作業試験

強化プラスチック成形

製作等作業試験

石材施工

製作等作業試験

パン製造

1 製作等作業試験

2 計画立案等作業試験

菓子製造

製作等作業試験

製麺

1 製作等作業試験

2 判断等試験

3 計画立案等作業試験

ハム・ソーセージ・ベーコン製造

1 製作等作業試験

2 判断等試験

水産練り製品製造

1 製作等作業試験

2 判断等試験

みそ製造

製作等作業試験

酒造

製作等作業試験

情報配線施工

1 製作等作業試験

2 計画立案等作業試験

建築大工

製作等作業試験

枠組壁建築

1 製作等作業試験

2 計画立案等作業試験

かわらぶき

製作等作業試験

とび

製作等作業試験

左官

製作等作業試験

築炉

製作等作業試験

ブロック建築

製作等作業試験

エーエルシーパネル施工

1 製作等作業試験

2 計画立案等作業試験

タイル張り

製作等作業試験

畳製作

製作等作業試験

配管

1 製作等作業試験

2 計画立案等作業試験

ちゆう房設備施工

1 製作等作業試験

2 計画立案等作業試験

型枠施工

1 製作等作業試験

2 計画立案等作業試験

鉄筋施工

製作等作業試験

コンクリート圧送施工

1 製作等作業試験

2 判断等試験

3 計画立案等作業試験

防水施工

製作等作業試験

樹脂接着剤注入施工

製作等作業試験

内装仕上げ施工

1 製作等作業試験

2 判断等試験

熱絶縁施工

製作等作業試験

カーテンウォール施工

1 判断等試験

2 計画立案等作業試験

サッシ施工

製作等作業試験

自動ドア施工

製作等作業試験

バルコニー施工

1 判断等試験

2 計画立案等作業試験

ガラス施工

1 製作等作業試験

2 計画立案等作業試験

ウェルポイント施工

1 判断等試験

2 計画立案等作業試験

テクニカルイラストレーション

製作等作業試験

機械・プラント製図

製作等作業試験

電気製図

製作等作業試験

化学分析

1 製作等作業試験

2 計画立案等作業試験

金属材料試験

1 製作等作業試験

2 計画立案等作業試験

貴金属装身具製作

製作等作業試験

印章彫刻

製作等作業試験

ガラス用フィルム施工

1 製作等作業試験

2 計画立案等作業試験

表装

製作等作業試験

塗装

製作等作業試験

路面標示施工

製作等作業試験

塗料調色

1 製作等作業試験

2 判断等試験

広告美術仕上げ

製作等作業試験

義肢・装具製作

製作等作業試験

舞台機構調整

1 製作等作業試験

2 判断等試験

工業包装

製作等作業試験

写真

製作等作業試験

調理

製作等作業試験

ビルクリーニング

1 製作等作業試験

2 計画立案等作業試験

ハウスクリーニング

製作等作業試験

産業洗浄

1 製作等作業試験

2 計画立案等作業試験

商品装飾展示

製作等作業試験

フラワー装飾

製作等作業試験

別表第11の5 (第62条の三関係)

特級の技能検定に係る技能検定試験の試験科目

検定職種

学科試験

実技試験

鋳造

1 工程管理

2 作業管理

3 品質管理

4 原価管理

5 安全衛生管理及び環境の保全

6 作業指導

7 設備管理

8 鋳造に関する現場技術

1 工程管理

2 作業管理

3 品質管理

4 原価管理

5 安全衛生管理

6 作業指導

7 設備管理

金属熱処理

1 工程管理

2 作業管理

3 品質管理

4 原価管理

5 安全衛生管理及び環境の保全

6 作業指導

7 設備管理

8 金属熱処理に関する現場技術

1 工程管理

2 作業管理

3 品質管理

4 原価管理

5 安全衛生管理

6 作業指導

7 設備管理

機械加工

1 工程管理

2 作業管理

3 品質管理

4 原価管理

5 安全衛生管理及び環境の保全

6 作業指導

7 設備管理

8 機械加工に関する現場技術

1 工程管理

2 作業管理

3 品質管理

4 原価管理

5 安全衛生管理

6 作業指導

7 設備管理

非接触除去加工

1 工程管理

2 作業管理

3 品質管理

4 原価管理

5 安全衛生管理及び環境の保全

6 作業指導

7 設備管理

8 非接触除去加工に関する現場技術

1 工程管理

2 作業管理

3 品質管理

4 原価管理

5 安全衛生管理

6 作業指導

7 設備管理

金型製作

1 工程管理

2 作業管理

3 品質管理

4 原価管理

5 安全衛生管理及び環境の保全

6 作業指導

7 設備管理

8 金型製作に関する現場技術

1 工程管理

2 作業管理

3 品質管理

4 原価管理

5 安全衛生管理

6 作業指導

7 設備管理

金属プレス加工

1 工程管理

2 作業管理

3 品質管理

4 原価管理

5 安全衛生管理及び環境の保全

6 作業指導

7 設備管理

8 金属プレス加工に関する現場技術

1 工程管理

2 作業管理

3 品質管理

4 原価管理

5 安全衛生管理

6 作業指導

7 設備管理

工場板金

1 工程管理

2 作業管理

3 品質管理

4 原価管理

5 安全衛生管理及び環境の保全

6 作業指導

7 設備管理

8 工場板金に関する現場技術

1 工程管理

2 作業管理

3 品質管理

4 原価管理

5 安全衛生管理

6 作業指導

7 設備管理

めつき

1 工程管理

2 作業管理

3 品質管理

4 原価管理

5 安全衛生管理及び環境の保全

6 作業指導

7 設備管理

8 めつきに関する現場技術

1 工程管理

2 作業管理

3 品質管理

4 原価管理

5 安全衛生管理

6 作業指導

7 設備管理

仕上げ

1 工程管理

2 作業管理

3 品質管理

4 原価管理

5 安全衛生管理及び環境の保全

6 作業指導

7 設備管理

8 仕上げに関する現場技術

1 工程管理

2 作業管理

3 品質管理

4 原価管理

5 安全衛生管理

6 作業指導

7 設備管理

機械検査

1 工程管理

2 作業管理

3 品質管理

4 原価管理

5 安全衛生管理及び環境の保全

6 作業指導

7 設備管理

8 機械検査に関する現場技術

1 工程管理

2 作業管理

3 品質管理

4 原価管理

5 安全衛生管理

6 作業指導

7 設備管理

ダイカスト

1 工程管理

2 作業管理

3 品質管理

4 原価管理

5 安全衛生管理及び環境の保全

6 作業指導

7 設備管理

8 ダイカストに関する現場技術

1 工程管理

2 作業管理

3 品質管理

4 原価管理

5 安全衛生管理

6 作業指導

7 設備管理

電子機器組立て

1 工程管理

2 作業管理

3 品質管理

4 原価管理

5 安全衛生管理及び環境の保全

6 作業指導

7 設備管理

8 電子機器組立てに関する現場技術

1 工程管理

2 作業管理

3 品質管理

4 原価管理

5 安全衛生管理

6 作業指導

7 設備管理

電気機器組立て

1 工程管理

2 作業管理

3 品質管理

4 原価管理

5 安全衛生管理及び環境の保全

6 作業指導

7 設備管理

8 電気機器組立てに関する現場技術

1 工程管理

2 作業管理

3 品質管理

4 原価管理

5 安全衛生管理

6 作業指導

7 設備管理

シーケンス制御

1 工程管理

2 作業管理

3 品質管理

4 原価管理

5 安全衛生管理及び環境の保全

6 作業指導

7 設備管理

8 シーケンス制御に関する現場技術

1 工程管理

2 作業管理

3 品質管理

4 原価管理

5 安全衛生管理

6 作業指導

7 設備管理

半導体製品製造

1 工程管理

2 作業管理

3 品質管理

4 原価管理

5 安全衛生管理及び環境の保全

6 作業指導

7 設備管理

8 半導体製品製造に関する現場技術

1 工程管理

2 作業管理

3 品質管理

4 原価管理

5 安全衛生管理

6 作業指導

7 設備管理

プリント配線板製造

1 工程管理

2 作業管理

3 品質管理

4 原価管理

5 安全衛生管理及び環境の保全

6 作業指導

7 設備管理

8 プリント配線板製造に関する現場技術

1 工程管理

2 作業管理

3 品質管理

4 原価管理

5 安全衛生管理

6 作業指導

7 設備管理

自動販売機調整

1 工程管理

2 作業管理

3 品質管理

4 原価管理

5 安全衛生管理及び環境の保全

6 作業指導

7 設備管理

8 自動販売機調整に関する現場技術

1 工程管理

2 作業管理

3 品質管理

4 原価管理

5 安全衛生管理

6 作業指導

7 設備管理

光学機器製造

1 工程管理

2 作業管理

3 品質管理

4 原価管理

5 安全衛生管理及び環境の保全

6 作業指導

7 設備管理

8 光学機器製造に関する現場技術

1 工程管理

2 作業管理

3 品質管理

4 原価管理

5 安全衛生管理

6 作業指導

7 設備管理

内燃機関組立て

1 工程管理

2 作業管理

3 品質管理

4 原価管理

5 安全衛生管理及び環境の保全

6 作業指導

7 設備管理

8 内燃機関組立てに関する現場技術

1 工程管理

2 作業管理

3 品質管理

4 原価管理

5 安全衛生管理

6 作業指導

7 設備管理

空気圧装置組立て

1 工程管理

2 作業管理

3 品質管理

4 原価管理

5 安全衛生管理及び環境の保全

6 作業指導

7 設備管理

8 空気圧装置組立てに関する現場技術

1 工程管理

2 作業管理

3 品質管理

4 原価管理

5 安全衛生管理

6 作業指導

7 設備管理

油圧装置調整

1 工程管理

2 作業管理

3 品質管理

4 原価管理

5 安全衛生管理及び環境の保全

6 作業指導

7 設備管理

8 油圧装置調整に関する現場技術

1 工程管理

2 作業管理

3 品質管理

4 原価管理

5 安全衛生管理

6 作業指導

7 設備管理

建設機械整備

1 工程管理

2 作業管理

3 品質管理

4 原価管理

5 安全衛生管理及び環境の保全

6 作業指導

7 設備管理

8 建設機械整備に関する現場技術

1 工程管理

2 作業管理

3 品質管理

4 原価管理

5 安全衛生管理

6 作業指導

7 設備管理

婦人子供服製造

1 工程管理

2 作業管理

3 品質管理

4 原価管理

5 安全衛生管理及び環境の保全

6 作業指導

7 設備管理

8 婦人子供服製造に関する現場技術

1 工程管理

2 作業管理

3 品質管理

4 原価管理

5 安全衛生管理

6 作業指導

7 設備管理

紳士服製造

1 工程管理

2 作業管理

3 品質管理

4 原価管理

5 安全衛生管理及び環境の保全

6 作業指導

7 設備管理

8 紳士服製造に関する現場技術

1 工程管理

2 作業管理

3 品質管理

4 原価管理

5 安全衛生管理

6 作業指導

7 設備管理

プラスチック成形

1 工程管理

2 作業管理

3 品質管理

4 原価管理

5 安全衛生管理及び環境の保全

6 作業指導

7 設備管理

8 プラスチック成形に関する現場技術

1 工程管理

2 作業管理

3 品質管理

4 原価管理

5 安全衛生管理

6 作業指導

7 設備管理

パン製造

1 工程管理

2 作業管理

3 品質管理

4 原価管理

5 安全衛生管理及び環境の保全

6 作業指導

7 設備管理

8 パン製造に関する現場技術

1 工程管理

2 作業管理

3 品質管理

4 原価管理

5 安全衛生管理

6 作業指導

7 設備管理

別表第12 (第62条の三関係)

一級の技能検定に係る技能検定試験の試験科目及びその範囲

検定職種

学科試験

実技試験

園芸装飾

1 室内園芸装飾法

園芸装飾に使用する機械及び器工具の種類及び使用方法

室内園芸装飾の方法

2 材料

観賞用植物の種類、性質及び使用方法

室内園芸装飾に使用する材料の種類及び使用方法

3 庭園

庭園の種類、構成及び特徴

4 植物一般

植物の生理及び生態

植物の形態

植物の分類

5 観賞用植物の維持管理

鉢上げ及び植え替えの方法

繁殖の種類及び方法

環境要因及びその調節

土壌の種類、成分及び改良

肥料及び農薬の種類、性質、用途及び使用方法

植物の病害虫の種類及び防除方法

6 園芸施設

園芸施設の種類、構造及び使用方法

7 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

室内園芸装飾作業

設計図及び仕様書の作成

インドアガーデンの製作

その他の室内園芸装飾

鑑賞用植物の維持管理

積算

造園

1 庭園及び公園

庭園及び公園の種類、構成及び特徴

庭園及び公園の主要施設の種類及び特徴

2 施工法

造園工事に使用する機械及び器工具の種類及び使用方法

造園工事の施工計画及び段取り

造園の工法

庭園及び公園の管理方法

玉掛けの方法

造園工事の附帯工事の種類及び施工方法

3 材料

造園工事に使用する材料の種類、性質及び用途

4 設計図書

造園の設計図の作成方法

積算の方法

5 測量

測量器械の種類、用途及び使用方法

測量の方法

6 関係法規

都市公園法(1956年法律第79号)関係法令、自然公園法(1957年法律第161号)関係法令及び建設業法(1949年法律第100号)関係法令のうち、造園工事に関する部分

7 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

造園工事作業

見取図、平面図及び断面図の作成

地割り

庭木、庭石等の選定

造園工事の施工

玉掛け

積算

さく井

1 井戸一般

井戸の種類及び特徴並びにその維持管理の方法

水の性質並びに地下水及び帯水層の特徴

地下水の揚水による影響

2 施工法一般

さく井施工法の種類及び特徴

原動機等の種類及び使用方法

玉掛けの方法

ワイヤロープ、滑車及びフックの種類、特徴及び使用方法

電気検層の方法

採水層の選定

ケーシング及びスクリーンの設置の方法

砂利の充てん方法

仕上げの種類及び方法

遮水の方法

溶接の方法

さく井関連工事の種類及び方法

3 材料

ケーシングの種類、規格及び用途

スクリーンの種類、構造及び特徴

充てん用砂利及び掘削用泥水材料の種類及び用途

溶接材料の種類、規格及び用途

4 ポンプ

揚水原理

ポンプの種類、特徴及び使用方法

5 揚水試験

揚水試験の種類及び方法並びに水質の評価

6 地質柱状図

地質柱状図の作成方法

7 関係法規

温泉法(1948年法律第125号)関係法令、工業用水法(1956年法律第146号)関係法令、建築物用地下水の採取の規制に関する法律(1962年法律第100号)関係法令、騒音規制法(1968年法律第98号)関係法令、廃棄物の処理及び清掃に関する法律(1970年法律第137号)関係法令及び水質汚濁防止法(1970年法律第138号)関係法令のうち、さく井工事に関する部分

8 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

9 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ パーカッション式さく井施工法

パーカッション式さく井工事に使用するさく井機及び器工具の種類、構造、用途及び使用方法

パーカッション式さく井工事の施工計画

パーカッション式さく井工事の施工方法

ロ ロータリー式さく井施工法

ロータリー式さく井工事に使用するさく井機及び器工具の種類、構造、用途及び使用方法

ロータリー式さく井工事の施工計画

ロータリー式さく井工事の施工方法

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 パーカッション式さく井工事作業

地質柱状図の作成

パーカッション式さく井工事の施工

揚水ポンプの据付け

揚水試験

積算

2 ロータリー式さく井工事作業

地質柱状図の作成

ロータリー式さく井工事の施工

揚水ポンプの据付け

揚水試験

積算

金属溶解

1 金属溶解炉一般

金属溶解炉の種類及び用途

とりべの種類及び構造

耐火材料の種類及び用途

2 品質管理

品質管理用語

3 材料試験

材料試験の種類、目的及び方法

4 機械工作法

鋳造作業

その他の工作法

5 製図

日本産業規格に定める図示法及び材料記号

6 電気

電気用語

電気機械器具の使用方法

7 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

8 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 鋳鉄溶解作業法

キュポラの構造及び機能

誘導炉の構造及び機能

鋳鉄の種類、組織、性質及び用途

鋳鉄以外の金属材料の種類及び用途

装入材料及びその配合

キュポラ及び誘導炉の操業方法

炉内反応

炉前試験

キュポラ、誘導炉及びとりべの築炉方法及び補修方法

ロ 鋳鋼溶解作業法

アーク炉の構造及び機能

誘導炉の構造及び機能

鋼の種類、組織、性質及び用途

鋼以外の金属材料の種類及び用途

装入材料及びその配合

アーク炉の操業方法

誘導炉の操業方法

アーク炉の炉内反応

誘導炉の炉内反応

炉前試験

アーク炉、誘導炉及びとりべの築炉方法及び補修方法

ハ 軽合金溶解炉溶解作業法

溶解炉の構造及び機能

軽合金の種類、組織、性質及び用途

軽合金以外の金属材料の種類及び用途

装入材料及びその配合

溶解炉の操業方法

炉内反応

炉前試験

溶解炉及びとりべの築炉方法及び補修方法

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 鋳鉄溶解作業

溶解計画の作成

装入材料の配合

操炉

炉前試験

鋳鉄の顕微鏡組織の判定

キュポラ、誘導炉及びとりべの築炉及び補修

溶解作業記録の作成

2 鋳鋼溶解作業

溶解計画の作成

装入材料の配合

操炉

炉前試験

鋼の顕微鏡組織の判定

誘導炉及びとりべの築炉及び補修

溶解作業記録の作成

3 軽合金溶解炉溶解作業

溶解計画の作成

装入材料の配合

操炉

炉前試験

溶解炉及びとりべの築炉及び補修

溶解作業記録の作成

鋳造

1 鋳造一般

鋳型の種類及び用途

鋳型造型用の工具及び機械

鋳型の乾燥方法

鋳型の硬化方法

特殊鋳造法の種類

品質管理

2 機械工作法

模型の種類及び用途

工作測定の方法

工作機械の種類及び用途

溶接法

3 製図

日本産業規格に定める図示法及び材料記号

4 電気

電気用語

電気機械器具の使用方法

5 関係法規

環境基本法(1993年法律第91号)関係法令(鋳造作業に関する部分に限る。

6 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

7 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 鋳鉄鋳物鋳造作業法

鋳物砂原料の種類、性質及び用途

鋳物砂の性質、調砂及び試験

鋳造方案

鋳型造型作業の方法

塗型の効用及び塗型材の種類

鋳込作業の方法

鋳仕上げの方法

鋳鉄品の検査

鋳鉄品に生ずる欠陥の原因及びその防止方法

金属溶解炉の種類及び用途

溶解作業法

鋳鉄の種類、成分、性質及び用途

鋳鉄以外の金属材料の種類及び用途

鋳鉄品の熱処理

材料試験

ロ 鋳鋼鋳物鋳造作業法

鋳物砂原料の種類、性質及び用途

鋳物砂の性質、調砂及び試験

鋳造方案

鋳型造型作業の方法

塗型の効用及び塗型材の種類

鋳込作業の方法

鋳仕上げの方法

鋳鋼品の検査

鋳鋼品に生ずる欠陥の原因及びその防止方法

金属溶解炉の種類及び用途

溶解作業法

鋳鋼の種類、成分、性質及び用途

鋳鋼以外の金属材料の種類及び用途

鋳鋼品の熱処理

材料試験

ハ 非鉄金属鋳物鋳造作業法

鋳物砂原料の種類、性質及び用途

鋳物砂の性質、調砂及び試験

鋳造方案

鋳型造型作業の方法

塗型の効用及び塗型材の種類

鋳込作業の方法

鋳仕上げの方法

銅合金鋳物及び軽合金鋳物の検査

銅合金鋳物及び軽合金鋳物に生ずる欠陥の原因及びその防止方法

金属溶解炉の種類及び用途

溶解作業法

銅合金鋳物及び軽合金鋳物の種類、成分、性質及び用途

銅合金鋳物及び軽合金鋳物以外の鋳物材料の種類及び用途

銅合金鋳物及び軽合金鋳物の熱処理

材料試験

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 鋳鉄鋳物鋳造作業

鋳造方案の決定

鋳型造型の段取り

鋳物砂の調砂

鋳型の造型及び補修

鋳込作業

鋳鉄品の破面検査及び外観検査

造型作業の工数見積り

2 鋳鋼鋳物鋳造作業

鋳造方案の決定

鋳型造型の段取り

鋳物砂の調砂

鋳型の造型及び補修

鋳込作業

鋳鋼品の顕微鏡組織の判定及び外観検査

造型作業の工数見積り

3 非鉄金属鋳物鋳造作業

鋳造方案の決定

鋳型造型の段取り

鋳型の造型及び補修

鋳込作業

軽合金鋳物の外観検査

造型作業の工数見積り

鍛造

1 鍛造一般

鍛造加工の種類及び特徴

鍛造品の熱処理

鍛造品の表面処理

鍛造品の検査

品質管理

2 材料

金属材料の種類、性質及び用途

鍛造用材料の欠陥の種類

材料試験

3 機械工作法

工作機械の種類及び用途

手仕上げ

その他の工作法

4 製図

日本産業規格に定める図示法及び材料記号

5 電気

電気用語

電気機械器具の使用方法

6 関係法規

環境基本法関係法令(鍛造作業に関する部分に限る。

7 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

8 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 自由鍛造法

自由鍛造用加熱炉及び附属設備の種類及び特徴

加熱方法

自由鍛造用機械及び附属設備の種類、構造及び用途

自由鍛造に使用する器工具の種類及び用途

自由鍛造の方法

鍛造方案

自由鍛造品に生ずる欠陥の原因及び防止方法

ロ ハンマ型鍛造法

材料の切断

ハンマ型鍛造用加熱炉及び附属設備の種類及び特徴

加熱方法

ハンマ型鍛造用機械及び附属設備の種類、構造及び用途

ハンマ型鍛造に使用する器工具の種類及び用途

ハンマ型鍛造用金型の種類、構造、材料及び用途

ハンマ型鍛造用金型及び抜き型の各部の機能

ハンマ型鍛造の方法

鍛造方案

ハンマ型鍛造用機械及び附属設備の保守管理

ハンマ型鍛造品に生ずる欠陥の原因及び防止方法

ハ プレス型鍛造法

材料の切断

プレス型鍛造用加熱炉及び附属設備の種類及び特徴

加熱方法

プレス型鍛造用機械及び附属設備の種類、構造及び用途

プレス型鍛造に使用する器工具の種類及び用途

プレス型鍛造用金型の種類、構造及び材料

プレス型鍛造用金型及び抜き型の各部の機能

ダイホルダーの構造及び機能

プレス型鍛造の方法

鍛造方案

プレス型鍛造用機械及び附属設備の保守管理

プレス型鍛造用加熱炉及び附属設備の保守管理

プレス型鍛造品に生ずる欠陥の原因及び防止方法

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 自由鍛造作業

鍛造方案の決定

がばりの製作

自由鍛造

鋼材の表面温度の判定

工数見積り

2 ハンマ型鍛造作業

鍛造方案の決定

材料の検査及び顕微鏡組織の判定

材料切断

ハンマ型鍛造

ハンマ型鍛造品の欠陥の判別

ハンマ型鍛造品の検査

3 プレス型鍛造作業

鍛造方案の決定

材料の検査及び顕微鏡組織の判定

材料切断

プレス型鍛造

プレス型鍛造品の欠陥の判別

プレス型鍛造品の検査

金属熱処理

1 鉄鋼材料の組織及び変態

鉄―炭素系平衡状態図

鉄鋼材料の組織と特徴

加熱及び冷却に伴う鉄鋼材料の変態

鋼の焼入性

2 基本的熱処理法

材料別による熱処理法

作業別による熱処理法

3 加熱装置及び冷却装置

加熱装置及び冷却装置の種類、構造、機能及び操作方法

4 前処理及び後処理

前処理及び後処理の方法

5 温度測定法及び温度自動制御法

温度測定に使用する機器の種類、構造及び使用方法

温度自動制御装置の種類及び種類別の特徴

6 金属材料

金属材料の種類、成分、性質及び用途

7 材料の試験及び検査

材料試験

金属組織試験

焼入性試験

非破壊検査

8 機械工作法

鋳造法、鍛造法及び溶接法の種類

主な工作機械の用途

9 品質管理

品質管理用語

10 製図

日本産業規格に定める図示法、材料記号及びはめあい方式

11 電気

電気用語

電気機械器具の使用方法

12 関係法規

環境基本法関係法令(金属熱処理作業に関する部分に限る。

13 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

14 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 一般熱処理作業法

一般熱処理作業の方法

ふん囲気熱処理作業の方法

一般熱処理作業に使用する加熱装置及び冷却装置の種類、構造、機能及び操作方法

一般熱処理により製品に生ずる欠陥の原因及び防止方法

一般熱処理における材料の試験及び検査

ロ 浸炭・浸炭窒化・窒化処理作業法

雰囲気熱処理作業の方法

浸炭処理作業、浸炭窒化処理作業及び窒化処理作業の方法

浸炭処理作業、浸炭窒化処理作業及び窒化処理作業に使用する加熱装置及び冷却装置の種類、構造、機能及び操作方法

浸炭処理、浸炭窒化処理及び窒化処理により製品に生ずる欠陥の原因及び防止方法

浸炭処理、浸炭窒化処理及び窒化処理における材料の試験及び検査

ハ 高周波・炎熱処理作業法

高周波熱処理作業及び炎熱処理作業の方法

高周波熱処理及び炎熱処理により製品に生ずる欠陥の原因及び防止方法

高周波熱処理及び炎熱処理における材料の試験及び検査

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 一般熱処理作業

作業計画の作成

一般熱処理

熱処理設備の点検及び調整

材料試験

材料検査

2 浸炭・浸炭窒化・窒化処理作業

作業計画の作成

浸炭処理、浸炭窒化処理及び窒化処理

熱処理設備の点検及び調整

材料試験

材料検査

3 高周波・炎熱処理作業

作業計画の作成

高周波熱処理及び炎熱処理

熱処理設備の点検及び調整

材料試験

材料検査

粉末冶金

1 粉末冶金一般

粉末冶金の特徴

金属粉の特徴

フォーミングの種類及び特徴

粉末冶金製品の種類、特徴及び用途

粉末冶金に関する規格

2 素形材

素形材の種類及び特徴

3 粉末冶金製品製造法(焼結機械部品及び焼結含油軸受に係るものに限る。

製造工程

機械加工、表面処理、熱処理及び含油処理

製品の品質測定

4 原料粉(焼結機械部品及び焼結含油軸受に係るものに限る。

原料粉の種類、特徴及び用途

潤滑剤及び添加剤の種類及び特徴

原料粉の配合及び混合

原料粉の特性検査

5 粉末冶金材料(焼結機械部品及び焼結含油軸受に係るものに限る。

粉末冶金材料の種類、特徴及び用途

6 品質管理

品質管理用語

管理図の作成方法

7 製図

日本産業規格に定める図示法及び材料記号

8 関係法規

消防法(1948年法律第186号)関係法令(粉末冶金作業に関する部分に限る。

9 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

10 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 成形・再圧縮法

成形機及び再圧縮機の種類、構造、機能及び用途

成形及び再圧縮の方法

金型の種類、構造、機能及び使用方法

圧粉体及び再圧体の測定

圧粉体及び再圧体の欠陥の原因及びその防止方法

ロ 焼結法

焼結炉及び炉内雰囲気発生装置の種類、構造、機能及び用途

炉内雰囲気の種類、特徴及び用途

焼結の方法

焼結体の測定

焼結体の欠陥の原因及びその防止方法

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 成形・再圧縮作業

成形加工及び再圧縮加工

製品検査

工程分析及び作業時間の見積り

2 焼結作業

焼結加工

製品検査

工程分析及び作業時間の見積り

機械加工

1 工作機械加工一般

工作機械の種類及び用途

バイト、フライス、ドリル及び研削といしの種類及び用途

切削油剤の種類及び用途

潤滑方式

油圧装置の種類及び油圧図記号

ジグ及び取付け具の種類及び用途

工作測定の方法

品質管理

2 機械要素

機械の主要構成要素の種類、形状及び用途

3 機械工作法

けがき一般

手仕上げ

その他の工作法

4 材料

金属材料及び非金属材料の種類、成分、性質及び用途

金属材料の熱処理

材料試験

5 材料力学

荷重、応力及びひずみ

6 製図

日本産業規格に定める図示法、材料記号及びはめあい方式

7 電気

電気用語

電気機械器具の使用方法

電気制御装置の基本回路

8 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

9 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 旋盤加工法

旋盤の種類、構造、機能及び用途

切削工具の種類及び用途

切削加工

ロ フライス盤加工法

フライス盤の種類、構造、機能及び用途

切削工具の種類及び用途

切削加工

ハ ブローチ盤加工法

ブローチ盤の種類、構造、機能及び用途

切削工具の種類及び用途

切削加工

ニ ボール盤加工法

ボール盤の種類、構造、機能及び用途

切削工具の種類及び用途

切削加工

ホ 中ぐり盤加工法

中ぐり盤の種類、構造、機能及び用途

切削工具の種類及び用途

切削加工

ヘ 研削盤加工法

研削盤の種類、構造、機能及び用途

研削といしの種類及び用途

研削加工

ト 歯切り盤加工法

歯車の原理

歯車の種類及び用途

歯車工作法

歯切り盤の種類、構造、機能及び用途

切削工具の種類及び用途

切削加工

チ ホーニング盤加工法

ホーニング盤の種類、構造、機能及び用途

ホーニングといしの種類及び用途

ホーニング加工

リ マシニングセンタ加工法

マシニングセンタの種類、構造、機能及び用途

プログラミング

切削工具の種類及び用途

切削加工

ヌ 精密器具製作法

切削工具及び研削工具の種類及び用途

切削加工

研削加工

手仕上げ

精密器具の組付け及び調整

製品の各種試験方法

ル けがき作業法

けがき

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 普通旋盤作業

普通旋盤加工

刃先の再研削

作業時間の見積り

2 数値制御旋盤作業

プログラミング

数値制御旋盤加工

刃先の再研削

作業時間の見積り

3 立旋盤作業

立旋盤加工

刃先の再研削

作業時間の見積り

4 フライス盤作業

フライス盤加工

作業時間の見積り

5 数値制御フライス盤作業

プログラミング

数値制御フライス盤加工

作業時間の見積り

6 ブローチ盤作業

ブローチ盤加工

作業時間の見積り

7 ボール盤作業

ボール盤加工

刃先の再研削

作業時間の見積り

8 数値制御ボール盤作業

プログラミング

数値制御ボール盤加工

刃先の再研削

作業時間の見積り

9 横中ぐり盤作業

横中ぐり盤加工

刃先の再研削

作業時間の見積り

10 ジグ中ぐり盤作業

ジグ中ぐり盤加工

刃先の再研削

作業時間の見積り

11 平面研削盤作業

平面研削盤加工

作業時間の見積り

12 数値制御平面研削盤作業

プログラミング

数値制御平面研削盤加工

作業時間の見積り

13 円筒研削盤作業

円筒研削盤加工

作業時間の見積り

14 数値制御円筒研削盤作業

プログラミング

数値制御円筒研削盤加工

作業時間の見積り

15 心無し研削盤作業

心無し研削盤加工

作業時間の見積り

16 ホブ盤作業

ホブ盤加工

歯車の解析

作業時間の見積り

17 数値制御ホブ盤作業

プログラミング

数値制御ホブ盤加工

歯車の解析

作業時間の見積り

18 歯車形削り盤作業

歯車形削り盤加工

歯車の解析

作業時間の見積り

19 かさ歯車歯切り盤作業

かさ歯車歯切り盤加工

歯車の解析

作業時間の見積り

20 ホーニング盤作業

ホーニング盤加工

作業時間の見積り

21 マシニングセンタ作業

プログラミング

マシニングセンタ加工

作業時間の見積り

22 精密器具製作作業

作業計画の作成及び作業時間の見積り

工作機械による加工

手仕上げ

精密器具の分解、組立て及び調整

刃先の再研削

軟ろう付け

23 けがき作業

けがき

作業時間の見積り

非接触除去加工

1 非接触除去加工一般

非接触除去加工の原理、種類及び特徴並びに非接触除去加工機の種類及び用途

油圧機器及び空気圧機器の種類、用途及び使用方法

工作測定の方法

品質管理

2 機械要素

機械の主要構成要素の種類、形状及び用途

3 機械工作法

工作機械の種類及び用途

バイト、フライス、ドリル及び研削といしの種類及び用途

切削油剤の種類及び用途

手仕上げ

その他の工作法

4 材料力学

荷重、応力及びひずみ

5 製図

日本産業規格に定める図示法、材料記号、電気用図記号及びはめあい方式

6 電気

電気用語

電気機械器具の使用方法

電気回路図

電気測定の方法

電気絶縁材料の種類、成分、性質及び用途

電気制御装置の基本回路

7 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

8 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 形彫り放電加工法

放電加工の原理

放電加工機の種類、機能及び用途

放電加工による加工品の種類及び用途

電極材料の種類、性質及び用途

放電加工液の種類、性質及び用途

潤滑方式

金属材料の種類、成分、性質及び用途

金属材料の熱処理

材料試験

形彫り放電加工機の構造及び機能

電極の製作法

形彫り放電加工の方法

工作物及び電極の取付け及び位置ぎめの方法並びに使用するジグの種類

形彫り放電加工機の性能検査

加工性能

ロ 数値制御形彫り放電加工法

放電加工の原理

放電加工機の種類、機能及び用途

放電加工による加工品の種類及び用途

電極材料の種類、性質及び用途

放電加工液の種類、性質及び用途

潤滑方式

金属材料の種類、成分、性質及び用途

金属材料の熱処理

材料試験

数値制御形彫り放電加工機の構造及び機能

電極の製作法

数値制御形彫り放電加工の方法

工作物及び電極の取付け及び位置ぎめの方法並びに使用するジグの種類

プログラミング

数値制御形彫り放電加工機の性能検査

加工性能

ハ ワイヤ放電加工法

放電加工の原理

放電加工機の種類、機能及び用途

放電加工による加工品の種類及び用途

電極材料の種類、性質及び用途

放電加工液の種類、性質及び用途

潤滑方式

金属材料の種類、成分、性質及び用途

金属材料の熱処理

材料試験

ワイヤ放電加工機の構造及び機能

電極の種類及び用途

ワイヤ放電加工の方法

工作物及び電極の取付け及び位置ぎめの方法並びに使用するジグの種類

工作物に対する加工前及び加工後の処理

プログラミング

ワイヤ放電加工機の性能検査

加工性能

ニ レーザー加工法

レーザー加工の原理

レーザー発振器の種類

レーザー加工機の種類、機能及び用途

レーザー加工による加工品の種類及び用途

アシストガスの種類、性質及び用途

集光光学系の種類、性質及び用途

材料の種類、成分、性質及び用途

金属材料の熱処理

材料試験

レーザー加工機の構造及び機能

レーザー加工の方法工作物及び加工レンズの取付け及び位置ぎめの方法並びに使用するジグの種類

工作物に対する加工前及び加工後の処理プログラミング

レーザー加工機の性能検査

加工性能

加工機の安全

作業時の安全

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 形彫り放電加工作業

放電加工方案

形彫り放電加工

作業時間の見積り

2 数値制御形彫り放電加工作業

放電加工方案

プログラミング

数値制御形彫り放電加工

作業時間の見積り

3 ワイヤ放電加工作業

放電加工方案

プログラミング

ワイヤ放電加工

作業時間の見積り

4 レーザー加工作業

レーザー加工方案

プログラミング

レーザー加工作業時間の見積り

作業コストの見積り

金型製作

1 金型一般

金型の種類、構造及び用途

2 金型製作法一般

金型加工用機械の種類、構造、機能及び用途

切削工具及び研削工具の種類及び用途

切削加工及び研削加工手工具の種類及び使用方法

金属材料の熱処理

工作測定の方法

品質管理

3 機械要素

機械の主要構成要素の種類、形状及び用途

4 金型用材料

金型用材料の種類、成分、性質及び用途

材料試験

5 材料力学

荷重、応力及びひずみ

6 製図

日本産業規格に定める図示法、材料記号及びはめあい方式

7 電気

電気用語

電気機械器具の使用方法

8 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

9 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ プレス金型製作・金属プレス加工法

プレス金型の種類、構造及び用途

プレス金型設計の基礎知識

プレス金型製作法

プレス金型の組立て及び調整の方法

プレス金型の補修の方法

試し打ち用プレス機械の選定

試し打ちの方法

金属成形機械及び附属装置の種類、構造、機能及び用途

金属プレス加工の方法

プレス金型用材料

金属プレス被加工材料

ロ プラスチック成形用金型製作・プラスチック成形法

プラスチック成形用金型の種類、構造及び用途

日本産業規格に定めるプラスチック用金型の種類及び構造

プラスチック成形用金型設計の基礎知識

プラスチック成形用金型製作法

プラスチック成形用金型の組立て及び調整の方法

プラスチック成形用金型の補修の方法

プラスチック成形機及び附属装置の種類、構造、機能及び用途

プラスチック成形法

プラスチック成形材料

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 プレス金型製作作業

金型部品の切削加工及び研削加工

金型の組立て及び調整

試し打ち

金型の検査

金型の補修

材料試験

作業時間の見積り

2 プラスチック成形用金型製作作業

金型部品の切削加工及び研削加工

金型の組立て及び調整

金型の検査

作業時間の見積り

金属プレス加工

1 金属プレス加工法

金属成形機械の種類、構造、機能及び使用方法

金属プレス加工の方法

金型の種類、構造、機能及び取付け

潤滑方式

加工物に生ずる欠陥の種類、原因及び防止方法

品質管理

2 材料

金属材料の種類、性質及び用途

金型用材料の種類、性質及び用途

金属材料の熱処理

3 材料試験

材料試験の方法

4 材料力学

荷重、応力及びひずみ

5 機械工作法

けがき

手仕上げ

研削加工

その他の工作法

6 油圧及び空気圧

油圧機器及び空気圧機器の種類、構造及び機能

7 製図

日本産業規格に定める図示法、材料記号、油圧・空気圧用図記号、電気用図記号及びはめあい方式

8 電気

電気用語

電気機械器具の使用方法

電気制御装置の基本回路

9 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

金属プレス作業

金属プレス加工

金型の組立て、取付け及び分解

製品検査

工程分析及び作業時間の見積り

鉄工

1 鉄工作業法一般

けがき

ひずみ取り

穴あけ

曲げ

切断

溶接の基礎

工作測定の方法

2 材料

金属材料の種類、性質及び用途

金属材料の熱処理

3 材料力学

荷重、応力及びひずみ

4 機械工作法

工作機械等の種類及び使用方法

せい処理

5 製図

日本産業規格に定める図示法及び材料記号

6 試験及び検査

材料試験の方法

放射線透過試験の方法

7 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

8 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 製缶作業法

ボイラー、圧力容器及びタンクの種類、型式及び構造

板取り

溶接

管の加工

火造り

製品検査

現図

品質管理用語

試験機及び測定器の種類、用途及び使用方法

放射線透過試験以外の非破壊試験の方法

電気用語

電気機械器具の使用方法

労働安全衛生法(1972年法律第57号)に基づく命令のうちボイラー及び圧力容器に関する部分及び容器保安規則(1966年通商産業省令第50号

ロ 構造物鉄工作業法

溶接

ボルト接合

リベット接合

組立ての方法

仕上げの方法

品質管理用語

試験機及び測定器の種類、用途及び使用方法

放射線透過試験以外の非破壊試験の方法

電気用語

電気機械器具の使用方法

ハ 構造物現図製作法

現図作業に使用する器工具の種類、用途及び使用方法

現図の作成方法

用器画法

鋼構造物の図面の種類

型取りの方法

部品表の作成方法

鋼構造物の種類、構造及び特徴

鋼構造物の主要部分の種類及び特徴

鋼構造物の接合方法の種類及び特徴

組立ての方法

仕上げの方法

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 製缶作業

現図の作成

製缶加工

製品検査

作業時間の見積り

2 構造物鉄工作業

構造物鉄工加工

作業時間の見積り

3 構造物現図作業

現図及び型の作成

部品表の作成

工数見積り

重量の計算

建築板金

1 建築板金加工法一般

切断加工及び曲げ加工の種類、特徴及び方法

展開図

板取り

電気溶接、ガス溶接及びガス切断

ボルト締め及びリベット締め

2 建築板金用機械及び器工具一般

切断用機械の種類、用途及び使用方法

曲げ加工用機械の種類、構造、用途及び使用方法

プレス機械の種類及び使用方法

建築板金用器工具の種類、用途及び使用方法

3 材料力学

荷重、応力及びひずみ

4 建築構造

建築物の主要部分の種類及び構造

5 製図

日本産業規格に定める図示法及び材料記号並びにその建築製図通則に定める表示記号

6 電気

電気用語

電気機械器具の使用方法

7 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

8 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 内外装板金施工法

内外装板金用材料の種類、性質及び用途

内外装板金用機械及び器工具の種類、用途及び使用方法

内外装板金の加工の方法

内外装板金工事の施工計画

内外装板金工事に係る建築構造の種類及び特徴

屋根工事

雨どい工事

壁・天井工事

飾り金物の製作及び取付けの方法

防音、断熱及び結露防止

内外装板金工事の施工設備の種類及び用途

内外装板金工事の関連工事の種類

ロ ダクト板金施工法

ダクトの種類、特徴及び用途

ダクト板金用材料の種類、性質及び用途

ダクトの製作の方法

ダクトの取付けの方法

ダクトの付属品及び関連機器の種類、構造、機能及び用途

ダクト板金用機械及び器工具の種類、用途及び使用方法

ダクトの設計

ダクト板金工事に係る建築構造の種類及び特徴

ダクト取付工事の施工計画

ダクト取付工事の施工設備の種類及び用途

ダクト取付工事の関連工事の種類及び工程

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 内外装板金作業

内外装板金工事の施工

積算及び見積り

2 ダクト板金作業

ダクトの製作

ダクトの取付工事の施工

積算及び見積り

工場板金

1 工場板金加工法一般

板金加工の種類及び特徴

板金加工用機械の種類及び特徴

板金加工用金型の種類及び特徴

板金製品の展開図

板取り

はんだ付け及びろう付け

溶接及びガス切断

ひずみ取り

品質管理

2 機械工作法

機械工作

手仕上げ

工作測定の方法

表面処理

3 材料

金属材料の種類、性質及び用途

金属材料の熱処理

4 材料力学

荷重、応力及びひずみ

5 製図

日本産業規格に定める図示法及び材料記号

6 電気

電気用語

電気機械器具の使用方法

7 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

8 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 曲げ板金加工法

曲げ加工の方法

リベット締め

曲げ加工用機械の種類、構造、用途及び使用方法

曲げ板金用器工具の種類、用途及び使用方法

打出し加工及び絞り加工の方法

ロ 打出し板金加工法

打出し加工及び絞り加工の方法

リベット締め

打出し板金加工製品のひずみ取り

打出し板金用器工具の種類、用途及び使用方法

曲げ加工の方法

ハ 機械板金加工法

機械板金加工の方法

板金加工用機械の構造、用途及び使用方法

板金加工用機械の附属装置の種類、機能及び使用方法

板金加工用金型の構造及び使用方法

板金加工用器工具の種類、用途及び使用方法

ニ 数値制御タレットパンチプレス板金加工法

数値制御タレットパンチプレス板金加工の方法

数値制御タレットパンチプレスの種類、構造、機能及び使用方法

プログラミング

数値制御タレットパンチプレス板金加工用金型の種類、構造及び使用方法

板金加工用器工具の種類、用途及び使用方法

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 曲げ板金作業

曲げ板金加工

作業時間の見積り

2 打出し板金作業

打出し板金加工

作業時間の見積り

3 機械板金作業

機械板金加工

作業時間の見積り

4 数値制御タレットパンチプレス板金作業

展開図の作成

プログラミング

数値制御タレットパンチプレス板金加工

作業時間の見積り

めつき

1 めつき一般

めつきの基礎知識

表面処理の方法及び性質

公害防止及び資源の再利用の方法

2 品質管理

品質管理の方法

3 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

4 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 電気めつき作業法

電気の基礎理論

電気化学の基礎理論

電気めつきに関する日本産業規格

めつき皮膜の種類、性質及び用途

作業工程

研磨

前処理

めつき浴の種類、組成及び使用方法

めつき浴の調整及び管理

後処理

めつき液及び処理液の測定及び分析の方法

ジグの設計及び製作の方法

機械及び設備の機能及び使用方法

めつき皮膜の試験方法

めつき皮膜のはく離方法

腐食及び防食法

金属の着色及び染色の方法

めつき素地としての金属材料の種類、性質及び用途

めつき素地としての非金属材料の種類、性質及び用途

めつき素地材の前加工

めつき材料の性質及び用途

ロ 溶融亜鉛めつき作業法

物理の基礎理論

化学の基礎理論

溶融亜鉛めつきに関する日本産業規格

めつき皮膜の性質及び用途

入荷検査

前処理

めつき浴の調整及び管理

めつき作業

後処理

ジグの設計及び製作の方法

機械及び設備の機能及び使用方法

めつき皮膜の試験方法

めつき皮膜の除去及び再生方法

腐食及び防食法

めつき素材としての金属材料の種類、性質及び用途

めつき材料の性質及び用途

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 電気めつき作業

めつき液及び処理液の調合及び調整

めつき液の測定及び分析

電気めつき処理

めつき皮膜の試験

2 溶融亜鉛めつき作業

前処理液の調合及び調整

前処理液の測定及び分析

溶融亜鉛めつき処理

めつき皮膜の試験

アルミニウム陽極酸化処理

1 電気及び電気化学

電気の基礎理論

電気化学の基礎理論

2 陽極酸化処理一般

陽極酸化処理に関する日本産業規格

陽極酸化皮膜の種類及び性質

陽極酸化塗装複合皮膜の性質

品質管理

環境の保全及び資源の再利用の方法

陽極酸化処理以外の表面処理

3 陽極酸化処理作業法

陽極酸化処理の作業工程

機械的前処理の方法

脱脂、エッチング、スマット除去、電解研磨及び化学研磨の方法

電解浴及び電解条件の管理

陽極酸化処理に使用する設備、装置及び機械の使用方法

ジグの設計及び製作の方法

染色及び電解着色の方法

封孔処理

陽極酸化皮膜の脱膜方法

陽極酸化皮膜上の塗装方法

陽極酸化処理により生ずる欠陥の原因

4 材料

陽極酸化処理用素材の種類及び性質

陽極酸化処理に使用する材料及び薬品の種類、性質及び用途

5 試験、測定及び分析

陽極酸化皮膜の試験方法

電解液及び処理液の測定及び分析の方法

6 関係法規

毒物及び劇物取締法(1950年法律第303号)関係法令、環境基本法関係法令、水質汚濁防止法関係法令、大気汚染防止法(1968年法律第97号)関係法令、消防法関係法令及び特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律(1999年法律第86号)関係法令のうち、アルミニウム陽極酸化処理に関する部分

7 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

陽極酸化処理作業

電解液の調合、分析及び調整

陽極酸化処理

陽極酸化皮膜の試験

金属ばね製造

1 ばね一般

ばねの性質

ばねの分類、特徴及び用途

ばね用語

熱処理

表面処理

ばねの検査方法

2 材料

金属材料の種類、成分、性質及び用途

材料試験

3 材料力学

荷重、応力及びひずみ

ばね特性

4 品質管理

品質管理用語及び管理図

5 電気

電気用語

電気機械器具の使用方法

電気回路図

6 油圧及び空気圧

油圧機器及び空気圧機器の種類、用途及び使用方法

7 機械潤滑

機械潤滑の方法

8 製図

日本産業規格に定める図示法並びに油圧及び空気圧図記号

9 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

10 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 線ばね製造法

製造工程

成形加工条件

製造設備の種類、構造及び使用方法

治工具の種類、用途、使用方法及び製作方法

熱処理の方法

端面研削の方法

ショットピーニング加工の方法

セッチングの方法

潤滑の方法

成形時に生ずる欠陥の原因及びその防止方法

ロ 薄板ばね製造法

製造工程

成形加工条件

製造設備の種類、構造及び使用方法

金型の構造、機能及び取付け

金型材料の種類、性質及び特徴並びに金型の表面処理

熱処理の方法

表面処理の方法

潤滑の方法

成形時に生ずる欠陥の原因及びその防止方法

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 線ばね製造作業

線ばねの製造

製品検査

工程分析及び作業時間の見積り

2 薄板ばね製造作業

薄板ばねの製造

金型の組立て、取付け及び分解

製品検査

工程分析及び作業時間の見積り

ロープ加工

1 ロープ一般

ロープの種類、特徴及び用途

ロープの機械的性質及び特性

ロープの取扱い及び使用条件

ロープの保守及び検査の方法

2 ロープ加工法

ロープ加工に使用する機械及び器工具の種類及び使用方法

ロープ加工の種類及び方法

ロープ加工品の種類及び特徴

品質管理

3 材料

ロープ用材料の種類、性質及び用途

加工用材料の種類、特徴及び用途

ロープ及びロープ用材料に関する日本産業規格

4 関係法規

建築基準法(1950年法律第201号)関係法令、道路運送車両法(1951年法律第185号)関係法令及び船舶安全法(1933年法律第11号)関係法令のうち、ロープに関する部分

5 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

ロープ加工作業

作業指示書の作成

現寸図の作成

ロープ加工

積算

仕上げ

1 仕上げ法

手仕上げ

けがき

切削工具及び研削工具の種類及び用途

工作測定の方法

品質管理

2 機械要素

機械の主要構成要素の種類、形状及び用途

3 機械工作法

工作機械の種類及び用途

切削油剤の種類及び用途

潤滑方式

その他の工作法

4 材料

金属材料の種類、成分、性質及び用途

金属材料の熱処理

金属材料の表面処理

パッキン用材料の種類及び用途

材料試験

5 材料力学

荷重、応力及びひずみ

6 油圧及び空気圧

油圧機器及び空気圧機器の種類、用途及び使用方法

7 製図

日本産業規格に定める図示法、材料記号及びはめあい方式

8 電気

電気用語

電気機械器具の使用方法

9 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

10 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 治工具仕上げ法

治工具の種類、構造及び用途

測定機器の種類及び用途

治工具の製作方法

ジグの組立て、調整及び保守

ロ 金型仕上げ法

金型の種類、構造及び用途

測定機器の種類及び用途

金型の製作方法

金型の組立て及び調整

金型の検査及び修正

ジグの種類及び用途

ハ 機械組立仕上げ法

機械組立ての段取り

機械の組付け及び調整

製品の各種試験方法

ジグの種類及び用途

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 治工具仕上げ作業

治工具仕上げ加工

鋼の熱処理

作業時間の見積り

2 金型仕上げ作業

金型仕上げ加工

鋼の熱処理

作業時間の見積り

3 機械組立仕上げ作業

機械組立仕上げ加工

作業時間の見積り

切削工具研削

1 研削一般

研削といしの種類、構造、表示の方法及び用途

研削剤の種類、性質及び用途

工作測定の方法

品質管理

2 材料

金属材料及び非金属材料の種類、成分、性質及び用途

金属材料の熱処理

材料試験

3 材料力学

荷重、応力及びひずみ

4 製図

日本産業規格に定める図示法、材料記号及びはめあい方式

5 電気

電気用語

電気機械器具の使用方法

6 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

7 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 工作機械用切削工具研削法

工作機械用切削工具の種類及び用途

工作機械用切削工具研削用の研削盤の種類、構造、機能及び用途

研削加工

切削加工

ジグ及び取付け具の種類、用途及び使用方法

工作機械(工作機械用切削工具研削用の研削盤を除く。)の種類、構造及び用途

機械の主要構成要素の種類、形状及び用途

潤滑方式

工作機械用切削工具の研削に関連する工作法

ロ 超硬刃物研磨法

超硬刃物の種類、形状、機能及び用途

超硬刃物の各部の名称

研磨用機械の種類、構造、機能及び用途

研磨加工

切削加工

ジグ及び取付け具の種類、用途及び使用方法

被切削材の性質及び用途

超硬刃物の検査及び補修の方法

木工機械の種類、構造及び用途

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 工作機械用切削工具研削作業

工作機械用切削工具の刃部の再研削及び成形研削

作業時間の見積り

2 超硬刃物研磨作業

超硬刃物のひずみ取り及び腰入れ

超硬刃物の研磨

超硬刃物の検査及び試験

作業時間の見積り

機械検査

1 測定法

計測用語

測定機器の種類、構造、用途及び保守

測定用取付け具及び測定用補助具の種類、用途及び保守

精密測定の方法

2 検査法

測定機器の精度検査の方法

部品の検査の方法

工作機械の静的精度検査の方法

非破壊検査の種類及び方法

日本産業規格に定める検査の種類及び方法

検査における処置

3 品質管理

品質管理の考え方

品質管理用語

品質管理、品質保証及び品質システムに関する日本産業規格等

管理図の作成方法

4 機械要素

機械の主要構成要素の種類、形状及び用途

5 機械工作法

工作機械の種類及び用途

ジグ、取付け具、刃物及びといし車の種類及び用途

表面処理

手仕上げ

潤滑方式

その他の工作法

6 材料

金属材料及び非金属材料の種類、成分、性質及び用途

金属材料の熱処理

材料試験

7 材料力学

荷重、応力及びひずみ

8 製図

日本産業規格に定める図示法、材料記号、はめあい方式、普通寸法差及び表面あらさ

9 電気

電気用語

電気機械器具の使用方法

電気的制御装置の基本回路

10 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

機械検査作業

測定機器の精度検査及び調整

精密測定

部品の寸法及び形状の検査

統計的品質管理手法

作業時間の見積り

ダイカスト

1 ダイカスト法

ダイカストマシンの種類、構造、機能、用途及び使用方法

特殊ダイカスト法

溶解炉及び保温炉の種類、構造及び使用方法

鋳造の基礎理論

コンピュータによる解析技術

鋳造方案

鋳造作業

溶解作業

保温作業

製品に生ずる欠陥の原因及びその防止方法

製品の特徴、仕上げ及び検査

品質管理

原価低減

2 金型

金型の種類及び構造

金型の製作方法

金型に生ずる欠陥の原因及びその防止方法

3 材料

ダイカスト用合金の種類、性質及び用途

ダイカスト用合金以外の金属材料の種類及び性質

金属材料の熱処理

材料試験

4 機械工作法

鋳造法の種類及び用途

その他の工作法

5 製図

日本産業規格に定める図示法、材料記号、油圧及び空気圧図記号及び電気用図記号

6 電気

電気用語

7 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 ホットチャンバダイカスト作業

鋳造方案の決定

ホットチャンバダイカスト加工

不良率、鋳造歩留り等の計算

作業時間の見積り

2 コールドチャンバダイカスト作業

鋳造方案の決定

コールドチャンバダイカスト加工

不良率、鋳造歩留り等の計算

作業時間の見積り

電子機器組立て

1 電子機器

電子機器用部品の種類、性質及び用途

電子機器の種類及び用途

2 電子及び電気

電子とその作用

電気及び磁気の作用

電子回路

電気回路

3 組立て法

電子機器の組立ての方法

電子機器の組立てに使用する自動機及び器工具の種類及び使用方法

手仕上げ

電子機器の計測

工作測定の方法

品質管理

4 材料

半導体材料、導電材料、抵抗材料、磁気材料及び絶縁材料の種類、性質及び用途

5 製図

日本産業規格に定める図示法、電気用図記号及びシーケンス制御用展開接続図

6 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

電子機器組立て作業

作業の段取り

電子機器の組立て

電子機器の修理

電子回路の点検

工数見積り

電気機器組立て

1 電気機器組立て一般

主要な電気機器の種類及び用途

配線及び導体の接続の方法

巻線の方法

乾燥及び絶縁の方法

電気機器の組立てに使用する器工具の種類及び使用方法

電気機器の試験用計測器の種類及び使用方法

品質管理

2 電気

電気及び磁気の基礎理論

3 製図

日本産業規格等に定める図示法、材料記号、電気用図記号及びはめあい方式

4 機械工作法

機械の主要構成要素の種類、形状及び用途

工作測定の方法

工作法

荷重、応力及びひずみ

5 材料

金属材料の種類、性質及び用途

導電材料、半導体材料及び絶縁材料の種類及び用途

6 関係法規

消防法関係法令、電気用品安全法(1961年法律第234号)関係法令及び特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律関係法令のうち、電気機器組立てに関する部分

7 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

8 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 回転電機組立て法

回転機及びその部品の種類、構造、機能及び用途

回転機の組立ての方法

ロ 変圧器組立て法

変圧器及びその部品の種類、構造、機能及び用途

変圧器の組立ての方法

ハ 配電盤・制御盤組立て法

配電盤・制御盤及びその部品の種類、構造、機能及び用途

配電盤・制御盤の組立ての方法

ニ 開閉制御器具組立て法

開閉制御器具及びその部品の種類、構造、機能及び用途

開閉制御器具の組立ての方法

ホ 回転電機巻線製作法

回転機の巻線の方式、特性及び用途

回転機の巻線の製作方法

回転機及びその部品の種類及び用途

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 回転電機組立て作業

回転機の組立て

電気試験

回転機の簡単な修理

工数見積り

2 変圧器組立て作業

変圧器の組立て

電気試験

変圧器の簡単な修理

工数見積り

3 配電盤・制御盤組立て作業

配電盤・制御盤の組立て

電気試験

配電盤・制御盤の簡単な修理

工数見積り

4 開閉制御器具組立て作業

開閉制御器具の組立て

電気試験

開閉制御器具の簡単な修理

工数見積り

5 回転電機巻線製作作業

回転機の巻線の製作

電気試験

回転機の巻線の簡単な修理

工数見積り

シーケンス制御

1 シーケンス制御組立て一般

主要なシーケンス制御の種類及び用途

配線及び導体の接続の方法

巻線の方法

乾燥及び絶縁の方法

電気機器の組立てに使用する器工具の種類及び使用方法

電気機器の試験用計測器の種類及び使用方法

品質管理

2 電気

電気及び磁気の基礎理論

3 製図

日本産業規格等に定める図示法、材料記号、電気用図記号及びはめあい方式

4 機械工作法

機械の主要構成要素の種類、形状及び用途

工作測定の方法

工作法

荷重、応力及びひずみ

5 材料

金属材料の種類、性質及び用途

導電材料、半導体材料及び絶縁材料の種類及び用途

6 関係法規

消防法関係法令、電気用品安全法関係法令及び特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律関係法令のうち、シーケンス制御に関する部分

7 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

8 シーケンス制御法

制御内容

機器の選定及び配置

プログラミング

制御装置の組立て及び試験

プログラマブル(ロジック)コントローラシステムの保全

シーケンス制御作業

プログラマブル(ロジック)コントローラシステムの企画及び設計

プログラマブル(ロジック)コントローラシステムの製作

動作試験

プログラマブル(ロジック)コントローラシステムの保全

半導体製品製造

1 半導体一般

半導体の種類及び性質

半導体素子の種類、構造、性質及び用途

半導体素子の基本回路

半導体用語

2 電気

電気回路

3 半導体製品製造法一般

製造工程

製造計画

品質管理

信頼性試験

4 製図

日本産業規格に定める図示法及び電気用図記号

5 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

6 公害防止その他環境保全

公害防止その他環境保全に関する一般的な知識

7 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 集積回路チップ製造法

集積回路チップの製造工程

集積回路チップ用材料の種類、性質及び用途

集積回路チップの製造に使用する装置及び器工具の種類、用途及び使用方法

集積回路チップの製造に使用する装置の調整及び保全の方法

検査及び測定の方法

集積回路チップに生ずる欠陥の原因及びその防止方法

じん管理及び汚染の防止方法

真空の基礎知識

集積回路チップの製造に使用する特殊材料ガスの基礎知識

集積回路チップの製造に使用する薬品の基礎知識

純水の基礎知識

ロ 集積回路組立て法

集積回路の組立て工程

集積回路用材料の種類、性質及び用途

パッケージの種類、構造及び用途

集積回路の組立てに使用する装置及び器工具の種類、用途及び使用方法

集積回路の組立てに使用する装置の調整及び保全の方法

検査及び測定の方法

製品に生ずる欠陥の原因及びその防止方法

じん管理及び汚染の防止方法

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 集積回路チップ製造作業

作業の段取り

集積回路チップの加工

作業時間の見積り

2 集積回路組立て作業

作業の段取り

集積回路の組立て

作業時間の見積り

プリント配線板製造

1 プリント配線板一般

プリント配線板の種類、性質及び用途

プリント配線板用語

2 電気

電気回路及び電子回路

3 プリント配線板製造法一般

製造工程

品質管理

4 実装

実装に関する知識

5 関係法規

消防法関係法令、毒物及び劇物取締法関係法令、電気用品安全法関係法令、環境基本法関係法令、大気汚染防止法関係法令、騒音規制法関係法令、水質汚濁防止法関係法令及び湖沼水質保全特別措置法(1984年法律第61号)関係法令のうち、プリント配線板製造に関する部分

6 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

7 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ プリント配線板設計法

プリント配線板の設計方法

プリント配線板の設計に使用する装置及び器工具の種類、用途並びに使用方法

ロ プリント配線板製造法

プリント配線板の製造方法

プリント配線板の製造に使用する材料の種類、性質及び用途

プリント配線板の製造に使用する装置、器工具及び治工具の種類、用途及び使用方法

試験及び検査の方法

プリント配線板の製造における欠陥の原因及びその防止方法

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 プリント配線板設計作業

パターン設計

回路動作

2 プリント配線板製造作業

プリント配線板製造

自動販売機調整

1 自動販売機

自動販売機の種類、構造、機能及び使用方法

自動販売機により販売される商品の種類及び管理

2 材料

自動販売機に使用する材料の種類、性質及び用途

3 自動販売機調整法

自動販売機の検査方法

自動販売機の調整方法

自動販売機の調整に使用する機械及び器工具の種類及び使用方法

4 電気・化学一般

電気及び化学に関する基礎知識

5 関係法規

電気用品安全法関係法令、食品衛生法(1947年法律第233号)関係法令、未成年者喫煙禁止法(1900年法律第33号)関係法令、外国において流通する貨幣紙幣銀行券証券偽造変造及び模造に関する法律(1905年法律第66号)関係法令、刑法(1907年法律第45号)関係法令、未成年者飲酒禁止法(1922年法律第20号)関係法令、貨幣損傷等取締法(1947年法律第148号)関係法令、消防法関係法令、建築基準法関係法令、道路法(1952年法律第180号)関係法令、酒税法(1953年法律第6号)関係法令、酒税の保全及び酒類業組合等に関する法律(1953年法律第7号)関係法令、水道法(1957年法律第177号)関係法令、道路交通法(1960年法律第105号)関係法令、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(1960年法律第145号)関係法令、割賦販売法(1961年法律第159号)関係法令、廃棄物の処理及び清掃に関する法律関係法令、エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律関係法令、たばこ事業法(1984年法律第68号)関係法令、流通食品への毒物の混入等の防止等に関する特別措置法(1987年法律第103号)関係法令、前払式証票の規制等に関する法律(平成元年法律第92号)関係法令、資源の有効な利用の促進に関する法律(1991年法律第48号)関係法令、製造物責任法(1994年法律第85号)関係法令、主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律(1994年法律第113号)関係法令及び容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律(1995年法律第112号)関係法令のうち、自動販売機に関する部分

6 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

自動販売機調整作業

自動販売機の検査

自動販売機の故障の診断

自動販売機の調整

工数見積り

産業車両整備

1 産業車両

産業車両の種類、用途及び使用方法

産業車両の装置の種類、構造及び機能

2 産業車両整備法

産業車両整備に使用する機械、器工具及び計測器の種類、用途及び使用方法

産業車両の故障の原因及び発見方法

産業車両の装置の点検、分解、組立て及び調整の方法

産業車両整備の段取り

3 材料

産業車両に使用する材料の種類、性質及び用途

産業車両整備に使用する材料の種類、性質及び用途

金属材料の熱処理

4 機械要素

機械の主要構成要素の種類、形状及び用途

5 燃料及び油脂類

燃料及び油脂類の種類、性質及び用途

6 力学及び材料力学

力学の基礎理論

材料力学の基礎理論

7 製図

日本産業規格に定める図示法、油圧・空気圧用図記号及び電気用図記号

8 電気

電気用語

電気機械器具の使用方法

9 関係法規

廃棄物の処理及び清掃に関する法律関係法令のうち、産業車両整備に関する部分

10 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

産業車両整備作業

産業車両整備作業の段取り

産業車両の故障の発見

産業車両の修理

産業車両の装置の点検、分解、組立て及び調整

測定

工数見積り

鉄道車両製造・整備

1 鉄道車両一般

鉄道関係用語

鉄道車両の種類、用途及び記号

鉄道車両装置の種類、構造及び機能

2 材料

鉄道車両に使用する材料の種類、性質及び用途

金属材料の熱処理

構造材料の特性

3 機械要素

機械の主要構成要素の種類、形状及び用途

4 電気

電気用語

電気機械器具の基礎知識

5 機械工作法

工作法の基礎

工作測定の方法

6 製図

日本産業規格に定める図示法及び材料記号

7 品質管理

品質管理用語

8 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

9 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 機器ぎ装法

装置の組立て、取付け、点検及び調整

台車の組立て、点検及び調整

潤滑方式

機械配置図及び系統図の読図

ロ 内部ぎ装法

器工具の種類及び使用方法

接合作業及びシール作業の方法

内部構成品の構造及び取付け方法

可動部分の点検及び調整

ハ 配管ぎ装法

配管関連装置の種類、構造及び機能

管の加工

及び管装置の取付け及び後処理

及び管装置の試験方法

配管材料の種類、規格及び用途

機器配置図、系統図及び配管図の読図

ニ 電気ぎ装法

電気及び磁気の基礎理論

電気機械器具の種類、構造及び用途

電気関連装置の種類、構造及び機能

配線及び結線並びにそれらの試験方法

電気材料の種類、性質及び用途

配線図、機器配置図、つなぎ図及び配管図の読図

ホ 鉄道車両現図製作法

日本産業規格に定める製図総則、機械製図及び溶接記号

現図の作成方法

用器画法

型取りの方法

部品表の作成方法

車体の主要部分の種類及び構造

ヘ 走行装置整備法

走行装置の種類、特徴及び機能

走行装置の分解、組立て、調整及び検査の方法

潤滑方式

電気機械器具の種類、構造及び用途検査法の基礎

関係法規

ト 原動機整備法

原動機に関する基礎知識

原動機の種類、特徴及び機能

原動機の分解、組立て、調整及び検査の方法

電気機械器具の種類、構造及び用途検査法の基礎

関係法規

チ 鉄道車両点検・調整法

鉄道車両の装置の点検及び調整の方法

鉄道車両の部品の種類、材質及び特徴

鉄道車両関係図面の読図

試験・検査の方法

関係法規

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 機器ぎ装作業

機器ぎ装作業の段取り

機器の取付け及び調整

台車の取付け及び調整

工数見積り

2 内部ぎ装作業

内部ぎ装作業の段取り

各種の接合作業

内部の造作

ジグの製作

工数見積り

3 配管ぎ装作業

配管ぎ装作業の段取り

管の加工

及び管装置の取付け

及び管装置の試験

工数見積り

4 電気ぎ装作業

電気ぎ装作業の段取り

配線及び結線作業

配線及び結線の試験

工数見積り

5 鉄道車両現図作業

現図及び型の作成

見取図の作成

部品表の作成

工数見積り

6 走行装置整備作業

走行装置整備作業の段取り

走行装置の分解、組立て、調整及び検査

測定

工数見積り

7 原動機整備作業

原動機整備作業の段取り

原動機の分解、組立て、調整及び検査

測定

工数見積り

8 鉄道車両点検・調整作業

鉄道車両点検・調整作業の段取り

鉄道車両の点検及び調整

鉄道車両の故障の発見

試験・検査

工数見積り

時計修理

1 時計

及び報時

時計の種類

時計の主要部分の種類、構造、機能及び用途

時計の附属装置及び附属品の種類、構造、機能及び用途

2 時計修理法

時計修理用の機械及び器工具の種類、用途及び使用方法

時計及び時計部品の修理方法

年差、月差、日差及び姿勢差の調整方法

時計の性能検査

表面処理

3 機械要素

機械の主要構成要素の種類、形状及び用途

4 材料

時計修理用材料の種類、性質及び用途

時計に使用される非金属材料の種類、性質及び用途

金属材料の種類、性質及び用途

金属材料の熱処理

磁性材料の種類、性質及び用途

5 電子及び電気

電子回路用部品の種類、性質及び用途

電気用語

6 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

時計修理作業

時計の修理

工数見積り

光学機器製造

1 光学一般

光の基礎知識

光学材料の種類、性質及び用途

レンズ、プリズム、フィルタ及び反射鏡の基礎知識(種類、性質及び用途を含む。

眼の構造及び機能

2 光学機器製造一般

光学ガラスに生ずる欠陥及びその検査方法

光学素子の洗浄剤の基礎知識

測定器の基礎知識

機械の主要構成要素の基礎知識

工作機械の種類及び用途

3 品質管理

品質管理用語

管理図の作成方法

4 製図

日本産業規格に定める図示法及びはめあい方式

5 電気一般

電気用語

6 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

公害防止その他環境保全

7 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 光学ガラス研磨法

光学ガラスの製造工程

光学ガラス加工

素材の形状及び寸法決定

光学ガラス加工機械の保守

測定器の種類、構造及び使用方法

光学機器の原理

電気機械器具の使用方法

ロ 光学機器組立て法

光学機器の原理、種類、構造及び使用方法

光学機器の組立て及び調整に使用する器工具等の種類、構造及び使用方法

光学材料以外の非金属材料及び金属材料の種類、性質及び用途

光学機器の組立て及び調整に使用する補助材料の種類、性質及び用途

光学機器の組立て及び調整の方法

光学機器の検査方法

光学ガラス加工

機械の主要構成要素の種類、形状及び用途

手仕上げ

工作測定の方法

表面処理

荷重、応力及びひずみ

電気部品の種類及び用途

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 光学ガラス研磨作業

レンズ、プリズム及び平面板の研磨加工

2 光学機器組立て作業

光学機器の組立て及び調整

内燃機関組立て

1 内燃機関

内燃機関の種類及び特徴

内燃機関の構成要素の種類、構造及び機能

内燃機関の効率及び性能

燃料及び燃焼

潤滑方式

2 内燃機関組立て法

内燃機関の組立てに使用する器工具及び計測器の種類、用途及び使用方法

内燃機関の組立て及び調整の方法

内燃機関の性能試験の方法

品質管理

3 機械要素

機械の主要構成要素の種類、形状及び用途

4 機械工作法

工作機械の種類及び用途

その他の工作法

5 材料

金属材料及び非金属材料の種類、性質及び用途

金属材料の熱処理

材料試験

6 材料力学

荷重、応力及びひずみ

7 製図

日本産業規格に定める図示法、材料記号及びはめあい方式

8 電気

電気及び磁気

電気機械器具の使用方法

9 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

量産形内燃機関組立て作業

内燃機関の組立て及び調整

品質管理及び工程管理

空気圧装置組立て

1 空気圧装置一般

空気圧の基礎理論

空気圧機器の種類、構造及び機能

空気圧回路の種類、特徴及び用途

制御方式の種類、特徴及び用途

空気圧用語

2 空気圧装置組立て法

空気圧装置の組立てに使用する機械、器工具及び計測器の種類、用途及び使用方法

空気圧装置の組立ての方法

空気圧装置の運転及び保全の方法

空気圧装置に生ずる故障の原因及びその発見方法

空気圧装置の点検、分解及び調整の方法

3 材料

空気圧装置に使用する材料の種類、性質及び用途

4 製図

日本産業規格に定める油圧及び空気圧図記号、電気用図記号、材料記号及びはめあい方式

5 電気

電気の基礎理論

電気機械器具及び電子機器の種類、性質、用途及び使用方法

6 油圧

油圧の基礎理論

油圧装置の主要構成要素の種類及び機能

7 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

空気圧装置組立て作業

作業の段取り

空気圧回路図の読図

空気圧装置の組立て

空気圧装置の調整

油圧装置調整

1 油圧装置一般

油圧の基礎理論

油圧機器の種類、構造及び機能

油圧回路

油圧用語

2 油圧装置調整法

油圧装置の調整に使用する機械、器工具及び計測器の種類、用途及び使用方法

油圧装置の据付けの方法

油圧装置の運転の方法

油圧装置に生ずる故障の原因、発見方法及び対策

油圧機器の点検、分解、組立て及び調整の方法

3 作動油

作動油の種類及び性質

4 材料

油圧装置に使用する材料の種類及び用途

5 製図

日本産業規格に定める油圧及び空気圧用図記号、電気用図記号、図示法、材料記号並びにはめあい方式

6 電気

電気の基礎理論

電気機械器具及び電子機器の種類、性質、用途及び使用方法

電気回路

7 空気圧

空気圧の基礎理論

空圧機器の主要構成要素の種類

8 関係法規

高圧ガス保安法関係法令、消防法関係法令、環境基本法関係法令、騒音規制法関係法令、廃棄物の処理及び清掃に関する法律関係法令、水質汚濁防止法関係法令及び振動規制法(1976年法律第64号)関係法令のうち、油圧装置調整に関する部分

9 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

油圧装置調整作業

油圧回路図の読図

油圧装置の調整

作動油の判別、点検及び取扱い

縫製機械整備

1 縫製機械

ミシンの種類、機構及び用途

ミシンに関する日本産業規格

ミシン以外の縫製機械及び付帯機器の種類及び用途

2 縫製機械調整法

ミシンの点検及び検査の方法

ミシンの分解、組立て及び調整の方法

ミシンの測定具及び器工具の種類及び使用方法

3 材料

ミシンに使用する材料の種類、性質及び用途

ミシンに使用する材料の熱処理及び表面処理

縫製用材料の種類、性質及び用途

潤滑剤の種類、性質及び用途

4 製図

日本産業規格に定める図示法及び材料記号

5 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

縫製機械整備作業

ミシンの点検及び検査

ミシンの分解、組立て及び調整

建設機械整備

1 建設機械

建設機械の種類、用途及び使用方法

建設機械の装置の種類、構造及び機能

2 建設機械整備法

建設機械整備に使用する機械、器工具及び計測器の種類、用途及び使用方法

建設機械に生ずる故障の原因及び発見方法

建設機械の修理方法

建設機械の装置の点検、分解、組立て及び調整の方法

3 材料

建設機械に使用する材料の種類、性質及び用途

建設機械整備に使用する材料の種類、性質及び用途

金属材料の熱処理

土木建築材料

4 機械要素

機械の主要構成要素の種類、形状及び用途

5 燃料及び油脂類

燃料及び油脂類の種類、性質及び用途

6 力学及び材料力学

力学の基礎理論

材料力学の基礎理論

7 製図

日本産業規格に定める図示法、はめあい方式、表面粗さ及び溶接記号

8 電気

電気用語

電気機械器具の使用方法

9 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

建設機械整備作業

建設機械整備作業の段取り

建設機械に生ずる故障の発見

建設機械の修理

建設機械の装置の点検、分解、組立て及び調整

測定

工数見積り

農業機械整備

1 農業機械一般

農業機械の種類、構造及び用途

農業機械の装置の種類及び機能

農業機械用原動機の種類、構造、特徴及び用途

2 農業機械整備法

農業機械整備用機械、器工具及び計測器の種類、用途及び使用方法

農業機械の故障の原因及び発見方法

農業機械の点検、分解、組立て及び調整の方法

農業機械の試運転及び機能試験の方法

農業機械の保守管理の方法

農業機械整備の段取り及び計画

3 材料

金属材料の種類及び用途

金属材料の熱処理

農業機械の主要構成部品の材料の種類及び性質

4 機械要素

機械の主要構成要素の種類、形状及び用途

5 製図

日本産業規格に定める図示法、油圧・空気圧用図記号及び電気用図記号

6 農業一般

農業施設の種類及び機能

農作物の栽培管理

7 関連基礎知識

熱の性質

燃料及び油脂類の種類、性質及び用途

電気の基礎知識

油圧装置及び自動制御装置の種類、特徴及び用途

8 関係法規

道路運送車両法関係法令、製造物責任法関係法令、廃棄物の処理及び清掃に関する法律関係法令、使用済自動車の再資源化等に関する法律(2002年法律第87号)関係法令、消費生活用製品安全法(1973年法律第31号)関係法令、道路交通法関係法令及び特定特殊自動車排出ガスの規制等に関する法律(2005年法律第51号)関係法令のうち、農業機械整備に関する部分

9 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

農業機械整備作業

農業機械整備用機械、器工具及び計測器による点検及び調整

農業機械の故障の発見

農業機械の点検、分解、組立て及び調整

農業機械の試運転及び機能試験

工数見積り

冷凍空気調和機器施工

1 冷凍空気調和一般

冷凍空気調和の基礎理論

冷凍空気調和機器の種類、構造、機能及び用途

冷凍空気調和機器の関連設備の種類、構造及び用途

2 施工法

冷凍空気調和機器の据付けの施工計画及び施工管理

冷凍空気調和機器の据付けの方法

冷凍空気調和機器設備に係る水配管及び冷媒配管工事

冷凍空気調和機器設備に係るダクト工事

冷凍空気調和機器設備に係る熱絶縁、塗装及びせいの工事

冷凍空気調和機器設備に係る給排水工事

冷凍空気調和機器設備に係る防音、防振及び耐震工事

冷凍空気調和機器の据付け及び冷凍空気調和機器設備に係る工事に使用する機械及び器工具の種類、構造及び使用方法

建築構造の種類及び特徴

3 冷凍空気調和機器及び冷凍空気調和機器設備の整備

冷凍空気調和機器及び冷凍空気調和機器設備の整備の施工計画及び施工管理

冷凍空気調和機器の試験の方法

冷凍空気調和機器の分解及び組立ての方法

冷凍空気調和機器の調整の方法

冷凍空気調和機器設備の整備

冷凍空気調和機器及び冷凍空気調和機器設備に生ずる故障の種類及び原因並びにその防止方法及び修理方法

冷凍空気調和機器及び冷凍空気調和機器設備の整備に使用する機械及び器工具の種類、構造及び使用方法

4 材料

冷凍空気調和機器の据付け及び整備に使用する材料の種類、規格、性質及び用途

冷媒及び冷凍機油の種類、規格、性質及び用途

関連工事用材料の種類及び用途

5 電気

電気の基礎理論

電気機械器具の種類、構造、機能及び用途

6 製図

冷凍空気調和機器の図面の読図の方法

日本産業規格に定める図示法及び材料記号

7 関係法規

消防法関係法令、建築基準法関係法令、高圧ガス保安法関係法令、電気事業法(1964年法律第170号)関係法令、騒音規制法関係法令、廃棄物の処理及び清掃に関する法律関係法令、振動規制法関係法令、フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律(2001年法律第64号)関係法令及び使用済自動車の再資源化等に関する法律関係法令のうち、冷凍空気調和機器の据付け及び整備に関する部分

8 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

冷凍空気調和機器施工作業

冷凍空気調和機器の据付け、分解、組立て及び調整

材料取り

冷凍空気調和機器の故障の発見及び修理

冷凍空気調和機器の気密試験及び機能試験

工数見積り

染色

1 染色加工一般

精練及び漂白

浸染

なせん

色合わせ

処理加工及び仕上げ

2 材料一般

繊維材料

染料

染色助剤

3 繊維製品

染色加工された繊維製品

4 試験及び測定

染色物についての堅ろう度試験その他の試験

染色加工における測定の方法

5 色彩

色彩の用語

色彩の表示方法

6 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

7 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 糸浸染加工法

糸浸染に使用する機械及び器工具の種類及び用途

糸浸染作業の方法

糸浸染に使用する染料の種類、性質及び用途

糸浸染に使用する染色助剤の種類、性質及び用途

ロ 織物・ニット浸染加工法

浸染に使用する機械及び器工具の種類及び用途

浸染作業の方法

浸染に使用する染料の種類、性質及び用途

浸染に使用する染色助剤の種類、性質及び用途

ハ 染色補正法

染色補正に使用する機械及び器工具の種類及び用途

染色補正作業の方法

染色補正に使用する薬品、染料等の種類、性質及び用途

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 糸浸染作業

繊維の鑑別

色合わせ

染浴の調製

糸浸染

糸浸染用機械及び器工具の操作

2 織物・ニット浸染作業

繊維の鑑別

色合わせ

染浴の調整

浸染

浸染用機械及び器工具の操作

3 染色補正作業

よごれの鑑別及び除去

薬品及び染料の調合

紋抜き及び紋様消し

ぼかし

地直し

絵柄の復元及び補正

仕上げ

ニット製品製造

1 ニット製品一般

ニット製品の種類及び特徴

ニットに関する日本産業規格

家庭用品品質表示法

2 材料

繊維の種類、性質及び用途

編み糸の種類、性質、用途、より方及び表示法

ニット生地の種類、性質及び用途

ニット生地の基本組織及び変化組織の種類及び特徴

3 意匠図案

デザイン及び流行

色彩

4 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

5 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 丸編みニット製造法

製造工程

丸編みニット製造に使用する機械の種類、構造、用途及び使用方法

丸編み機の調整に使用する器工具及び計測器の種類、用途及び使用方法

丸編み機の調整の方法

丸編み機による編立ての方法

丸編みニットの検査の方法

丸編みニットの加工の方法

潤滑剤、柔軟剤及び静電防止剤の種類、性質及び使用方法

ロ 靴下製造法

製造工程

靴下製造に使用する機械の種類、構造、用途及び使用方法

靴下編み機の調整に使用する器工具及び計測器の種類、用途及び使用方法

靴下編み機の調整の方法

靴下編み機による編立ての方法

靴下の検査の方法

靴下の加工の方法

潤滑剤、柔軟剤及び静電防止剤の種類、性質及び使用方法

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 丸編みニット製造作業

丸編みニット編立て仕様書の作成

丸編み機の調整

丸編み機による編立て

丸編みニットの検査

2 靴下製造作業

靴下編立て仕様書の作成

靴下編み機の調整

靴下編み機による編立て

靴下の検査

婦人子供服製造

1 婦人子供服一般

婦人子供服の種類

着装

2 材料

繊維の種類、特徴及び用途

織物の種類、組織、用途及び加工方法

編地及び不織布の種類及び用途

縫糸の種類及び用途

附属材料の種類及び用途

3 色彩及び流行

色彩の用語

流行

4 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

5 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 婦人子供注文服製作法

婦人子供注文服製作の特徴

体形

採寸

デザイン技法

製図及び型紙の製作

裁断の方法

仮縫い、着せ付け、補正及び裁ち合せの方法

縫製の手順及び方法

服飾手芸の種類及び技法

婦人子供注文服の製作に使用する機械及び器工具の種類及び使用方法

ロ 婦人子供既製服製造法

婦人子供既製服製造の特徴

製造工程

体形

デザイン技法

パターンメーキング

作業指示書

マーキング方法

カッティングの方法

縫製の方法

製品検査

アパレル用コンピュータの種類、用途及び使用方法

婦人子供既製服の製造に使用する機械及び器工具の種類及び使用方法

婦人子供既製服に関する日本産業規格

家庭用品品質表示法

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 婦人子供注文服製作作業

採寸

製図及び型紙の製作

裁断

仮縫い、着せ付け、補正及び裁ち合せ

縫製及び仕上げ

縫製機械の点検及び調整

2 婦人子供既製服パターンメーキング作業

作業指示書の作成

工程分析

パターンメーキング

製品検査

3 婦人子供既製服縫製作業

工程分析

マーキング

カッティング

縫製及び仕上げ

製品検査

縫製機械の点検及び調整

紳士服製造

1 紳士服一般

紳士服の種類

着装

2 材料

繊維の種類、特徴及び用途

織物の種類、組織、用途及び加工方法

編物及び不織布の種類及び用途

縫糸の種類及び用途

附属材料の種類及び用途

3 色彩及び流行

色彩の用語

流行

4 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

5 紳士既製服製造法

紳士既製服製造の特徴

製造工程

体形

採寸

デザイン技法

製図及び型紙の製作

裁断の方法

縫製の方法

紳士既製服の製造に使用する機械及び器工具の種類及び使用方法

紳士既製服に関する日本産業規格

家庭用品品質表示法

紳士既製服製造作業

作業指示書の作成

工程分析

レイアウト

製図及び型紙の製作

裁断

縫製及び仕上げ

製品検査

縫製機械の点検及び調整

和裁

1 和服製作法

裁断の方法

縫製の手順及び方法

採寸

和服の製作に使用する機械及び器工具の種類及び使用方法

2 材料

和服の材料の種類、特徴及び用途

3 和服一般

和服の種類及び特徴

和服の手入れ及び保存の方法

和服に使用する織物の種類、組織及び用途

染物の種類及び特徴

日本産業規格に定める繊維用語

4 服装美学一般

色彩

着装法

5 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

和服製作作業

採寸

裁断

手縫い又はミシン縫いによる縫製作業

仕上げ

寝具製作

1 寝具製作法

裁断の方法

縫製の手順及び方法

わた入れの手順及び方法

仕上げの手順及び方法

寝具の製作に使用する機械及び器工具の種類及び使用方法

2 材料

寝具の材料の種類、組織、特徴、用途及び加工方法

3 寝具一般

寝具の種類及び特徴

寝具の手入れ及び保存の方法

寝具に関する日本産業規格

家庭用品品質表示法

4 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

寝具製作作業

裁断

縫製作業

わた入れ

仕上げ

加工見積り

帆布製品製造

1 帆布製品製造法

帆布製品の製造に使用する機械及び器工具の種類及び使用方法

製造工程

裁断の方法

縫製の手順及び方法

2 施工法

帆布製品取付工事の施工計画

帆布製品取付工法

力学に関する基礎知識

3 材料

帆布製品の材料の種類、特徴及び用途

施工用材料の種類、特徴及び用途

4 帆布製品一般

帆布製品の種類

帆布製品に関する日本産業規格

5 意匠図案

帆布製品のデザイン

色彩

6 製図

帆布製品取付工事の施工図の作成方法

7 関係法規

建築基準法、屋外広告物法(1949年法律第189号)等帆布製品取付工事関係法令のうち、帆布製品取付工事に関する部分

8 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

帆布製品製造作業

作業指示書の作成

現寸図及び型紙の製作

裁断及び縫製

組立て及び取付け

仕上げ及び検査

積算及び見積り

布はく縫製

1 布はく縫製品製造法

製造工程

デザイン、製図及び型紙の製作

裁断の方法

縫製の方法

布はく縫製品の製造に使用する機械及び器工具の種類及び使用方法

2 材料

布はく縫製品の材料の種類及び特徴

織物の種類、組織、用途及び加工方法

3 布はく縫製品一般

布はく縫製品の種類

布はく縫製品に関する日本産業規格

家庭用品品質表示法

4 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 ワイシャツ製造作業

作業指示書の作成

製図及び型紙の製作

裁断

縫製

仕上げ及び検査

2 衛生白衣製造作業

作業指示書の作成

製図及び型紙の製作

裁断

縫製

仕上げ及び検査

機械木工

1 木工機械一般

木工機械の種類、構造及び機能

木工機械用切削工具の種類、材質及び規格

研削といしの種類及び用途

関連設備の種類及び用途

2 木工工作法一般

木材の乾燥の方法

木材及び木質材料の種類、規格、性質及び用途

木材の切削加工

木工塗装法

3 木工機械作業法

工作精度検査の方法

木工機械の試験及び検査の方法

4 電気

電気用語

電気機械器具の使用方法

電気的制御装置の基本回路

5 製図

日本産業規格に定める図示法及び材料記号

6 関係法規

騒音規制法関係法令、振動規制法関係法令及び大気汚染防止法関係法令のうち、木工機械に関する部分

7 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

8 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち受検者が選択するいずれか1の科目

イ 機械木工法

木工機械の種類、構造及び機能

木取りの方法

木材及び木質材料の接合及び接着の方法

木工機械の使用方法

木工機械の調整方法

品質管理

ロ 木工機械整備法

木工機械の種類、構造、機能、使用方法及び保守点検

木取りの方法

木材の研削加工

木工機械及び木工機械用切削工具に使用する材料の種類、性質及び用途

潤滑方式

ジグ及び取付具の製作方法及び使用方法

木材及び木質材料の接合及び接着の方法

電気用図記号及び電気回路図

空気圧機器の種類及び用途

空気圧回路

木工機械の据付け方法

木工機械の修理方法

木工機械の調整方法

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 機械木工作業

プログラミング

ジグ製作

数値制御ルータ加工

作業時間の見積り

2 木工機械整備作業

木工機械の調整及び検査

ジグの製作及び調整

木工機械用切削工具の研削及び調整

木工機械による木製品の部材の試作

木工機械の修理及び検査

木工機械用切削工具の検査及び取付け

家具製作

1 家具一般

家具の種類及び規格

2 製図

日本産業規格に定める図示法及び材料記号

3 電気

電気用語

電気機械器具の使用方法

4 関係法規

大気汚染防止法関係法令、騒音規制法関係法令及び廃棄物の処理及び清掃に関する法律関係法令のうち、家具製作に関する部分

5 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

6 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 家具手加工作業法

家具用材料の種類、規格、性質及び用途

木材の乾燥の方法

木工用器工具の種類及び使用方法

木工機械の種類、構造及び使用方法

木材工作の方法

家具の構造、組立て及び仕上げの方法

ロ 家具機械加工作業法

家具用材料の種類、規格、性質及び用途

木材の乾燥の方法

木工機械の種類、規格、構造及び使用方法

木工用器工具の種類、規格及び使用方法

ジグ及び取付け具の製作方法及び使用方法

切削工具及び研削工具の種類、規格及び使用方法

木材工作の方法

家具の構造、組立て及び仕上げの方法

関連設備の種類及び用途

ハ いす張り作業法

いす素地の構造及び工作法

いす張り用材料の種類、規格、性質及び用途

いす張りに使用する器工具の種類、用途及び使用方法

いす張りに使用する機械の種類、用途及び使用方法

いす張りの方法

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 家具手加工作業

現寸図の作成

木取り

型板及び定規の製作

家具の工作

金具類の取付け

積算及び見積り

2 家具機械加工作業

現寸図の作成

木取り

ジグ及び取付け具の製作及び調整

墨付け型の製作

作業手順表の作成

木工機械の調整

家具の工作

切削工具の研削及び調整

研削工具の選択及び調整

積算及び見積り

3 いす張り作業

型紙の作成

力布及びばねの取付け

下ごしらえ

いす張り

仕上げ

積算及び見積り

建具製作

1 建具一般

建具の種類及び構造

2 建築物一般

建築物の種類及び構造

3 製図

日本産業規格に定める図示法及び材料記号

4 電気

電気用語

電気機械器具の使用方法

5 関係法規

建築基準法関係法令、廃棄物の処理及び清掃に関する法律関係法令及び建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(2000年法律第104号)関係法令のうち、建具製作に関する部分

6 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

7 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 木製建具手加工作業法

木製建具用材料の種類、規格、性質及び用途

木材の乾燥の方法

木工機械の種類、規格、構造及び使用方法

木工用器工具の種類、規格及び使用方法

寸法取りの方法

木材工作の方法

組立て、仕上げ及び建付けの方法

関連設備の種類及び用途

ロ 木製建具機械加工作業法

木製建具用材料の種類、規格、性質及び用途

木材の乾燥の方法

木工機械の種類、規格、構造及び使用方法

木工用器工具の種類、規格及び使用方法

ジグ及び取付け具の製作方法及び使用方法

切削工具及び研削工具の種類、規格及び使用方法

寸法取りの方法

木材工作の方法

組立て、仕上げ及び建付けの方法

関連設備の種類及び用途

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 木製建具手加工作業

寸法取り

木取り

型板及び型台の製作

木製建具の工作

建付け

積算及び見積り

2 木製建具機械加工作業

寸法取り

木取り

型板及び型台の製作

木製建具の工作

切削工具の研削及び調整

切削工具の選択及び調整

建付け

積算及び見積り

紙器・段ボール箱製造

1 紙器・段ボール箱製造一般

紙器及び段ボール箱の種類、特徴及び用途

紙器及び段ボール箱の製造工程

紙器製造機械及び段ボール箱製造機械の種類及び特徴

2 材料

紙器用材料及び段ボール箱用材料の種類及び特徴

印刷用材料の種類、特徴及び用途

抜き型用材料の種類、特徴及び用途

補助材料の種類、特徴及び用途

3 品質管理

品質管理用語

管理図の作成方法

4 電気

電気に関する基礎知識

電気機械器具の種類、特徴及び用途

5 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

6 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 印刷箱製造法

原稿に関する知識

印刷及び表面加工の種類及び特徴

打抜きの方法

仕上げの方法

はり箱製造法

原稿に関する知識

印刷及び表面加工の種類及び特徴

断裁の方法

打抜きの方法

仕上げの方法

ハ 段ボール箱製造法

原稿に関する知識

印刷の方法

段ボール箱加工の方法

強度試験

段ボール及び段ボール箱に関する日本産業規格

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 印刷箱打抜き作業

打抜き加工

打抜き加工時間の見積り

2 印刷箱製箱作業

仕上げ加工

仕上げ加工時間の見積り

3はり箱製造作業

はり箱加工

はり箱加工時間の見積り

4 段ボール箱製造作業

段ボール箱加工

段ボール箱加工時間の見積り

プリプレス

1 プリプレス、印刷及び製本一般

プリプレスから印刷、製本までのワークフロー

プリプレスの種類及び特徴

プリプレス設備の種類及び特徴

印刷法の種類及び特徴

印刷機の種類及び特徴

印刷原稿及びレイアウトの指示

日本産業規格に定める印刷物の仕上げ寸法

製本様式及び本の各部の名称

2 材料

版材の種類、特徴及び用途

印刷インキの種類、特徴及び用途

印刷用紙の種類、特徴及び用途

3 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

4 DTP法

DTP作業設計管理

DTP用機器及び関連機器の種類、構造、機能及び使用方法

文字、線画及び画像の処理並びにレイアウト

出力処理

ネットワーク

品質管理

DTP作業

作業設計

DTP操作

印刷

1 印刷、プリプレス及び製本一般

プリプレスから印刷、製本までのワークフロー

印刷法の種類及び特徴

印刷機の種類及び特徴

プリプレスの種類及び特徴

印刷原稿及び版下の指示

日本産業規格に定める印刷物の仕上げ寸法

製本様式及び本の各部の名称

印刷システムの種類、構成及び特徴

環境保全及び資源の再利用の方法

2 材料

版材の種類、特徴及び用途

印刷用インキ類の種類及び特徴

印刷用紙類の種類、特徴及び用途

3 電気

電気用語

電気機械器具の種類及び特徴

電子機器の種類及び用途

4 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

5 オフセット印刷法

オフセット印刷の方法

オフセット印刷機の構造及び操作方法

オフセット印刷の製品不良の原因及びその防止対策

オフセット印刷作業

オフセット印刷

製本

1 製本法一般

製本に使用する機械及び器工具の種類、構造、機能及び使用方法

製本の種類及び特徴

製本作業の方法

書籍、雑誌及び商業印刷物の各部の名称

表紙の種類

用紙の種類、特徴及び取扱い方法

2 材料

製本用材料の種類、特徴及び用途

3 印刷一般

印刷法の種類及び特徴

4 電気

電気用語

電気機械器具の使用方法

5 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

製本作業

製本

工数見積り

プラスチック成形

1 プラスチック成形法一般

プラスチック成形の原理及び各種成形法

2 成形材料一般

成形材料の種類、性質及び用途

3 電気

電気用語及び各種電気機械器具

4 品質管理

品質管理用語及び管理図の作成方法

5 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

6 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 圧縮成形法

圧縮成形法の種類、特徴及び用途

圧縮成形条件の設定及び成形品の品質

成形材料の予備成形

成形材料の予熱方法

成形不良の原因及び防止対策

成形品の仕上げ及び二次加工の方法

成形品の測定

成形品のアニーリング

成形品重量及び歩留りの計算方法

圧縮成形機の種類及び構造

圧縮成形機の油圧系統の要素及び機能

圧縮成形機の電気系統の要素及び機能

圧縮成形機の附属機器及び装置の種類及び機能

圧縮成形用金型の種類、構造及び機能

成形用金型に関する日本産業規格

圧縮成形用金型の取扱い及び保守管理

成形材料の種類、性質及び用途

インサートの取扱い及び保管の方法

接着剤の種類及び用途

成形材料、成形品、試験方法、プラスチック用語及び略語に関する日本産業規格

日本産業規格に定める図示法及び材料記号

食品衛生法関係法令、電気用品安全法関係法令、家庭用品品質表示法関係法令、騒音規制法関係法令及び振動規制法関係法令のうち、圧縮成形に関する部分

ロ 射出成形法

射出成形法の種類、特徴及び用途

射出成形条件の設定及び成形品の品質

成形材料の予備乾燥

成形材料の色替え及び材料替えの方法

成形不良の原因及び防止対策

成形品の仕上げ及び二次加工の方法

成形品の測定

成形材料の着色剤及びその混合方法

成形品のアニーリング

成形品重量及び歩留りの計算方法

射出成形機の種類及び構造

射出成形機の油圧系統の要素及び機能

射出成形機の電気系統の要素及び機能

射出成形機の制御系統の要素及び機能

射出成形機の附属機器及び装置の種類及び機能

射出成形用金型の種類、構造及び機能

成形用金型に関する日本産業規格

射出成形用金型の取扱い及び保守管理

成形材料の種類、性質及び用途

インサートの取扱い及び保管の方法

接着剤の種類及び用途

成形材料、成形品、試験方法、プラスチック用語及び略語に関する日本産業規格

日本産業規格に定める図示法及び材料記号

食品衛生法関係法令、電気用品安全法関係法令、家庭用品品質表示法関係法令、騒音規制法関係法令、振動規制法関係法令、容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律関係法令及び特定家庭用機器再商品化法(1998年法律第97号)関係法令のうち、射出成形に関する部分

ハ インフレーション成形法

インフレーション成形法の種類、特徴及び用途並びにインフレーション成形機で製造されるフィルムの種類及び用途

インフレーション成形条件の設定及びフィルムの品質

フィルムに生ずる欠陥の原因及び防止対策

フィルムの二次加工の方法

インフレーション成形機の種類、構造及び機能

成形材料の種類、性質及び用途

成形材料、成形品、試験方法、プラスチック用語及び略語に関する日本産業規格

日本産業規格に定める図示法及び材料記号

食品衛生法関係法令、家庭用品品質表示法関係法令、騒音規制法関係法令、振動規制法関係法令及び容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律関係法令のうち、インフレーション成形に関する部分

ニ ブロー成形法

ブロー成形法の種類、特徴及び用途

ブロー成形条件の設定及び成形品の品質

成形材料の予備乾燥

成形材料の色替え及び材料替えの方法

成形不良の原因及び防止対策

成形品の仕上げ及び二次加工の方法

成形品の測定

成形材料の着色剤及びその混合方法

成形品の表面処理

成形品重量及び歩留りの計算方法

ブロー成形機の種類及び構造

ブロー成形機の空圧系統の要素及び機能

ブロー成形機の油圧系統の要素及び機能

ブロー成形機の電気系統の要素及び機能

ブロー成形機の制御系統の要素及び機能

ブロー成形機の附属機器及び装置の種類及び機能

ブロー成形用金型の種類、構造及び機能

ブロー成形用金型の取扱い及び保守管理

成形材料の種類、性質及び用途

成形材料、成形品、試験方法、プラスチック用語及び略語に関する日本産業規格

日本産業規格に定める図示法及び材料記号

食品衛生法関係法令、家庭用品品質表示法関係法令、騒音規制法関係法令、振動規制法関係法令及び容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律関係法令のうち、ブロー成形に関する部分

ホ 真空成形法

真空成形法の種類、特徴及び用途

真空成形条件の設定及び成形品の品質

成形不良の原因及び防止対策

成形品の仕上げ及び二次加工の方法

成形品の測定

歩留り及び成形不良率の計算方法

真空成形機の種類及び構造

真空成形機の空圧系統の要素及び機能

真空成形機の油圧系統の要素及び機能

真空成形機の電気系統及び制御系統の要素及び機能

真空成形機の附属機器及び装置の種類及び機能

真空成形用金型及び抜型の種類、構造及び機能

真空成形用金型及び抜型の検査及び取扱い

成形材料の種類、性質及び用途

成形材料、成形品、試験方法、プラスチック用語及び略語に関する日本産業規格

日本産業規格に定める図示法及び材料記号

食品衛生法関係法令、家庭用品品質表示法関係法令、騒音規制法関係法令、振動規制法関係法令及び容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律関係法令のうち、真空成形に関する部分

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 圧縮成形作業

成形条件の設定

圧縮成形機(トランスファー成形機を含む。)による成形加工

成形材料の成形収縮率及び歩留りの計算

2 射出成形作業

成形条件の設定

射出成形機による成形加工

成形材料の成形収縮率及び歩留りの計算

3 インフレーション成形作業

成形条件の設定

インフレーション成形機による成形加工

ロス率の計算

4 ブロー成形作業

成形条件の設定

ブロー成形機による成形加工

成形材料の成形収縮率及び歩留りの計算

5 真空成形作業

真空成形機による成形加工

生産管理

強化プラスチック成形

1 強化プラスチック成形一般

強化プラスチック成形の原理

強化プラスチック成形の特性

2 材料

強化プラスチック用材料の種類、性質及び用途

3 製図

日本産業規格に定める図示法及び材料記号

4 危険物取扱い、廃棄物処理及び環境保全

危険物の取扱いに関する知識

廃棄物処理及び環境保全に関する知識

5 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

6 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 積層成形法

成形品の特性及び用途

成形品に関する日本産業規格

成形品の設計

積層成形の方法

その他の成形法の種類及び種類別の特徴

成形品に生ずる欠陥

成形品加工用の機械及び工具の種類及び使用方法

成形品の加工方法

成形品の検査方法

型の種類、設計及び製造

積層成形材料の種類、規格、性質及び用途

品質管理

ロ 積層防食法

積層防食の特性及び用途

積層防食層の設計

体構造の種類及び特徴

積層防食における施工環境の管理

積層防食の工程

防食工法の特徴

積層防食層に生ずる欠陥

積層防食に使用する機械及び工具の種類及び使用方法

積層防食層の検査方法

体に生ずる劣化及び腐食

積層防食材料の種類、性質及び用途

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 手積み積層成形作業

手積み積層成形

作業記録の作成

2 エポキシ樹脂積層防食作業

積層防食

作業記録の作成

3 ビニルエステル樹脂積層防食作業

積層防食

作業記録の作成

石材施工

1 施工法一般

石材施工用の器工具及び機械の種類及び用途

採石及び石割りの方法

石材加工法の基本

2 材料

石材の種類、性質及び用途

石材以外の石材施工用材料の種類及び用途

石の品質の判定の方法

3 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

4 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 石材加工法

石製品の種類及び構造

石材加工の段取り

石材加工の方法

石製品の据付けの方法

石材加工における故障の種類、原因及び補修方法

石製品の設計図の読図の方法

石材加工に使用する文字の書体

石材加工に使用する紋様

ロ 石張り施工法

石張り下地の種類及び構造

石張り工事の段取り

石張りの工法

石張り工事の施工計画

石張り工事における故障の種類、原因及び補修方法

石張り工事の施工設備の種類及び用途

石張り工事の関連工事の種類及び工程

建築構造及び建築物の主要部分の種類及び特徴

日本産業規格の建築製図通則に定める表示記号

ハ 石積み施工法

石積みの種類及び構造

石積み工事の施工計画

石積み工事の施工方法

石積み工事における故障の種類、原因及び補修方法

石積み工事の施工設備の種類及び用途

石積み工事の関連工事の種類及び工程

石積み用石材の形状及び寸法

日本産業規格の建築製図通則及び土木製図通則に定める表示記号

建築基準法関係法令及び宅地造成及び特定盛土等規制法(1961年法律第191号)関係法令のうち、石積み工事に関する部分

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 石材加工作業

石材加工の段取り

石材加工

石製品の据付け

石材の重量の判定

積算

2 石張り作業

石張り工事の段取り

石張り

石材の重量の判定

積算

3 石積み作業

石積み工事の段取り

石材加工

石積み

積算

パン製造

1 食品一般

栄養及び食品衛生の基礎理論

2 パン一般

パンの種類及び特徴

パン関連食品の種類及び特徴

3 パン製造法

パンの製造に使用する機械、装置及び器工具の種類、用途及び使用方法

ミキシング、発酵及び熱加工の基礎理論

パン生地の調整の方法

パン生地の発酵の方法

パン生地の加工の方法

パンの熱加工の方法

パンの仕上げの方法

包装及び保存の方法

製品検査

製造計画

4 材料

パンの材料の種類、性質及び用途

5 関係法規

食品衛生法関係法令のうちパン製造に関する部分及び計量法(1992年法律第51号)関係法令のうち適正な計量の実施に関する部分

6 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

パン製造作業

材料の選定

生地の調整

生地の発酵

生地の加工

熱加工

仕上げ

製品検査

積算及び見積り

菓子製造

1 食品一般

栄養及び食品衛生の基礎理論

2 菓子一般

菓子の種類

3 関係法規

食品衛生法関係法令のうち菓子製造に関する部分及び計量法関係法令のうち適正な計量の実施に関する部分

4 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

5 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 洋菓子製造法

洋菓子の種類及び特徴

洋菓子の製造に使用する機械、装置及び器工具の種類、用途及び使用方法

膨張及び凝固の基礎理論

洋菓子の材料の種類、性質及び用途

洋菓子の生地の調整の方法

洋菓子の成形加工の方法

洋菓子の熱加工の方法

洋菓子の仕上げの方法

洋菓子のデザイン

色彩

包装及び保存の方法

製品検査

製造計画

ロ 和菓子製造法

和菓子の種類及び特徴

和菓子の製造に使用する機械、装置及び器工具の種類、用途及び使用方法

膨張及び凝固の基礎理論

和菓子の材料の種類、性質及び用途

あんの種類、特徴、用途及び製造方法

和菓子の生地の調整の方法

和菓子の成形加工の方法

和菓子の熱加工の方法

和菓子の仕上げの方法

和菓子のデザイン

色彩

包装及び保存の方法

製品検査

製造計画

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 洋菓子製造作業

材料の選定

生地の調整

成形加工

熱加工

仕上げ

製品検査

デザイン

積算及び見積り

2 和菓子製造作業

材料の選定

生地の調整

成形加工

熱加工

仕上げ

製品検査

デザイン

積算及び見積り

ハム・ソーセージ・ベーコン製造

1 食肉加工一般

食肉、食肉製品及び食肉を含む加工品の基礎知識

食肉、食肉製品及び食肉を含む加工品の保存の方法

食品衛生の基礎理論

2 ハム・ソーセージ・ベーコン製造法

ハム・ソーセージ・ベーコン製造に使用する設備及び機械の種類、構造及び使用方法

ハム・ソーセージ・ベーコン製造工程

3 材料

原料肉の種類、性質及び加工適性

副原料及び添加物の種類、性質及び用途

ケーシングの種類、性質及び用途

包装材料の種類、性質及び用途

4 品質管理及び衛生管理

品質管理用語

官能検査

成分等の検査方法

品質管理の方法

衛生管理

5 化学一般

化学に関する基礎理論

6 電気

電気用語

電気機械器具の使用方法

7 関係法規

食品衛生法関係法令、日本農林規格等に関する法律(1950年法律第175号)関係法令、計量法関係法令、健康増進法(2002年法律第103号)関係法令、と畜場法(1953年法律第114号)関係法令、大気汚染防止法関係法令、水質汚濁防止法関係法令及び食鳥処理の事業の規制及び食鳥検査に関する法律(1990年法律第70号)関係法令のうち、ハム・ソーセージ・ベーコン製造に関する部分

8 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

ハム・ソーセージ・ベーコン製造作業

原料肉の品質の判定

原料肉の処理

副原料、添加物、ケーシング及び包装材料の品質の判定

ハム類の製造

ソーセージ類の製造

ベーコン類の製造

製品検査

積算及び見積り

水産練り製品製造

1 食品一般

栄養及び食品衛生の基礎理論

2 水産練り製品一般

水産練り製品製造の基礎理論

水産練り製品の種類及び特徴

3 かまぼこ製品製造法

かまぼこ製品の製造に使用する機械、装置及び器工具の種類、用途及び使用方法

かまぼこ製品の製造方法

汚染防止

排水処理

保存方法

製品検査

製造計画

品質管理

4 材料

原料魚の種類、性質及び用途

魚肉の性質

副原料の種類、性質及び用途

5 関係法規

食品衛生法関係法令及び日本農林規格等に関する法律関係法令のうち、水産練り製品製造に関する部分

6 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

かまぼこ製品製造作業

材料の選定

かまぼこ製品の製造に使用する機械、装置及び器工具の点検及び調整

かまぼこ製品の製造

製品検査

積算

みそ製造

1 みそ製造法

製造計画

みそ製造用の原料の種類、性質及び加工適性

みそ製造に使用する機械及び設備の種類及び使用方法

製造工程

品質管理

2 微生物及び酵素

微生物の性質及び作用

酵素の性質及び作用

3 化学一般

食品化学に関する基礎理論

4 電気

電気用語

電気機械器具の使用方法

5 関係法規

食品衛生法関係法令、日本農林規格等に関する法律関係法令、不当景品類及び不当表示防止法(1962年法律第134号)関係法令、計量法関係法令、環境基本法関係法令及び健康増進法関係法令のうち、みそ製造に関する部分

6 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

みそ製造作業

原料の判定及び処理

きく

仕込み

熟成

みその検査

酒造

1 清酒製造法

製造計画

清酒製造に使用する機器及び設備の種類、構造及び使用方法

清酒製造用の原料の種類、性質及び処理方法

こうじの性質及び製造方法

酒母の種類、性質及び製造方法

もろみの種類、性質及び製造方法

製成及び火入れ

貯蔵

排出水の種類及び処理方法

食品衛生及び品質管理

2 微生物及び酵素

清酒製造に使用する微生物の種類及び性質

有害微生物の種類及び性質

酵素の種類及び性質

清酒製造に使用する微生物の試験方法

3 化学一般

無機化学、有機化学及び分析化学の基礎理論

4 電気

電気用語

電気機械器具の使用方法

5 関係法規

酒税法関係法令、酒税の保全及び酒類業組合等に関する法律関係法令、食品衛生法関係法令、水質汚濁防止法関係法令、食品表示法(2013年法律第70号)関係法令及び米穀等の取引等に係る情報の記録及び産地情報の伝達に関する法律(2009年法律第26号)関係法令のうち、酒造に関する部分

6 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

清酒製造作業

原料処理

こうじ、酒母及びもろみの製造管理

製成及び火入れ

品質管理

酒母、もろみ及び清酒の分析

測定

建築大工

1 建築構造

木造建築物の種類及び特徴

木造建築物の構造及び造作

木造建築物以外の建築物の種類及び特徴

構造力学の基礎理論

神社、仏閣等の特殊な木造建築物の様式及び特徴

2規

術の基本

さしがねの使用方法

隅の軒回り、四方転び及び木割り

3 施工法

木工事施工用の機械及び器工具の種類及び使用方法

木造建築工事の施工計画

仮設工事の施工方法

水盛り、やりかた及び墨出しの方法

基礎工事の施工方法

木工事の施工方法

木工事の関連工事の種類及び施工方法

木造建築物の養生及び補修の方法

4 材料

建築用材料の種類、規格、性質及び用途

5 製図

木造建築物の施工図の作成方法

6 関係法規

建築基準法関係法令(木造建築物に関する部分に限る。

7 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

大工工事作業

水盛り、やりかた及び墨出し

木工事の施工

矩計かなばかりの製作

積算及び見積り

かわらぶき

1 屋根

かわらぶき屋根の形状、構造及び特徴

かわらぶき屋根下地の工法及び特徴

かわらぶき屋根以外の屋根の種類及び特徴

2 施工法

かわらぶきに使用する器工具及び機械の種類、用途及び使用方法

かわらぶきの段取り

かわらぶきの工法

かわらぶきの施工計画

かわらぶきの施工設備の種類及び用途

3 材料

かわらぶき用材料の種類、規格、性質及び用途

関連工事用材料の種類及び用途

4 建築概要

建築構造の種類、構法及び特徴

建築基準法関係法令のうち、かわらぶきに関する部分

5 製図

日本産業規格の建築製図通則

6 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

かわらぶき作業

かわらぶきの段取り

かわらぶき

かわらぶき屋根の補修

屋根の見取図及び現寸図の作成

積算及び見積り

とび

1 施工法

仮設の建設物の組立て及び解体の方法

掘削、土止め及び地業の方法

体工事の方法

重量物の運搬方法

建設物の解体の方法

玉掛けの方法

とび工事に使用する器工具の種類、用途及び使用方法

建設工事に使用する機械及び設備の種類及び用途

建設工事の施工図の種類及び表示記号

力学に関する基礎知識

2 材料

とび工事用材料の種類及び用途

建築用材料の種類及び用途

3 建築構造

仮設の建設物の種類及び構造

建築物の種類及び特徴

4 関係法規

建築基準法関係法令、廃棄物の処理及び清掃に関する法律関係法令及び建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律関係法令のうち、とび工事に関する部分

5 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

とび作業

とび作業の段取り

仮設の建設物等の組立て及び解体

掘削、土止め及び地業

玉掛け

建設工事に使用する材料の運搬

左官

1 施工法

左官用の器工具及び機械の種類、用途及び使用方法

左官下地の種類及び特徴

墨出しの方法

左官工事の工法

左官工事における故障の原因、防止方法及び修理方法

左官工事の施工計画

左官工事の施工設備の種類及び用途

左官工事の関連工事の種類及び特徴

2 材料

左官材料の種類、規格、性質及び用途

関連工事用材料の種類及び特徴

3 意匠図案

床、壁、天井及び開口部の意匠図案

色彩

4 建築構造

建築構造の種類及び特徴

建築物の主要部分の種類及び特徴

5 製図

日本産業規格の建築製図通則

6 関係法規

建築基準法関係法令(左官工事に関する部分に限る。

7 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

左官作業

見取図及び現寸図の作成

左官工事の施工

積算及び見積り

築炉

1 築炉作業法

築炉用の器工具及び機械の種類、機能及び用途

築炉の段取り

築炉施工の方法

炉に生ずる損傷の原因及びその修理方法

築炉施工計画

築炉の施工設備の種類及び用途

築炉関連工事の種類及び工程

2 材料

築炉用材料の種類、規格、性質及び用途

3 炉

及びその附属装置の種類、構造及び用途

4 燃料及び燃焼

燃料の種類、性質及び用途

燃焼及び伝熱の基礎理論

5 製図

日本産業規格に定める図示法及び材料記号

築炉の施工図の読図

6 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

築炉作業

築炉の段取り

築炉施工

積算及び見積り

ブロック建築

1 建築構造

補強コンクリートブロック造の構造

補強コンクリートブロック造以外の建築構造の種類及び特徴

構造力学の基礎理論

2 施工法

コンクリートブロック工事に使用する器工具及び機械の種類、用途及び使用方法

コンクリートブロック工事の施工設備の種類、用途及び使用方法

コンクリートブロック工事の施工計画

コンクリートブロック工事の段取り

コンクリートブロック工事の施工方法

コンクリートブロック工事の関連工事の種類及び工程

3 材料

コンクリートブロック工事に使用する材料の種類、規格、性質及び用途

4 製図

日本産業規格の建築製図通則に定める表示記号

コンクリートブロック工事に関連する建築設計図の種類

5 関係法規

建築基準法関係法令のうち、コンクリートブロック工事に関する部分

6 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

コンクリートブロック工事作業

コンクリートブロック工事の施工図の作成

コンクリートブロック工事の段取り

コンクリートブロック工事の施工

積算

タイル張り

1 施工法

タイル工事に使用する器工具及び機械の種類、用途及び使用方法

タイル工事の段取り

タイル張り工法

タイル工事における養生

タイル工事の検査の方法

タイル工事の施工計画

タイル工事の施工設備の種類及び用途

タイル工事の関連工事の種類及び施工方法

2 材料

タイル張り用材料の種類、規格、性質及び用途

3 意匠図案

床、壁、天井等の意匠図案

色彩

4 建築構造

建築構造の種類及び特徴

建築物の主要部分の種類及び構造

5 製図

日本産業規格の建築製図通則に定める表示記号

6 関係法規

建築基準法関係法令のうち、タイル工事に関する部分

7 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

タイル張り作業

タイル工事の段取り

タイル張り

積算

畳製作

1 畳及び材料

畳の種類、構造、規格及び用途

畳の材料の種類、性質、規格及び用途

2 施工法

畳製作に使用する器工具及び機械の種類及び使用方法

寸法取りの方法

寸法の割出し及び割付けの方法

畳の加工方法

畳の補修方法

畳の敷込み方法

畳の管理方法

3 建築概要

床の構造

室内の採光及び換気

室内の造作及び装飾

4 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

畳製作作業

畳の製作

畳の敷込み

畳の補修

積算及び見積り

配管

1 施工法一般

配管工事に使用する器工具及び機械の種類、用途及び使用方法

管の加工

管施設の機能試験

管の被覆及び塗装

溶接作業

流体の基礎理論

2 材料

配管用材料の種類、規格、性質及び用途

関連工事用材料の種類、性質及び用途

3 製図

図示法及び材料記号

4 関係法規

消防法関係法令、建築基準法関係法令、高圧ガス保安法関係法令、ガス事業法(1954年法律第51号)関係法令、水道法関係法令、下水道法(1958年法律第79号)関係法令、電気事業法関係法令、液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律(1967年法律第149号)関係法令、廃棄物の処理及び清掃に関する法律関係法令及びフロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律関係法令のうち、配管工事に関する部分

5 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

6 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 建築配管施工法

施工方法

施工計画

配管に生ずる欠陥の種類及び原因並びにその防止方法及び補修方法

関連設備に使用する装置、機械及び器具の種類及び用途

建築構造の種類及び特徴

建築物の主要部分の種類及び構造

日本産業規格の建築製図通則に定める表示記号

ロ プラント配管施工法

施工方法及び管の加工

プラント配管用材料の種類、規格、性質及び用途

金属材料の熱処理

溶接部の非破壊検査の方法

施工計画

配管に生ずる欠陥の種類及び原因並びにその防止方法及び補修方法

関連設備及び関連装置の種類、構造及び機能

プラントを構成する設備及び装置の種類及び特徴

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 建築配管作業

配管施工図の作成

型取り

材料取り

管の加工

配管及び機器類の取付け

管施設の調整

工数見積り

2 プラント配管作業

配管施工図の作成

型取り

材料取り

管の加工

配管及び配管用附属品の取付け

管施設の試験

工数見積り

ちゆう房設備施工

1 施工法

ちゆう房設備工事の施工計画及び施工管理

ちゆう房設備工事の施工方法

ちゆう房設備工事に使用する材料及びその工作法

ちゆう房設備関連工事の施工方法

2ちゆう房機器

ちゆう房機器の種類、構造、機能及び用途

ちゆう房機器の保守管理

3ちゆう房関連設備

給排気設備の種類、構造、機能及び用途

給排水設備及び給湯設備の種類、構造、機能及び用途

燃料貯蔵供給設備の種類及び構造

空気調和設備の種類、構造及び機能

搬送設備の種類、構造及び機能

4ちゆう

ちゆう房の規模及びちゆう房機器のレイアウト

ちゆう房の構造

5 関連基礎知識

気体及び液体の性質

燃料の種類、性質及び用途

冷凍の基礎理論

電気の基礎知識

6 製図

日本産業規格に定める図示法及び材料記号

7 関係法規

食品衛生法関係法令、消防法関係法令、建築基準法関係法令、水質汚濁防止法関係法令、ガス事業法関係法令、液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律関係法令、特定ガス消費機器の設置工事の監督に関する法律(1979年法律第33号)関係法令、廃棄物の処理及び清掃に関する法律関係法令、悪臭防止法(1971年法律第91号)関係法令及び食品循環資源の再生利用等の促進に関する法律(2000年法律第116号)関係法令のうち、ちゆう房設備施工に関する部分

8 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

ちゆう房設備施工作業

ちゆう房設備施工図の作成

ちゆう房設備の据付け

ちゆう房設備の分解、組立て及び調整

ちゆう房設備の気密試験、導通試験及び機能試験

型枠施工

1 施工法

型枠工事に使用する器工具及び機械の種類、用途及び使用方法

型枠及び型枠支保工の種類、構造及び特徴

型枠の下ごしらえの方法

型枠及び型枠支保工の組立ての方法

型枠及び型枠支保工の解体の時期及び方法

型枠工事の施工計画

型枠工事の施工設備の種類及び用途

建設工事の種類及び施工方法

2 材料

型枠工事用材料の種類、規格、性質及び用途

関連工事用材料の種類及び用途

3 建築構造及び土木構造

鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造の構法及び特徴

鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造以外の建築構造及び土木構造の種類、構法及び特徴

構造力学の基礎理論

4 製図

日本産業規格の建築製図通則及び土木製図通則に定める表示記号

5 関係法規

建築基準法関係法令及び建設業法関係法令のうち、型枠工事に関する部分

6 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

型枠工事作業

型枠下ごしらえ図の作成

型枠及び型枠支保工の組立て図の作成

型枠材及び型枠支持材の選定

型枠工事の施工

型枠及び型枠支保工の解体

積算

鉄筋施工

1 建築構造

鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造の構法及び特徴

鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造以外の建築構造の種類、構法及び特徴

構造力学の基礎理論

2 施工法

鉄筋工事に使用する器工具及び機械の種類、用途及び使用方法

鉄筋の加工

鉄筋組立て

鉄筋工事の施工計画

鉄筋工事の施工設備の種類、用途及び使用方法

建設工事の種類及び施工方法

3 材料

鉄筋工事用材料の種類、規格、性質及び用途

鉄筋工事の関連工事に使用する材料の種類及び用途

4 建築設計図

日本産業規格の建築製図通則及び土木製図通則等に定める表示記号

コンクリート施工図の読図の方法

5 関係法規

建築基準法関係法令のうち、鉄筋工事に関する部分

6 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 鉄筋施工図作成作業

体施工図及び構造詳細図の読図

鉄筋折り曲げ加工図の作成

鉄筋施工図の作成

鉄筋加工絵符えふの作成

材料の選定

積算

2 鉄筋組立て作業

鉄筋組立ての段取り

鉄筋及び鉄筋加工材の選定

鉄筋の加工

鉄筋組立て

鉄筋工事の良否の判定

積算

コンクリート圧送施工

1 建設一般

建築構造の種類

土木構造物の種類

鉄筋の種類及び組立て方法

型枠及び型枠支保工の種類、構造及び特徴

建設の用語

2 施工法

コンクリート圧送工事に使用する機械及び器工具の種類、用途及び使用方法

コンクリート圧送工事の施工計画

配管作業の方法

ブーム作業の方法

コンクリート圧送工事作業の方法

コンクリートポンプの整備及び保全の方法

関連工事の種類及び施工方法

3 材料

コンクリートの種類、性質及び特徴

関連工事用材料の種類、特徴及び用途

4 コンクリートの圧送性

コンクリートの圧送性

5 製図

日本産業規格の建築製図通則及び土木製図通則

6 関係法規

建築基準法関係法令、建設業法関係法令及び道路交通法関係法令のうち、コンクリート圧送工事に関する部分

7 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

コンクリート圧送工事作業

コンクリート圧送工事の段取り

輸送管の配管作業

コンクリートポンプ及び関連装置の操作

筒先作業

ホッパー装置及び輸送管の洗浄

読図

積算

防水施工

1 建設一般

建設工事の種類及び施工方法

建築構造の種類及び特徴

防水工事に関連する工事用材料の種類及び用途

2 製図

日本産業規格の建築製図通則及び土木製図通則

3 関係法規

建築基準法関係法令及び消防法関係法令のうち、防水工事に関する部分

4 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

5 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ アスファルト防水施工法

アスファルト防水工事に使用する器工具及び機械の種類、用途及び使用方法

アスファルト防水工事の段取り

アスファルト防水工法

アスファルト防水層の故障の種類、原因及び補修方法

アスファルト防水工事における養生及び保護

アスファルト防水工事の施工計画

アスファルト防水下地の種類及び特徴

アスファルト防水工事に使用する材料の種類、規格、性質及び用途

アスファルト防水工事以外の防水施工法及びこれらに使用する材料の種類及び特徴

ロ ウレタンゴム系塗膜防水施工法

ウレタンゴム系塗膜防水工事に使用する器工具及び機械の種類、用途及び使用方法

ウレタンゴム系塗膜防水工事の段取り

ウレタンゴム系塗膜防水工法

ウレタンゴム系塗膜防水層の故障の種類、原因及び補修方法

ウレタンゴム系塗膜防水工事における養生

ウレタンゴム系塗膜防水工事の施工計画

ウレタンゴム系塗膜防水下地の種類及び特徴

ウレタンゴム系塗膜防水工事に使用する材料の種類、規格、性質及び用途

ウレタンゴム系塗膜防水工事以外の防水施工法及びこれらに使用する材料の種類及び特徴

ハ アクリルゴム系塗膜防水施工法

アクリルゴム系塗膜防水工事に使用する器工具及び機械の種類、用途及び使用方法

アクリルゴム系塗膜防水工事の段取り

アクリルゴム系塗膜防水工法

アクリルゴム系塗膜防水層の故障の種類、原因及び補修方法

アクリルゴム系塗膜防水工事における養生

アクリルゴム系塗膜防水工事の施工計画

アクリルゴム系塗膜防水下地の種類及び特徴

アクリルゴム系塗膜防水工事に使用する材料の種類、規格、性質及び用途

アクリルゴム系塗膜防水工事以外の防水施工法及びこれらに使用する材料の種類及び特徴

ニ 合成ゴム系シート防水施工法

合成ゴム系シート防水工事に使用する器工具及び機械の種類、用途及び使用方法

合成ゴム系シート防水工事の段取り

合成ゴム系シート防水工法

合成ゴム系シート防水層の故障の種類、原因及び補修方法

合成ゴム系シート防水工事における養生

合成ゴム系シート防水工事の施工計画

合成ゴム系シート防水下地の種類及び特徴

合成ゴム系シート防水工事に使用する材料の種類、規格、性質及び用途

合成ゴム系シート防水工事以外の防水施工法及びこれらに使用する材料の種類及び特徴

ホ 塩化ビニル系シート防水施工法

塩化ビニル系シート防水工事に使用する器工具及び機械の種類、用途及び使用方法

塩化ビニル系シート防水工事の段取り

塩化ビニル系シート防水工法

塩化ビニル系シート防水層の故障の種類、原因及び補修方法

塩化ビニル系シート防水工事における養生

塩化ビニル系シート防水工事の施工計画

塩化ビニル系シート防水下地の種類及び特徴

塩化ビニル系シート防水工事に使用する材料の種類、規格、性質及び用途

塩化ビニル系シート防水工事以外の防水施工法及びこれらに使用する材料の種類及び特徴

ヘ セメント系防水施工法

セメント系防水工事に使用する器工具及び機械の種類、用途及び使用方法

セメント系防水工事の段取り

セメント系防水工法

セメント系防水層の故障の種類、原因及び補修方法

セメント系防水工事における養生及び保護

セメント系防水工事の施工計画

セメント系防水下地の種類及び特徴

セメント系防水工事に使用する材料の種類、規格、性質及び用途

セメント系防水工事以外の防水施工法及びこれらに使用する材料の種類及び特徴

ト シーリング防水施工法

シーリング防水工事に使用する器工具及び機械の種類、用途及び使用方法

シーリング防水工事の段取り

シーリング防水工法

シーリング防水の故障の種類、原因及び補修方法

シーリング防水工事における養生

シーリング防水工事の施工計画

シーリング防水下地の種類及び特徴

シーリング防水工事に使用する材料の種類、規格、性質及び用途

シーリング防水工事以外の防水施工法及びこれらに使用する材料の種類及び特徴

チ 改質アスファルトシートトーチ工法防水施工法

改質アスファルトシートトーチ工法防水工事に使用する器工具及び機械の種類、用途及び使用方法

改質アスファルトシートトーチ工法防水工事の段取り

改質アスファルトシートトーチ工法防水工法

改質アスファルトシートトーチ工法防水層の故障の種類、原因及び補修方法

改質アスファルトシートトーチ工法防水工事における養生及び保護

改質アスファルトシートトーチ工法防水工事の施工計画

改質アスファルトシートトーチ工法防水下地の種類及び特徴

改質アスファルトシートトーチ工法防水工事に使用する材料の種類、規格、性質及び用途

改質アスファルトシートトーチ工法防水工事以外の防水施工法及びこれらに使用する材料の種類及び特徴

リ 改質アスファルトシート常温粘着工法防水施工法

改質アスファルトシート常温粘着工法防水工事に使用する器工具及び機械の種類、用途及び使用方法

改質アスファルトシート常温粘着工法防水工事の段取り

改質アスファルトシート常温粘着工法

改質アスファルトシート常温粘着工法防水層の故障の種類、原因及び補修方法

改質アスファルトシート常温粘着工法防水工事における養生及び保護

改質アスファルトシート常温粘着工法防水工事の施工計画

改質アスファルトシート常温粘着工法防水下地の種類及び特徴

改質アスファルトシート常温粘着工法防水工事に使用する材料の種類、規格、性質及び用途

改質アスファルトシート常温粘着工法防水工事以外の防水施工法及びこれらに使用する材料の種類及び特徴

ヌ FRP防水施工法

FRP防水工事に使用する器工具及び機械の種類、用途及び使用方法

FRP防水工事の段取り

FRP防水工法

FRP防水層の故障の種類、原因及び補修方法

FRP防水工事における養生

FRP防水工事の施工計画

FRP防水下地の種類及び特徴

FRP防水工事に使用する材料の種類、規格、性質及び用途

FRP防水工事以外の防水施工法及びこれらに使用する材料の種類及び特徴

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 アスファルト防水工事作業

防水下地の点検及び処理

割付け及び墨出し

アスファルト溶融がまの設置及びアスファルトの溶融

アスファルト防水工事の施工

積算

2 ウレタンゴム系塗膜防水工事作業

防水下地の点検及び処理

墨出し及び養生

塗膜防水材の計量、混合及び攪拌かくはん

ウレタンゴム系塗膜防水工事の施工

積算

3 アクリルゴム系塗膜防水工事作業

防水下地の点検及び処理

墨出し及び養生

塗膜防水材の粘度調整

アクリルゴム系塗膜防水工事の施工

積算

4 合成ゴム系シート防水工事作業

防水下地の点検及び処理

割付け及び墨出し

合成ゴム系シート防水工事の施工

積算

5 塩化ビニル系シート防水工事作業

防水下地の点検及び処理

割付け及び墨出し

塩化ビニル系シート防水工事の施工

積算

6 セメント系防水工事作業

防水下地の点検及び処理

墨出し及び作業時の養生

防水材の調合及び混練り

セメント系防水工事の施工

積算

7 シーリング防水工事作業

防水下地の点検及び処理

バックアップ材の装てん

シーリング材の計量、混合及び攪拌かくはん

シーリング防水工事の施工

積算

8 改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業

防水下地の点検及び処理

割付け及び墨出し

改質アスファルトシートトーチ工法防水工事の施工

積算

9 改質アスファルトシート常温粘着工法防水工事作業

防水下地の点検及び処理

割付け及び墨出し

改質アスファルトシート常温粘着工法防水工事の施工

積算

10 FRP防水工事作業

防水下地の点検及び処理

墨出し及び養生

FRP防水工事用材料の計量、混合及び攪拌かくはん

FRP防水工事の施工

積算

樹脂接着剤注入施工

1 施工法

樹脂接着剤注入工事等に使用する器工具及び機械の種類、用途及び使用方法

樹脂接着剤注入工事等の段取り

樹脂接着剤注入工法等

鉄筋コンクリート造及び仕上げ部分の故障の種類及び原因

樹脂接着剤注入工事等における養生

樹脂接着剤注入工事等の施工計画

樹脂接着剤注入工事等の施工設備の種類、用途及び使用方法

2 材料

樹脂接着剤注入工事等に使用する材料の種類、規格、性質及び用途

樹脂接着剤注入工事等の関連工事に使用する材料の種類及び特徴

3 建設一般

建設工事の種類及び施工方法等

鉄筋コンクリート造の構法及び特徴

4 製図

日本産業規格の建築製図通則及び土木製図通則

5 関係法規

建築基準法関係法令及び消防法関係法令のうち、樹脂接着剤注入工事等に関する部分

6 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

樹脂接着剤注入工事作業

注入箇所の判別及び点検

注入剤の選定

墨出し

穿せん

注入剤の計量、混合及び撹拌かくはん

樹脂接着剤注入工事の施工

養生

積算

内装仕上げ施工

1 内装仕上げ一般

内装仕上げの種類

2 建築構造

建築構造の種類及び特徴

建築物の主要部分の種類及び構造

3 建築製図

建築設計図書及び日本産業規格に定める建築製図通則

4 関係法規

建築基準法関係法令及び消防法関係法令のうち、内装仕上げ工事に関する部分

5 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

6 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ プラスチック系床仕上げ施工法

床仕上げの種類及び特徴

床下地(立上り部分を含む。)の種類、構造及び特徴

床仕上げ工事に使用する材料の種類、規格、性質及び用途

床下地に使用する材料の種類及び特徴

プラスチック系床仕上げ工事に使用する器工具の種類、用途及び使用方法

床仕上げ工事の関連工事の種類及び工程

プラスチック系床仕上げ工事の施工計画、段取り及び工法

プラスチック系床の維持及び管理

色彩の用語及び図柄の種類

ロ カーペット系床仕上げ施工法

床仕上げの種類及び特徴

床下地(立上り部分を含む。)の種類、構造及び特徴

床仕上げ工事に使用する材料の種類、規格、性質及び用途

床下地に使用する材料の種類及び特徴

カーペット系床仕上げ工事に使用する器工具の種類、用途及び使用方法

床仕上げ工事の関連工事の種類及び工程

カーペット系床仕上げ工事の施工計画、段取り及び工法

カーペット系床の維持及び管理

色彩の用語及び図柄の種類

ハ 木質系床仕上げ施工法

床仕上げの種類及び特徴

床下地(立上り部分を含む。)の種類、構造及び特徴

床仕上げ工事に使用する材料の種類、規格、性質及び用途

床下地に使用する材料の種類及び特徴

木質系床仕上げ工事に使用する器工具の種類、用途及び使用方法

床仕上げ工事の関連工事の種類及び工程

木質系床仕上げ工事の施工計画、段取り及び工法

木質系床の維持及び管理

図柄の種類

ニ 鋼製下地施工法

吸音及び遮音、断熱及び防露並びに防火及び耐火

天井及び壁の種類及び特徴

鋼製下地工事に使用する材料の種類、規格、性質及び用途

鋼製下地工事に使用する機械及び器工具の種類、用途及び使用方法

ボード仕上げ工事に使用する材料の種類及び規格

鋼製下地工事及びボード仕上げ工事の関連工事の種類及び施工法

鋼製下地工事の施工計画、段取り及び工法

鋼製下地工事における欠陥の種類、原因及び補修方法

鋼製下地工事における養生

ホ ボード仕上げ施工法

吸音及び遮音、断熱及び防露並びに防火及び耐火

天井及び壁の種類及び特徴

ボード仕上げ工事に使用する材料の種類、規格、性質及び用途

ボード仕上げ工事に使用する機械及び器工具の種類、用途及び使用方法

鋼製下地工事に使用する材料の種類及び規格

鋼製下地工事及びボード仕上げ工事の関連工事の種類及び施工法

ボード仕上げ工事の施工計画、段取り及び工法

ボード仕上げ工事における欠陥の種類、原因及び補修方法

ボード仕上げ工事における養生

ヘ カーテン施工法

カーテンの種類及び特徴

縫製に使用する機械及び器工具の種類、用途及び使用方法

カーテンに使用する材料及び取付用材料の種類、特徴及び用途

模様の種類、特徴及び効果

色彩の用語

スタイルの決定

採寸及び要尺並びに取付けの方法

裁断及び縫製の種類及び方法

室内装飾用カバーの種類及び特徴

ト 化粧フィルム施工法

貼り下地の種類、構造及び特徴

化粧フィルム施工に使用する材料の種類、規格、性質及び用途

化粧フィルム工事の関連工事に使用する材料の種類、規格、性質及び用途

化粧フィルム工事に使用する器工具の種類、用途及び使用方法

化粧フィルム工事の工法

化粧フィルム工事の関連工事の種類及び施工方法

化粧フィルム工事の施工計画、積算及び段取り

化粧フィルム施工面の維持及び管理

化粧フィルム工事における欠陥の原因並びにその防止方法及び補修方法

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 プラスチック系床仕上げ工事作業

床下地(立上り部分を含む。)の点検及び調整

床仕上げ材の選定

割付け及び墨出し

プラスチック系床仕上げ工事の施工

積算

2 カーペット系床仕上げ工事作業

床下地(立上り部分を含む。)の点検及び調整

床仕上げ材の選定

割付け及び墨出し

カーペット系床仕上げ工事の施工

積算

3 木質系床仕上げ工事作業

床下地(立上り部分を含む。)の点検及び処理

床仕上げ材の選定

割付け及び墨出し

木質系床仕上げ工事の施工

積算

4 鋼製下地工事作業

取付下地の点検及び補修

鋼製下地材の選定

割付け及び墨出し

鋼製下地工事の施工

積算

5 ボード仕上げ工事作業

取付下地の点検及び補修

ボード類の選定

割付け及び墨出し

ボード仕上げ工事の施工

積算

6 カーテン工事作業

採寸及び要尺

裁断

縫製

取付け

積算

7 化粧フィルム工事作業

貼付け下地の点検及び補修

採寸、割付け及び割出し

化粧フィルムの施工

積算

熱絶縁施工

1 熱絶縁

熱絶縁の基礎知識

2 関係法規

建築基準法関係法令、消防法関係法令、廃棄物の処理及び清掃に関する法律関係法令、特定物質等の規制等によるオゾン層の保護に関する法律(1988年法律第53号)関係法令、地球温暖化対策の推進に関する法律(1998年法律第117号)関係法令及び建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律関係法令のうち、熱絶縁工事に関する部分

3 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

4 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 保温保冷施工法

日本産業規格に定める保温保冷工事施工標準、図示法及び材料記号並びにその建築製図通則に定める表示記号

配管図の種類

保温保冷工事に使用する器工具及び機械の種類、用途及び使用方法

保温保冷工事の施工方法

保温保冷工事における欠陥の種類及び原因並びにその防止方法及び補修方法

保温保冷工事の施工計画

保温保冷工事の施工設備の種類、構造及び使用方法

保温保冷工事の対象となる設備の機器及び配管の種類及び機能

保温保冷工事の関連工事の種類及び施工方法

保温保冷工事用材料の種類、規格、性質及び用途

ロ 吹付け硬質ウレタンフォーム断熱施工法

日本産業規格に定める吹付け硬質ウレタンフォーム断熱材、図示法及び材料記号並びにその建築製図通則に定める表示記号

断熱工事に使用する機械の種類、特徴及び操作方法

断熱工事の施工方法

断熱工事における欠陥の種類及び原因並びにその防止方法及び補修方法

断熱工事の施工計画

断熱工事の施工設備の種類、構造及び使用方法

断熱工事の対象となる建築物及び設備

断熱工事の関連工事の種類及び施工方法

断熱工事用原材料の種類、性質及び用途

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 保温保冷工事作業

保温保冷工事の段取り

保温保冷工事の施工

2 吹付け硬質ウレタンフォーム断熱工事作業

断熱工事の段取り

断熱工事の前処理

断熱工事の施工

カーテンウォール施工

1 カーテンウォール一般

カーテンウォールの種類、構造及び取付方式

カーテンウォールの性能

2 施工法

金属製カーテンウォール工事に使用する機械及び器工具の種類、用途及び使用方法

金属製カーテンウォール工事の施工計画

金属製カーテンウォールの取付方法

金属製カーテンウォール工事における養生

金属製カーテンウォール工事の施工設備の種類、用途及び使用方法

金属製カーテンウォール工事の関連工事の種類及び工程

3 材料

金属製カーテンウォール用材料の種類、性質及び用途

金属製カーテンウォールの取付に使用する材料の種類、性質及び用途

金属製カーテンウォール工事の関連工事に使用する材料の種類、性質及び用途

4 建築構造

建築構造の種類及び特徴

建築物の主要部分の種類及び構造

5 製図

日本産業規格の建築製図通則

金属製カーテンウォール工事の施工図の読図

6 関係法規

建築基準法関係法令のうち、金属製カーテンウォール工事に関する部分

7 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

金属製カーテンウォール工事作業

金属製カーテンウォール工事の段取り

金属製カーテンウォールの取付け

積算

サッシ施工

1 サッシ施工法

サッシ工事の施工計画

サッシ工事の段取り

サッシの取付工法

サッシ工事に使用する器工具の種類、用途及び使用方法

サッシ取付用材料の種類、性質及び用途

サッシ及びサッシ取付用材料の運搬及び保管の方法

サッシ工事における養生

サッシ工事の施工設備の種類及び用途

サッシ工事の関連工事の種類及び工程

2 建具一般

金属製建具の種類、特徴及び用途

サッシの種類、性能及び構造

ドアの種類、性能及び構造

金属製建具の材料の種類、性質及び用途

建具に使用する附属金物

3 建築構造

建築構造の種類及び特徴

建築物の各部構造の種類及び特徴

4 建築設計図書

サッシ工事に関する建築設計図書に関する知識

日本産業規格の建築製図通則に定める表示記号

5 関係法規

建築基準法関係法令、建設業法関係法令及び消防法関係法令のうち、サッシ工事に関する部分

6 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

ビル用サッシ施工作業

ビル用サッシ工事の段取り

ビル用サッシの取付け

積算及び見積り

自動ドア施工

1 自動ドア一般

自動ドアの開閉方式による種類、動作及び用途

自動ドアの駆動装置、制御装置及び検出装置の種類、構造及び機能

自動ドア用建具の性能

2 施工法

自動ドア工事の施工計画

自動ドア工事に使用する器工具の種類、用途及び使用方法

自動ドア工事の施工設備の種類及び用途

自動ドア工事の施工方法

自動ドアの検査及び調整

自動ドア工事の関連工事の種類及び工程

3 材料

自動ドア用材料の種類及び性質

自動ドア取付け用材料の種類及び用途

4 保守点検

自動ドア及び自動ドア関連設備の保守点検の方法

5 建築構造

建築物の自動ドア取付け部分の構造及び仕様

6 機械要素

機械の主要構成要素の種類、形状及び用途

7 関連基礎知識

電気の基礎知識

力学の基礎知識

8 製図

日本産業規格の製図通則に定める記号

建築設計図書に関する基礎知識

9 関係法規

建築基準法関係法令、建設業法関係法令、消防法関係法令、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律(2006年法律第91号)関係法令及び製造物責任法関係法令のうち、自動ドアに関する部分

10 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

自動ドア施工作業

自動ドア取付け用材料の加工及び組立て

自動ドアの組立て及び取付け

自動ドアの配線及び接続

自動ドアの分解及び調整

自動ドアの検査、故障の発見及び修理

作業時間の見積り

ガラス施工

1 施工法

ガラス工事の施工計画

ガラス工事の段取り

ガラス工事に使用する器工具及び機械の種類、用途及び使用方法

ガラス工事の施工設備の種類及び用途

ガラスの加工方法

ガラスの取付け工法

ガラス工事における養生

住宅用サッシの取付け方法

ガラス工事の関連工事の種類及び工程

2 材料

建築用板ガラスの種類、規格、性質及び用途

ガラスブロックの種類、規格、性質及び用途

建築用板ガラス及びガラスブロックの取付けに使用する材料の種類、規格、性質及び用途

わく、建具等の種類、規格及び構造

住宅用サッシの性能、種類、寸法及び用途

住宅用サッシの取付けに使用する材料の種類、規格及び用途

関連工事用材料の種類及び性質

3 建築構造

建築構造の種類及び特徴

建築物の主要部分の種類及び構造

4 製図

日本産業規格の建築製図通則に定める表示記号

5 関係法規

建築基準法関係法令(ガラス工事に関する部分に限る。

6 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

ガラス工事作業

ガラス工事の段取り

ガラス工事の施工

積算及び見積り

ウェルポイント施工

1 地下工事一般

地下工事の種類及び施工法

地下水処理工法の種類及び特徴

2 地下水一般

地下水及び帯水層の基礎知識

3 土質一般

土質の基礎知識

4 施工法

ウェルポイント工事(ディープウェル工事を含む。以下同じ。)に使用する器工具及び機械の種類、用途及び使用方法

原動機等の種類及び使用方法

ウェルポイント工事の事前調査

ウェルポイント工事の施工計画

ウェルポイント工事の施工方法

ウェルポイント工事に関連する工事の種類及び方法

5 材料

ウェルポイント工事に使用する材料の種類及び用途

6 排水施工計画図

排水施工計画図の作成方法

7 関係法規

建築基準法関係法令及び電気工事士法関係法令のうち、ウェルポイント工事に関する部分

8 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

ウェルポイント工事作業

排水施工計画図の作成

ウェルポイント工事の施工

積算

テクニカルイラストレーション

1 製図

製図に関する日本産業規格

投影法

用器画法

製図用器具の種類及び使用方法

製図用紙の種類及び規格

2 立体図

立体図の種類、特徴及び用途

立体図の複製の方法

3 関連基礎知識

機械の基礎知識

材料の基礎知識

電気の基礎知識

4 立体図作成法

立体図の作図方法

スケッチ

5 CAD

CADに関する知識

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 テクニカルイラストレーション手書き作業

立体図の作図

2 テクニカルイラストレーションCAD作業

CADによる立体図の作成

CADシステムの管理

ファイル及びデータの取扱い及び管理

機械・プラント製図

1 製図一般

製図に関する日本産業規格

製図用器具の種類及び使用方法

用器画法

2 材料

金属材料及び非金属材料の種類、性質及び用途

金属材料の熱処理

3 材料力学一般

荷重、応力及びひずみ

はりのせん断力図及び曲げモーメント図

はり及び軸における断面の形状と強さとの関係

圧力容器

熱応力

4 溶接一般

溶接作業

5 関連基礎知識

力学の基礎知識

流体の基礎知識

熱の基礎知識

電気の基礎知識

表面処理の基礎知識

腐食及び防食の基礎知識

6 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 機械製図法

機械製図法に関する日本産業規格

機械の主要構成要素の種類、規格、形状及び用途

加工法

工作機械の種類及び用途

測定及び試験

原動機等の種類及び用途

電気機械器具の使用方法

電気・電子部品の使用方法

CADに関する知識

ロ プラント配管製図法

プラント配管製図に関する日本産業規格その他の規格

プラント配管図の種類及び作図法

プラントのプロセス及び計装に関する基礎知識

プラントを構成する設備及び装置の種類、構造、機能及び特徴

プラント配管用材料の種類、規格、性質及び用途

プラント配管設計法

プラント配管施工法

プラント配管の試験及び検査

プラント配管関連法規

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 機械製図手書き作業

部品図の作成

強度計算

性能計算

組立図の作成

部品の選定

類似設計

2 機械製図CAD作業

CADによる部品図の作成

強度計算

性能計算

CADによる組立図の作成

部品の選定

類似設計

CADシステムの管理

ファイル及びデータの取扱い及び管理

3 プラント配管製図作業

配管計画図の作成

配管図の作成

配管サポート図の作成

電気製図

1 製図

製図に関する日本産業規格

電気製図に関する日本産業規格その他の規格

用器画法

2 配電盤・制御盤一般

配電盤・制御盤及びその関連機器の種類、構造、性能及び用途

3 電気

電気及び磁気の基礎理論

電気機器等の制御方式及び保護方式

電気に関する規格及び省令

4 材料

金属材料の種類、特徴及び用途

導電材料、半導体材料及び絶縁材料の種類、特徴及び用途

配電盤・制御盤製図作業

配電盤・制御盤の回路設計

配電盤・制御盤の組立図及び接続図の作成

化学分析

1 化学分析法

化学分析に使用する器具及び装置の種類、構造、性能及び使用方法

化学分析の単位操作の方法

試薬、標準溶液及び緩衝液の調製の方法

サンプリング及び試料の調製の方法

定性分析の方法

重量分析の方法

容量分析の方法

機器分析の方法

公定分析法

統計に関する基礎知識

2 化学一般

無機化学

有機化学

物理化学

3 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

化学分析作業

試薬及び標準溶液の調製

定性分析

重量分析

容量分析

機器分析

金属材料試験

1 金属材料試験法一般

金属材料試験の種類

主要な金属材料試験機器の種類

品質管理

2 材料

金属材料の種類、成分、性質及び用途

金属材料の組織及び合金の平衡状態図

金属材料の熱処理の基本

金属材料の変形

3 機械要素

機械の主要構成要素の種類、形状及び用途

4 機械工作法

鋳造作業

溶接作業

その他の工作法

5 製図

日本産業規格に定める図示法、材料記号及び表面粗さ

6 電気

電気用語

電気機械器具の使用方法

7 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

8 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 機械試験法

材料力学

材料試験機の種類、構造及び機能

材料試験機用力計の種類及び使用方法

硬さ基準片の種類及び使用方法

機械試験の種類、目的及び方法

応力及びひずみの測定の方法

ロ 組織試験法

金属材料の性質

金属材料の熱処理

組織試験の種類、目的及び方法

硬化層及び脱炭層の測定及び判定並びに異常層の測定

組織試験に関連するその他の試験方法

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 機械試験作業

機械試験の段取り

機械試験

2 組織試験作業

組織試験の段取り

組織試験

貴金属装身具製作

1 貴金属装身具製作法

貴金属装身具の種類及び特徴

貴金属装身具製作に使用する機械、設備及び器工具の種類、用途及び使用方法

細工・仕上げ

ロストワックス精密鋳造

特殊加工の種類、方法及び特徴

貴金属装身具製作に使用する工業薬品類の種類、性質及び使用方法

2 材料

貴金属材料の種類、性質及び用途

貴金属以外の金属材料の種類、性質及び用途

宝石類の種類、性質及び用途

3 デザイン及び製図

デザイン

図法・製図

4 電気及びガス

電気用語

ガスの種類、性質及び用途

5 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

貴金属装身具製作作業

細工・仕上げ

石留め

印章彫刻

1 印章一般

印章の意義

印章の歴史

印章の種類及び用途

印章に関する法令

2 印章彫刻法一般

印稿及び判下揮ごう

彫刻法の種類及び特徴

3 印章文字

文字の歴史

印章文字の書体

4 材料

印材の種類、特徴、鑑別法及び用途

印章附属品の種類及び用途

5 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

6 木口彫刻法

木口彫刻用具の種類及び用途

字入れの方法

木口彫刻の方法

木口彫刻作業

字入れ

木口彫刻

判下作業

表装

1 表装一般

表装の種類

表装作業に使用する器工具の種類及び用途

表装作業の関連工事の種類

2 材料

表装作業に使用する材料の種類、規格、性質及び用途

3 意匠図案及び色彩

表具、壁等の意匠図案

色彩

4 建築概要

建築物の主要部分の種類及び特徴

日本産業規格の建築製図通則

5 関係法規

建築基準法関係法令のうち、表装に関する部分

6 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

7 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 表具工作法

表具品の種類、構造及び特徴

表具の工法

表具品の保存方法並びに表具における欠陥の原因並びにその防止方法及び補修方法

ロ 壁装施工法

張り下地の種類、構造及び特徴

壁装の工法

壁装における欠陥の原因並びにその防止方法及び補修方法

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 表具作業

表具品の製作

表具品の補修

積算及び見積り

2 壁装作業

壁装の施工

壁装仕上げ面の補修

積算及び見積り

塗装

1 塗装一般

塗装の目的

塗装法の種類

塗料の調合及び色合わせの方法

塗料の乾燥の方法

塗膜試験の種類及び方法

塗装における欠陥の種類及び原因並びにその防止方法及び修整方法

塗装作業における養生

塗装に使用する器工具の種類、特徴及び使用方法

2 材料

塗料の種類及び性質

うすめ剤及び溶剤の種類、性質及び用途

塗装用補助材料の種類、特徴及び用途

3 色彩

色彩の用語

色彩の表示方法

色彩調節

4 関係法規

消防法関係法令、毒物及び劇物取締法関係法令、廃棄物の処理及び清掃に関する法律関係法令及び特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律関係法令のうち、塗装工事に関する部分

5 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

6 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 木工塗装法

被塗装物の種類、性質及び用途

木工塗装用の塗料の用途

木工塗装の工程

素地調整の方法

下地調整の方法

木工塗装の方法

木工塗装用の機械の種類及び使用方法

ロ 建築塗装法

被塗装物の種類及び性質

建築塗装用の塗料の用途

建築塗装の工程

素地調整の方法

下地調整の方法

建築塗装の方法

建築塗装用の機械の種類及び使用方法

建築物及び鉄鋼構造物の種類及び特徴

ハ 金属塗装法

被塗装物の種類及び性質

金属塗装用の塗料の用途

金属塗装の工程

素地調整の方法

下地調整の方法

金属塗装の方法

金属塗装用の機械の構造、調整及び使用方法

金属塗装用設備の種類及び使用方法

ニ 鋼橋塗装法

被塗装物の種類及び性質

鋼橋塗装用の塗料の用途

鋼橋塗装の工程

素地調整の方法

下地調整の方法

鋼橋塗装の方法

鋼橋塗装用の機械の種類及び使用方法

足場の種類及び組立て方法

ホ 噴霧塗装法

噴霧塗装用の塗料の用途

噴霧塗装の工程

素地調整の方法

噴霧塗装の方法

噴霧塗装用の機械の構造、調整及び使用方法

噴霧塗装用設備の種類及び使用方法

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 木工塗装作業

へら及びたんぽの製作

素地調整

塗装作業

膜厚及び塗り色の判定

塗膜の修整

2 建築塗装作業

素地調整

塗装作業

膜厚及び塗り色の判定

塗膜の修整

3 金属塗装作業

へらの調整

素地調整

塗装作業

膜厚及び塗り色の判定

塗膜の修整

4 鋼橋塗装作業

素地調整

塗料の粘度の測定

塗装作業

膜厚の測定

塗膜の修整

5 噴霧塗装作業

噴霧塗装機の分解、組立て及び調整

素地調整

噴霧塗装機による塗装作業

塗装用設備の調整及び使用

素地の良否の判定

膜厚及び塗り色の判定

塗膜の修整

広告美術仕上げ

1 施工法一般

広告物の種類及び構造

広告物の製作方法

広告物の製作図の作成方法

広告物の取付け方法

広告物の安全に関する力学の基礎

2 材料

広告板の仕上げに使用する材料の種類、性質及び用途

3 デザイン

コミュニケーションとデザイン

デザインの基礎

色彩

広告デザイン

広告景観に関する基礎

4 関係法規

屋外広告物法関係法令、建築基準法関係法令、道路交通法関係法令、消防法関係法令及び電気用品安全法関係法令のうち、屋外広告物取付け工事に関する部分

5 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

6 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 広告板ペイント仕上げ法

広告板のペイント仕上げに使用する機械及び器工具の種類、用途及び使用方法

広告板のペイント仕上げ方法

ペイント仕上げ以外の広告板の仕上げ方法

ロ 広告板プラスチック仕上げ法

広告板のプラスチック仕上げに使用する機械及び器工具の種類、用途及び使用方法

広告板のプラスチック仕上げ方法

プラスチック仕上げ以外の広告板の仕上げ方法

ハ 広告板粘着シート仕上げ法

広告板の粘着シート仕上げに使用する機械及び器工具の種類、用途及び使用方法

広告板の粘着シート仕上げ方法

粘着シート仕上げ以外の広告板の仕上げ方法

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 広告面ペイント仕上げ作業

広告面のデザイン構成

広告面のレイアウト

レタリング

調色

広告面のペイント仕上げ

積算及び見積り

2 広告面プラスチック仕上げ作業

広告面のデザイン構成

広告面のレイアウト

レタリング

広告面のプラスチック仕上げ

積算及び見積り

3 広告面粘着シート仕上げ作業

広告面のデザイン構成

広告面のレイアウト

レタリング

広告面の粘着シート仕上げ

積算及び見積り

義肢・装具製作

1 義肢及び装具一般

義肢及び装具の装着目的

リハビリテーションにおける義肢及び装具の意義

2 医学一般

解剖及び生理

運動学の基礎理論

病理

3 機械要素及び作動機構

機械の主要構成要素の種類、形状及び用途

義肢及び装具に使用される作動機構

4 工作法一般

機械工作法

皮革及び合成皮革の工作法

プラスチック成形法

5 材料

金属材料及び非金属材料の種類、性質及び用途

金属材料の熱処理

6 製図

日本産業規格に定める図示法

7 電気

電気用語

電気機械器具の使用方法

8 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

9 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 義肢製作法

断端の情報

義肢の種類、構造及び機能

採寸及び採型の方法

ソケットの製作方法

義肢の組立て

義肢の調整及び適合修正の方法

ロ 装具製作法

患部の情報

装具の種類、構造及び機能

採寸及び採型の方法

装具各部の製作方法

装具の組立て

装具の調整及び適合修正の方法

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 義肢製作作業

採寸及び採型

ソケットの製作及び義肢の組立て

義肢の調整及び適合修正

義肢の修理

2 装具製作作業

採寸及び採型

装具の各部の製作及び装具の組立て

装具の調整及び適合修正

装具の修理

舞台機構調整

1 舞台一般

催物の種類

劇場の種類及び特徴

舞台の種類及び特徴

舞台設備の種類、機能及び用途

舞台用語

2 音響機構調整法

音響の基礎知識

音源の基礎知識

音響機器の種類、構造、機能及び用途

ミキシング技術及びデザイン

3 電気

電気工学及び電子工学の基礎理論

電源設備及び電気計器の種類及び使用方法

4 関係法規

興行場法(1948年法律第137号)関係法令、消防法関係法令、電波法関係法令、特許法(1959年法律第121号)関係法令、意匠法(1959年法律第125号)関係法令、著作権法(1970年法律第48号)関係法令及び知的財産基本法(2002年法律第122号)関係法令のうち、舞台機構調整に関する部分

5 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

音響機構調整作業

音響デザインの理解及び作成

音の弁別及び音響の判定

音楽の識別

音響機器の配置、接続及び操作

音響機器の点検及び調整

編集

工業包装

1 包装一般

包装の分類

包装に関する用語

輸送環境及び条件

包装作業に使用する機械及び器工具の種類、用途及び使用方法

包装の方法

品質管理

2 包装の材料及び容器

包装作業に使用する材料の種類、規格、性質及び用途

包装容器の種類、規格及び用途

3 材料力学

材料力学の基礎知識

4製かんこん包作業法

かん指図書の作成

木材及び合板の仕組製材及び平打ち

外装容器の組立て

マーキング

5 パッキングリスト及び輸出業務

パッキングリスト

輸出業務

6 試験法

包装貨物及び容器の試験法

7 製図

日本産業規格に定める図示法及び材料記号

8 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

工業包装作業

かん

こん

写真

1 写真一般

写真の歴史

光学と色彩の基礎理論

2 写真機材

レンズ及びフィルターの種類、構造及び使用方法

光源の種類、構造及び使用方法

3 撮影法

採光の方法

撮影の方法

4 服飾に関する知識

服飾の知識

5 肖像写真デジタル制作法

デジタル画像理論

ハードウェアの種類、構造、機能及び使用方法

ソフトウェアの種類、機能及び使用方法

6 関係法規

著作権法関係法令及び個人情報の保護に関する法律(2003年法律第57号)関係法令のうち、写真制作に関する部分

7 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

肖像写真デジタル作業

肖像写真デジタル制作

写真の修復

商品装飾展示

1 商品装飾展示一般

ビジュアルマーチャンダイジング

商品の販売促進計画

商品装飾展示が行われる業態、業種及びそれらの特徴

展示場所の種類、特徴及び使用方法

売場の構成及び機能

2 商品装飾展示法

商品装飾展示の基礎知識

商品装飾展示のデザイン

商品装飾展示に使用する用具、用材の種類、用途及び使用方法

装飾展示の方法

3 材料

商品装飾展示に使用する材料の種類、用途及び使用方法

4 関係法規

消防法関係法令、建築基準法関係法令、著作権法関係法令、製造物責任法関係法令及び大規模小売店舗立地法(1998年法律第91号)関係法令のうち、商品装飾展示に関する部分

5 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

商品装飾展示作業

スケッチ

デザイン

装飾展示

フラワー装飾

1 フラワー装飾一般

フラワー装飾の歴史

フラワー装飾の活用方法

フラワー装飾用語

フラワー装飾のデザイン

造形に関する基礎理論

2 フラワー装飾作業法

基礎技法

ブライダルブーケ、コサージ及び花束の製作方法

アレンジメントの製作方法

空間及び平面の装飾並びにディスプレイの方法

その他の装飾品の製作方法

3 材料

フラワー装飾に使用する材料の種類、性質、加工方法及び使用方法

フラワー装飾に使用する機械及び器工具の種類及び使用方法

4 植物一般

植物の生理及び生態

植物の分類

植物の維持管理

5 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

フラワー装飾作業

デザインプランの作成

フラワー装飾品の製作

フラワー装飾品の配置

フラワー装飾品の維持管理

備考

検定職種のうち別表第14の上欄に掲げる検定職種に係る技能検定試験を受けようとする者は、その者が選択する同表の中欄に掲げる学科試験の試験科目又は同表の下欄に掲げる実技試験の試験科目に応じ、それぞれ同表の下欄に掲げる実技試験の試験科目(その試験科目が二以上あるときは、いずれか1の試験科目又は同表の中欄に掲げる学科試験の試験科目を選択するものとする。

別表第13 (第62条の三関係)

0 二級の技能検定に係る技能検定試験の試験科目及びその範囲

検定職種

学科試験

実技試験

園芸装飾

1 室内園芸装飾法

園芸装飾に使用する機械及び器工具の種類及び使用方法

室内園芸装飾の方法

2 材料

観賞用植物の種類、性質及び使用方法

室内園芸装飾に使用する材料の種類及び使用方法

3 庭園

庭園の種類、構成及び特徴

4 植物一般

植物の生理及び生態

植物の形態

植物の分類

5 観賞用植物の維持管理

鉢上げ及び植え替えの方法

繁殖の種類及び方法

環境要因及びその調節

土壌の種類、成分及び改良

肥料及び農薬の種類、性質、用途及び使用方法

植物の病害虫の種類及び防除方法

6 園芸施設

園芸施設の種類、構造及び使用方法

7 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

室内園芸装飾作業

インドアガーデンの製作

その他の室内園芸装飾

観賞用植物の維持管理

造園

1 庭園及び公園

庭園及び公園の種類、構成及び特徴

庭園及び公園の主要施設の種類及び特徴

2 施工法

造園工事に使用する機械及び器工具の種類及び使用方法

造園工事の施工計画及び段取り

造園の工法

庭園及び公園の管理方法

玉掛けの方法

造園工事の附帯工事の種類及び施工方法

3 材料

造園工事に使用する材料の種類、性質及び用途

4 設計図書

造園の設計図の作成方法

5 測量

測量器械の種類及び用途

6 関係法規

都市公園法関係法令、自然公園法関係法令及び建設業法関係法令のうち、造園工事に関する部分

7 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

造園工事作業

平面図の作成

地割り

庭木、庭石等の選定

造園工事の施工

玉掛け

さく井

1 井戸一般

井戸の種類及び特徴並びにその維持管理の方法

水の性質並びに地下水及び帯水層の特徴

地下水の揚水による影響

2 施工法一般

さく井施工法の種類及び特徴

原動機等の種類及び使用方法

玉掛けの方法

ワイヤロープ、滑車及びフックの種類、特徴及び使用方法

電気検層の方法

採水層の選定

ケーシング及びスクリーンの設置の方法

砂利の充てん方法

仕上げの種類及び方法

遮水の方法

溶接の方法

さく井関連工事の種類及び方法

3 材料

ケーシングの種類、規格及び用途

スクリーンの種類、構造及び特徴

充てん用砂利及び掘削用泥水材料の種類及び用途

溶接材料の種類、規格及び用途

4 ポンプ

揚水原理

ポンプの種類、特徴及び使用方法

5 揚水試験

揚水試験の種類及び方法並びに水質の評価

6 地質柱状図

地質柱状図の作成方法

7 関係法規

温泉法関係法令、工業用水法関係法令、建築物用地下水の採取の規制に関する法律関係法令、騒音規制法関係法令、廃棄物の処理及び清掃に関する法律関係法令及び水質汚濁防止法関係法令のうち、さく井工事に関する部分

8 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

9 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ パーカッション式さく井施工法

パーカッション式さく井工事に使用するさく井機及び器工具の種類、構造、用途及び使用方法

パーカッション式さく井工事の施工計画

パーカッション式さく井工事の施工方法

ロ ロータリー式さく井施工法

ロータリー式さく井工事に使用するさく井機及び器工具の種類、構造、用途及び使用方法

ロータリー式さく井工事の施工計画

ロータリー式さく井工事の施工方法

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 パーカッション式さく井工事作業

地質柱状図の作成

パーカッション式さく井工事の施工

揚水ポンプの据付け

揚水試験

2 ロータリー式さく井工事作業

地質柱状図の作成

ロータリー式さく井工事の施工

揚水ポンプの据付け

揚水試験

金属溶解

1 金属溶解炉一般

金属溶解炉の種類及び用途

とりべの種類及び構造

耐火材料の種類及び用途

2 材料試験

材料試験の種類、目的及び方法

3 機械工作法

鋳造作業

その他の工作法

4 製図

日本産業規格に定める図示法及び材料記号

5 電気

電気用語

電気機械器具の使用方法

6 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

7 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 鋳鉄溶解作業法

キュポラの構造及び機能

誘導炉の構造及び機能

鋳鉄の種類、組織、性質及び用途

鋳鉄以外の金属材料の種類及び用途

装入材料及びその配合

キュポラ及び誘導炉の操業方法

炉内反応

炉前試験

キュポラ、誘導炉及びとりべの築炉方法及び補修方法

ロ 鋳鋼溶解作業法

アーク炉の構造及び機能

誘導炉の構造及び機能

鋼の種類、組織、性質及び用途

鋼以外の金属材料の種類及び用途

装入材料及びその配合

アーク炉の操業方法

誘導炉の操業方法

アーク炉の炉内反応

誘導炉の炉内反応

炉前試験

アーク炉、誘導炉及びとりべの築炉方法及び補修方法

ハ 軽合金溶解炉溶解作業法

溶解炉の構造及び機能

軽合金の種類、組織、性質及び用途

軽合金以外の金属材料の種類及び用途

装入材料及びその配合

溶解炉の操業方法

炉内反応

炉前試験

溶解炉及びとりべの築炉方法及び補修方法

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 鋳鉄溶解作業

装入材料の配合

操炉

炉前試験

キュポラ、誘導炉及びとりべの築炉及び補修

溶解作業記録の作成

2 鋳鋼溶解作業

装入材料の配合

操炉

炉前試験

誘導炉及びとりべの築炉及び補修

溶解作業記録の作成

3 軽合金溶解炉溶解作業

装入材料の配合

操炉

炉前試験

溶解炉及びとりべの築炉及び補修

溶解作業記録の作成

鋳造

1 鋳造一般

鋳型の種類及び用途

鋳型造型用の工具及び機械

鋳型の乾燥方法

鋳型の硬化方法

品質管理

2 機械工作法

模型の種類及び用途

工作測定の方法

工作機械の種類及び用途

溶接法

3 製図

日本産業規格に定める図示法及び材料記号

4 電気

電気用語

電気機械器具の使用方法

5 関係法規

環境基本法関係法令(鋳造作業に関する部分に限る。

6 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

7 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 鋳鉄鋳物鋳造作業法

鋳物砂原料の種類、性質及び用途

鋳物砂の性質、調砂及び試験

鋳造方案

鋳型造型作業の方法

塗型の効用及び塗型材の種類

鋳込作業の方法

鋳仕上げの方法

鋳鉄品の検査

鋳鉄品に生ずる欠陥の原因及びその防止方法

金属溶解炉の種類及び用途

溶解作業法

鋳鉄の種類、成分、性質及び用途

鋳鉄以外の金属材料の種類及び用途

鋳鉄品の熱処理

材料試験

ロ 鋳鋼鋳物鋳造作業法

鋳物砂原料の種類、性質及び用途

鋳物砂の性質、調砂及び試験

鋳造方案

鋳型造型作業の方法

塗型の効用及び塗型材の種類

鋳込作業の方法

鋳仕上げの方法

鋳鋼品の検査

鋳鋼品に生ずる欠陥の原因及びその防止方法

金属溶解炉の種類及び用途

溶解作業法

鋳鋼の種類、成分、性質及び用途

鋳鋼以外の金属材料の種類及び用途

鋳鋼品の熱処理

材料試験

ハ 非鉄金属鋳物鋳造作業法

鋳物砂原料の種類、性質及び用途

鋳物砂の性質、調砂及び試験

鋳造方案

鋳型造型作業の方法

塗型の効用及び塗型材の種類

鋳込作業の方法

鋳仕上げの方法

銅合金鋳物及び軽合金鋳物の検査

銅合金鋳物及び軽合金鋳物に生ずる欠陥の原因及びその防止方法

金属溶解炉の種類及び用途

溶解作業法

銅合金鋳物及び軽合金鋳物の種類、成分、性質及び用途

銅合金鋳物及び軽合金鋳物以外の鋳物材料の種類及び用途

銅合金鋳物及び軽合金鋳物の熱処理

材料試験

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 鋳鉄鋳物鋳造作業

鋳造方案の決定

鋳型造型の段取り

鋳物砂の調砂

鋳型の造型及び補修

鋳込作業

2 鋳鋼鋳物鋳造作業

鋳造方案の決定

鋳型造型の段取り

鋳物砂の調砂

鋳型の造型及び補修

鋳込作業

3 非鉄金属鋳物鋳造作業

鋳造方案の決定

鋳型造型の段取り

鋳型の造型及び補修

鋳込作業

鍛造

1 鍛造一般

鍛造加工の種類及び特徴

鍛造品の熱処理

鍛造品の表面処理

鍛造品の検査

品質管理

2 材料

金属材料の種類、性質及び用途

鍛造用材料の欠陥の種類

材料試験

3 機械工作法

工作機械の種類及び用途

手仕上げ

その他の工作法

4 製図

日本産業規格に定める図示法及び材料記号

5 電気

電気用語

電気機械器具の使用方法

6 関係法規

環境基本法関係法令(鍛造作業に関する部分に限る。

7 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

8 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 自由鍛造法

自由鍛造用加熱炉及び附属設備の種類及び特徴

加熱方法

自由鍛造用機械及び附属設備の種類、構造及び用途

自由鍛造に使用する器工具の種類及び用途

自由鍛造の方法

鍛造方案

自由鍛造品に生ずる欠陥の原因及び防止方法

ロ ハンマ型鍛造法

材料の切断

ハンマ型鍛造用加熱炉及び附属設備の種類及び特徴

加熱方法

ハンマ型鍛造用機械及び附属設備の種類、構造及び用途

ハンマ型鍛造に使用する器工具の種類及び用途

ハンマ型鍛造用金型の種類、構造、材料及び用途

ハンマ型鍛造用金型及び抜き型の各部の機能

ハンマ型鍛造の方法

鍛造方案

ハンマ型鍛造用機械及び附属設備の保守管理

ハンマ型鍛造品に生ずる欠陥の原因及び防止方法

ハ プレス型鍛造法

材料の切断

プレス型鍛造用加熱炉及び附属設備の種類及び特徴

加熱方法

プレス型鍛造用機械及び附属設備の種類、構造及び用途

プレス型鍛造に使用する器工具の種類及び用途

プレス型鍛造用金型の種類、構造及び材料

プレス型鍛造用金型及び抜き型の各部の機能

ダイホルダーの構造及び機能

プレス型鍛造の方法

鍛造方案

プレス型鍛造用機械及び附属設備の保守管理

プレス型鍛造用加熱炉及び附属設備の保守管理

プレス型鍛造品に生ずる欠陥の原因及び防止方法

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 自由鍛造作業

鍛造方案の決定

がばりの製作

自由鍛造

鋼材の表面温度の判定

2 ハンマ型鍛造作業

材料の検査及び顕微鏡組織の判定

材料切断

ハンマ型鍛造

ハンマ型鍛造品の欠陥の判別

ハンマ型鍛造品の検査

3 プレス型鍛造作業

材料の検査及び顕微鏡組織の判定

材料切断

プレス型鍛造

プレス型鍛造品の欠陥の判別

プレス型鍛造品の検査

金属熱処理

1 鉄鋼材料の組織及び変態

鉄―炭素系平衡状態図

鉄鋼材料の組織と特徴

加熱及び冷却に伴う鉄鋼材料の変態

鋼の焼入性

2 基本的熱処理法

材料別による熱処理法

作業別による熱処理法

3 加熱装置及び冷却装置

加熱装置及び冷却装置の種類、構造、機能及び操作方法

4 前処理及び後処理

前処理及び後処理の方法

5 温度測定法及び温度自動制御法

温度測定に使用する機器の種類、構造及び使用方法

温度自動制御装置の種類及び種類別の特徴

6 金属材料

金属材料の種類、成分、性質及び用途

7 材料の試験及び検査

材料試験

金属組織試験

焼入性試験

非破壊検査

8 機械工作法

鋳造法、鍛造法及び溶接法の種類

主な工作機械の用途

9 品質管理

品質管理用語

10 製図

日本産業規格に定める図示法及び材料記号

11 電気

電気用語

電気機械器具の使用方法

12 関係法規

環境基本法関係法令(金属熱処理作業に関する部分に限る。

13 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

14 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 一般熱処理作業法

一般熱処理作業の方法

ふん囲気熱処理作業の方法

一般熱処理作業に使用する加熱装置及び冷却装置の種類、構造、機能及び操作方法

一般熱処理により製品に生ずる欠陥の原因及び防止方法

一般熱処理における材料の試験及び検査

ロ 浸炭・浸炭窒化・窒化処理作業法

雰囲気熱処理作業の方法

浸炭処理作業、浸炭窒化処理作業及び窒化処理作業の方法

浸炭処理作業、浸炭窒化処理作業及び窒化処理作業に使用する加熱装置及び冷却装置の種類、構造、機能及び操作方法

浸炭処理、浸炭窒化処理及び窒化処理により製品に生ずる欠陥の原因及び防止方法

浸炭処理、浸炭窒化処理及び窒化処理における材料の試験及び検査

ハ 高周波・炎熱処理作業法

高周波熱処理作業及び炎熱処理作業の方法

高周波熱処理及び炎熱処理により製品に生ずる欠陥の原因及び防止方法

高周波熱処理及び炎熱処理における材料の試験及び検査

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 一般熱処理作業

作業計画の作成

一般熱処理

熱処理設備の点検及び調整

材料試験

材料検査

2 浸炭・浸炭窒化・窒化処理作業

作業計画の作成

浸炭処理、浸炭窒化処理及び窒化処理

熱処理設備の点検及び調整

材料試験

材料検査

3 高周波・炎熱処理作業

作業計画の作成

高周波熱処理及び炎熱処理

熱処理設備の点検及び調整

材料試験

材料検査

粉末冶金

1 粉末冶金一般

粉末冶金の特徴

金属粉の特徴

フォーミングの種類及び特徴

粉末冶金製品の種類、特徴及び用途

粉末冶金に関する規格

2 粉末冶金製品製造法(焼結機械部品及び焼結含油軸受に係るものに限る。

製造工程

機械加工、表面処理、熱処理及び含油処理

製品の品質測定

3 原料粉(焼結機械部品及び焼結含油軸受に係るものに限る。

原料粉の種類、特徴及び用途

潤滑剤及び添加剤の種類及び特徴

原料粉の配合及び混合

原料粉の特性検査

4 粉末冶金材料(焼結機械部品及び焼結含油軸受に係るものに限る。

粉末冶金材料の種類、特徴及び用途

5 品質管理

品質管理用語

管理図の作成方法

6 製図

日本産業規格に定める図示法及び材料記号

7 関係法規

消防法関係法令(粉末冶金作業に関する部分に限る。

8 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

9 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 成形・再圧縮法

成形機及び再圧縮機の種類、構造、機能及び用途

成形及び再圧縮の方法

金型の種類、構造、機能及び使用方法

圧粉体及び再圧体の測定

圧粉体及び再圧体の欠陥の原因及びその防止方法

ロ 焼結法

焼結炉及び炉内雰囲気発生装置の種類、構造、機能及び用途

炉内雰囲気の種類、特徴及び用途

焼結の方法

焼結体の測定

焼結体の欠陥の原因及びその防止方法

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 成形・再圧縮作業

成形加工及び再圧縮加工

製品検査

2 焼結作業

焼結加工

製品検査

機械加工

1 工作機械加工一般

工作機械の種類及び用途

バイト、フライス、ドリル及び研削といしの種類及び用途

切削油剤の種類及び用途

潤滑方式

油圧装置の種類及び油圧図記号

ジグ及び取付け具の種類及び用途

工作測定の方法

品質管理

2 機械要素

機械の主要構成要素の種類、形状及び用途

3 機械工作法

けがき一般

手仕上げ

その他の工作法

4 材料

金属材料及び非金属材料の種類、成分、性質及び用途

金属材料の熱処理

材料試験

5 材料力学

荷重、応力及びひずみ

6 製図

日本産業規格に定める図示法、材料記号及びはめあい方式

7 電気

電気用語

電気機械器具の使用方法

8 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

9 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 旋盤加工法

旋盤の種類、構造、機能及び用途

切削工具の種類及び用途

切削加工

ロ フライス盤加工法

フライス盤の種類、構造、機能及び用途

切削工具の種類及び用途

切削加工

ハ ブローチ盤加工法

ブローチ盤の種類、構造、機能及び用途

切削工具の種類及び用途

切削加工

ニ ボール盤加工法

ボール盤の種類、構造、機能及び用途

切削工具の種類及び用途

切削加工

ホ 中ぐり盤加工法

中ぐり盤の種類、構造、機能及び用途

切削工具の種類及び用途

切削加工

ヘ 研削盤加工法

研削盤の種類、構造、機能及び用途

研削といしの種類及び用途

研削加工

ト 歯切り盤加工法

歯車の原理

歯車の種類及び用途

歯車工作法

歯切り盤の種類、構造、機能及び用途

切削工具の種類及び用途

切削加工

チ ホーニング盤加工法

ホーニング盤の種類、構造、機能及び用途

ホーニングといしの種類及び用途

ホーニング加工

リ マシニングセンタ加工法

マシニングセンタの種類、構造、機能及び用途

プログラミング

切削工具の種類及び用途

切削加工

ヌ 精密器具製作法

切削工具及び研削工具の種類及び用途

切削加工

研削加工

手仕上げ

精密器具の組付け及び調整

製品の各種試験方法

ル けがき作業法

けがき

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 普通旋盤作業

普通旋盤加工

刃先の再研削

2 数値制御旋盤作業

プログラミング

数値制御旋盤加工

刃先の再研削

3 立旋盤作業

立旋盤加工

刃先の再研削

4 フライス盤作業

フライス盤加工

5 数値制御フライス盤作業

プログラミング

数値制御フライス盤加工

6 ブローチ盤作業

ブローチ盤加工

7 ボール盤作業

ボール盤加工

刃先の再研削

8 数値制御ボール盤作業

プログラミング

数値制御ボール盤加工

刃先の再研削

9 横中ぐり盤作業

横中ぐり盤加工

刃先の再研削

10 ジグ中ぐり盤作業

ジグ中ぐり盤加工

刃先の再研削

11 平面研削盤作業

平面研削盤加工

12 数値制御平面研削盤作業

プログラミング

数値制御平面研削盤加工

13 円筒研削盤作業

円筒研削盤加工

14 数値制御円筒研削盤作業

プログラミング

数値制御円筒研削盤加工

15 心無し研削盤作業

心無し研削盤加工

16 ホブ盤作業

ホブ盤加工

歯車の解析

17 数値制御ホブ盤作業

プログラミング

数値制御ホブ盤加工

歯車の解析

18 歯車形削り盤作業

歯車形削り盤加工

歯車の解析

19 かさ歯車歯切り盤作業

かさ歯車歯切り盤加工

歯車の解析

20 ホーニング盤作業

ホーニング盤加工

21 マシニングセンタ作業

プログラミング

マシニングセンタ加工

22 精密器具製作作業

工作機械による加工

手仕上げ

精密器具の分解、組立て及び調整

刃先の再研削

軟ろう付け

23 けがき作業

けがき

非接触除去加工

1 非接触除去加工一般

非接触除去加工の原理、種類及び特徴並びに非接触除去加工機の種類及び用途

油圧機器及び空気圧機器の種類、用途及び使用方法

工作測定の方法

品質管理

2 機械要素

機械の主要構成要素の種類、形状及び用途

3 機械工作法

工作機械の種類及び用途

バイト、フライス、ドリル及び研削といしの種類及び用途

切削油剤の種類及び用途

手仕上げ

その他の工作法

4 材料力学

荷重、応力及びひずみ

5 製図

日本産業規格に定める図示法、材料記号、電気用図記号及びはめあい方式

6 電気

電気用語

電気機械器具の使用方法

電気回路図

電気測定の方法

電気絶縁材料の種類、成分、性質及び用途

電気制御装置の基本回路

7 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

8 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 形彫り放電加工法

放電加工の原理

放電加工機の種類、機能及び用途

放電加工による加工品の種類及び用途

電極材料の種類、性質及び用途

放電加工液の種類、性質及び用途

潤滑方式

金属材料の種類、成分、性質及び用途

金属材料の熱処理

材料試験

形彫り放電加工機の構造及び機能

電極の製作法

形彫り放電加工の方法

工作物及び電極の取付け及び位置ぎめの方法並びに使用するジグの種類

形彫り放電加工機の性能検査

加工性能

ロ 数値制御形彫り放電加工法

放電加工の原理

放電加工機の種類、機能及び用途

放電加工による加工品の種類及び用途

電極材料の種類、性質及び用途

放電加工液の種類、性質及び用途

潤滑方式

金属材料の種類、成分、性質及び用途

金属材料の熱処理

材料試験

数値制御形彫り放電加工機の構造及び機能

電極の製作法

数値制御形彫り放電加工の方法

工作物及び電極の取付け及び位置ぎめの方法並びに使用するジグの種類

プログラミング

数値制御形彫り放電加工機の性能検査

加工性能

ハ ワイヤ放電加工法

放電加工の原理

放電加工機の種類、機能及び用途

放電加工による加工品の種類及び用途

電極材料の種類、性質及び用途

放電加工液の種類、性質及び用途

潤滑方式

金属材料の種類、成分、性質及び用途

金属材料の熱処理

材料試験

ワイヤ放電加工機の構造及び機能

電極の種類及び用途

ワイヤ放電加工の方法

工作物及び電極の取付け及び位置ぎめの方法並びに使用するジグの種類

工作物に対する加工前及び加工後の処理

プログラミング

ワイヤ放電加工機の性能検査

加工性能

ニ レーザー加工法

レーザー加工の原理

レーザー発振器の種類

レーザー加工機の種類、機能及び用途

レーザー加工による加工品の種類及び用途

アシストガスの種類、性質及び用途

集光光学系の種類、性質及び用途

材料の種類、成分、性質及び用途

金属材料の熱処理

材料試験

レーザー加工機の構造及び機能

レーザー加工の方法

工作物及び加工レンズの取付け及び位置ぎめの方法並びに使用するジグの種類

工作物に対する加工前及び加工後の処理

プログラミング

レーザー加工機の性能検査

加工性能

加工機の安全

作業時の安全

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 形彫り放電加工作業

放電加工方案

形彫り放電加工

作業時間の見積り

2 数値制御形彫り放電加工作業

放電加工方案

プログラミング

数値制御形彫り放電加工

作業時間の見積り

3 ワイヤ放電加工作業

放電加工方案

プログラミング

ワイヤ放電加工

作業時間の見積り

4 レーザー加工作業

レーザー加工方案

プログラミング

レーザー加工作業時間の見積り

作業コストの見積り

金型製作

1 金型一般

金型の種類、構造及び用途

2 金型製作法一般

金型加工用機械の種類、構造、機能及び用途

切削工具及び研削工具の種類及び用途

切削加工及び研削加工

手工具の種類及び使用方法

金属材料の熱処理

工作測定の方法

品質管理

3 機械要素

機械の主要構成要素の種類、形状及び用途

4 金型用材料

金型用材料の種類、成分、性質及び用途

材料試験

5 材料力学

荷重、応力及びひずみ

6 製図

日本産業規格に定める図示法、材料記号及びはめあい方式

7 電気

電気用語

電気機械器具の使用方法

8 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

9 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ プレス金型製作・金属プレス加工法

プレス金型の種類、構造及び用途

プレス金型設計の基礎知識

プレス金型製作法

プレス金型の組立て及び調整の方法

プレス金型の補修の方法

試し打ち用プレス機械の選定

試し打ちの方法

金属成形機械及び附属装置の種類、構造、機能及び用途

金属プレス加工の方法

プレス金型用材料

金属プレス被加工材料

ロ プラスチック成形用金型製作・プラスチック成形法

プラスチック成形用金型の種類、構造及び用途

日本産業規格に定めるプラスチック用金型の種類及び構造

プラスチック成形用金型設計の基礎知識

プラスチック成形用金型製作法

プラスチック成形用金型の組立て及び調整の方法

プラスチック成形用金型の補修の方法

プラスチック成形機及び附属装置の種類、構造、機能及び用途

プラスチック成形法

プラスチック成形材料

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 プレス金型製作作業

金型部品の切削加工及び研削加工

金型の組立て及び調整

試し打ち

金型の検査

金型の補修

2 プラスチック成形用金型製作作業

金型部品の切削加工及び研削加工

金型の組立て及び調整

金型の検査

金属プレス加工

1 金属プレス加工法

金属成形機械の種類、構造、機能及び使用方法

金属プレス加工の方法

金型の種類、構造、機能及び取付け

潤滑方式

加工物に生ずる欠陥の種類、原因及び防止方法

品質管理

2 材料

金属材料の種類、性質及び用途

金型用材料の種類、性質及び用途

金属材料の熱処理

3 材料試験

材料試験の方法

4 材料力学

荷重、応力及びひずみ

5 機械工作法

けがき

手仕上げ

研削加工

その他の工作法

6 油圧及び空気圧

油圧機器及び空気圧機器の種類、構造及び機能

7 製図

日本産業規格に定める図示法、材料記号、油圧・空気圧用図記号、電気用図記号及びはめあい方式

8 電気

電気用語

電気機械器具の使用方法

電気制御装置の基本回路

9 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

金属プレス作業

金属プレス加工

金型の組立て、取付け及び分解

製品検査

工程分析

鉄工

1 鉄工作業法一般

けがき

ひずみ取り

穴あけ

曲げ

切断

溶接の基礎

工作測定の方法

2 材料

金属材料の種類、性質及び用途

金属材料の熱処理

3 材料力学

荷重、応力及びひずみ

4 機械工作法

工作機械等の種類及び使用方法

せい処理

5 製図

日本産業規格に定める図示法及び材料記号

6 試験及び検査

材料試験の方法

放射線透過試験の方法

7 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

8 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 製缶作業法

ボイラー、圧力容器及びタンクの種類、型式及び構造

板取り

溶接

管の加工

火造り

製品検査

現図

品質管理用語

試験機及び測定器の種類、用途及び使用方法

放射線透過試験以外の非破壊試験の方法

電気用語

電気機械器具の使用方法

労働安全衛生法に基づく命令のうち、ボイラー及び圧力容器に関する部分及び容器保安規則

ロ 構造物鉄工作業法

溶接

ボルト接合

リベット接合

組立ての方法

仕上げの方法

品質管理用語

試験機及び測定器の種類、用途及び使用方法

放射線透過試験以外の非破壊試験の方法

電気用語

電気機械器具の使用方法

ハ 構造物現図製作法

現図作業に使用する器工具の種類、用途及び使用方法

現図の作成方法

用器画法

鋼構造物の図面の種類

型取りの方法

部品表の作成方法

鋼構造物の種類、構造及び特徴

鋼構造物の主要部分の種類及び特徴

鋼構造物の接合方法の種類及び特徴

組立ての方法

仕上げの方法

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 製缶作業

現図の作成

製缶加工

製品検査

2 構造物鉄工作業

構造物鉄工加工

3 構造物現図作業

現図及び型の作成

部品表の作成

建築板金

1 建築板金加工法一般

切断加工及び曲げ加工の種類、特徴及び方法

展開図

板取り

電気溶接、ガス溶接及びガス切断

ボルト締め及びリベット締め

2 建築板金用機械及び器工具一般

切断用機械の種類、用途及び使用方法

曲げ加工用機械の種類、構造、用途及び使用方法

プレス機械の種類及び使用方法

建築板金用器工具の種類、用途及び使用方法

3 材料力学

荷重、応力及びひずみ

4 建築構造

建築物の主要部分の種類及び構造

5 製図

日本産業規格に定める図示法及び材料記号並びにその建築製図通則に定める表示記号

6 電気

電気用語

電気機械器具の使用方法

7 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

8 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 内外装板金施工法

内外装板金用材料の種類、性質及び用途

内外装板金用機械及び器工具の種類、用途及び使用方法

内外装板金の加工の方法

内外装板金工事の施工計画

内外装板金工事に係る建築構造の種類及び特徴

屋根工事

雨どい工事

壁・天井工事

飾り金物の製作及び取付けの方法

防音、断熱及び結露防止

内外装板金工事の施工設備の種類及び用途

内外装板金工事の関連工事の種類

ロ ダクト板金施工法

ダクトの種類、特徴及び用途

ダクト板金用材料の種類、性質及び用途

ダクトの製作の方法

ダクトの取付けの方法

ダクトの付属品及び関連機器の種類、構造、機能及び用途

ダクト板金用機械及び器工具の種類、用途及び使用方法

ダクトの設計

ダクト板金工事に係る建築構造の種類及び特徴

ダクト取付工事の施工計画

ダクト取付工事の施工設備の種類及び用途

ダクト取付工事の関連工事の種類及び工程

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 内外装板金作業

内外装板金工事の施工

2 ダクト板金作業

ダクトの製作

ダクトの取付工事の施工

工場板金

1 工場板金加工法一般

板金加工の種類及び特徴

板金加工用機械の種類及び特徴

板金加工用金型の種類及び特徴

板金製品の展開図

板取り

はんだ付け及びろう付け

溶接及びガス切断

ひずみ取り

品質管理

2 機械工作法

機械工作

手仕上げ

工作測定の方法

表面処理

3 材料

金属材料の種類、性質及び用途

4 材料力学

荷重、応力及びひずみ

5 製図

日本産業規格に定める図示法及び材料記号

6 電気

電気用語

電気機械器具の使用方法

7 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

8 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 曲げ板金加工法

曲げ加工の方法

リベット締め

曲げ加工用機械の種類、構造、用途及び使用方法

曲げ板金用器工具の種類、用途及び使用方法

打出し加工及び絞り加工の方法

ロ 打出し板金加工法

打出し加工及び絞り加工の方法

リベット締め

打出し板金加工製品のひずみ取り

打出し板金用器工具の種類、用途及び使用方法

曲げ加工の方法

ハ 機械板金加工法

機械板金加工の方法

板金加工用機械の構造、用途及び使用方法

板金加工用機械の附属装置の種類、機能及び使用方法

板金加工用金型の構造及び使用方法

板金加工用器工具の種類、用途及び使用方法

金属材料の熱処理

ニ 数値制御タレットパンチプレス板金加工法

数値制御タレットパンチプレス板金加工の方法

数値制御タレットパンチプレスの種類、構造、機能及び使用方法

プログラミング

数値制御タレットパンチプレス板金加工用金型の種類、構造及び使用方法

板金加工用器工具の種類、用途及び使用方法

金属材料の熱処理

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 曲げ板金作業

曲げ板金加工

2 打出し板金作業

打出し板金加工

3 機械板金作業

機械板金加工

4 数値制御タレットパンチプレス板金作業

展開図の作成

プログラミング

数値制御タレットパンチプレス板金加工

めつき

1 めつき一般

めつきの基礎知識

公害防止及び資源の再利用の方法

2 品質管理

品質管理の方法

3 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

4 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 電気めつき作業法

電気の基礎理論

電気化学の基礎理論

電気めつきに関する日本産業規格

めつき皮膜の種類、性質及び用途

作業工程

研磨

前処理

めつき浴の種類、組成及び使用方法

めつき浴の調整及び管理

後処理

めつき液及び処理液の測定及び分析の方法

ジグの設計及び製作の方法

機械及び設備の機能及び使用方法

めつき皮膜の試験方法

めつき皮膜のはく離方法

腐食及び防食法

金属の着色及び染色の方法

めつき素地としての金属材料の種類、性質及び用途

めつき素地としての非金属材料の種類、性質及び用途

めつき素地材の前加工

めつき材料の性質及び用途

ロ 溶融亜鉛めつき作業法

物理の基礎理論

化学の基礎理論

溶融亜鉛めつきに関する日本産業規格

めつき皮膜の性質及び用途

入荷検査

前処理

めつき浴の調整及び管理

めつき作業

後処理

ジグの設計及び製作の方法

機械及び設備の機能及び使用方法

めつき皮膜の試験方法

めつき皮膜の除去及び再生方法

腐食及び防食法

めつき素材としての金属材料の種類、性質及び用途

めつき材料の性質及び用途

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 電気めつき作業

めつき液及び処理液の調合及び調整

めつき液の測定及び分析

電気めつき処理

2 溶融亜鉛めつき作業

前処理液の調合及び調整

前処理液の測定及び分析

溶融亜鉛めつき処理

アルミニウム陽極酸化処理

1 電気及び電気化学

電気の基礎理論

電気化学の基礎理論

2 陽極酸化処理一般

陽極酸化処理に関する日本産業規格

陽極酸化皮膜の種類及び性質

陽極酸化塗装複合皮膜の性質

品質管理

環境の保全及び資源の再利用の方法

陽極酸化処理以外の表面処理

3 陽極酸化処理作業法

陽極酸化処理の作業工程

機械的前処理の方法

脱脂、エッチング、スマット除去、電解研磨及び化学研磨の方法

電解浴及び電解条件の管理

陽極酸化処理に使用する設備、装置及び機械の使用方法

ジグの設計及び製作の方法

染色及び電解着色の方法

封孔処理

陽極酸化皮膜の脱膜方法

陽極酸化皮膜上の塗装方法

陽極酸化処理により生ずる欠陥の原因

4 材料

陽極酸化処理用素材の種類及び性質

陽極酸化処理に使用する材料及び薬品の種類、性質及び用途

5 試験、測定及び分析

陽極酸化皮膜の試験方法

電解液及び処理液の測定及び分析の方法

6 関係法規

毒物及び劇物取締法関係法令、環境基本法関係法令、水質汚濁防止法関係法令、大気汚染防止法関係法令、消防法関係法令及び特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律関係法令のうち、アルミニウム陽極酸化処理に関する部分

7 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

陽極酸化処理作業

電解液の調合、分析及び調整

陽極酸化処理

陽極酸化皮膜の試験

金属ばね製造

1 ばね一般

ばねの性質

ばねの分類、特徴及び用途

ばね用語

熱処理

表面処理

ばねの検査方法

2 材料

金属材料の種類、成分、性質及び用途

材料試験

3 材料力学

荷重、応力及びひずみ

ばね特性

4 品質管理

品質管理用語及び管理図

5 電気

電気用語

電気機械器具の使用方法

電気回路図

6 油圧及び空気圧

油圧機器及び空気圧機器の種類、用途及び使用方法

7 機械潤滑

機械潤滑の方法

8 製図

日本産業規格に定める図示法並びに油圧及び空気圧図記号

9 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

10 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 線ばね製造法

製造工程

成形加工条件

製造設備の種類、構造及び使用方法

治工具の種類、用途、使用方法及び製作方法

熱処理の方法

端面研削の方法

ショットピーニング加工の方法

セッチングの方法

潤滑の方法成形時に生ずる欠陥の原因及びその防止方法

ロ 薄板ばね製造法

製造工程

成形加工条件

製造設備の種類、構造及び使用方法

金型の構造、機能及び取付け

金型材料の種類、性質及び特徴並びに金型の表面処理

熱処理の方法

表面処理方法

潤滑の方法

成形時に生ずる欠陥の原因及びその防止方法

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 線ばね製造作業

線ばねの製造

製品検査

2 薄板ばね製造作業

薄板ばねの製造

金型の組立て、取付け及び分解

製品検査

ロープ加工

1 ロープ一般

ロープの種類、特徴及び用途

ロープの機械的性質及び特性

ロープの取扱い及び使用条件

ロープの保守及び検査の方法

2 ロープ加工法

ロープ加工に使用する機械及び器工具の種類及び使用方法

ロープ加工の種類及び方法

ロープ加工品の種類及び特徴

品質管理

3 材料

ロープ用材料の種類、性質及び用途

加工用材料の種類、特徴及び用途

ロープ及びロープ用材料に関する日本産業規格

4 関係法規

建築基準法関係法令、道路運送車両法関係法令及び船舶安全法関係法令のうち、ロープに関する部分

5 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

ロープ加工作業

作業指示書の作成

ロープ加工

仕上げ

1 仕上げ法

手仕上げ

けがき

切削工具及び研削工具の種類及び用途

工作測定の方法

品質管理

2 機械要素

機械の主要構成要素の種類、形状及び用途

3 機械工作法

工作機械の種類及び用途

切削油剤の種類及び用途

潤滑方式

その他の工作法

4 材料

金属材料の種類、成分、性質及び用途

金属材料の熱処理

金属材料の表面処理

パッキン用材料の種類及び用途

材料試験

5 材料力学

荷重、応力及びひずみ

6 油圧及び空気圧

油圧機器及び空気圧機器の種類、用途及び使用方法

7 製図

日本産業規格に定める図示法、材料記号及びはめあい方式

8 電気

電気用語

電気機械器具の使用方法

9 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

10 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 治工具仕上げ法

治工具の種類、構造及び用途

測定機器の種類及び用途

治工具の製作方法

ジグの組立て、調整及び保守

ロ 金型仕上げ法

金型の種類、構造及び用途

測定機器の種類及び用途

金型の製作方法

金型の組立て及び調整

金型の検査及び修正

ジグの種類及び用途

ハ 機械組立仕上げ法

機械組立ての段取り

機械の組付け及び調整

製品の各種試験方法

ジグの種類及び用途

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 治工具仕上げ作業

治工具仕上げ加工

鋼の熱処理

2 金型仕上げ作業

金型仕上げ加工

鋼の熱処理

3 機械組立仕上げ作業

機械組立仕上げ加工

切削工具研削

1 研削一般

研削といしの種類、構造、表示の方法及び用途

研削剤の種類、性質及び用途

工作測定の方法

品質管理

2 材料

金属材料及び非金属材料の種類、成分、性質及び用途

金属材料の熱処理

材料試験

3 材料力学

荷重、応力及びひずみ

4 製図

日本産業規格に定める図示法、材料記号及びはめあい方式

5 電気

電気用語

電気機械器具の使用方法

6 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

7 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 工作機械用切削工具研削法

工作機械用切削工具の種類及び用途

工作機械用切削工具研削用の研削盤の種類、構造、機能及び用途

研削加工

切削加工

ジグ及び取付け具の種類、用途及び使用方法

工作機械(工作機械用切削工具研削用の研削盤を除く。)の種類、構造及び用途

機械の主要構成要素の種類、形状及び用途

潤滑方法

工作機械用切削工具の研削に関連する工作法

ロ 超硬刃物研磨法

超硬刃物の種類、形状、機能及び用途

超硬刃物の各部の名称

研磨用機械の種類、構造、機能及び用途

研磨加工

切削加工

ジグ及び取付け具の種類、用途及び使用方法

被切削材の性質及び用途

超硬刃物の検査及び補修の方法

木工機械の種類、構造及び用途

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 工作機械用切削工具研削作業

工作機械用切削工具の刃部の再研削及び成形研削

2 超硬刃物研磨作業

超硬刃物のひずみ取り及び腰入れ

超硬刃物の研磨

超硬刃物の検査及び試験

機械検査

1 測定法

計測用語

測定器の種類、構造、用途及び保守

測定用取付け具及び測定用補助具の種類、用途及び保守

精密測定の方法

2 検査法

測定機器の精度検査の方法

部品の検査の方法

工作機械の静的精度検査の方法

非破壊検査の種類及び方法

日本産業規格に定める検査の種類及び方法

検査における処置

3 品質管理

品質管理の考え方

品質管理用語

品質管理、品質保証及び品質システムに関する日本産業規格等

管理図の作成方法

4 機械要素

機械の主要構成要素の種類、形状及び用途

5 機械工作法

工作機械の種類及び用途

ジグ、取付け具、刃物及びといし車の種類及び用途

表面処理

手仕上げ

潤滑方式

その他の工作法

6 材料

金属材料及び非金属材料の種類、成分、性質及び用途

金属材料の熱処理

材料試験

7 材料力学

荷重、応力及びひずみ

8 製図

日本産業規格に定める図示法、材料記号、はめあい方式、普通寸法差及び表面あらさ

9 電気

電気用語

電気機械器具の使用方法

電気的制御装置の基本回路

10 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

機械検査作業

測定機器の精度検査及び調整

精密測定

部品の寸法及び形状の検査

統計的品質管理手法

ダイカスト

1 ダイカスト法

ダイカストマシンの種類、構造、機能、用途及び使用方法

溶解炉及び保温炉の種類、構造及び使用方法

鋳造の基礎理論

鋳造方案

鋳造作業

溶解作業

保温作業

製品に生ずる欠陥の原因及びその防止方法

製品の特徴、仕上げ及び検査

品質管理

2 金型

金型の種類及び構造

金型の製作方法

金型に生ずる欠陥の原因及びその防止方法

3 材料

ダイカスト用合金の種類、性質及び用途

ダイカスト用合金以外の金属材料の種類及び性質

金属材料の熱処理

材料試験

4 機械工作法

鋳造法の種類及び用途

その他の工作法

5 製図

日本産業規格に定める図示法、材料記号、油圧及び空気圧図記号及び電気用図記号

6 電気

電気用語

7 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 ホットチャンバダイカスト作業

鋳造方案の決定

ホットチャンバダイカスト加工

不良率、鋳造歩留り等の計算

2 コールドチャンバダイカスト作業

鋳造方案の決定

コールドチャンバダイカスト加工

不良率、鋳造歩留り等の計算

電子機器組立て

1 電子機器

電子機器用部品の種類、性質及び用途

電子機器の種類及び用途

2 電子及び電気

電子とその作用

電気及び磁気の作用

電子回路

電気回路

3 組立て法

電子機器の組立ての方法

電子機器の組立てに使用する自動機及び器工具の種類及び使用方法

手仕上げ

電子機器の計測

工作測定の方法

品質管理

4 材料

半導体材料、導電材料、抵抗材料、磁気材料及び絶縁材料の種類、性質及び用途

5 製図

日本産業規格に定める図示法、電気用図記号及びシーケンス制御用展開接続図

6 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

電子機器組立て作業

作業の段取り

電子機器の組立て

電子機器の修理

電子回路の点検

電気機器組立て

1 電気機器組立て一般

主要な電気機器の種類及び用途

配線及び導体の接続の方法

巻線の方法

乾燥及び絶縁の方法

電気機器の組立てに使用する器工具の種類及び使用方法

電気機器の試験用計測器の種類及び使用方法

品質管理

2 電気

電気及び磁気の基礎理論

3 製図

日本産業規格等に定める図示法、材料記号、電気用図記号及びはめあい方式

4 機械工作法

機械の主要構成要素の種類、形状及び用途

工作測定の方法

工作法

荷重、応力及びひずみ

5 材料

金属材料の種類、性質及び用途

導電材料、半導体材料及び絶縁材料の種類及び用途

6 関係法規

消防法関係法令、電気用品安全法関係法令及び特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律関係法令のうち、電気機器組立てに関する部分

7 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

8 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 回転電機組立て法

回転機及びその部品の種類、構造、機能及び用途

回転機の組立ての方法

ロ 変圧器組立て法

変圧器及びその部品の種類、構造、機能及び用途

変圧器の組立ての方法

ハ 配電盤・制御盤組立て法

配電盤・制御盤及びその部品の種類、構造、機能及び用途

配電盤・制御盤の組立ての方法

ニ 開閉制御器具組立て法

開閉制御器具及びその部品の種類、構造、機能及び用途

開閉制御器具の組立ての方法

ホ 回転電機巻線製作法

回転機の巻線の方式、特性及び用途

回転機の巻線の製作方法

回転機及びその部品の種類及び用途

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 回転電機組立て作業

回転機の組立て

電気試験

回転機の簡単な修理

2 変圧器組立て作業

変圧器の組立て

電気試験

変圧器の簡単な修理

3 配電盤・制御盤組立て作業

配電盤・制御盤の組立て

電気試験

配電盤・制御盤の簡単な修理

4 開閉制御器具組立て作業

開閉制御器具の組立て

電気試験

開閉制御器具の簡単な修理

5 回転電機巻線製作作業

回転機の巻線の製作

電気試験

回転機の巻線の簡単な修理

シーケンス制御

1 シーケンス制御組立て一般

主要なシーケンス制御の種類及び用途

配線及び導体の接続の方法

巻線の方法

乾燥及び絶縁の方法

電気機器の組立てに使用する器工具の種類及び使用方法

電気機器の試験用計測器の種類及び使用方法

品質管理

2 電気

電気及び磁気の基礎理論

3 製図

日本産業規格等に定める図示法、材料記号、電気用図記号及びはめあい方式

4 機械工作法

機械の主要構成要素の種類、形状及び用途

工作測定の方法

工作法

荷重、応力及びひずみ

5 材料

金属材料の種類、性質及び用途

導電材料、半導体材料及び絶縁材料の種類及び用途

6 関係法規

消防法関係法令、電気用品安全法関係法令及び特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律関係法令のうち、シーケンス制御に関する部分

7 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

8 シーケンス制御法

制御内容

機器の選定及び配置

プログラミング

制御装置の組立て及び試験

プログラマブル(ロジック)コントローラシステムの保全

シーケンス制御作業

プログラマブル(ロジック)コントローラシステムの設計

プログラマブル(ロジック)コントローラシステムの製作

動作試験

プログラマブル(ロジック)コントローラシステムの保全

半導体製品製造

1 半導体一般

半導体の種類及び性質

半導体素子の種類、構造、性質及び用途

半導体素子の基本回路

半導体用語

2 電気

電気回路

3 半導体製品製造法一般

製造工程

製造計画

品質管理

信頼性試験

4 製図

日本産業規格に定める図示法及び電気用図記号

5 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

6 公害防止その他環境保全

公害防止その他環境保全に関する一般的な知識

7 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 集積回路チップ製造法

集積回路チップの製造工程

集積回路チップ用材料の種類、性質及び用途

集積回路チップの製造に使用する装置及び器工具の種類、用途及び使用方法

集積回路チップの製造に使用する装置の調整及び保全の方法

検査及び測定の方法

集積回路チップに生ずる欠陥の原因及びその防止方法

じん管理及び汚染の防止方法

真空の基礎知識

集積回路チップの製造に使用する特殊材料ガスの基礎知識

集積回路チップの製造に使用する薬品の基礎知識

純水の基礎知識

ロ 集積回路組立て法

集積回路の組立て工程

集積回路用材料の種類、性質及び用途

パッケージの種類、構造及び用途

集積回路の組立てに使用する装置及び器工具の種類、用途及び使用方法

集積回路の組立てに使用する装置の調整及び保全の方法

検査及び測定の方法

製品に生ずる欠陥の原因及びその防止方法

じん管理及び汚染の防止方法

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 集積回路チップ製造作業

集積回路チップの加工

2 集積回路組立て作業

集積回路の組立て

プリント配線板製造

1 プリント配線板一般

プリント配線板の種類、性質及び用途

プリント配線板用語

2 電気

電気回路及び電子回路

3 プリント配線板製造法一般

製造工程

品質管理

4 実装

実装に関する知識

5 関係法規

消防法関係法令、毒物及び劇物取締法関係法令、電気用品安全法関係法令、環境基本法関係法令、大気汚染防止法関係法令、騒音規制法関係法令、水質汚濁防止法関係法令及び湖沼水質保全特別措置法関係法令のうち、プリント配線板製造に関する部分

6 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

7 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ プリント配線板設計法

プリント配線板の設計方法

プリント配線板の設計に使用する装置及び器工具の種類、用途並びに使用方法

ロ プリント配線板製造法

プリント配線板の製造方法

プリント配線板の製造に使用する材料の種類、性質及び用途

プリント配線板の製造に使用する装置、器工具及び治工具の種類、用途及び使用方法

試験及び検査の方法

プリント配線板の製造における欠陥の原因及びその防止方法

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 プリント配線板設計作業

パターン設計

回路動作

2 プリント配線板製造作業

プリント配線板製造

自動販売機調整

1 自動販売機

自動販売機の種類、構造、機能及び使用方法

自動販売機により販売される商品の種類及び管理

2 材料

自動販売機に使用する材料の種類、性質及び用途

3 自動販売機調整法

自動販売機の検査方法

自動販売機の調整方法

自動販売機の調整に使用する機械及び器工具の種類及び使用方法

4 電気・化学一般

電気及び化学に関する基礎知識

5 関係法規

電気用品安全法関係法令、食品衛生法関係法令、未成年者喫煙禁止法関係法令、外国において流通する貨幣紙幣銀行券証券偽造変造及び模造に関する法律関係法令、刑法関係法令、未成年者飲酒禁止法関係法令、貨幣損傷等取締法関係法令、消防法関係法令、建築基準法関係法令、道路法関係法令、酒税法関係法令、酒税の保全及び酒類業組合等に関する法律関係法令、水道法関係法令、道路交通法関係法令、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律関係法令、割賦販売法関係法令、廃棄物の処理及び清掃に関する法律関係法令、エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律関係法令、たばこ事業法関係法令、流通食品への毒物の混入等の防止等に関する特別措置法関係法令、前払式証票の規制等に関する法律関係法令、資源の有効な利用の促進に関する法律関係法令、製造物責任法関係法令、主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律関係法令及び容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律関係法令のうち、自動販売機に関する部分

6 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

自動販売機調整作業

自動販売機の検査

自動販売機の故障の診断

自動販売機の調整

産業車両整備

1 産業車両

産業車両の種類、用途及び使用方法

産業車両の装置の種類、構造及び機能

2 産業車両整備法

産業車両整備に使用する機械、器工具及び計測器の種類、用途及び使用方法

産業車両の故障の原因及び発見方法

産業車両の装置の点検、分解、組立て及び調整の方法

3 材料

産業車両に使用する材料の種類、性質及び用途

産業車両整備に使用する材料の種類、性質及び用途

金属材料の熱処理

4 機械要素

機械の主要構成要素の種類、形状及び用途

5 燃料及び油脂類

燃料及び油脂類の種類、性質及び用途

6 力学及び材料力学

力学の基礎理論

材料力学の基礎理論

7 製図

日本産業規格に定める図示法、油圧・空気圧用図記号及び電気用図記号

8 電気

電気用語

電気機械器具の使用方法

9 関係法規

廃棄物の処理及び清掃に関する法律関係法令のうち、産業車両整備に関する部分

10 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

産業車両整備作業

産業車両の故障の発見

産業車両の修理

産業車両の装置の点検、分解、組立て及び調整

測定

鉄道車両製造・整備

1 鉄道車両一般

鉄道関係用語

鉄道車両の種類、用途及び記号

鉄道車両装置の種類、構造及び機能

2 材料

鉄道車両に使用する材料の種類、性質及び用途

金属材料の熱処理

構造材料の特性

3 機械要素

機械の主要構成要素の種類、形状及び用途

4 電気

電気用語

電気機械器具の基礎知識

5 機械工作法

工作法の基礎

工作測定の方法

6 製図

日本産業規格に定める図示法及び材料記号

7 品質管理

品質管理用語

8 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

9 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 機器ぎ装法

装置の組立て、取付け、点検及び調整

台車の組立て、点検及び調整

潤滑方式

機械配置図及び系統図の読図

ロ 内部ぎ装法

器工具の種類及び使用方法

接合作業及びシール作業の方法

内部構成品の構造及び取付け方法

可動部分の点検及び調整

ハ 配管ぎ装法

配管関連装置の種類、構造及び機能

管の加工

及び管装置の取付け及び後処理

及び管装置の試験方法

配管材料の種類、規格及び用途

機器配置図、系統図及び配管図の読図

ニ 電気ぎ装法

電気及び磁気の基礎理論

電気機械器具の種類、構造及び用途

電気関連装置の種類、構造及び機能

配線及び結線並びにそれらの試験方法

電気材料の種類、性質及び用途

配線図、機器配置図、つなぎ図及び配管図の読図

ホ 鉄道車両現図製作法

日本産業規格に定める製図総則、機械製図及び溶接記号

現図の作成方法

用器画法

型取りの方法

部品表の作成方法

車体の主要部分の種類及び構造

ヘ 走行装置整備法

走行装置の種類、特徴及び機能

走行装置の分解、組立て、調整及び検査の方法

潤滑方式

電気機械器具の種類、構造及び用途検査法の基礎

関係法規

ト 原動機整備法

原動機に関する基礎知識

原動機の種類、特徴及び機能

原動機の分解、組立て、調整及び検査の方法

電気機械器具の種類、構造及び用途検査法の基礎

関係法規

チ 鉄道車両点検・調整法

鉄道車両の装置の点検及び調整の方法

鉄道車両の部品の種類、材質及び特徴

鉄道車両関係図面の読図

試験・検査の方法

関係法規

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 機器ぎ装作業

機器ぎ装作業の段取り

機器の取付け及び調整

台車の取付け及び調整

2 内部ぎ装作業

内部ぎ装作業の段取り

各種の接合作業

内部の造作

ジグの製作

3 配管ぎ装作業

配管ぎ装作業の段取り

管の加工

及び管装置の取付け

及び管装置の試験

4 電気ぎ装作業

電気ぎ装作業の段取り

配線及び結線作業

配線及び結線の試験

5 鉄道車両現図作業

現図及び型の作成

見取図の作成

部品表の作成

6 走行装置整備作業

走行装置整備作業の段取り

走行装置の分解、組立て、調整及び検査

測定

7 原動機整備作業

原動機整備作業の段取り

原動機の分解、組立て、調整及び検査

測定

8 鉄道車両点検・調整作業

鉄道車両点検・調整作業の段取り

鉄道車両の点検及び調整

鉄道車両の故障の発見

試験・検査

時計修理

1 時計

及び報時

時計の種類

時計の主要部分の種類、構造、機能及び用途

時計の附属装置及び附属品の種類、構造、機能及び用途

2 時計修理法

時計修理用の機械及び器工具の種類、用途及び使用方法

時計及び時計部品の修理方法

年差及び月差の調整方法

時計の性能検査

表面処理

3 機械要素

機械の主要構成要素の種類、形状及び用途

4 材料

時計修理用材料の種類、性質及び用途

時計に使用される非金属材料の種類、性質及び用途

金属材料の種類、性質及び用途

金属材料の熱処理

磁性材料の種類、性質及び用途

5 電子及び電気

電子回路用部品の種類、性質及び用途

電気用語

6 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

時計修理作業

時計の修理

光学機器製造

1 光学一般

光の基礎知識

光学材料の種類、性質及び用途

レンズ、プリズム、フィルタ及び反射鏡の基礎知識(種類、性質及び用途を含む。

眼の構造及び機能

2 光学機器製造一般

光学ガラスに生ずる欠陥及びその検査方法

光学素子の洗浄剤の基礎知識

測定器の基礎知識

機械の主要構成要素の基礎知識

工作機械の種類及び用途

3 品質管理

品質管理用語

管理図の作成方法

4 製図

日本産業規格に定める図示法及びはめあい方式

5 電気一般

電気用語

6 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

公害防止その他環境保全

7 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 光学ガラス研磨法

光学ガラスの製造工程

光学ガラス加工

素材の形状及び寸法決定

光学ガラス加工機械の保守

測定器の種類、構造及び使用方法

光学機器の原理

電気機械器具の使用方法

ロ 光学機器組立て法

光学機器の原理、種類、構造及び使用方法

光学機器の組立て及び調整に使用する器工具等の種類、構造及び使用方法

光学材料以外の非金属材料及び金属材料の種類、性質及び用途

光学機器の組立て及び調整に使用する補助材料の種類、性質及び用途

光学機器の組立て及び調整の方法

光学機器の検査方法

光学ガラス加工

機械の主要構造要素の種類、形状及び用途

手仕上げ

工作測定の方法

表面処理

荷重、応力及びひずみ

電気部品の種類及び用途

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 光学ガラス研磨作業

レンズ、プリズム及び平面板の研磨加工

2 光学機器組立て作業

光学機器の組立て及び調整

内燃機関組立て

1 内燃機関

内燃機関の種類及び特徴

内燃機関の構成要素の種類、構造及び機能

内燃機関の効率及び性能

燃料及び燃焼

潤滑方式

2 内燃機関組立て法

内燃機関の組立てに使用する器工具及び計測器の種類、用途及び使用方法

内燃機関の組立て及び調整の方法

内燃機関の性能試験の方法

品質管理

3 機械要素

機械の主要構成要素の種類、形状及び用途

4 機械工作法

工作機械の種類及び用途

その他の工作法

5 材料

金属材料及び非金属材料の種類、性質及び用途

金属材料の熱処理

材料試験

6 材料力学

荷重、応力及びひずみ

7 製図

日本産業規格に定める図示法、材料記号及びはめあい方式

8 電気

電気及び磁気

電気機械器具の使用方法

9 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

量産形内燃機関組立て作業

内燃機関の組立て及び調整

空気圧装置組立て

1 空気圧装置一般

空気圧の基礎理論

空気圧機器の種類、構造及び機能

空気圧回路の種類、特徴及び用途

制御方式の種類、特徴及び用途

空気圧用語

2 空気圧装置組立て法

空気圧装置の組立てに使用する機械、器工具及び計測器の種類、用途及び使用方法

空気圧装置の組立ての方法

空気圧装置の運転及び保全の方法

空気圧装置に生ずる故障の原因及びその発見方法

空気圧装置の点検、分解及び調整の方法

3 材料

空気圧装置に使用する材料の種類、性質及び用途

4 製図

日本産業規格に定める油圧及び空気圧図記号及び電気用図記号

5 電気

電気の基礎理論

電気機械器具及び電子機器の種類、性質、用途及び使用方法

6 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

空気圧装置組立て作業

空気圧回路図の読図

空気圧装置の組立て

空気圧装置の調整

油圧装置調整

1 油圧装置一般

油圧の基礎理論

油圧機器の種類、構造及び機能

油圧回路

油圧用語

2 油圧装置調整法

油圧装置の調整に使用する機械、器工具及び計測器の種類、用途及び使用方法

油圧装置の据付けの方法

油圧装置の運転の方法

油圧装置に生ずる故障の原因、発見方法及び対策

油圧機器の点検、分解、組立て及び調整の方法

3 作動油

作動油の種類及び性質

4 材料

油圧装置に使用する材料の種類及び用途

5 製図

日本産業規格に定める油圧及び空気圧用図記号、電気用図記号、図示法、材料記号並びにはめあい方式

6 電気

電気の基礎理論

電気機械器具及び電子機器の種類、性質、用途及び使用方法

電気回路

7 関係法規

高圧ガス保安法関係法令、消防法関係法令、環境基本法関係法令、騒音規制法関係法令、廃棄物の処理及び清掃に関する法律関係法令、水質汚濁防止法関係法令及び振動規制法関係法令のうち、油圧装置調整に関する部分

8 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

油圧装置調整作業

油圧回路図の読図

油圧装置の調整

作動油の判別、点検及び取扱い

縫製機械整備

1 縫製機械

ミシンの種類、機構及び用途

ミシンに関する日本産業規格

ミシン以外の縫製機械及び付帯機器の種類及び用途

2 縫製機械調整法

ミシンの点検及び検査の方法

ミシンの分解、組立て及び調整の方法

ミシンの測定具及び器工具の種類及び使用方法

3 材料

ミシンに使用する材料の種類、性質及び用途

ミシンに使用する材料の熱処理及び表面処理

縫製用材料の種類、性質及び用途

潤滑剤の種類、性質及び用途

4 製図

日本産業規格に定める図示法及び材料記号

5 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

縫製機械整備作業

ミシンの点検及び検査

ミシンの分解、組立て及び調整

建設機械整備

1 建設機械

建設機械の種類、用途及び使用方法

建設機械の装置の種類、構造及び機能

2 建設機械整備法

建設機械整備に使用する機械、器工具及び計測器の種類、用途及び使用方法

建設機械に生ずる故障の原因及び発見方法

建設機械の修理方法

建設機械の装置の点検、分解、組立て及び調整の方法

3 材料

建設機械に使用する材料の種類、性質及び用途

建設機械整備に使用する材料の種類、性質及び用途

金属材料の熱処理

土木建築材料

4 機械要素

機械の主要構成要素の種類、形状及び用途

5 燃料及び油脂類

燃料及び油脂類の種類、性質及び用途

6 力学及び材料力学

力学の基礎理論

材料力学の基礎理論

7 製図

日本産業規格に定める図示法、はめあい方式、表面粗さ及び溶接記号

8 電気

電気用語

電気機械器具の使用方法

9 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

建設機械整備作業

建設機械に生ずる故障の発見

建設機械の修理

建設機械の装置の点検、分解、組立て及び調整

測定

農業機械整備

1 農業機械一般

農業機械の種類、構造及び用途

農業機械の装置の種類及び機能

農業機械用原動機の種類、構造、特徴及び用途

2 農業機械整備法

農業機械整備用機械、器工具及び計測器の種類、用途及び使用方法

農業機械の故障の原因及び発見方法

農業機械の点検、分解、組立て及び調整の方法

農業機械の試運転及び機能試験の方法

農業機械の保守管理の方法

3 材料

金属材料の種類及び用途

金属材料の熱処理

農業機械の主要構成部品の材料の種類及び性質

4 機械要素

機械の主要構成要素の種類、形状及び用途

5 製図

日本産業規格に定める図示法、油圧・空気圧用図記号及び電気用図記号

6 農業一般

農業施設の種類及び機能

農作物の栽培管理

7 関連基礎知識

熱の性質

燃料及び油脂類の種類、性質及び用途

電気の基礎知識

油圧装置及び自動制御装置の種類、特徴及び用途

8 関係法規

道路運送車両法関係法令、製造物責任法関係法令、廃棄物の処理及び清掃に関する法律関係法令、使用済自動車の再資源化等に関する法律関係法令、消費生活用製品安全法関係法令、道路交通法関係法令及び特定特殊自動車排出ガスの規制等に関する法律関係法令のうち、農業機械整備に関する部分

9 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

農業機械整備作業

農業機械整備用機械、器工具及び計測器による点検及び調整

農業機械の故障の発見

農業機械の点検、分解、組立て及び調整

農業機械の試運転及び機能試験

冷凍空気調和機器施工

1 冷凍空気調和一般

冷凍空気調和の基礎理論

冷凍空気調和機器の種類、構造、機能及び用途

冷凍空気調和機器の関連設備の種類、構造及び用途

2 施工法

冷凍空気調和機器の据付けの施工計画及び施工管理

冷凍空気調和機器の据付けの方法

冷凍空気調和機器設備に係る水配管及び冷媒配管工事

冷凍空気調和機器設備に係るダクト工事

冷凍空気調和機器設備に係る熱絶縁、塗装及び防錆の工事

冷凍空気調和機器設備に係る給排水工事

冷凍空気調和機器設備に係る防音、防振及び耐震工事

冷凍空気調和機器の据付け及び冷凍空気調和機器設備に係る工事に使用する機械及び器工具の種類、構造及び使用方法

建築構造の種類及び特徴

3 冷凍空気調和機器及び冷凍空気調和機器設備の整備

冷凍空気調和機器の試験の方法

冷凍空気調和機器の分解及び組立ての方法

冷凍空気調和機器の調整の方法

冷凍空気調和機器設備の整備

冷凍空気調和機器及び冷凍空気調和機器設備に生ずる故障の種類及び原因並びにその防止方法及び修理方法

冷凍空気調和機器及び冷凍空気調和機器設備の整備に使用する機械及び器工具の種類、構造及び使用方法

4 材料

冷凍空気調和機器の据付け及び整備に使用する材料の種類、規格、性質及び用途

冷媒及び冷凍機油の種類、規格、性質及び用途

関連工事用材料の種類及び用途

5 電気

電気の基礎理論

電気機械器具の種類、構造、機能及び用途

6 製図

冷凍空気調和機器の図面の読図の方法

日本産業規格に定める図示法及び材料記号

7 関係法規

消防法関係法令、建築基準法関係法令、高圧ガス保安法関係法令、電気事業法関係法令、騒音規制法関係法令、廃棄物の処理及び清掃に関する法律関係法令、振動規制法関係法令、フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律関係法令及び使用済自動車の再資源化等に関する法律関係法令のうち、冷凍空気調和機器の据付け及び整備に関する部分

8 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

冷凍空気調和機器施工作業

冷凍空気調和機器の据付け、分解、組立て及び調整

冷凍空気調和機器の故障の発見及び修理

冷凍空気調和機器の気密試験及び機能試験

染色

1 染色加工一般

精練及び漂白

浸染

なせん

色合わせ

処理加工及び仕上げ

2 材料一般

繊維材料

染料

染色助剤

3 繊維製品

染色加工された繊維製品

4 試験及び測定

染色物についての堅ろう度試験その他の試験

染色加工における測定の方法

5 色彩

色彩の用語

色彩の表示方法

6 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

7 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 糸浸染加工法

糸浸染に使用する機械及び器工具の種類及び用途

糸浸染作業の方法

糸浸染に使用する染料の種類、性質及び用途

糸浸染に使用する染色助剤の種類、性質及び用途

ロ 織物・ニット浸染加工法

浸染に使用する機械及び器工具の種類及び用途

浸染作業の方法

浸染に使用する染料の種類、性質及び用途

浸染に使用する染色助剤の種類、性質及び用途

ハ 染色補正法

染色補正に使用する機械及び器工具の種類及び用途

染色補正作業の方法

染色補正に使用する薬品、染料等の種類、性質及び用途

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 糸浸染作業

繊維の鑑別

色合わせ

染浴の調製

糸浸染

糸浸染用機械及び器工具の操作

2 織物・ニット浸染作業

繊維の鑑別

色合わせ

染浴の調整

浸染

浸染用機械及び器工具の操作

3 染色補正作業

よごれの鑑別及び除去

薬品及び染料の調合

紋抜き及び紋様消し

ぼかし

地直し

絵柄の復元及び補正

仕上げ

ニット製品製造

1 ニット製品一般

ニット製品の種類及び特徴

ニットに関する日本産業規格

家庭用品品質表示法

2 材料

繊維の種類、性質及び用途

編み糸の種類、性質、用途、より方及び表示法

ニット生地の種類、性質及び用途

ニット生地の基本組織及び変化組織の種類及び特徴

3 意匠図案

デザイン及び流行

色彩

4 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

5 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 丸編みニット製造法

製造工程

丸編みニット製造に使用する機械の種類、構造、用途及び使用方法

丸編み機の調整に使用する器工具及び計測器の種類、用途及び使用方法

丸編み機の調整の方法

丸編み機による編立ての方法

丸編みニットの検査の方法

丸編みニットの加工の方法

潤滑剤、柔軟剤及び静電防止剤の種類、性質及び使用方法

ロ 靴下製造法

製造工程

靴下製造に使用する機械の種類、構造、用途及び使用方法

靴下編み機の調整に使用する器工具及び計測器の種類、用途及び使用方法

靴下編み機の調整の方法

靴下編み機による編立ての方法

靴下の検査の方法

靴下の加工の方法

潤滑剤、柔軟剤及び静電防止剤の種類、性質及び使用方法

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 丸編みニット製造作業

丸編みニット編立て仕様書の作成

丸編み機の調整

丸編み機による編立て

丸編みニットの検査

2 靴下製造作業

靴下編立て仕様書の作成

靴下編み機の調整

靴下編み機による編立て

靴下の検査

婦人子供服製造

1 婦人子供服一般

婦人子供服の種類

着装

2 材料

繊維の種類、特徴及び用途

織物の種類、組織、用途及び加工方法

編地及び不織布の種類及び用途

縫糸の種類及び用途

附属材料の種類及び用途

3 色彩及び流行

色彩の用語

流行

4 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

5 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 婦人子供注文服製作法

婦人子供注文服製作の特徴

体形

採寸

デザイン技法

製図及び型紙の製作

裁断の方法

仮縫い、着せ付け、補正及び裁ち合せの方法

縫製の手順及び方法

服飾手芸の種類及び技法

婦人子供注文服の製作に使用する機械及び器工具の種類及び使用方法

ロ 婦人子供既製服製造法

婦人子供既製服製造の特徴

製造工程

体形

デザイン技法

パターンメーキング

作業指示書

マーキング方法

カッティングの方法

縫製の方法

製品検査

アパレル用コンピュータの種類、用途及び使用方法

婦人子供既製服の製造に使用する機械及び器工具の種類及び使用方法

婦人子供既製服に関する日本産業規格

家庭用品品質表示法

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 婦人子供注文服製作作業(礼服を除く。

採寸

製図及び型紙の製作

裁断

仮縫い、着せ付け、補正及び裁ち合せ

縫製及び仕上げ

縫製機械の点検及び調整

2 婦人子供既製服パターンメーキング作業

作業指示書の作成

工程分析

パターンメーキング

3 婦人子供既製服縫製作業

マーキング

カッティング

縫製及び仕上げ

縫製機械の点検及び調整

紳士服製造

1 紳士服一般

紳士服の種類

着装

2 材料

繊維の種類、特徴及び用途

織物の種類、組織、用途及び加工方法

編物及び不織布の種類及び用途

縫糸の種類及び用途

附属材料の種類及び用途

3 色彩及び流行

色彩の用語

流行

4 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

5 紳士既製服製造法

紳士既製服製造の特徴

製造工程

体形

採寸

デザイン技法

製図及び型紙の製作

裁断の方法

縫製の方法

紳士既製服の製造に使用する機械及び器工具の種類及び使用方法

紳士既製服に関する日本産業規格

家庭用品品質表示法

紳士既製服製造作業

縫製及び仕上げ

製品検査

縫製機械の点検及び調整

和裁

1 和服製作法

裁断の方法

縫製の手順及び方法

採寸

和服の製作に使用する機械及び器工具の種類及び使用方法

2 材料

和服の材料の種類、特徴及び用途

3 和服一般

和服の種類及び特徴

和服の手入れ及び保存の方法

和服に使用する織物の種類、組織及び用途

染物の種類及び特徴

日本産業規格に定める繊維用語

4 服装美学一般

色彩

着装法

5 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

和服製作作業

採寸

裁断

手縫い及びミシン縫いによる縫製作業

仕上げ

寝具製作

1 寝具製作法

裁断の方法

縫製の手順及び方法

わた入れの手順及び方法

仕上げの手順及び方法

寝具の製作に使用する機械及び器工具の種類及び使用方法

2 材料

寝具の材料の種類、組織、特徴、用途及び加工方法

3 寝具一般

寝具の種類及び特徴

寝具の手入れ及び保存の方法

寝具に関する日本産業規格

家庭用品品質表示法

4 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

寝具製作作業

裁断

縫製作業

わた入れ

仕上げ

帆布製品製造

1 帆布製品製造法

帆布製品の製造に使用する機械及び器工具の種類及び使用方法

製造工程

裁断の方法

縫製の手順及び方法

2 施工法

帆布製品取付工事の施工計画

帆布製品取付工法

力学に関する基礎知識

3 材料

帆布製品の材料の種類、特徴及び用途

施工用材料の種類、特徴及び用途

4 帆布製品一般

帆布製品の種類

帆布製品に関する日本産業規格

5 意匠図案

帆布製品のデザイン

色彩

6 製図

帆布製品取付工事の施工図の作成方法

7 関係法規

建築基準法、屋外広告物法等帆布製品取付工事関係法令のうち、帆布製品取付工事に関する部分

8 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

帆布製品製造作業

裁断及び縫製

組立て及び取付け

仕上げ及び検査

布はく縫製

1 布はく縫製品製造法

製造工程

デザイン、製図及び型紙の製作

裁断の方法

縫製の方法

布はく縫製品の製造に使用する機械及び器工具の種類及び使用方法

2 材料

布はく縫製品の材料の種類及び特徴

織物の種類、組織、用途及び加工方法

3 布はく縫製品一般

布はく縫製品の種類

布はく縫製品に関する日本産業規格

家庭用品品質表示法

4 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 ワイシャツ製造作業

作業指示書の作成

製図及び型紙の製作

裁断

縫製

検査

2 衛生白衣製造作業

作業指示書の作成

製図及び型紙の製作

裁断

縫製

仕上げ及び検査

機械木工

1 木工機械一般

木工機械の種類、構造及び機能

木工機械用切削工具の種類、材質及び規格

研削といしの種類及び用途

関連設備の種類及び用途

2 木工工作法一般

木材の乾燥の方法

木材及び木質材料の種類、規格、性質及び用途

木材の切削加工

木工塗装法

3 木工機械作業法

工作精度検査の方法

木工機械の試験及び検査の方法

4 電気

電気用語

電気機械器具の使用方法

電気的制御装置の基本回路

5 製図

日本産業規格に定める図示法及び材料記号

6 関係法規

騒音規制法関係法令、振動規制法関係法令及び大気汚染防止法関係法令のうち、木工機械に関する部分

7 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

8 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち受検者が選択するいずれか1の科目

イ 機械木工法

木工機械の種類、構造及び機能

木取りの方法

木材及び木質材料の接合及び接着の方法

木工機械の使用方法

木工機械の調整方法

品質管理

ロ 木工機械整備法

木工機械の種類、構造、機能、使用方法及び保守点検

木取りの方法

木材の研削加工

木工機械及び木工機械用切削工具に使用する材料の種類、性質及び用途

潤滑方式

ジグ及び取付具の製作方法及び使用方法

木材及び木質材料の接合及び接着の方法

電気用図記号及び電気回路図

空気圧機器の種類及び用途

空気圧回路

木工機械の据付け方法

木工機械の修理方法

木工機械の調整方法

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 機械木工作業

プログラミング

数値制御ルータ加工

2 木工機械整備作業

木工機械の調整及び検査

ジグの製作及び調整

木工機械用切削工具の研削及び調整

木工機械による木製品の部材の試作

木工機械の修理及び検査

木工機械用切削工具の検査及び取付け

家具製作

1 家具一般

家具の種類及び規格

2 製図

日本産業規格に定める図示法及び材料記号

3 電気

電気用語

電気機械器具の使用方法

4 関係法規

大気汚染防止法関係法令、騒音規制法関係法令及び廃棄物の処理及び清掃に関する法律関係法令のうち、家具製作に関する部分

5 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

6 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 家具手加工作業法

家具用材料の種類、規格、性質及び用途

木材の乾燥の方法

木工用器工具の種類及び使用方法

木工機械の種類、構造及び使用方法

木材工作の方法

家具の構造、組立て及び仕上げの方法

ロ 家具機械加工作業法

家具用材料の種類、規格、性質及び用途

木材の乾燥の方法

木工機械の種類、規格、構造及び使用方法

木工用器工具の種類、規格及び使用方法

ジグ及び取付け具の製作方法及び使用方法

切削工具及び研削工具の種類、規格及び使用方法

木材工作の方法

家具の構造、組立て及び仕上げの方法

関連設備の種類及び用途

ハ いす張り作業法

いす素地の構造及び工作法

いす張り用材料の種類、規格、性質及び用途

いす張りに使用する器工具の種類、用途及び使用方法

いす張りに使用する機械の種類、用途及び使用方法

いす張りの方法

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 家具手加工作業

現寸図の作成

木取り

型板及び定規の製作

家具の工作

金具類の取付け

2 家具機械加工作業

現寸図の作成

木取り

ジグ及び取付け具の製作及び調整

墨付け型の製作

作業手順表の作成

木工機械の調整

家具の工作

切削工具の研削及び調整

研削工具の選択及び調整

3 いす張り作業

型紙の作成

力布及びばねの取付け

下ごしらえ

いす張り

仕上げ

建具製作

1 建具一般

建具の種類及び構造

2 建築物一般

建築物の種類及び構造

3 製図

日本産業規格に定める図示法及び材料記号

4 電気

電気用語

電気機械器具の使用方法

5 関係法規

建築基準法関係法令、廃棄物の処理及び清掃に関する法律関係法令及び建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律関係法令のうち、建具製作に関する部分

6 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

7 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 木製建具手加工作業法

木製建具用材料の種類、規格、性質及び用途

木材の乾燥の方法

木工機械の種類、規格、構造及び使用方法

木工用器工具の種類、規格及び使用方法

寸法取りの方法

木材工作の方法

組立て、仕上げ及び建付けの方法

関連設備の種類及び用途

ロ 木製建具機械加工作業法

木製建具用材料の種類、規格、性質及び用途

木材の乾燥の方法

木工機械の種類、規格、構造及び使用方法

木工用器工具の種類、規格及び使用方法

ジグ及び取付け具の製作方法及び使用方法

切削工具及び研削工具の種類、規格及び使用方法

寸法取りの方法

木材工作の方法

組立て、仕上げ及び建付けの方法

関連設備の種類及び用途

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 木製建具手加工作業

寸法取り

木取り

型板及び型台の製作

木製建具の工作

建付け

2 木製建具機械加工作業

寸法取り

木取り

型板及び型台の製作

木製建具の工作

切削工具の研削及び調整

切削工具の選択及び調整

建付け

紙器・段ボール箱製造

1 紙器・段ボール箱製造一般

紙器及び段ボール箱の種類、特徴及び用途

紙器及び段ボール箱の製造工程

紙器製造機械及び段ボール箱製造機械の種類及び特徴

2 材料

紙器用材料及び段ボール箱用材料の種類及び特徴

印刷用材料の種類、特徴及び用途

抜き型用材料の種類、特徴及び用途

補助材料の種類、特徴及び用途

3 品質管理

品質管理用語

4 電気

電気に関する基礎知識

電気機械器具の種類、特徴及び用途

5 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

6 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 印刷箱製造法

原稿に関する知識

印刷及び表面加工の種類及び特徴

打抜きの方法

仕上げの方法

はり箱製造法

原稿に関する知識

印刷及び表面加工の種類及び特徴

断裁の方法

打抜きの方法

仕上げの方法

ハ 段ボール箱製造法

原稿に関する知識

印刷の方法

段ボール箱加工の方法

強度試験

段ボール及び段ボール箱に関する日本産業規格

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 印刷箱打抜き作業

打抜き加工

2 印刷箱製箱作業

仕上げ加工

3はり箱製造作業

はり箱加工

4 段ボール箱製造作業

段ボール箱加工

プリプレス

1 プリプレス、印刷及び製本一般

プリプレスから印刷、製本までのワークフロー

プリプレスの種類及び特徴

プリプレス設備の種類及び特徴

印刷法の種類及び特徴

印刷機の種類及び特徴

日本産業規格に定める印刷物の仕上げ寸法

製本様式及び本の各部の名称

2 材料

版材の種類、特徴及び用途

印刷インキの種類、特徴及び用途

印刷用紙の種類、特徴及び用途

3 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

4 DTP法

DTP作業設計管理

DTP用機器及び関連機器の種類、構造、機能及び使用方法

文字、線画及び画像の処理並びにレイアウト

出力処理

ネットワーク

品質管理

DTP作業

作業設計

DTP操作

印刷

1 印刷、プリプレス及び製本一般

プリプレスから印刷、製本までのワークフロー

印刷法の種類及び特徴

印刷機の種類及び特徴

プリプレスの種類及び特徴

印刷原稿及び版下の指示

日本産業規格に定める印刷物の仕上げ寸法

製本様式及び本の各部の名称

印刷システムの種類、構成及び特徴

環境保全及び資源の再利用の方法

2 材料

版材の種類、特徴及び用途

印刷用インキ類の種類及び特徴

印刷用紙類の種類、特徴及び用途

3 電気

電気用語

電気機械器具の種類及び特徴

電子機器の種類及び用途

4 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

5 オフセット印刷法

オフセット印刷の方法

オフセット印刷機の構造及び操作方法

オフセット印刷の製品不良の原因及びその防止対策

オフセット印刷作業

オフセット印刷

製本

1 製本法一般

製本に使用する機械及び器工具の種類、構造、機能及び使用方法

製本の種類及び特徴

製本作業の方法

書籍、雑誌及び商業印刷物の各部の名称

表紙の種類

用紙の種類、特徴及び取扱い方法

2 材料

製本用材料の種類、特徴及び用途

3 印刷一般

印刷法の種類及び特徴

4 電気

電気用語

電気機械器具の使用方法

5 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

製本作業

製本

プラスチック成形

1 プラスチック成形法一般

プラスチック成形の原理及び各種成形法

2 成形材料一般

成形材料の種類、性質及び用途

3 電気

電気用語及び各種電気機械器具

4 品質管理

品質管理用語

5 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

6 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 圧縮成形法

圧縮成形法の種類、特徴及び用途

圧縮成形条件の設定及び成形品の品質

成形材料の予備成形

成形材料の予熱方法

成形不良の原因及び防止対策

成形品の仕上げ及び二次加工の方法

成形品の測定

成形品のアニーリング

成形品重量及び歩留りの計算方法

圧縮成形機の種類及び構造

圧縮成形機の油圧系統の要素及び機能

圧縮成形機の電気系統の要素及び機能

圧縮成形機の附属機器及び装置の種類及び機能

圧縮成形用金型の種類、構造及び機能

成形用金型に関する日本産業規格

圧縮成形用金型の取扱い及び保守管理

成形材料の種類、性質及び用途

インサートの取扱い及び保管の方法

接着剤の種類及び用途

成形材料、成形品、試験方法、プラスチック用語及び略語に関する日本産業規格

日本産業規格に定める図示法及び材料記号

食品衛生法関係法令、電気用品安全法関係法令、家庭用品品質表示法関係法令、騒音規制法関係法令及び振動規制法関係法令のうち、圧縮成形に関する部分

ロ 射出成形法

射出成形法の種類、特徴及び用途

射出成形条件の設定及び成形品の品質

成形材料の予備乾燥

成形材料の色替え及び材料替えの方法

成形不良の原因及び防止対策

成形品の仕上げ及び二次加工の方法

成形品の測定

成形材料の着色剤及びその混合方法

成形品のアニーリング

成形品重量及び歩留りの計算方法

射出成形機の種類及び構造

射出成形機の油圧系統の要素及び機能

射出成形機の電気系統の要素及び機能

射出成形機の制御系統の要素及び機能

射出成形機の附属機器及び装置の種類及び機能

射出成形用金型の種類、構造及び機能

成形用金型に関する日本産業規格

射出成形用金型の取扱い及び保守管理

成形材料の種類、性質及び用途

インサートの取扱い及び保管の方法

接着剤の種類及び用途

成形材料、成型品、試験方法、プラスチック用語及び略語に関する日本産業規格

日本産業規格に定める図示法及び材料記号

食品衛生法関係法令、電気用品安全法関係法令、家庭用品品質表示法関係法令、騒音規制法関係法令、振動規制法関係法令、容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律関係法令及び特定家庭用機器再商品化法関係法令のうち、射出成形に関する部分

ハ インフレーション成形法

インフレーション成形法の種類、特徴及び用途並びにインフレーション成形機で製造されるフィルムの種類及び用途

インフレーション成形条件の設定及びフィルムの品質

フィルムに生ずる欠陥の原因及び防止対策

フィルムの二次加工の方法

インフレーション成形機の種類、構造及び機能

成形材料の種類、性質及び用途

成形材料、成形品、試験方法、プラスチック用語及び略語に関する日本産業規格

日本産業規格に定める図示法及び材料記号

食品衛生法関係法令、家庭用品品質表示法関係法令、騒音規制法関係法令、振動規制法関係法令及び容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律関係法令のうち、インフレーション成形に関する部分

ニ ブロー成形法

ブロー成形法の種類、特徴及び用途

ブロー成形条件の設定及び成形品の品質

成形材料の予備乾燥

成形材料の色替え及び材料替えの方法

成形不良の原因及び防止対策

成形品の仕上げ及び二次加工の方法

成形品の測定

成形材料の着色剤及びその混合方法

成形品の表面処理

成形品重量及び歩留りの計算方法

ブロー成形機の種類及び構造

ブロー成形機の空圧系統の要素及び機能

ブロー成形機の油圧系統の要素及び機能

ブロー成形機の電気系統の要素及び機能

ブロー成形機の制御系統の要素及び機能

ブロー成形機の附属機器及び装置の種類及び機能

ブロー成形用金型の種類、構造及び機能

ブロー成形用金型の取扱い及び保守管理

成形材料の種類、性質及び用途

成形材料、成形品、試験方法、プラスチック用語及び略語に関する日本産業規格

日本産業規格に定める図示法及び材料記号

食品衛生法関係法令、家庭用品品質表示法関係法令、騒音規制法関係法令、振動規制法関係法令及び容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律関係法令のうち、ブロー成形に関する部分

ホ 真空成形法

真空成形法の種類、特徴及び用途

真空成形条件の設定及び成形品の品質

成形不良の原因及び防止対策

成形品の仕上げ及び二次加工の方法

成形品の測定

歩留り及び成形不良率の計算方法

真空成形機の種類及び構造

真空成形機の空圧系統の要素及び機能

真空成形機の油圧系統の要素及び機能

真空成形機の電気系統及び制御系統の要素及び機能

真空成形機の附属機器及び装置の種類及び機能

真空成形用金型及び抜型の種類、構造及び機能

真空成形用金型及び抜型の検査及び取扱い

成形材料の種類、性質及び用途

成形材料、成形品、試験方法、プラスチック用語及び略語に関する日本産業規格

日本産業規格に定める図示法及び材料記号

食品衛生法関係法令、家庭用品品質表示法関係法令、騒音規制法関係法令、振動規制法関係法令及び容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律関係法令のうち、真空成形に関する部分

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 圧縮成形作業

成形条件の設定

圧縮成形機(トランスファー成形機を含む。)による成形加工

2 射出成形作業

成形条件の設定

射出成形機による成形加工

3 インフレーション成形作業

成形条件の設定

インフレーション成形機による成形加工

4 ブロー成形作業

成形条件の設定

ブロー成形機による成形加工

5 真空成形作業

真空成形機による成形加工

生産管理

強化プラスチック成形

1 強化プラスチック成形一般

強化プラスチック成形の原理

強化プラスチック成形の特性

2 材料

強化プラスチック用材料の種類、性質及び用途

3 製図

日本産業規格に定める図示法及び材料記号

4 危険物取扱い、廃棄物処理及び環境保全

危険物の取扱いに関する知識

廃棄物処理及び環境保全に関する知識

5 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

6 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 積層成形法

成形品の特性及び用途

成形品に関する日本産業規格

成形品の設計

積層成形の方法

その他の成形法の種類及び種類別の特徴

成形品に生ずる欠陥

成形品加工用の機械及び工具の種類及び使用方法

成形品の加工方法

成形品の検査方法

型の種類、設計及び製造

積層成形材料の種類、規格、性質及び用途

品質管理

ロ 積層防食法

積層防食の特性及び用途

積層防食層の設計

体構造の種類及び特徴

積層防食における施工環境の管理

積層防食の工程

防食工法の特徴

積層防食層に生ずる欠陥

積層防食に使用する機械及び工具の種類及び使用方法

積層防食層の検査方法

体に生ずる劣化及び腐食

積層防食材料の種類、性質及び用途

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 手積み積層成形作業

手積み積層成形

作業記録の作成

2 エポキシ樹脂積層防食作業

積層防食

作業記録の作成

3 ビニルエステル樹脂積層防食作業

積層防食

作業記録の作成

石材施工

1 施工法一般

石材施工用の器工具及び機械の種類及び用途

採石及び石割りの方法

石材加工法の基本

2 材料

石材の種類、性質及び用途

石材以外の石材施工用材料の種類及び用途

石の品質の判定の方法

3 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

4 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 石材加工法

石製品の種類及び構造

石材加工の段取り

石材加工の方法

石製品の据付けの方法

石材加工における故障の種類、原因及び補修方法

石製品の設計図の読図の方法

石材加工に使用する文字の書体

石材加工に使用する紋様

ロ 石張り施工法

石張り下地の種類及び構造

石張り工事の段取り

石張りの工法

石張り工事における故障の種類、原因及び補修方法

石張り工事の施工設備の種類及び用途

石張り工事の関連工事の種類及び工程

建築構造及び建築物の主要部分の種類及び特徴

日本産業規格の建築製図通則に定める表示記号

ハ 石積み施工法

石積みの種類及び構造

石積み工事の施工方法

石積み工事における故障の種類、原因及び補修方法

石積み工事の施工設備の種類及び用途

石積み工事の関連工事の種類及び工程

石積み用石材の形状及び寸法

日本産業規格の建築製図通則及び土木製図通則に定める表示記号

建築基準法関係法令及び宅地造成及び特定盛土等規制法関係法令のうち、石積み工事に関する部分

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 石材加工作業

石材加工の段取り

石材加工

石製品の据付け

石材の重量の判定

2 石張り作業

石張り工事の段取り

石張り

石材の重量の判定

3 石積み作業

石積み工事の段取り

石材加工

石積み

パン製造

1 食品一般

栄養及び食品衛生の基礎理論

2 パン一般

パンの種類及び特徴

パン関連食品の種類及び特徴

3 パン製造法

パンの製造に使用する機械、装置及び器工具の種類、用途及び使用方法

ミキシング、発酵及び熱加工の基礎理論

パン生地の調整の方法

パン生地の発酵の方法

パン生地の加工の方法

パンの熱加工の方法

パンの仕上げの方法

包装及び保存の方法

製品検査

4 材料

パンの材料の種類、性質及び用途

5 関係法規

食品衛生法関係法令のうちパン製造に関する部分及び計量法関係法令のうち適正な計量の実施に関する部分

6 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

パン製造作業

材料の選定

生地の調整

生地の発酵

生地の加工

熱加工

仕上げ

製品検査

菓子製造

1 食品一般

栄養及び食品衛生の基礎理論

2 菓子一般

菓子の種類

3 関係法規

食品衛生法関係法令のうち菓子製造に関する部分及び計量法関係法令のうち適正な計量の実施に関する部分

4 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

5 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 洋菓子製造法

洋菓子の種類及び特徴

洋菓子の製造に使用する機械、装置及び器工具の種類、用途及び使用方法

膨張及び凝固の基礎理論

洋菓子の材料の種類、性質及び用途

洋菓子の生地の調整の方法

洋菓子の成形加工の方法

洋菓子の熱加工の方法

洋菓子の仕上げの方法

洋菓子のデザイン

色彩

包装及び保存の方法

製品検査

ロ 和菓子の製造法

和菓子の種類及び特徴

和菓子の製造に使用する機械、装置及び器工具の種類、用途及び使用方法

膨張及び凝固の基礎理論

和菓子の材料の種類、性質及び用途

あんの種類、特徴、用途及び製造方法

和菓子の生地の調整の方法

和菓子の成形加工の方法

和菓子の熱加工の方法

和菓子の仕上げの方法

和菓子のデザイン

色彩

包装及び保存の方法

製品検査

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 洋菓子製造作業

材料の選定

生地の調整

成形加工

熱加工

仕上げ

2 和菓子製造作業

材料の選定

生地の調整

成形加工

熱加工

仕上げ

ハム・ソーセージ・ベーコン製造

1 食肉加工一般

食肉、食肉製品及び食肉を含む加工品の基礎知識

食肉、食肉製品及び食肉を含む加工品の保存の方法

食品衛生の基礎理論

2 ハム・ソーセージ・ベーコン製造法

ハム・ソーセージ・ベーコン製造に使用する設備及び機械の種類、構造及び使用方法

ハム・ソーセージ・ベーコン製造工程

3 材料

原料肉の種類、性質及び加工適性

副原料及び添加物の種類、性質及び用途

ケーシングの種類、性質及び用途

包装材料の種類、性質及び用途

4 品質管理及び衛生管理

品質管理用語

官能検査

成分等の検査方法

品質管理の方法

衛生管理

5 化学一般

化学に関する基礎理論

6 電気

電気用語

電気機械器具の使用方法

7 関係法規

食品衛生法関係法令、日本農林規格等に関する法律関係法令、計量法関係法令、健康増進法関係法令、と畜場法関係法令、大気汚染防止法関係法令、水質汚濁防止法関係法令及び食鳥処理の事業の規制及び食鳥検査に関する法律関係法令のうち、ハム・ソーセージ・ベーコン製造に関する部分

8 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

ハム・ソーセージ・ベーコン製造作業

原料肉の品質の判定

原料肉の処理

副原料、添加物、ケーシング及び包装材料の品質の判定

ハム類の製造

ソーセージ類の製造

ベーコン類の製造

水産練り製品製造

1 食品一般

栄養及び食品衛生の基礎理論

2 水産練り製品一般

水産練り製品製造の基礎理論

水産練り製品の種類及び特徴

3 かまぼこ製品製造法

かまぼこ製品の製造に使用する機械、装置及び器工具の種類、用途及び使用方法

かまぼこ製品の製造方法

汚染防止

排水処理

保存方法

製品検査

品質管理

4 材料

原料魚の種類、性質及び用途

魚肉の性質

副原料の種類、性質及び用途

5 関係法規

食品衛生法関係法令及び日本農林規格等に関する法律関係法令のうち、水産練り製品製造に関する部分

6 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

かまぼこ製品製造作業

材料の選定

かまぼこ製品の製造に使用する機械、装置及び器工具の点検及び調整

かまぼこ製品の製造

製品検査

みそ製造

1 みそ製造法

製造計画

みそ製造用の原料の種類、性質及び加工適性

みそ製造に使用する機械及び設備の種類及び使用方法

製造工程

品質管理

2 微生物及び酵素

微生物の性質及び作用

酵素の性質及び作用

3 化学一般

食品化学に関する基礎理論

4 電気

電気用語

電気機械器具の使用方法

5 関係法規

食品衛生法関係法令、日本農林規格等に関する法律関係法令、不当景品類及び不当表示防止法関係法令、計量法関係法令、環境基本法関係法令及び健康増進法関係法令のうち、みそ製造に関する部分

6 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

みそ製造作業

原料の判定及び処理

きく

仕込み

熟成

みその検査

酒造

1 清酒製造法

清酒製造に使用する機器及び設備の種類、構造及び使用方法

清酒製造用の原料の種類、性質及び処理方法

こうじの性質及び製造方法

酒母の種類、性質及び製造方法

もろみの種類、性質及び製造方法

製成及び火入れ

貯蔵

食品衛生及び品質管理

2 微生物及び酵素

清酒製造に使用する微生物の種類及び性質

有害微生物の種類及び性質

酵素の種類及び性質

清酒製造に使用する微生物の試験方法

3 化学一般

無機化学、有機化学及び分析化学の基礎理論

4 電気

電気用語

電気機械器具の使用方法

5 関係法規

酒税法関係法令、酒税の保全及び酒類業組合等に関する法律関係法令、食品衛生法関係法令、水質汚濁防止法関係法令、食品表示法関係法令及び米穀等の取引等に係る情報の記録及び産地情報の伝達に関する法律関係法令のうち、酒造に関する部分

6 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

清酒製造作業

原料処理

こうじ、酒母及びもろみの製造管理

製成及び火入れ

品質管理

酒母、もろみ及び清酒の分析

測定

建築大工

1 建築構造

木造建築物の種類及び特徴

木造建築物の構造及び造作

木造建築物以外の建築物の種類及び特徴

構造力学の基礎理論

2規

術の基本

さしがねの使用方法

隅の軒回り、四方転び及び木割り

3 施工法

木工事施工用の機械及び器工具の種類及び使用方法

木造建築工事の施工計画

仮設工事の施工方法

水盛り、やりかた及び墨出しの方法

基礎工事の施工方法

木工事の施工方法

木工事の関連工事の種類及び施工方法

木造建築物の養生及び補修の方法

4 材料

建築用材料の種類、規格、性質及び用途

5 製図

木造建築物の施工図の作成方法

6 関係法規

建築基準法関係法令(木造建築物に関する部分に限る。

7 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

大工工事作業

水盛り、やりかた及び墨出し

木工事の施工

矩計かなばかりの製作

かわらぶき

1 屋根

かわらぶき屋根の形状、構造及び特徴

かわらぶき屋根下地の工法及び特徴

かわらぶき屋根以外の屋根の種類及び特徴

2 施工法

かわらぶきに使用する器工具及び機械の種類、用途及び使用方法

かわらぶきの段取り

かわらぶきの工法

かわらぶきの施工計画

かわらぶきの施工設備の種類及び用途

3 材料

かわらぶき用材料の種類、規格、性質及び用途

関連工事用材料の種類及び用途

4 建築概要

建築構造の種類、構法及び特徴

建築基準法関係法令のうち、かわらぶきに関する部分

5 製図

日本産業規格の建築製図通則

6 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

かわらぶき作業

かわらぶきの段取り

かわらぶき

かわらぶき屋根の補修

とび

1 施工法

仮設の建設物の組立て及び解体の方法

掘削、土止め及び地業の方法

体工事の方法

重量物の運搬方法

建設物の解体の方法

玉掛けの方法

とび工事に使用する器工具の種類、用途及び使用方法

建設工事に使用する機械及び設備の種類及び用途

建設工事の施工図の種類及び表示記号

力学に関する基礎知識

2 材料

とび工事用材料の種類及び用途

建築用材料の種類及び用途

3 建築構造

仮設の建設物の種類及び構造

建築物の種類及び特徴

4 関係法規

建築基準法関係法令、廃棄物の処理及び清掃に関する法律関係法令及び建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律関係法令のうち、とび工事に関する部分

5 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

とび作業

とび作業の段取り

仮設の建設物等の組立て及び解体

掘削、土止め及び地業

玉掛け

建設工事に使用する材料の運搬

左官

1 施工法

左官用の器工具及び機械の種類、用途及び使用方法

左官下地の種類及び特徴

墨出しの方法

左官工事の工法

左官工事における故障の原因、防止方法及び修理方法

左官工事の施工計画

左官工事の施工設備の種類及び用途

左官工事の関連工事の種類及び特徴

2 材料

左官材料の種類、規格、性質及び用途

関連工事用材料の種類及び特徴

3 意匠図案

床、壁、天井及び開口部の意匠図案

色彩

4 建築構造

建築構造の種類及び特徴

建築物の主要部分の種類及び特徴

5 製図

日本産業規格の建築製図通則

6 関係法規

建築基準法関係法令(左官工事に関する部分に限る。

7 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

左官作業

左官工事の施工

築炉

1 築炉作業法

築炉用の器工具及び機械の種類、機能及び用途

築炉の段取り

築炉施工の方法

炉に生ずる損傷の原因及びその修理方法

築炉施工計画

築炉の施工設備の種類及び用途

築炉関連工事の種類及び工程

2 材料

築炉用材料の種類、規格、性質及び用途

3 炉

及びその附属装置の種類、構造及び用途

4 燃料及び燃焼

燃料の種類、性質及び用途

燃焼及び伝熱の基礎理論

5 製図

日本産業規格に定める図示法及び材料記号

築炉の施工図の読図

6 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

築炉作業

築炉の段取り

築炉施工

ブロック建築

1 建築構造

補強コンクリートブロック造の構造

補強コンクリートブロック造以外の建築構造の種類及び特徴

構造力学の基礎理論

2 施工法

コンクリートブロック工事に使用する器工具及び機械の種類、用途及び使用方法

コンクリートブロック工事の施工設備の種類、用途及び使用方法

コンクリートブロック工事の施工計画

コンクリートブロック工事の段取り

コンクリートブロック工事の施工方法

コンクリートブロック工事の関連工事の種類及び工程

3 材料

コンクリートブロック工事に使用する材料の種類、規格、性質及び用途

4 製図

日本産業規格の建築製図通則に定める表示記号

コンクリートブロック工事に関連する建築設計図の種類

5 関係法規

建築基準法関係法令のうち、コンクリートブロック工事に関する部分

6 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

コンクリートブロック工事作業

コンクリートブロック工事の施工図の作成

コンクリートブロック工事の段取り

コンクリートブロック工事の施工

タイル張り

1 施工法

タイル工事に使用する器工具及び機械の種類、用途及び使用方法

タイル工事の段取り

タイル張り工法

タイル工事における養生

タイル工事の検査の方法

タイル工事の施工計画

タイル工事の施工設備の種類及び用途

タイル工事の関連工事の種類及び施工方法

2 材料

タイル張り用材料の種類、規格、性質及び用途

3 意匠図案

床、壁、天井等の意匠図案

色彩

4 建築構造

建築構造の種類及び特徴

建築物の主要部分の種類及び構造

5 製図

日本産業規格の建築製図通則に定める表示記号

6 関係法規

建築基準法関係法令のうち、タイル工事に関する部分

7 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

タイル張り作業

タイル工事の段取り

タイル張り

畳製作

1 畳及び材料

畳の種類、構造、規格及び用途

畳の材料の種類、性質、規格及び用途

2 施工法

畳製作に使用する器工具及び機械の種類及び使用方法

寸法取りの方法

寸法の割出し及び割付けの方法

畳の加工方法

畳の補修方法

畳の敷込み方法

畳の管理方法

3 建築概要

床の構造

室内の採光及び換気

室内の造作及び装飾

4 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

畳製作作業

畳の製作

畳の敷込み

畳の補修

配管

1 施工法一般

配管工事に使用する器工具及び機械の種類、用途及び使用方法

管の加工

管施設の機能試験

管の被覆及び塗装

溶接作業

流体の基礎理論

2 材料

配管用材料の種類、規格、性質及び用途

関連工事用材料の種類、性質及び用途

3 製図

図示法及び材料記号

4 関係法規

消防法関係法令、建築基準法関係法令、高圧ガス保安法関係法令、ガス事業法関係法令、水道法関係法令、下水道法関係法令、電気事業法関係法令、液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律関係法令、廃棄物の処理及び清掃に関する法律関係法令及びフロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律関係法令のうち、配管工事に関する部分

5 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

6 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 建築配管施工法

施工方法

配管に生ずる欠陥の種類及び原因並びにその防止方法及び補修方法

関連設備に使用する装置、機械及び器具の種類及び用途

建築構造の種類及び特徴

建築物の主要部分の種類及び構造

日本産業規格の建築製図通則に定める表示記号

ロ プラント配管施工法

施工方法及び管の加工

プラント配管用材料の種類、規格、性質及び用途

金属材料の熱処理

溶接部の非破壊検査の方法

配管に生ずる欠陥の種類及び原因並びにその防止方法及び補修方法

関連設備及び関連装置の種類、構造及び機能

プラントを構成する設備及び装置の種類及び特徴

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 建築配管作業

型取り

材料取り

管の加工

配管及び機器類の取付け

2 プラント配管作業

型取り

材料取り

管の加工

配管及び配管用附属品の取付け

ちゆう房設備施工

1 施工法

ちゆう房設備工事の施工計画

ちゆう房設備工事の施工方法

ちゆう房設備工事に使用する材料及びその工作法

ちゆう房設備関連工事の施工方法

2ちゆう房機器

ちゆう房機器の種類、構造、機能及び用途

ちゆう房機器の保守管理

3ちゆう房関連設備

給排気設備の種類、構造、機能及び用途

給排水設備及び給湯設備の種類、構造、機能及び用途

燃料貯蔵供給設備の種類及び構造

空気調和設備の種類、構造及び機能

搬送設備の種類、構造及び機能

4ちゆう

ちゆう房の規模及びちゆう房機器のレイアウト

ちゆう房の構造

5 関連基礎知識

気体及び液体の性質

燃料の種類、性質及び用途

冷凍の基礎理論

電気の基礎知識

6 製図

日本産業規格に定める図示法及び材料記号

7 関係法規

食品衛生法関係法令、消防法関係法令、建築基準法関係法令、水質汚濁防止法関係法令、ガス事業法関係法令、液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律関係法令、特定ガス消費機器の設置工事の監督に関する法律関係法令、廃棄物の処理及び清掃に関する法律関係法令、悪臭防止法関係法令及び食品循環資源の再生利用等の促進に関する法律関係法令のうち、ちゆう房設備施工に関する部分

8 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

ちゆう房設備施工作業

ちゆう房設備の据付け

ちゆう房設備の分解、組立て及び調整

ちゆう房設備の気密試験、導通試験及び機能試験

型枠施工

1 施工法

型枠工事に使用する器工具及び機械の種類、用途及び使用方法

型枠及び型枠支保工の種類、構造及び特徴

型枠の下ごしらえの方法

型枠及び型枠支保工の組立ての方法

型枠及び型枠支保工の解体の時期及び方法

型枠工事の施工計画

型枠工事の施工設備の種類及び用途

建設工事の種類及び施工方法

2 材料

型枠工事用材料の種類、規格、性質及び用途

関連工事用材料の種類及び用途

3 建築構造及び土木構造

鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造の構法及び特徴

鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造以外の建築構造及び土木構造の種類、構法及び特徴

構造力学の基礎理論

4 製図

日本産業規格の建築製図通則及び土木製図通則に定める表示記号

5 関係法規

建築基準法関係法令のうち、型枠工事に関する部分

6 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

型枠工事作業

型枠下ごしらえ図の作成

型枠材及び型枠支持材の選定

型枠工事の施工

型枠及び型枠支保工の解体

鉄筋施工

1 建築構造

鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造の構法及び特徴

鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造以外の建築構造の種類、構法及び特徴

構造力学の基礎理論

2 施工法

鉄筋工事に使用する器工具及び機械の種類、用途及び使用方法

鉄筋の加工

鉄筋組立て

鉄筋工事の施工計画

鉄筋工事の施工設備の種類、用途及び使用方法

建設工事の種類及び施工方法

3 材料

鉄筋工事用材料の種類、規格、性質及び用途

鉄筋工事の関連工事に使用する材料の種類及び用途

4 建築設計図

日本産業規格の建築製図通則及び土木製図通則等に定める表示記号

コンクリート施工図の読図の方法

5 関係法規

建築基準法関係法令のうち、鉄筋工事に関する部分

6 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 鉄筋施工図作成作業

体施工図及び構造詳細図の読図

鉄筋折り曲げ加工図の作成

鉄筋施工図の作成

鉄筋加工絵符えふの作成

材料の選定

2 鉄筋組立て作業

鉄筋組立ての段取り

鉄筋及び鉄筋加工材の選定

鉄筋の加工

鉄筋組立て

鉄筋工事の良否の判定

コンクリート圧送施工

1 建設一般

建築構造の種類

土木構造物の種類

鉄筋の種類及び組立て方法

型枠及び型枠支保工の種類、構造及び特徴

建設の用語

2 施工法

コンクリート圧送工事に使用する機械及び器工具の種類、用途及び使用方法

コンクリート圧送工事の施工計画

配管作業の方法

ブーム作業の方法

コンクリート圧送工事作業の方法

コンクリートポンプの整備及び保全の方法

関連工事の種類及び施工方法

3 材料

コンクリートの種類、性質及び特徴

関連工事用材料の種類、特徴及び用途

4 コンクリートの圧送性

コンクリートの圧送性

5 製図

日本産業規格の建築製図通則及び土木製図通則

6 関係法規

建築基準法関係法令、建設業法関係法令及び道路交通法関係法令のうち、コンクリート圧送工事に関する部分

7 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

コンクリート圧送工事作業

コンクリート圧送工事の段取り

輸送管の配管作業

コンクリートポンプ及び関連装置の操作

筒先作業

ホッパー装置及び輸送管の洗浄

読図

防水施工

1 建設一般

建設工事の種類及び施工方法

建築構造の種類及び特徴

防水工事に関連する工事用材料の種類及び用途

2 製図

日本産業規格の建築製図通則及び土木製図通則

3 関係法規

建築基準法関係法令及び消防法関係法令のうち、防水工事に関する部分

4 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

5 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ アスファルト防水施工法

アスファルト防水工事に使用する器工具及び機械の種類、用途及び使用方法

アスファルト防水工事の段取り

アスファルト防水工法

アスファルト防水層の故障の種類、原因及び補修方法

アスファルト防水工事における養生及び保護

アスファルト防水下地の種類及び特徴

アスファルト防水工事に使用する材料の種類、規格、性質及び用途

アスファルト防水工事以外の防水施工法及びこれらに使用する材料の種類及び特徴

ロ ウレタンゴム系塗膜防水施工法

ウレタンゴム系塗膜防水工事に使用する器工具及び機械の種類、用途及び使用方法

ウレタンゴム系塗膜防水工事の段取り

ウレタンゴム系塗膜防水工法

ウレタンゴム系塗膜防水層の故障の種類、原因及び補修方法

ウレタンゴム系塗膜防水工事における養生

ウレタンゴム系塗膜防水下地の種類及び特徴

ウレタンゴム系塗膜防水工事に使用する材料の種類、規格、性質及び用途

ウレタンゴム系塗膜防水工事以外の防水施工法及びこれらに使用する材料の種類及び特徴

ハ アクリルゴム系塗膜防水施工法

アクリルゴム系塗膜防水工事に使用する器工具及び機械の種類、用途及び使用方法

アクリルゴム系塗膜防水工事の段取り

アクリルゴム系塗膜防水工法

アクリルゴム系塗膜防水層の故障の種類、原因及び補修方法

アクリルゴム系塗膜防水工事における養生

アクリルゴム系塗膜防水下地の種類及び特徴

アクリルゴム系塗膜防水工事に使用する材料の種類、規格、性質及び用途

アクリルゴム系塗膜防水工事以外の防水施工法及びこれらに使用する材料の種類及び特徴

ニ 合成ゴム系シート防水施工法

合成ゴム系シート防水工事に使用する器工具及び機械の種類、用途及び使用方法

合成ゴム系シート防水工事の段取り

合成ゴム系シート防水工法

合成ゴム系シート防水層の故障の種類、原因及び補修方法

合成ゴム系シート防水工事における養生

合成ゴム系シート防水下地の種類及び特徴

合成ゴム系シート防水工事に使用する材料の種類、規格、性質及び用途

合成ゴム系シート防水工事以外の防水施工法及びこれらに使用する材料の種類及び特徴

ホ 塩化ビニル系シート防水施工法

塩化ビニル系シート防水工事に使用する器工具及び機械の種類、用途及び使用方法

塩化ビニル系シート防水工事の段取り

塩化ビニル系シート防水工法

塩化ビニル系シート防水層の故障の種類、原因及び補修方法

塩化ビニル系シート防水工事における養生

塩化ビニル系シート防水下地の種類及び特徴

塩化ビニル系シート防水工事に使用する材料の種類、規格、性質及び用途

塩化ビニル系シート防水工事以外の防水施工法及びこれらに使用する材料の種類及び特徴

ヘ セメント系防水施工法

セメント系防水工事に使用する器工具及び機械の種類、用途及び使用方法

セメント系防水工事の段取り

セメント系防水工法

セメント系防水層の故障の種類、原因及び補修方法

セメント系防水工事における養生及び保護

セメント系防水下地の種類及び特徴

セメント系防水工事に使用する材料の種類、規格、性質及び用途

セメント系防水工事以外の防水施工法及びこれらに使用する材料の種類及び特徴

ト シーリング防水施工法

シーリング防水工事に使用する器工具及び機械の種類、用途及び使用方法

シーリング防水工事の段取り

シーリング防水工法

シーリング防水の故障の種類、原因及び補修方法

シーリング防水工事における養生

シーリング防水下地の種類及び特徴

シーリング防水工事に使用する材料の種類、規格、性質及び用途

シーリング防水工事以外の防水施工法及びこれらに使用する材料の種類及び特徴

チ 改質アスファルトシートトーチ工法防水施工法

改質アスファルトシートトーチ工法防水工事に使用する器工具及び機械の種類、用途及び使用方法

改質アスファルトシートトーチ工法防水工事の段取り

改質アスファルトシートトーチ工法防水工法

改質アスファルトシートトーチ工法防水層の故障の種類、原因及び補修方法

改質アスファルトシートトーチ工法防水工事における養生及び保護

改質アスファルトシートトーチ工法防水下地の種類及び特徴

改質アスファルトシートトーチ工法防水工事に使用する材料の種類、規格、性質及び用途

改質アスファルトシートトーチ工法防水工事以外の防水施工法及びこれらに使用する材料の種類及び特徴

リ 改質アスファルトシート常温粘着工法防水施工法

改質アスファルトシート常温粘着工法防水工事に使用する器工具及び機械の種類、用途及び使用方法

改質アスファルトシート常温粘着工法防水工事の段取り

改質アスファルトシート常温粘着工法

改質アスファルトシート常温粘着工法防水層の故障の種類、原因及び補修方法

改質アスファルトシート常温粘着工法防水工事における養生及び保護

改質アスファルトシート常温粘着工法防水下地の種類及び特徴

改質アスファルトシート常温粘着工法防水工事に使用する材料の種類、規格、性質及び用途

改質アスファルトシート常温粘着工法防水工事以外の防水施工法及びこれらに使用する材料の種類及び特徴

ヌ FRP防水施工法

FRP防水工事に使用する器工具及び機械の種類、用途及び使用方法

FRP防水工事の段取り

FRP防水工法

FRP防水層の故障の種類、原因及び補修方法

FRP防水工事における養生

FRP防水下地の種類及び特徴

FRP防水工事に使用する材料の種類、規格、性質及び用途

FRP防水工事以外の防水施工法及びこれらに使用する材料の種類及び特徴

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 アスファルト防水工事作業

防水下地の点検及び処理

割付け及び墨出し

アスファルト溶融がまの設置及びアスファルトの溶融

アスファルト防水工事の施工

2 ウレタンゴム系塗膜防水工事作業

防水下地の点検及び処理

墨出し及び養生

塗膜防水材の計量、混合及び攪拌かくはん

ウレタンゴム系塗膜防水工事の施工

3 アクリルゴム系塗膜防水工事作業

防水下地の点検及び処理

墨出し及び養生

塗膜防水材の粘度調整

アクリルゴム系塗膜防水工事の施工

4 合成ゴム系シート防水工事作業

防水下地の点検及び処理

割付け及び墨出し

合成ゴム系シート防水工事の施工

5 塩化ビニル系シート防水工事作業

防水下地の点検及び処理

割付け及び墨出し

塩化ビニル系シート防水工事の施工

6 セメント系防水工事作業

防水下地の点検及び処理

墨出し及び作業時の養生

防水材の調合及び混練り

セメント系防水工事の施工

7 シーリング防水工事作業

防水下地の点検及び処理

バックアップ材の装てん

シーリング材の計量、混合及び攪拌かくはん

シーリング防水工事の施工

8 改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業

防水下地の点検及び処理

割付け及び墨出し

改質アスファルトシートトーチ工法防水工事の施工

9 改質アスファルトシート常温粘着工法防水工事作業

防水下地の点検及び処理

割付け及び墨出し

改質アスファルトシート常温粘着工法防水工事の施工

積算

10 FRP防水工事作業

防水下地の点検及び処理

墨出し及び養生

FRP防水工事用材料の計量、混合及び攪拌かくはん

FRP防水工事の施工

樹脂接着剤注入施工

1 施工法

樹脂接着剤注入工事等に使用する器工具及び機械の種類、用途及び使用方法

樹脂接着剤注入工事等の段取り

樹脂接着剤注入工法等

鉄筋コンクリート造及び仕上げ部分の故障の種類及び原因

樹脂接着剤注入工事等における養生

樹脂接着剤注入工事等の施工計画

樹脂接着剤注入工事等の施工設備の種類、用途及び使用方法

2 材料

樹脂接着剤注入工事等に使用する材料の種類、規格、性質及び用途

樹脂接着剤注入工事等の関連工事に使用する材料の種類及び特徴

3 建設一般

建設工事の種類及び施工方法等

鉄筋コンクリート造の構法及び特徴

4 製図

日本産業規格の建築製図通則及び土木製図通則

5 関係法規

建築基準法関係法令及び消防法関係法令のうち、樹脂接着剤注入工事等に関する部分

6 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

樹脂接着剤注入工事作業

注入剤の選定

墨出し

穿せん

注入剤の計量、混合及び撹拌かくはん

樹脂接着剤注入工事の施工

養生

内装仕上げ施工

1 内装仕上げ一般

内装仕上げの種類

2 建築構造

建築構造の種類及び特徴

建築物の主要部分の種類及び構造

3 建築製図

建築設計図書及び日本産業規格に定める建築製図通則

4 関係法規

建築基準法関係法令及び消防法関係法令のうち、内装仕上げ工事に関する部分

5 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

6 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ プラスチック系床仕上げ施工法

床仕上げの種類及び特徴

床下地(立上り部分を含む。)の種類、構造及び特徴

床仕上げ工事に使用する材料の種類、規格、性質及び用途

床下地に使用する材料の種類及び特徴

プラスチック系床仕上げ工事に使用する器工具の種類、用途及び使用方法

床仕上げ工事の関連工事の種類及び工程

プラスチック系床仕上げ工事の段取り及び工法

プラスチック系床の維持及び管理

色彩の用語及び図柄の種類

ロ カーペット系床仕上げ施工法

床仕上げの種類及び特徴

床下地(立上り部分を含む。)の種類、構造及び特徴

床仕上げ工事に使用する材料の種類、規格、性質及び用途

床下地に使用する材料の種類及び特徴

カーペット系床仕上げ工事に使用する器工具の種類、用途及び使用方法

床仕上げ工事の関連工事の種類及び工程

カーペット系床仕上げ工事の段取り及び工法

カーペット系床の維持及び管理

色彩の用語及び図柄の種類

ハ 木質系床仕上げ施工法

床仕上げの種類及び特徴

床下地(立上り部分を含む。)の種類、構造及び特徴

床仕上げ工事に使用する材料の種類、規格、性質及び用途

床下地に使用する材料の種類及び特徴

木質系床仕上げ工事に使用する器工具の種類、用途及び使用方法

床仕上げ工事の関連工事の種類及び工程

木質系床仕上げ工事の段取り及び工法

木質系床の維持及び管理

図柄の種類

ニ 鋼製下地施工法

吸音及び遮音、断熱及び防露並びに防火及び耐火

天井及び壁の種類及び特徴

鋼製下地工事に使用する材料の種類、規格、性質及び用途

鋼製下地工事に使用する機械及び器工具の種類、用途及び使用方法

ボード仕上げ工事に使用する材料の種類及び規格

鋼製下地工事及びボード仕上げ工事の関連工事の種類及び施工法

鋼製下地工事の段取り及び工法

鋼製下地工事における欠陥の種類、原因及び補修方法

鋼製下地工事における養生

ホ ボード仕上げ施工法

吸音及び遮音、断熱及び防露並びに防火及び耐火

天井及び壁の種類及び特徴

ボード仕上げ工事に使用する材料の種類、規格、性質及び用途

ボード仕上げ工事に使用する機械及び器工具の種類、用途及び使用方法

鋼製下地工事に使用する材料の種類及び規格

鋼製下地工事及びボード仕上げ工事の関連工事の種類及び施工法

ボード仕上げ工事の段取り及び工法

ボード仕上げ工事における欠陥の種類、原因及び補修方法

ボード仕上げ工事における養生

ヘ カーテン施工法

カーテンの種類及び特徴

縫製に使用する機械及び器工具の種類、用途及び使用方法

カーテンに使用する材料及び取付用材料の種類、特徴及び用途

模様の種類、特徴及び効果

色彩の用語

スタイルの決定

採寸及び要尺並びに取付けの方法

裁断及び縫製の種類及び方法

ト 化粧フィルム施工法

貼り下地の種類、構造及び特徴

化粧フィルム施工に使用する材料の種類、規格、性質及び用途

化粧フィルム工事の関連工事に使用する材料の種類、規格、性質及び用途

化粧フィルム工事に使用する器工具の種類、用途及び使用方法

化粧フィルム工事の工法

化粧フィルム工事の関連工事の種類及び施工方法

化粧フィルム工事の段取り

化粧フィルム施工面の維持及び管理

化粧フィルム工事における欠陥の原因並びにその防止方法及び補修方法

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 プラスチック系床仕上げ工事作業

床下地(立上り部分を含む。)の点検及び調整

床仕上げ材の選定

割付け及び墨出し

プラスチック系床仕上げ工事の施工

2 カーペット系床仕上げ工事作業

床下地(立上り部分を含む。)の点検及び調整

床仕上げ材の選定

割付け及び墨出し

カーペット系床仕上げ工事の施工

3 木質系床仕上げ工事作業

床下地(立上り部分を含む。)の点検及び処理

床仕上げ材の選定

割付け及び墨出し

木質系床仕上げ工事の施工

4 鋼製下地工事作業

取付下地の点検及び補修

鋼製下地材の選定

割付け及び墨出し

鋼製下地工事の施工

5 ボード仕上げ工事作業

取付下地の点検及び補修

ボード類の選定

割付け及び墨出し

ボード仕上げ工事の施工

6 カーテン工事作業

採寸及び要尺

裁断

縫製

取付け

7 化粧フィルム工事作業

貼付け下地の点検及び補修

採寸、割付け及び割出し

化粧フィルムの施工

熱絶縁施工

1 熱絶縁

熱絶縁の基礎知識

2 関係法規

建築基準法関係法令、消防法関係法令、廃棄物の処理及び清掃に関する法律関係法令、特定物質等の規制等によるオゾン層の保護に関する法律関係法令、地球温暖化対策の推進に関する法律関係法令及び建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律関係法令のうち、熱絶縁工事に関する部分

3 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

4 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 保温保冷施工法

日本産業規格に定める保温保冷工事施工標準、図示法及び材料記号並びにその建築製図通則に定める表示記号

配管図の種類

保温保冷工事に使用する器工具及び機械の種類、用途及び使用方法

保温保冷工事の施工方法

保温保冷工事における欠陥の種類及び原因並びにその防止方法及び補修方法

保温保冷工事の施工計画

保温保冷工事の施工設備の種類、構造及び使用方法

保温保冷工事の対象となる設備の機器及び配管の種類及び機能

保温保冷工事の関連工事の種類及び施工方法

保温保冷工事用材料の種類、規格、性質及び用途

ロ 吹付け硬質ウレタンフォーム断熱施工法

日本産業規格に定める吹付け硬質ウレタンフォーム断熱材、図示法及び材料記号並びにその建築製図通則に定める表示記号

断熱工事に使用する機械の種類、特徴及び操作方法

断熱工事の施工方法

断熱工事における欠陥の種類及び原因並びにその防止方法及び補修方法

断熱工事の施工計画

断熱工事の施工設備の種類、構造及び使用方法

断熱工事の対象となる建築物及び設備

断熱工事の関連工事の種類及び施工方法

断熱工事用原材料の種類、性質及び用途

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 保温保冷工事作業

保温保冷工事の施工

2 吹付け硬質ウレタンフォーム断熱工事作業

断熱工事の前処理

断熱工事の施工

カーテンウォール施工

1 カーテンウォール一般

カーテンウォールの種類、構造及び取付方式

カーテンウォールの性能

2 施工法

金属製カーテンウォール工事に使用する機械及び器工具の種類、用途及び使用方法

金属製カーテンウォール工事の施工計画

金属製カーテンウォールの取付方法

金属製カーテンウォール工事における養生

金属製カーテンウォール工事の施工設備の種類、用途及び使用方法

金属製カーテンウォール工事の関連工事の種類及び工程

3 材料

金属製カーテンウォール用材料の種類、性質及び用途

金属製カーテンウォールの取付に使用する材料の種類、性質及び用途

金属製カーテンウォール工事の関連工事に使用する材料の種類、性質及び用途

4 建築構造

建築構造の種類及び特徴

建築物の主要部分の種類及び構造

5 製図

日本産業規格の建築製図通則

金属製カーテンウォール工事の施工図の読図

6 関係法規

建築基準法関係法令のうち、金属製カーテンウォール工事に関する部分

7 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

金属製カーテンウォール工事作業

金属製カーテンウォール工事の段取り

金属製カーテンウォールの取付け

サッシ施工

1 サッシ施工法

サッシ工事の施工計画

サッシ工事の段取り

サッシの取付工法

サッシ工事に使用する器工具の種類、用途及び使用方法

サッシ取付用材料の種類、性質及び用途

サッシ及びサッシ取付用材料の運搬及び保管の方法

サッシ工事における養生

サッシ工事の施工設備の種類及び用途

サッシ工事の関連工事の種類及び工程

2 建具一般

金属製建具の種類、特徴及び用途

サッシの種類、性能及び構造

ドアの種類、性能及び構造

金属製建具の材料の種類、性質及び用途

建具に使用する附属金物

3 建築構造

建築構造の種類及び特徴

建築物の各部構造の種類及び特徴

4 建築設計図書

サッシ工事に関する建築設計図書に関する知識

日本産業規格の建築製図通則に定める表示記号

5 関係法規

建築基準法関係法令、建設業法関係法令及び消防法関係法令のうち、サッシ工事に関する部分

6 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

ビル用サッシ施工作業

ビル用サッシ工事の段取り

ビル用サッシの取付け

自動ドア施工

1 自動ドア一般

自動ドアの開閉方式による種類、動作及び用途

自動ドアの駆動装置、制御装置及び検出装置の種類、構造及び機能

自動ドア用建具の性能

2 施工法

自動ドア工事の施工計画

自動ドア工事に使用する器工具の種類、用途及び使用方法

自動ドア工事の施工設備の種類及び用途

自動ドア工事の施工方法

自動ドアの検査及び調整

自動ドア工事の関連工事の種類及び工程

3 材料

自動ドア用材料の種類及び性質

自動ドア取付け用材料の種類及び用途

4 保守点検

自動ドア及び自動ドア関連設備の保守点検の方法

5 建築構造

建築物の自動ドア取付け部分の構造及び仕様

6 機械要素

機械の主要構成要素の種類、形状及び用途

7 関連基礎知識

電気の基礎知識

力学の基礎知識

8 製図

日本産業規格の製図通則に定める表示記号

建築設計図書に関する基礎知識

9 関係法規

建築基準法関係法令、建設業法関係法令、消防法関係法令、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律関係法令及び製造物責任法関係法令のうち、自動ドアに関する部分

10 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

自動ドア施工作業

自動ドア取付け用材料の加工及び組立て

自動ドアの組立て及び取付け

自動ドアの分解及び調整

自動ドアの検査、故障の発見及び修理

ガラス施工

1 施工法

ガラス工事の施工計画

ガラス工事の段取り

ガラス工事に使用する器工具及び機械の種類、用途及び使用方法

ガラス工事の施工設備の種類及び用途

ガラスの加工方法

ガラスの取付け工法

ガラス工事における養生

住宅用サッシの取付け方法

ガラス工事の関連工事の種類及び工程

2 材料

建築用板ガラスの種類、規格、性質及び用途

ガラスブロックの種類、規格、性質及び用途

建築用板ガラス及びガラスブロックの取付けに使用する材料の種類、規格、性質及び用途

わく、建具等の種類、規格及び構造

住宅用サッシの性能、種類、寸法及び用途

住宅用サッシの取付けに使用する材料の種類、規格及び用途

関連工事用材料の種類及び性質

3 建築構造

建築構造の種類及び特徴

建築物の主要部分の種類及び構造

4 製図

日本産業規格の建築製図通則に定める表示記号

5 関係法規

建築基準法関係法令(ガラス工事に関する部分に限る。

6 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

ガラス工事作業

ガラス工事の段取り

ガラス工事の施工

積算

ウェルポイント施工

1 地下工事一般

地下工事の種類及び施工法

地下水処理工法の種類及び特徴

2 地下水一般

地下水及び帯水層の基礎知識

3 土質一般

土質の基礎知識

4 施工法

ウェルポイント工事(ディープウェル工事を含む。以下同じ。)に使用する器工具及び機械の種類、用途及び使用方法

原動機等の種類及び使用方法

ウェルポイント工事の事前調査

ウェルポイント工事の施工計画

ウェルポイント工事の施工方法

ウェルポイント工事に関連する工事の種類及び方法

5 材料

ウェルポイント工事に使用する材料の種類及び用途

6 排水施工計画図

排水施工計画図の作成方法

7 関係法規

建築基準法関係法令及び電気工事士法関係法令のうち、ウェルポイント工事に関する部分

8 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

ウェルポイント工事作業

排水施工計画図の作成

ウェルポイント工事の施工

テクニカルイラストレーション

1 製図

製図に関する日本産業規格

投影法

用器画法

製図用器具の種類及び使用方法

製図用紙の種類及び規格

2 立体図

立体図の種類、特徴及び用途

立体図の複製の方法

3 関連基礎知識

機械の基礎知識

材料の基礎知識

電気の基礎知識

4 立体図作成法

立体図の作図方法

スケッチ

5 CAD

CADに関する知識

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 テクニカルイラストレーション手書き作業

立体図の作図

2 テクニカルイラストレーションCAD作業

CADによる立体図の作成

CADシステムの管理

ファイル及びデータの取扱い及び管理

機械・プラント製図

1 製図一般

製図に関する日本産業規格

製図用器具の種類及び使用方法

用器画法

2 材料

金属材料及び非金属材料の種類、性質及び用途

金属材料の熱処理

3 材料力学一般

荷重、応力及びひずみ

はりのせん断力図及び曲げモーメント図

はり及び軸における断面の形状と強さとの関係

圧力容器

熱応力

4 溶接一般

溶接作業

5 関連基礎知識

力学の基礎知識

流体の基礎知識

熱の基礎知識

電気の基礎知識

表面処理の基礎知識

腐食及び防食の基礎知識

6 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 機械製図法

機械製図法に関する日本産業規格

機械の主要構成要素の種類、規格、形状及び用途

加工法

工作機械の種類及び用途

測定及び試験

原動機等の種類及び用途

電気機械器具の使用方法

電気・電子部品の使用方法

CADに関する知識

ロ プラント配管製図法

プラント配管製図に関する日本産業規格その他の規格

プラント配管図の種類及び作図法

プラントのプロセス及び計装に関する基礎知識

プラントを構成する設備及び装置の種類、構造、機能及び特徴

プラント配管用材料の種類、規格、性質及び用途

プラント配管設計法

プラント配管施工法

プラント配管の試験及び検査

プラント配管関連法規

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 機械製図手書き作業

部品図の作成

組立図の作成

部品の選定

2 機械製図CAD作業

CADによる部品図の作成

CADによる組立図の作成

部品の選定

CADシステムの管理

ファイル及びデータの取扱い及び管理

3 プラント配管製図作業

配管計画図の作成

配管図の作成

電気製図

1 製図

製図に関する日本産業規格

電気製図に関する日本産業規格その他の規格

用器画法

2 配電盤・制御盤一般

配電盤・制御盤及びその関連機器の種類、構造、性能及び用途

3 電気

電気及び磁気の基礎理論

電気機器等の制御方式及び保護方式

電気に関する規格及び省令

4 材料

金属材料の種類、特徴及び用途

導電材料、半導体材料及び絶縁材料の種類、特徴及び用途

配電盤・制御盤製図作業

配電盤・制御盤の組立図及び接続図の作成

化学分析

1 化学分析法

化学分析に使用する器具及び装置の種類、構造、性能及び使用方法

化学分析の単位操作の方法

試薬、標準溶液及び緩衝液の調製の方法

サンプリング及び試料の調製の方法

定性分析の方法

重量分析の方法

容量分析の方法

機器分析の方法

公定分析法

統計に関する基礎知識

2 化学一般

無機化学

有機化学

物理化学

3 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

化学分析作業

試薬及び標準溶液の調製

定性分析

重量分析

容量分析

機器分析

金属材料試験

1 金属材料試験法一般

金属材料試験の種類

主要な金属材料試験機器の種類

品質管理

2 材料

金属材料の種類、成分、性質及び用途

金属材料の組織及び合金の平衡状態図

金属材料の熱処理の基本

金属材料の変形

3 機械要素

機械の主要構成要素の種類、形状及び用途

4 機械工作法

鋳造作業

溶接作業

その他の工作法

5 製図

日本産業規格に定める図示法、材料記号及び表面粗さ

6 電気

電気用語

電気機械器具の使用方法

7 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

8 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 機械試験法

材料試験機の種類、構造及び機能

材料試験機用力計の種類及び使用方法

硬さ基準片の種類及び使用方法

機械試験の種類、目的及び方法

ロ 組織試験法

金属材料の性質

金属材料の熱処理

組織試験の種類、目的及び方法

硬化層及び脱炭層の測定及び判定並びに異常層の測定

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 機械試験作業

機械試験

2 組織試験作業

組織試験

貴金属装身具製作

1 貴金属装身具製作法

貴金属装身具の種類及び特徴

貴金属装身具製作に使用する機械、設備及び器工具の種類、用途及び使用方法

細工・仕上げ

ロストワックス精密鋳造

特殊加工の種類、方法及び特徴

貴金属装身具製作に使用する工業薬品類の種類、性質及び使用方法

2 材料

貴金属材料の種類、性質及び用途

貴金属以外の金属材料の種類、性質及び用途

宝石類の種類、性質及び用途

3 デザイン及び製図

デザイン

図法・製図

4 電気及びガス

電気用語

ガスの種類、性質及び用途

5 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

貴金属装身具製作作業

細工・仕上げ

石留め

印章彫刻

1 印章一般

印章の意義

印章の歴史

印章の種類及び用途

印章に関する法令

2 印章彫刻法一般

印稿及び判下揮ごう

彫刻法の種類及び特徴

3 印章文字

文字の歴史

印章文字の書体

4 材料

印材の種類、特徴、鑑別法及び用途

印章附属品の種類及び用途

5 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

6 木口彫刻法

木口彫刻用具の種類及び用途

字入れの方法

木口彫刻の方法

木口彫刻作業

字入れ

木口彫刻

表装

1 表装一般

表装の種類

表装作業に使用する器工具の種類及び用途

表装作業の関連工事の種類

2 材料

表装作業に使用する材料の種類、規格、性質及び用途

3 意匠図案及び色彩

表具、壁等の意匠図案

色彩

4 建築概要

建築物の主要部分の種類及び特徴

日本産業規格の建築製図通則

5 関係法規

建築基準法関係法令のうち、表装に関する部分

6 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

7 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 表具工作法

表具品の種類、構造及び特徴

表具の工法

表具品の保存方法並びに表具における欠陥の原因並びにその防止方法及び補修方法

ロ 壁装施工法

張り下地の種類、構造及び特徴

壁装の工法

壁装における欠陥の原因並びにその防止方法及び補修方法

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 表具作業

表具品の製作

2 壁装作業

壁装の施工

塗装

1 塗装一般

塗装の目的

塗装法の種類

塗料の調合及び色合わせの方法

塗料の乾燥の方法

塗膜試験の種類及び方法

塗装における欠陥の種類及び原因並びにその防止方法及び修整方法

塗装作業における養生

塗装に使用する器工具の種類、特徴及び使用方法

2 材料

塗料の種類及び性質

うすめ剤及び溶剤の種類、性質及び用途

塗装用補助材料の種類、特徴及び用途

3 色彩

色彩の用語

色彩の表示方法

色彩調節

4 関係法規

消防法関係法令、毒物及び劇物取締法関係法令、廃棄物の処理及び清掃に関する法律関係法令及び特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律関係法令のうち、塗装工事に関する部分

5 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

6 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 木工塗装法

被塗装物の種類、性質及び用途

木工塗装用の塗料の用途

木工塗装の工程

素地調整の方法

下地調整の方法

木工塗装の方法

木工塗装用の機械の種類及び使用方法

ロ 建築塗装法

被塗装物の種類及び性質

建築塗装用の塗料の用途

建築塗装の工程

素地調整の方法

下地調整の方法

建築塗装の方法

建築塗装用の機械の種類及び使用方法

建築物及び鉄鋼構造物の種類及び特徴

ハ 金属塗装法

被塗装物の種類及び性質

金属塗装用の塗料の用途

金属塗装の工程

素地調整の方法

下地調整の方法

金属塗装の方法

金属塗装用の機械の構造、調整及び使用方法

金属塗装用設備の種類及び使用方法

ニ 鋼橋塗装法

被塗装物の種類及び性質

鋼橋塗装用の塗料の用途

鋼橋塗装の工程

素地調整の方法

下地調整の方法

鋼橋塗装の方法

鋼橋塗装用の機械の種類及び使用方法

足場の種類及び組立て方法

ホ 噴霧塗装法

噴霧塗装用の塗料の用途

噴霧塗装の工程

素地調整の方法

噴霧塗装の方法

噴霧塗装用の機械の構造、調整及び使用方法

噴霧塗装用設備の種類及び使用方法

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 木工塗装作業

へら及びたんぽの製作

素地調整

塗装作業

膜厚及び塗り色の判定

塗膜の修整

2 建築塗装作業

素地調整

塗装作業

膜厚及び塗り色の判定

塗膜の修整

3 金属塗装作業

へらの調整

素地調整

塗装作業

膜厚及び塗り色の判定

塗膜の修整

4 鋼橋塗装作業

素地調整

塗装作業

塗膜の修整

5 噴霧塗装作業

噴霧塗装機の分解、組立て及び調整

素地調整

噴霧塗装機による塗装作業

塗装用設備の調整及び使用

素地の良否の判定

膜厚及び塗り色の判定

塗膜の修整

広告美術仕上げ

1 施工法一般

広告物の種類及び構造

広告物の製作方法

広告物の製作図の作成方法

広告物の取付け方法

広告物の安全に関する力学の基礎

2 材料

広告板の仕上げに使用する材料の種類、性質及び用途

3 デザイン

コミュニケーションとデザイン

デザインの基礎

色彩

広告デザイン

広告景観に関する基礎

4 関係法規

屋外広告物法関係法令、建築基準法関係法令、道路交通法関係法令、消防法関係法令及び電気用品安全法関係法令のうち、屋外広告物取付け工事に関する部分

5 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

6 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 広告板ペイント仕上げ法

広告板のペイント仕上げに使用する機械及び器工具の種類、用途及び使用方法

広告板のペイント仕上げ方法

ペイント仕上げ以外の広告板の仕上げ方法

ロ 広告板プラスチック仕上げ法

広告板のプラスチック仕上げに使用する機械及び器工具の種類、用途及び使用方法

広告板のプラスチック仕上げ方法

プラスチック仕上げ以外の広告板の仕上げ方法

ハ 広告板粘着シート仕上げ法

広告板の粘着シート仕上げに使用する機械及び器工具の種類、用途及び使用方法

広告板の粘着シート仕上げ方法

粘着シート仕上げ以外の広告板の仕上げ方法

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 広告面ペイント仕上げ作業

広告面のデザイン構成

広告面のレイアウト

レタリング

調色

広告面のペイント仕上げ

2 広告面プラスチック仕上げ作業

広告面のデザイン構成

広告面のレイアウト

レタリング

広告面のプラスチック仕上げ

3 広告面粘着シート仕上げ作業

広告面のデザイン構成

広告面のレイアウト

レタリング

広告面の粘着シート仕上げ

義肢・装具製作

1 義肢及び装具一般

義肢及び装具の装着目的

リハビリテーションにおける義肢及び装具の意義

2 医学一般

解剖及び生理

運動学の基礎理論

病理

3 機械要素及び作動機構

機械の主要構成要素の種類、形状及び用途

義肢及び装具に使用される作動機構

4 工作法一般

機械工作法

皮革及び合成皮革の工作法

プラスチック成形法

5 材料

金属材料及び非金属材料の種類、性質及び用途

金属材料の熱処理

6 製図

日本産業規格に定める図示法

7 電気

電気用語

電気機械器具の使用方法

8 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

9 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 義肢製作法

断端の情報

義肢の種類、構造及び機能

採寸及び採型の方法

ソケットの製作方法

義肢の組立て

義肢の調整及び適合修正の方法

ロ 装具製作法

患部の情報

装具の種類、構造及び機能

採寸及び採型の方法

装具各部の製作方法

装具の組立て

装具の調整及び適合修正の方法

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 義肢製作作業

ソケットの製作及び義肢の組立て

義肢の修理

2 装具製作作業

装具の各部の製作及び装具の組立て

装具の修理

舞台機構調整

1 舞台一般

催物の種類

劇場の種類及び特徴

舞台の種類及び特徴

舞台設備の種類、機能及び用途

舞台用語

2 音響機構調整法

音響の基礎知識

音源の基礎知識

音響機器の種類、構造、機能及び用途

ミキシング技術及びデザイン

3 電気

電気工学及び電子工学の基礎理論

電源設備及び電気計器の種類及び使用方法

4 関係法規

興行場法関係法令、消防法関係法令、電波法関係法令、特許法関係法令、意匠法関係法令、著作権法関係法令及び知的財産基本法関係法令のうち、舞台機構調整に関する部分

5 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

音響機構調整作業

音響デザインの理解

音の弁別及び音響の判定

音楽の識別

音響機器の配置、接続及び操作

音響機器の点検及び調整

編集

工業包装

1 包装一般

包装の分類

包装に関する用語

包装作業に使用する機械及び器工具の種類、用途及び使用方法

包装の方法

品質管理

2 包装の材料及び容器

包装作業に使用する材料の種類、規格、性質及び用途

包装容器の種類、規格及び用途

3 材料力学

材料力学の基礎知識

4製かんこん包作業法

かん指図書の作成

木材及び合板の仕組製材及び平打ち

外装容器の組立て

マーキング

5 パッキングリスト及び輸出業務

パッキングリスト

輸出業務

6 製図

日本産業規格に定める図示法及び材料記号

7 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

工業包装作業

かん

こん

写真

1 写真一般

写真の歴史

光学と色彩の基礎理論

2 写真機材

レンズ及びフィルターの種類、構造及び使用方法

光源の種類、構造及び使用方法

3 撮影法

採光の方法

撮影の方法

4 服飾に関する知識

服飾の知識

5 肖像写真デジタル制作法

デジタル画像理論

ハードウェアの種類、構造、機能及び使用方法

ソフトウェアの種類、機能及び使用方法

6 関係法規

著作権法関係法令及び個人情報の保護に関する法律関係法令のうち、写真制作に関する部分

7 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

肖像写真デジタル作業

肖像写真デジタル制作

写真の修復

商品装飾展示

1 商品装飾展示一般

ビジュアルマーチャンダイジング

商品の販売促進計画

商品装飾展示が行われる業態、業種及びそれらの特徴

展示場所の種類、特徴及び使用方法

売場の構成及び機能

2 商品装飾展示法

商品装飾展示の基礎知識

商品装飾展示のデザイン

商品装飾展示に使用する用具、用材の種類、用途及び使用方法

装飾展示の方法

3 材料

商品装飾展示に使用する材料の種類、用途及び使用方法

4 関係法規

消防法関係法令、著作権法関係法令及び製造物責任法関係法令のうち、商品装飾展示に関する部分

5 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

商品装飾展示作業

デザイン

装飾展示

フラワー装飾

1 フラワー装飾一般

フラワー装飾の歴史

フラワー装飾の活用方法

フラワー装飾用語

フラワー装飾のデザイン

造形に関する基礎理論

2 フラワー装飾作業法

基礎技法

ブライダルブーケ、コサージ及び花束の製作方法

アレンジメントの製作方法

空間及び平面の装飾並びにディスプレイの方法

その他の装飾品の製作方法

3 材料

フラワー装飾に使用する材料の種類、性質、加工方法及び使用方法

フラワー装飾に使用する機械及び器工具の種類及び使用方法

4 植物一般

植物の生理及び生態

植物の分類

植物の維持管理

5 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

フラワー装飾作業

デザインプランの作成

フラワー装飾品の製作

フラワー装飾品の配置

フラワー装飾品の維持管理

備考

検定職種のうち別表第14の上欄に掲げる検定職種に係る技能検定試験を受けようとする者は、その者が選択する同表の中欄に掲げる学科試験の試験科目又は同表の下欄に掲げる実技試験の試験科目に応じ、それぞれ同表の下欄に掲げる実技試験の試験科目(その試験科目が二以上あるときは、いずれか1の試験科目又は同表の中欄に掲げる学科試験の試験科目を選択するものとする。

別表第13の2 (第62条の三関係)

0 三級の技能検定に係る技能検定試験の試験科目及びその範囲

検定職種

学科試験

実技試験

園芸装飾

1 室内園芸装飾法

園芸装飾に使用する機械及び器工具の種類及び使用方法

室内園芸装飾の方法

2 材料

観賞用植物の種類、性質及び使用方法

室内園芸装飾に使用する材料の種類及び使用方法

3 植物一般

植物の生理及び生態

植物の形態

植物の分類

4 観賞用植物の維持管理

鉢上げ及び植え替えの方法

繁殖の種類及び方法

環境要因及びその調節

土壌の種類、成分及び改良

肥料及び農薬の種類、性質、用途及び使用方法

植物の病害虫の種類及び防除方法

5 園芸施設

園芸施設の種類、構造及び使用方法

6 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

室内園芸装飾作業

室内園芸装飾

観賞用植物の維持管理

造園

1 庭園及び公園

庭園及び公園の種類、構成及び特徴

庭園及び公園の主要施設の種類及び特徴

2 施工法

造園工事に使用する機械及び器工具の種類及び使用方法

造園の工法

庭園及び公園の管理方法

玉掛けの方法

造園工事の附帯工事の種類及び施工方法

3 材料

造園工事に使用する材料の種類、性質及び用途

4 設計図書

造園の設計図の種類

5 関係法規

都市公園法関係法令、自然公園法関係法令及び建設業法関係法令のうち、造園工事に関する部分

6 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

造園工事作業

地割り

庭木等の選定

造園工事の施工

玉掛け

さく井

1 井戸一般

井戸の種類及び特徴

2 施工法一般

さく井施工法の種類及び特徴

原動機等の種類及び使用方法

玉掛けの方法

ワイヤロープ、滑車及びフックの種類、特徴及び使用方法

電気検層の方法

採水層の選定

ケーシング及びスクリーンの設置の方法

砂利の充てん方法

仕上げの種類及び方法

遮水の方法

3 材料

ケーシングの種類及び用途

スクリーンの種類及び特徴

充てん用砂利及び掘削用泥水材料の種類及び用途

4 ポンプ

ポンプの種類、特徴及び使用方法

5 揚水試験

揚水試験の種類及び方法

6 地質柱状図

地質柱状図の作成方法

7 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

8 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ パーカッション式さく井施工法

パーカッション式さく井工事に使用するさく井機及び器工具の種類、用途及び使用方法

パーカッション式さく井工事の施工方法

ロ ロータリー式さく井施工法

ロータリー式さく井工事に使用するさく井機及び器工具の種類、用途及び使用方法

ロータリー式さく井工事の施工方法

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 パーカッション式さく井工事作業

地質柱状図の作成

パーカッション式さく井工事の施工

揚水ポンプの据付け

揚水試験

2 ロータリー式さく井工事作業

地質柱状図の作成

ロータリー式さく井工事の施工

揚水ポンプの据付け

揚水試験

鋳造

1 鋳造一般

鋳型の種類及び用途

鋳型造型用の工具及び機械

2 機械工作法

模型の取扱い

工作測定の方法

3 電気

電気用語

電気機械器具の使用方法

4 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

5 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 鋳鉄鋳物鋳造作業法

鋳物砂原料の種類、性質及び用途

鋳型各部の名称

鋳型造型作業の方法

塗型の効用及び塗型材の種類

鋳込作業の方法

鋳仕上げの方法

鋳鉄品に生ずる欠陥の原因及びその防止方法

金属溶解炉の種類及び用途

溶解作業法

鋳鉄の種類、成分、性質及び用途

ロ 非鉄金属鋳物鋳造作業法

鋳物砂原料の種類、性質及び用途

鋳型各部の名称

鋳型造型作業の方法

塗型の効用及び塗型材の種類

鋳込作業の方法

鋳仕上げの方法

銅合金鋳物及び軽合金鋳物に生ずる欠陥の原因及びその防止方法

金属溶解炉の種類及び用途

溶解作業法

銅合金鋳物及び軽合金鋳物の種類、成分、性質及び用途

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 鋳鉄鋳物鋳造作業

鋳型造型の段取り

鋳型の造型及び補修

鋳込作業

2 非鉄金属鋳物鋳造作業

鋳型造型の段取り

鋳型の造型及び補修

鋳込作業

鍛造

1 鍛造一般

鍛造加工の種類及び特徴

鍛造品の熱処理

鍛造品の表面処理

鍛造品の検査

2 材料

金属材料の種類、性質及び用途

鍛造用材料の欠陥の種類

材料試験

3 製図

日本産業規格に定める図示法及び材料記号

4 関係法規

環境基本法関係法令のうち、鍛造作業に関する部分

5 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

6 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ ハンマ型鍛造法

ハンマ型鍛造用加熱炉及び附属設備の種類及び特徴

加熱方法

ハンマ型鍛造用機械及び附属設備の種類、構造及び用途

ハンマ型鍛造に使用する器工具の種類及び用途

ハンマ型鍛造用金型の種類、構造、材料及び用途

ハンマ型鍛造用金型及び抜き型の各部の機能

ハンマ型鍛造の方法

鍛造方案

ハンマ型鍛造用機械及び附属設備の保守管理

ハンマ型鍛造品に生ずる欠陥の原因及び防止方法

ロ プレス型鍛造法

プレス型鍛造用加熱炉及び附属設備の種類及び特徴

加熱方法

プレス型鍛造用機械及び附属設備の種類、構造及び用途

プレス型鍛造に使用する器工具の種類及び用途

プレス型鍛造用金型の種類、構造及び材料

プレス型鍛造用金型及び抜き型の各部の機能

ダイホルダーの構造及び機能

プレス型鍛造の方法

鍛造方案

プレス型鍛造用機械及び附属設備の保守管理

プレス型鍛造品に生ずる欠陥の原因及び防止方法

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 ハンマ型鍛造作業

ハンマ型鍛造

ハンマ型鍛造品の検査

2 プレス型鍛造作業

プレス型鍛造

プレス型鍛造品の検査

金属熱処理

1 鉄鋼材料の組織及び変態

鉄―炭素系平衡状態図

鉄鋼材料の組織と特徴

鋼の焼入性

2 基本的熱処理法

熱処理の目的及び方法

3 加熱装置及び冷却装置

加熱装置及び冷却装置の種類、構造、機能及び操作方法

4 前処理及び後処理

前処理及び後処理の方法

5 金属材料

金属材料の種類、成分、性質及び用途

6 材料の試験

材料試験

7 品質管理

品質管理用語

8 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

9 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 一般熱処理作業法

一般熱処理作業の方法

一般熱処理により製品に生ずる欠陥

一般熱処理における材料の試験及び検査

ロ 浸炭・浸炭窒化・窒化処理作業法

雰囲気熱処理作業の方法

浸炭処理作業、浸炭窒化処理作業及び窒化処理作業の方法

浸炭処理、浸炭窒化処理及び窒化処理により製品に生ずる欠陥

浸炭処理、浸炭窒化処理及び窒化処理における材料の試験

ハ 高周波・炎熱処理作業法

高周波熱処理作業及び炎熱処理作業の方法

高周波熱処理及び炎熱処理により製品に生ずる欠陥

高周波熱処理及び炎熱処理における材料の試験

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 一般熱処理作業

熱処理設備の点検及び調整

材料試験

2 浸炭・浸炭窒化・窒化処理作業

熱処理設備の点検及び調整

材料試験

3 高周波・炎熱処理作業

熱処理設備の点検及び調整

材料試験

機械加工

1 工作機械加工一般

工作機械の種類及び用途

バイト、フライス、ドリル及び研削といしの種類及び用途

切削油剤の種類及び用途

潤滑

油圧装置の種類

ジグ及び取付け具の種類及び用途

工作測定の方法

品質管理

2 機械要素

機械の主要構成要素の種類、形状及び用途

3 機械工作法

けがき一般

手仕上げ

その他の工作法

4 材料

金属材料及び非金属材料の種類、成分、性質及び用途

金属材料の熱処理

材料試験

5 材料力学

荷重、応力及びひずみ

6 製図

日本産業規格に定める図示法、材料記号及びはめあい方式

7 電気

電気用語

電気機械器具の使用方法

8 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

9 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 旋盤加工法

旋盤の種類、構造、機能及び用途

切削工具の種類及び用途

切削加工

ロ フライス盤加工法

フライス盤の種類、構造、機能及び用途

切削工具の種類及び用途

切削加工

ハ 研削盤加工法

研削盤の種類、構造、機能及び用途

研削といしの種類及び用途

研削加工

ニ マシニングセンタ加工法

マシニングセンタの種類、構造、機能及び用途

プログラミング

切削工具の種類及び用途

切削加工

ホ けがき作業法

けがき

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 普通旋盤作業

普通旋盤加工

2 数値制御旋盤作業

プログラミング

数値制御旋盤加工

3 フライス盤作業

フライス盤加工

4 平面研削盤作業

平面研削盤加工

5 マシニングセンタ作業

プログラミング

マシニングセンタ加工

6 けがき作業

けがき

金属プレス加工

1 金属プレス加工法

金属成形機械の種類、構造、機能及び使用方法

金属プレス加工の方法

金型の種類、構造、機能及び取付け

潤滑方式

加工物に生ずる欠陥の種類、原因及び防止方法

品質管理

2 材料

金属材料の種類、性質及び用途

金型用材料の種類、性質及び用途

金属材料の熱処理

3 材料力学

荷重、応力及びひずみ

4 測定

測定機器の構造、用途及び使用方法

測定方法

5 表面処理

表面処理の用途及び効果

6 製図

日本産業規格に定める図示法、材料記号及びはめあい方式

7 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

金属プレス作業

金属プレス加工

金型の取付け

製品検査

鉄工

1 鉄工作業法一般

けがき

ひずみ取り

穴あけ

曲げ

切断

溶接の基礎

工作測定の方法

2 材料

金属材料の種類、性質及び用途

3 機械工作法

工作機械等の種類及び使用方法

せい処理

4 製図

日本産業規格に定める図示法及び材料記号

5 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

6 構造物鉄工作業法

溶接

ボルト接合

組立ての方法

仕上げの方法

構造物鉄工作業

構造物鉄工加工

建築板金

1 建築板金加工法一般

切断加工及び曲げ加工の種類、特徴及び方法

展開図

板取り

ボルト締め及びリベット締め

2 建築板金用機械及び器工具一般

切断用機械の種類、用途及び使用方法

曲げ加工用機械の種類、構造、用途及び使用方法

建築板金用器工具の種類、用途及び使用方法

3 建築構造

建築物の主要部分の種類及び構造

4 製図

日本産業規格に定める図示法及び材料記号並びにその建築製図通則に定める表示記号

5 電気

電気機械器具の使用方法

6 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

7 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 内外装板金施工法

内外装板金用材料の種類、性質及び用途

内外装板金用機械及び器工具の種類、用途及び使用方法

内外装板金の加工の方法

屋根工事

雨どい工事

壁・天井工事

飾り金物の製作及び取付けの方法

防音、断熱及び結露防止

内外装板金工事の足場の種類

ロ ダクト板金施工法

ダクトの種類、特徴及び用途

ダクト板金用材料の種類、性質及び用途

ダクトの製作の方法

ダクトの取付けの方法

ダクトの付属品の種類、機能及び用途

ダクト板金用機械及び器工具の種類、用途及び使用方法

ダクト取付工事の足場の種類

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 内外装板金作業

内外装板金工事の施工

2 ダクト板金作業

ダクトの製作

ダクトの取付工事の施工

工場板金

1 工場板金加工法一般

板金加工の種類及び特徴

板金加工用機械の種類及び特徴

板金加工用金型の種類及び特徴

板金製品の展開図

板取り

溶接

ひずみ取り

品質管理

2 機械工作法

機械工作

手仕上げ

工作測定の方法

表面処理

3 材料

金属材料の種類、性質及び用途

4 製図

日本産業規格に定める図示法及び材料記号

5 電気

電気用語

6 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

7 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 曲げ板金加工法

曲げ加工の方法

リベット締め

曲げ加工用機械の種類、構造、用途及び使用方法

曲げ板金用器工具の種類、用途及び使用方法

打出し加工及び絞り加工の方法

ロ 打出し板金加工法

打出し加工及び絞り加工の方法

リベット締め

打出し板金加工製品のひずみ取り

打出し板金用器工具の種類、用途及び使用方法

曲げ加工の方法

ハ 機械板金加工法

機械板金加工の方法

板金加工用機械の構造、用途及び使用方法

板金加工用機械の附属装置の種類、機能及び使用方法

板金加工用金型の構造及び使用方法

板金加工用器工具の種類、用途及び使用方法

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 曲げ板金作業

曲げ板金加工

2 打出し板金作業

打出し板金加工

3 機械板金作業

機械板金加工

めつき

1 めつき一般

めつきの基礎知識

公害防止の方法

2 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

3 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 電気めつき作業法

電気の基礎理論

電気化学の基礎理論

めつき皮膜の種類、性質及び用途

作業工程

前処理

めつき浴の種類、組成及び使用方法

めつき浴の調製及び管理

後処理

めつき液及び処理液の測定方法

機械及び設備の機能及び使用方法

ロ 溶融亜鉛めつき作業法

物理の基礎理論

化学の基礎理論

溶融亜鉛めつきに関する日本産業規格

めつき皮膜の性質及び用途

入荷検査

前処理

めつき浴の調整及び管理

めつき作業

後処理

機械及び設備の機能及び使用方法

めつき材料の性質及び用途

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 電気めつき作業

めつき液の測定

電気めつき処理

2 溶融亜鉛めつき作業

前処理液の測定

溶融亜鉛めつき処理

アルミニウム陽極酸化処理

1 電気及び電気化学

電気の基礎理論

電気化学の基礎理論

2 陽極酸化処理一般

陽極酸化処理に関する日本産業規格

陽極酸化皮膜の種類及び性質

陽極酸化塗装複合皮膜の性質

環境の保全

3 陽極酸化処理作業法

陽極酸化処理の作業工程

機械的前処理の方法

脱脂、エッチング及びスマット除去の方法

電解浴及び電解条件の管理

陽極酸化処理に使用する設備、装置及び機械の使用方法

ジグの設計及び製作の方法

染色及び電解着色の方法

封孔処理

陽極酸化皮膜の脱膜方法

陽極酸化皮膜の欠陥

4 材料

陽極酸化処理用素材の種類

陽極酸化処理に使用する材料及び薬品の種類、性質及び用途

5 試験、測定及び分析

陽極酸化皮膜の試験方法

硫酸電解液の分析方法

6 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

陽極酸化処理作業

電解液の調合、分析及び調整

陽極酸化処理

陽極酸化皮膜の試験

仕上げ

1 仕上げ法

手仕上げ

けがき

切削工具及び研削工具の種類及び用途

工作測定の方法

品質管理

2 機械要素

機械の主要構成要素の種類、形状及び用途

3 機械工作法

工作機械の種類及び用途

潤滑方式

その他の工作法

4 材料

金属材料の種類、成分、性質及び用途

金属材料の熱処理

金属材料の表面処理

5 製図

日本産業規格に定める図示法、材料記号及びはめあい方式

6 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

7 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 治工具仕上げ法

治工具の種類、構造及び用途

測定機器の種類及び用途

治工具の製作方法

ジグの組立て、調整及び保守

ロ 金型仕上げ法

金型の種類、構造及び用途

測定機器の種類及び用途

金型の製作方法

金型の組立て及び調整

金型の検査

ハ 機械組立仕上げ法

機械組立ての段取り

機械の組付け及び調整

製品の各種試験方法

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 治工具仕上げ作業

治工具仕上げ加工

鋼の熱処理

2 金型仕上げ作業

金型仕上げ加工

鋼の熱処理

3 機械組立仕上げ作業

機械組立仕上げ加工

機械検査

1 測定法

計測用語

測定器の種類、用途及び保守

測定用取付け具及び測定用補助具の種類、用途及び保守

精密測定の方法

2 検査法

測定機器の精度検査の方法

部品の検査の方法

日本産業規格に定める検査の種類及び方法

3 品質管理

品質管理用語

4 機械要素

機械の主要構成要素の種類、形状及び用途

5 機械工作法

工作機械の種類及び用途

手仕上げ

6 材料

金属材料及び非金属材料の種類、成分及び用途

金属材料の熱処理

7 製図

日本産業規格に定める図示法、材料記号及び表面あらさ

8 電気

電気用語

9 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

機械検査作業

測定機器の精度検査及び調整

精密測定

部品の寸法及び形状の検査

ダイカスト

1 ダイカスト法

ダイカストマシンの種類、構造、機能、用途及び使用方法

溶解炉及び保温炉の種類、構造及び使用方法

鋳造の基礎理論

鋳造方案

鋳造作業

溶解作業

保温作業

製品に生ずる欠陥の原因及びその防止方法

製品の特徴、仕上げ及び検査

品質管理

2 金型

金型の種類及び構造

3 材料

ダイカスト用合金の種類及び用途

4 電気

電気用語

5 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 ホットチャンバダイカスト作業

鋳造条件の維持及び報告

ホットチャンバダイカスト加工

2 コールドチャンバダイカスト作業

鋳造条件の維持及び報告

コールドチャンバダイカスト加工

電子機器組立て

1 電子機器

電子機器用部品の種類、性質及び用途

電子機器の種類及び用途

2 電子及び電気

電子とその作用

電気及び磁気の作用

電子回路

電気回路

3 組立て法

電子機器の組立ての方法

電子機器の組立てに使用する器工具の種類及び使用方法

手仕上げ

電子機器の計測

工作測定の方法

品質管理

4 材料

半導体材料、導電材料、抵抗材料、磁気材料及び絶縁材料の種類、性質及び用途

5 製図

日本産業規格に定める図示法及び電気用図記号

6 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

電子機器組立て作業

作業の段取り

電子機器の組立て

電子回路の点検

電気機器組立て

1 電気機器組立て一般

主要な電気機器の種類及び用途

2 電気

電気及び磁気の基礎理論

3 製図

日本産業規格に定める図示法及び電気用図記号

4 機械工作法

機械の主要構成要素の種類、形状及び用途

工作法

5 材料

導電材料、半導体材料、絶縁材料及び磁気材料の種類及び用途

6 関係法規

消防法関係法令、電気用品安全法関係法令及び特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律関係法令のうち、電気機器組立てに関する部分

7 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

8 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 回転電機組立て法

回転機及びその部品の種類、構造、機能及び用途

回転機の組立ての方法

ロ 変圧器組立て法

変圧器及びその部品の種類、構造、機能及び用途

変圧器組立ての方法

ハ 配電盤・制御盤組立て法

配電盤・制御盤及びその部品の種類、構造、機能及び用途

配電盤・制御盤の組立ての方法

ニ 開閉制御器具組立て法

開閉制御器具及びその部品の種類、構造、機能及び用途

開閉制御器具の組立ての方法

ホ 回転電機巻線製作法

回転機の巻線の方式、特性及び用途

回転機の巻線の製作方法

回転機及びその部品の種類及び用途

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 回転電機組立て作業

回転機の組立て

回転機の簡単な修理

2 変圧器組立て作業

変圧器の組立て

変圧器の簡単な修理

3 配電盤・制御盤組立て作業

配電盤・制御盤の組立て

配電盤・制御盤の簡単な修理

4 開閉制御器具組立て作業

開閉制御器具の組立て

開閉制御機器の簡単な修理

5 回転電機巻線製作作業

回転機の巻線の製作

回転機の巻線の簡単な修理

シーケンス制御

1 シーケンス制御一般

主要な電気機器の種類及び用途

2 電気

電気及び磁気の基礎理論

3 製図

日本産業規格に定める図示法及び電気用図記号

4 機械工作法

機械の主要構成要素の種類、形状及び用途

工作法

5 材料

導電材料、半導体材料、絶縁材料及び磁気材料の種類及び用途

6 関係法規

消防法関係法令、電気用品安全法関係法令及び特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律関係法令のうち、シーケンス制御に関する部分

7 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

8 シーケンス制御法

制御内容

機器の選定及び配置

プログラミング

制御装置の組立て及び試験

プログラマブル(ロジック)コントローラシステムの保全

シーケンス制御作業

プログラマブル(ロジック)コントローラシステムの設計

プログラマブル(ロジック)コントローラシステムの製作

動作試験

プログラマブル(ロジック)コントローラシステムの保全

プリント配線板製造

1 プリント配線板一般

プリント配線板の種類、性質及び用途

プリント配線板用語

2 電気

電気回路及び電子回路

3 プリント配線板製造法一般

製造工程

品質管理

4 実装

実装に関する知識

5 関係法規

消防法関係法令、毒物及び劇物取締法関係法令、電気用品安全法関係法令、環境基本法関係法令、大気汚染防止法関係法令、騒音規制法関係法令、水質汚濁防止法関係法令及び湖沼水質保全特別措置法関係法令のうち、プリント配線板製造に関する部分

6 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

7 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ プリント配線板設計法

プリント配線板の設計方法

プリント配線板の設計に使用する装置及び器工具の種類、用途並びに使用方法

ロ プリント配線板製造法

プリント配線板の製造方法

プリント配線板の製造に使用する材料の種類、性質及び用途

プリント配線板の製造に使用する装置、器工具及び治工具の種類、用途及び使用方法

試験及び検査の方法

プリント配線板の製造における欠陥の原因及びその防止方法

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 プリント配線板設計作業

パターン設計

2 プリント配線板製造作業

プリント配線板製造

時計修理

1 時計

及び報時

時計の種類

時計の主要部分の種類、構造、機能及び用途

時計の附属装置及び附属品の種類、機能及び用途

2 時計修理法

時計修理用の機械及び器工具の種類、用途及び使用方法

時計及び時計部品の修理方法

時計の性能に関する用語

表面処理

3 材料

時計修理用材料の種類、性質及び用途

時計に使用される非金属材料の種類、性質及び用途

金属材料の種類、性質及び用途

磁性材料の種類、性質及び用途

4 電気及び電子

電子回路用部品の種類、性質及び用途

電気用語

5 安全衛生

安全衛生に関する一般的な知識

時計修理作業

時計の修理

内燃機関組立て

1 内燃機関

内燃機関の種類及び特徴

内燃機関の構成要素の種類、構造及び機能

内燃機関の効率及び性能

燃料及び燃焼

潤滑方式

2 内燃機関組立て法

内燃機関の組立てに使用する器工具及び計測器の種類、用途及び使用方法

内燃機関の組立て及び調整の方法

品質管理

3 機械要素

機械の主要構成要素の種類、形状及び用途

4 材料

金属材料及び非金属材料の種類、性質及び用途

5 材料力学

荷重、応力及びひずみ

6 製図

日本産業規格に定める図示法

7 電気

電気及び磁気

8 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

量産形内燃機関組立て作業

量産形内燃機関の組立て及び調整

冷凍空気調和機器施工

1 冷凍空気調和一般

冷凍空気調和の基礎理論

冷凍空気調和機器の種類、機能及び用途

2 施工法

冷凍空気調和機器の据付けの方法

冷凍空気調和機器設備に係る水配管及び冷媒配管工事

冷凍空気調和機器設備に係るダクト工事

冷凍空気調和機器設備に係る熱絶縁、塗装及び防錆の工事

冷凍空気調和機器設備に係る給排水工事

冷凍空気調和機器設備に係る防音、防振及び耐震工事

冷凍空気調和機器の据付け及び冷凍空気調和機器設備に係る工事に使用する機械及び器工具の種類、構造及び使用方法

3 冷凍空気調和機器及び冷凍空気調和機器設備の整備

冷凍空気調和機器の分解及び組立ての方法

冷凍空気調和機器の調整の方法

冷凍空気調和機器設備の整備

冷凍空気調和機器及び冷凍空気調和機器設備に生ずる故障の種類及び原因並びにその防止方法及び修理方法

冷凍空気調和機器及び冷凍空気調和機器設備の整備に使用する機械及び器工具の種類、構造及び使用方法

4 材料

冷凍空気調和機器の据付け及び整備に使用する材料の種類、性質及び用途

冷媒及び冷凍機油の種類、性質及び用途

5 電気

電気の基礎理論

電気機械器具の種類、機能及び用途

6 製図

冷凍空気調和機器の図面の読図の方法

日本産業規格に定める図示法及び材料記号

7 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

冷凍空気調和機器施工作業

冷凍空気調和機器の据付け、分解、組立て及び調整

染色

1 染色加工一般

精錬及び漂白

浸染

色合わせ

仕上げ

2 材料一般

繊維材料

染料

染色助剤

3 試験及び測定

染色物についての堅ろう度試験

染色加工における測定の方法

4 色彩

色彩の用語

5 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

6 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 糸浸染加工法

糸浸染に使用する機械及び器工具の種類及び用途

糸浸染作業の方法

糸浸染に使用する染料の種類、性質及び用途

糸浸染に使用する染色助剤の種類、性質及び用途

ロ 織物・ニット浸染加工法

浸染に使用する機械及び器工具の種類及び用途

浸染作業の方法

浸染に使用する染料の種類、性質及び用途

浸染に使用する染色助剤の種類、性質及び用途

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 糸浸染作業

色合わせ

染浴の調整

糸浸染

糸浸染用機械及び器工具の操作

2 織物・ニット浸染作業

色合わせ

染浴の調整

浸染

浸染用機械及び器工具の操作

ニット製品製造

1 ニット製品一般

ニット製品の種類及び特徴

ニットに関する日本産業規格

2 材料

繊維の種類、性質及び用途

編み糸の種類、性質、用途、より方及び表示法

ニット生地の種類、性質及び用途

ニット生地の基本組織及び変化組織の種類及び特徴

3 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

4 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 丸編みニット製造法

製造工程

丸編みニット製造に使用する機械の種類、構造、用途及び使用方法

丸編み機の調整に使用する器工具及び計測器の種類、用途及び使用方法

丸編み機の調整の方法

丸編み機による編立ての方法

丸編みニットの検査の方法

潤滑剤、柔軟剤及び静電防止剤の種類、性質及び使用方法

ロ 靴下製造法

製造工程

靴下製造に使用する機械の種類、構造、用途及び使用方法

靴下編み機の調整に使用する器工具及び計測器の種類、用途及び使用方法

靴下編み機の調整の方法

靴下編み機による編立ての方法

靴下の検査の方法

潤滑剤、柔軟剤及び静電防止剤の種類、性質及び使用方法

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 丸編みニット製造作業

丸編みニット編立て仕様書の理解

丸編み機の調整

丸編み機による編立て

丸編みニットの検査

2 靴下製造作業

靴下編立て仕様書の理解

靴下編み機の調整

靴下編み機による編立て

靴下の検査

婦人子供服製造

1 婦人子供服一般

婦人子供服の種類

着装

2 材料

繊維の種類、特徴及び用途

織物の種類、組織及び用途

編地及び不織布の種類及び用途

縫糸の種類及び用途

附属材料の種類及び用途

3 色彩

色彩の用語

4 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

5 婦人子供既製服製造法

婦人子供既製服製造の特徴

縫製の方法

製品検査

婦人子供既製服の製造に使用する機械及び器工具の種類及び使用方法

婦人子供既製服に関する日本産業規格

家庭用品品質表示法

婦人子供既製服縫製作業

縫製及び仕上げ

縫製機械の点検及び調整

紳士服製造

1 紳士服一般

紳士服の種類

着装

2 材料

繊維の種類、特徴及び用途

織物の種類、組織及び用途

編地及び不織布の種類及び用途

縫糸の種類及び用途

附属材料の種類及び用途

3 色彩

色彩の用語

4 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

5 紳士既製服製造法

紳士既製服製造の特徴

縫製の方法

製品検査

紳士既製服の製造に使用する機械及び器工具の種類及び使用方法

紳士既製服に関する日本産業規格

家庭用品品質表示法

紳士既製服製造作業

縫製及び仕上げ

縫製機械の点検及び調整

和裁

1 和服製作法

裁断の方法

縫製の手順及び方法

採寸

和服の製作に使用する機械及び器工具の種類及び使用方法

2 材料

和服の材料の種類、特徴及び用途

3 和服一般

和服の種類及び特徴

和服の手入れ及び保存の方法

和服に使用する織物の種類、組織及び用途

4 服装美学一般

色彩

着装法

5 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

和服製作作業

裁断

手縫い又はミシン縫いによる縫製作業

仕上げ

寝具製作

1 寝具製作法

裁断の方法

縫製の手順及び方法

綿入れの手順及び方法

仕上げの手順及び方法

寝具の製作に使用する機械及び器工具の種類及び使用方法

2 材料

寝具の材料の種類、組織、特徴、用途及び加工方法

3 寝具一般

寝具の種類及び特徴

寝具の手入れ及び保存の方法

寝具に関する日本産業規格

家庭用品品質表示法

4 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

寝具製作作業

裁断

縫製作業

綿入れ

仕上げ

帆布製品製造

1 帆布製品製造法

帆布製品の製造に使用する機械及び器工具の種類及び使用方法

裁断の方法

縫製の手順及び方法

2 施工法

帆布製品の取付工法

3 材料

帆布製品の材料の種類、特徴及び用途

施工用材料の種類、特徴及び用途

4 帆布製品一般

帆布製品の種類

5 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

帆布製品製造作業

裁断及び縫製

組立て及び取付け

仕上げ

布はく縫製

1 布はく縫製品製造法

製造工程

デザイン、製図及び型紙の製作

裁断の方法

縫製の方法

布はく縫製品の製造に使用する機械及び器工具の種類及び使用方法

2 材料

布はく縫製品の材料の種類及び特徴

織物の種類、組織、用途及び加工方法

3 布はく縫製品一般

布はく縫製品の種類

布はく縫製品に関する日本産業規格

家庭用品品質表示法

4 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

ワイシャツ製造作業

裁断

縫製

検査

家具製作

1 家具一般

家具の種類

2 製図

日本産業規格に定める図示法及び材料記号

3 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

4 家具手加工作業法

家具用材料の種類及び用途

木材の乾燥の方法

木工用器工具の種類及び使用方法

木工機械の種類及び使用方法

木材工作の方法

家具の組立て及び仕上げの方法

家具手加工作業

原寸図の作成

木取り

家具の工作

金具類の取付け

建具製作

1 建具一般

建具の種類及び構造

2 建築物一般

建築物の種類及び構造

3 製図

日本産業規格に定める図示法及び材料記号

4 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

5 木製建具手加工作業法

木製建具用材料の種類及び用途

木材の乾燥の方法

木工機械の種類及び使用方法

木工用器工具の種類及び使用方法

寸法取りの方法

木材工作の方法

組立て、仕上げ及び建付けの方法

木製建具手加工作業

寸法取り

木取り

木製建具の工作

紙器・段ボール箱製造

1 紙器・段ボール箱製造一般

紙器及び段ボール箱の種類、特徴及び用途

紙器及び段ボール箱の製造工程

紙器製造機械及び段ボール箱製造機械の種類並びに特徴

2 材料

紙器用材料及び段ボール箱用材料の種類並びに特徴

印刷用材料の種類、特徴及び用途

抜き型用材料の種類、特徴及び用途

補助材料の種類、特徴及び用途

3 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

4 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 印刷箱製造法

原稿に関する知識

打抜きの方法

仕上げの方法

はり箱製造法

原稿に関する知識

断裁の方法

打抜きの方法

仕上げの方法

ハ 段ボール箱製造法

原稿に関する知識

印刷の方法

段ボール箱加工の方法

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 印刷箱打抜き作業

打抜き加工

2 印刷箱製箱作業

仕上げ加工

3はり箱製造作業

はり箱加工

4 段ボール箱製造作業

段ボール箱加工

印刷

1 印刷、プリプレス及び製本一般

印刷法の種類及び特徴

印刷機の種類及び特徴

2 材料

版材の種類、特徴及び用途

印刷用インキ類の種類及び特徴

印刷用紙類の種類、特徴及び用途

3 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

4 オフセット印刷法

オフセット印刷の方法

オフセット印刷機の構造及び操作方法

オフセット印刷の製品不良の原因及びその防止対策

オフセット印刷作業

オフセット印刷

製本

1 製本法一般

製本に使用する機械及び器工具の種類、構造、機能及び使用方法

製本の種類及び特徴

製本作業の方法

書籍、雑誌及び商業印刷物の各部の名称

表紙の種類

用紙の種類、特徴及び取扱い方法

2 材料

製本用材料の種類、特徴及び用途

3 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

製本作業

製本

プラスチック成形

1 プラスチック成形法一般

プラスチック成形の原理及び各種成形法

2 電気

電気用語及び各種電気機械器具

3 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

4 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち受検者が選択するいずれか1の科目

イ 圧縮成形法

圧縮成形法の種類、特徴及び用途

圧縮成形条件の設定及び成形品の品質

成形品の仕上げ及び二次加工の方法

成形品の測定

圧縮成形機の種類及び構造

圧縮成形用金型の種類、構造及び機能

成形材料の種類、性質及び用途

ロ 射出成形法

射出成形法の種類、特徴及び用途

射出成形条件の設定及び成形品の品質

成形品の仕上げ及び二次加工の方法

成形品の測定

射出成形機の種類及び構造

射出成形用金型の種類、構造及び機能

成形材料の種類、性質及び用途

ハ インフレーション成形法

インフレーション成形法の種類、特徴及び用途並びにインフレーション成形機で製造されるフィルムの種類及び用途

インフレーション成形条件の設定及びフィルムの品質

フィルムに生ずる欠陥の原因及び防止対策

フィルムの二次加工の方法

インフレーション成形機の種類、構造及び機能

成形材料の種類、性質及び用途

ニ ブロー成形法

ブロー成形法の種類、特徴及び用途

ブロー成形条件の設定及び成形品の品質

成形品の仕上げ及び二次加工の方法

成形品の測定

ブロー成形機の種類及び構造

ブロー成形用金型の種類、構造及び機能

成形材料の種類、性質及び用途

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 圧縮成形作業

圧縮成形機による成形加工

2 射出成形作業

射出成形機による成形加工

3 インフレーション成形作業

成形条件の設定

インフレーション成形機による成形加工

4 ブロー成形作業

ブロー成形機による成形加工

強化プラスチック成形

1 成形品一般

成形品の特性及び用途

成形品に関する日本産業規格

2 成形法

積層成形の方法

その他の成形法の種類及び種類別の特徴

成形品に生ずる欠陥

3 成形品加工法

成形品加工用の機械及び工具の種類及び使用方法

成形品の加工方法

成形品の検査方法

4 型

型の種類、使用方法及び種類別の特徴

5 材料

強化プラスチック用材料の種類、性質及び用途

6 製図

日本産業規格に定める図示法及び材料記号

7 危険物取扱い、廃棄物処理及び環境保全

危険物の取扱いに関する知識

廃棄物処理及び環境保全に関する知識

8 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

手積み積層成形作業

手積み積層成形

作業記録の作成

石材施工

1 施工法一般

石材施工用の器工具及び機械の種類及び用途

採石及び石割りの方法

石材加工法の基本

2 材料

石材の種類及び用途

石材以外の石材施工用材料の種類及び用途

3 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

4 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 石材加工法

石製品の種類

石材加工の段取り

石材加工の方法

石製品の据付けの方法

石材加工における故障の種類、原因及び補修方法

石製品の設計図の読図の方法

ロ 石張り施工法

石張り下地の種類及び構造

石張り工事の段取り

石張りの工法

石張り工事における故障の種類、原因及び補修方法

石張り工事の施工設備の種類及び用途

日本産業規格の建築製図通則に定める表示記号

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 石材加工作業

石材加工の段取り

石材加工

2 石張り作業

石張り工事の段取り

石張り

パン製造

1 食品一般

栄養及び食品衛生の基礎理論

2 パン一般

パンの種類及び特徴

3 パン製造法

パンの製造に使用する機械、装置及び器工具の種類、用途並びに使用方法

ミキシング、発酵及び熱加工の基礎理論

パン生地の調整の方法

パン生地の発酵の方法

パン生地の加工の方法

パンの熱加工の方法

パンの仕上げの方法

包装及び保存の方法

製品検査

4 材料

パンの材料の種類、性質及び用途

5 関係法規

食品衛生法関係法令のうちパン製造に関する部分

6 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

パン製造作業

生地の調整

生地の発酵

生地の加工

熱加工

仕上げ

製品検査

ハム・ソーセージ・ベーコン製造

1 食肉加工一般

食肉、食肉製品及び食肉を含む加工品の基礎知識

食肉、食肉製品及び食肉を含む加工品の保存の方法

食品衛生の基礎理論

2 ハム・ソーセージ・ベーコン製造法

ハム・ソーセージ・ベーコン製造に使用する設備及び機械の種類、構造及び使用方法

ハム・ソーセージ・ベーコン製造工程

3 材料

原料肉の種類、性質及び加工適性

副原料及び添加物の種類及び用途

ケーシングの種類、性質及び用途

包装材料の種類、性質及び用途

4 化学一般

化学に関する基礎理論

5 電気

電気用語

電気機械器具の使用方法

6 関係法規

食品衛生法関係法令、日本農林規格等に関する法律関係法令、計量法関係法令のうち、ハム・ソーセージ・ベーコン製造に関する部分

7 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

ハム・ソーセージ・ベーコン製造作業

原料肉の品質の判定

原料肉の処理

副原料、添加物、ケーシング及び包装材料の品質の判定

ハム類の製造

ソーセージ類の製造

ベーコン類の製造

水産練り製品製造

1 食品一般

栄養及び食品衛生の基礎理論

2 水産練り製品一般

水産練り製品製造の基礎理論

水産練り製品の種類及び特徴

3 かまぼこ製品製造法

かまぼこ製品の製造に使用する機械、装置及び器工具の種類、用途及び使用方法

かまぼこ製品の製造方法

汚染防止

保存方法

製品検査

4 材料

原料魚の種類、性質及び用途

副原料の種類及び用途

5 関係法規

食品衛生法関係法令及び日本農林規格等に関する法律関係法令のうち、水産練り製品製造に関する部分

6 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

かまぼこ製品製造作業

材料の選定

かまぼこ製品の製造に使用する機械、装置及び器工具の点検及び調整

かまぼこ製品の製造

建築大工

1 建築構造

木造建築物の種類及び特徴

木造建築物の構造及び造作

2規

術の基本

さしがねの使用方法

3 施工法

木工事施工用の機械及び器工具の種類及び使用方法

水盛り、やりかた及び墨出しの方法

基礎工事の施工方法

木工事の施工方法

木造建築物の養生及び補修の方法

4 材料

建築用材料の種類、規格、性質及び用途

5 製図

木造建築物の施工図の作成方法

6 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

大工工事作業

水盛り、やりかた及び墨出し

木工事の施工

かわらぶき

1 屋根

かわらぶき屋根の形状及び特徴

かわらぶき屋根下地の工法及び特徴

かわらぶき屋根以外の屋根の種類及び特徴

2 施工法

かわらぶきに使用する器工具及び機械の種類、用途及び使用方法

かわらぶきの段取り

かわらぶきの工法

かわらぶきの施工設備の種類及び用途

3 材料

かわらぶき用材料の種類、性質及び用途

関連工事用材料の種類及び用途

4 建築概要

建築構造の種類

5 製図

日本産業規格の建築製図通則

6 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

かわらぶき作業

かわらぶきの段取り

かわらぶき

かわらぶき屋根の補修

とび

1 施工法

仮設の建設物の組立て及び解体の方法

掘削、土止め及び地業の方法

体工事の方法

重量物の運搬方法

建設物の解体の方法

とび工事に使用する器工具の種類、用途及び使用方法

建設工事に使用する機械及び設備の種類及び用途

2 材料

とび工事用材料の種類及び用途

建築用材料の種類及び用途

3 建築構造

仮設の建設物の種類及び構造

建築物の種類及び特徴

4 関係法規

建築基準法関係法令のうちとび工事に関する部分

5 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

とび作業

とび作業の段取り

仮設の建設物等の組立て及び解体

建設工事に使用する材料の運搬

左官

1 施工法

左官用の器工具及び機械の種類、用途及び使用方法

左官下地の種類及び特徴

墨出しの方法

左官工事の工法

左官工事における故障の原因、防止方法及び修理方法

左官工事の施工計画

左官工事の施工設備の種類及び用途

左官工事の関連工事の種類及び特徴

2 材料

左官材料の種類、性質及び用途

関連工事用材料の種類及び特徴

3 建築構造

建築構造の種類及び特徴

建築物の主要部分の種類及び特徴

4 製図

日本産業規格の建築製図通則

5 関係法規

建築基準法関係法令(左官工事に関する部分に限る。

6 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

左官作業

左官工事の施工

築炉

1 築炉作業法

築炉用の器工具及び機械の種類、機能及び用途

築炉の段取り

築炉施工の方法

築炉の施工設備の種類及び用途

2 材料

築炉用材料の種類、規格、性質及び用途

3 炉

炉の種類、構造及び用途

4 製図

5 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

築炉作業

築炉の段取り

築炉施工

ブロック建築

1 建築構造

補強コンクリートブロック造の構造

補強コンクリートブロック造以外の建築構造の種類及び特徴

構造力学の基礎理論

2 施工法

コンクリートブロック工事に使用する器工具及び機械の種類、用途並びに使用方法

コンクリートブロック工事の施工設備の種類、用途及び使用方法

コンクリートブロック工事の施工計画

コンクリートブロック工事の段取り

コンクリートブロック工事の施工方法

コンクリートブロック工事の関連工事の種類及び工程

3 材料

コンクリートブロック工事に使用する材料の種類、規格、性質及び用途

4 製図

日本産業規格の建築製図通則に定める表示記号

コンクリートブロック工事に関連する建築設計図の種類

5 関係法規

建築基準法関係法令のうち、コンクリートブロック工事に関する部分

6 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

コンクリートブロック工事作業

コンクリートブロック工事の施工図の作成

コンクリートブロック工事の段取り

コンクリートブロック工事の施工

タイル張り

1 施工法

タイル工事に使用する器工具及び機械の種類、用途及び使用方法

タイル工事の段取り

タイル張り工法

タイル工事における養生

タイル工事の施工設備の種類及び用途

タイル工事の関連工事の種類

2 材料

タイル張り用材料の種類、性質及び用途

3 意匠図案

床、壁、天井等の意匠図案

4 建築構造

建築構造の種類及び特徴

建築物の主要部分の種類

5 製図

日本産業規格の建築製図通則に定める表示記号

6 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

タイル張り作業

タイル工事の段取り

タイル張り

配管

1 施工法一般

配管工事に使用する器工具及び機械の種類、用途及び使用方法

管の加工

管施設の機能試験

管の被覆及び塗装

溶接作業

2 材料

配管用材料の種類、規格、性質及び用途

3 製図

図示法及び材料記号

4 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

5 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 建築配管施工法

施工方法

配管に生ずる欠陥の種類及び原因並びにその防止方法及び補修方法

関連設備に使用する装置、機械及び器具の種類及び用途

日本産業規格の建築製図通則に定める表示記号

ロ プラント配管施工法

施工方法及び管の加工

プラント配管用材料の種類、規格、性質及び用途

溶接部の非破壊検査の方法

配管に生ずる欠陥の種類及び原因並びにその防止方法及び補修方法

関連設備及び関連装置の種類、構造及び機能

プラントを構成する設備及び装置の種類及び特徴

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 建築配管作業

管の加工

配管及び機器類の取付け

2 プラント配管作業

管の加工

配管及び配管用付属品の取付け

型枠施工

1 施工法

型枠工事に使用する器工具及び機械の種類、用途及び使用方法

型枠及び型枠支保工の種類、構造及び特徴

型枠の下ごしらえの方法

型枠及び型枠支保工の組立ての方法

型枠及び型枠支保工の解体の時期及び方法

型枠工事の施工計画

建設工事の種類及び施工方法

2 材料

型枠工事用材料の種類、規格、性質及び用途

関連工事用材料の種類及び用途

3 建築構造及び土木構造

鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造の構法及び特徴

鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造以外の建築構造及び土木構造の種類、構法及び特徴

4 製図

日本産業規格の建築製図通則及び土木製図通則に定める表示記号

5 関係法規

建築基準法関係法令のうち、型枠工事に関する部分

6 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

型枠工事作業

型枠工事の施工

型枠の解体

鉄筋施工

1 建築構造

鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造の構法及び特徴

鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造以外の建築構造の種類及び特徴

構造力学の基礎理論

2 施工法

鉄筋工事に使用する器工具及び機械の種類、用途及び使用方法

鉄筋の加工

鉄筋組立て

建設工事の種類及び施工方法

3 材料

鉄筋工事用材料の種類、規格、性質及び用途

鉄筋工事の関連工事に使用する材料の種類及び用途

4 建築設計図

日本産業規格の建築製図通則及び土木製図通則等に定める表示記号

コンクリート施工図の読図の方法

5 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 鉄筋施工図作成作業

体施工図及び構造詳細図の読図

鉄筋折り曲げ加工図の作成

鉄筋施工図の作成

鉄筋加工絵符えふの作成

材料の選定

2 鉄筋組立て作業

鉄筋の組立て

コンクリート圧送施工

1 建設一般

建築構造の種類

土木構造物の種類

鉄筋の種類及び組立て方法

型枠及び型枠支保工の種類及び特徴

建設の用語

2 施工法

コンクリート圧送工事に使用する機械及び器工具の種類、用途及び使用方法

配管作業の方法

ブーム作業の方法

コンクリート圧送工事作業の方法

コンクリートポンプの整備及び保全の方法

3 材料

コンクリートの種類、性質及び特徴

4 コンクリートの圧送性

コンクリートの圧送性

5 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

コンクリート圧送工事作業

コンクリート圧送工事の段取り

輸送管の配管作業

コンクリートポンプ及び関連装置の操作

筒先作業

ポッパー装置及び輸送管の洗浄

防水施工

1 建設一般

建設工事の種類及び施工方法

建築構造の種類及び特徴

防水工事に関連する工事用材料の種類及び用途

2 製図

日本産業規格の建築製図通則

3 関係法規

建築基準法関係法令及び消防法関係法令のうち、防水工事に関する部分

4 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

5 シーリング防水施工法

シーリング防水工事に使用する器工具及び機械の種類、用途及び使用方法

シーリング防水工事の段取り

シーリング防水工法

シーリング防水の故障の種類、原因及び補修方法

シーリング防水工事における養生及び保護

シーリング防水下地の種類及び特徴

シーリング防水工事に使用する材料の種類、性質及び用途

シーリング防水工事作業

防水下地の点検及び処理

バックアップ材の装てん

シーリング材の計量、混合及び攪拌かくはん

シーリング防水工事の施工

内装仕上げ施工

1 内装仕上げ一般

内装仕上げの種類

2 建築構造

建築構造の種類及び特徴

建築物の主要部分の種類及び構造

3 建築製図

建築設計図書及び日本産業規格に定める建築製図通則

4 関係法規

建築基準法関係法令及び消防法関係法令のうち、内装仕上げ工事に関する部分

5 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

6 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ プラスチック系床仕上げ施工法

床仕上げの種類及び特徴

床下地(立上り部分を含む。)の種類、構造及び特徴

床仕上げ工事に使用する材料の種類、規格、性質及び用途

床下地に使用する材料の種類及び特徴

プラスチック系床仕上げ工事に使用する器工具の種類、用途及び使用方法

床仕上げ工事の関連工事の種類及び工程

プラスチック系床仕上げ工事の段取り及び工法

プラスチック系床の維持及び管理

ロ カーペット系床仕上げ施工法

床仕上げの種類及び特徴

床下地(立上り部分を含む。)の種類、構造及び特徴

床仕上げ工事に使用する材料の種類、規格、性質及び用途

床下地に使用する材料の種類及び特徴

カーペット系床仕上げ工事に使用する器工具の種類、用途及び使用方法

床仕上げ工事の関連工事の種類及び工程

カーペット系床仕上げ工事の段取り及び工法

カーペット系床の維持及び管理

ハ 鋼製下地施工法

天井及び壁の種類及び特徴

鋼製下地工事に使用する材料の種類、規格、性質及び用途

鋼製下地工事に使用する機械及び器工具の種類、用途及び使用方法

鋼製下地工事の段取り及び工法

鋼製下地工事における欠陥の種類、原因及び補修方法

鋼製下地工事における養生

ニ ボード仕上げ施工法

天井及び壁の種類及び特徴

ボード仕上げ工事に使用する材料の種類、規格、性質及び用途

ボード仕上げ工事に使用する機械及び器工具の種類、用途及び使用方法

ボード仕上げ工事の段取り及び工法

ボード仕上げ工事における欠陥の種類、原因及び補修方法

ボード仕上げ工事における養生

ホ カーテン施工法

カーテンの種類及び特徴

縫製に使用する機械及び器工具の種類、用途及び使用方法

カーテンに使用する材料及び取付用材料の種類、特徴及び用途

模様の種類、特徴及び効果

色彩の用語

スタイルの決定

採寸及び要尺並びに取付けの方法

裁断及び縫製の種類及び方法

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 プラスチック系床仕上げ工事作業

床下地(立上り部分を含む。)の点検及び調整

床仕上げ材の選定

割付け及び墨出し

プラスチック系床仕上げ工事の施工

2 カーペット系床仕上げ工事作業

床下地(立上り部分を含む。)の点検及び調整

床仕上げ材の選定

割付け及び墨出し

カーペット系床仕上げ工事の施工

3 鋼製下地工事作業

鋼製下地材の選定

割付け及び墨出し

鋼製下地工事の施工

4 ボード仕上げ工事作業

取付下地の点検及び補修

ボード類の選定

割付け及び墨出し

ボード仕上げ工事の施工

5 カーテン工事作業

採寸及び要尺

裁断

縫製

取付け

熱絶縁施工

1 熱絶縁

熱絶縁の基礎知識

2 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

3 保温保冷施工法

日本産業規格に定める保温保冷工事施工標準、図示法及び材料記号並びにその建築製図通則に定める表示記号

配管図の種類

保温保冷工事に使用する器工具及び機械の種類、用途及び使用方法

保温保冷工事の施工方法

保温保冷工事における欠陥の種類及び原因

保温保冷工事の施工設備の種類及び使用方法

保温保冷工事の対象となる設備の機器及び配管の種類及び機能

保温保冷工事用材料の種類、規格、性質及び用途

保温保冷工事作業

保温保冷工事の施工

サッシ施工

1 サッシ施工法

サッシ工事の段取り

サッシの取付工法

サッシ工事に使用する器工具の種類、用途及び使用方法

サッシ取付用材料の種類、性質及び用途

サッシ及びサッシ取付用材料の運搬及び保管の方法

サッシ工事における養生

サッシ工事の施工設備の種類及び用途

2 建具一般

金属製建具の種類、特徴及び用途

サッシの種類、性能及び構造

ドアの種類

金属製建具の材料の種類、性質及び用途

建具に使用する附属金物

3 建築構造

建築構造の種類及び特徴

建築物の各部構造の種類及び特徴

4 建築設計図書

サッシ工事に関する建築設計図書に関する知識

5 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

ビル用サッシ施工作業

ビル用サッシ工事の段取り

ビル用サッシの取付け

ウェルポイント施工

1 地下工事一般

地下工事の種類及び施工法

地下水処理工法の種類及び特徴

2 地下水一般

地下水及び帯水層の基礎知識

3 土質一般

土質の基礎知識

4 施工法

ウェルポイント工事(ディープウェル工事を含む。以下同じ。)に使用する器工具及び機械の種類、用途及び使用方法

原動機等の種類及び使用方法

ウェルポイント工事の事前調査

ウェルポイント工事の施工方法

5 材料

ウェルポイント工事に使用する材料の種類及び用途

6 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

ウェルポイント工事作業

ウェルポイント工事の施工

テクニカルイラストレーション

1 製図

製図に関する日本産業規格

投影法

製図用器具の種類及び使用方法

製図用紙の種類及び規格

2 立体図

立体図の種類、特徴及び用途

3 立体図作成法

立体図の作図方法

スケッチ

4 CAD

CADに関する知識

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 テクニカルイラストレーション手書き作業

立体図の作図

2 テクニカルイラストレーションCAD作業

CADによる立体図の作成

CADシステムの管理

ファイル及びデータの取扱い及び管理

機械・プラント製図

1 製図一般

製図に関する日本産業規格

製図用器具の種類及び使用方法

用器画法

2 材料

金属材料及び非金属材料の種類、性質及び用途

金属材料の熱処理

3 材料力学一般

荷重、応力及びひずみ

はりのせん断力図及び曲げモーメント図

はり及び軸における断面の形状と強さとの関係

4 溶接一般

溶接作業

5 関連基礎知識

力学の基礎知識

流体の基礎知識

熱の基礎知識

電気の基礎知識

表面処理の基礎知識

腐食及び防食の基礎知識

6 機械製図法

機械製図法に関する日本産業規格

機械の主要構成要素の種類、規格、形状及び用途

加工法

工作機械の種類及び用途

測定及び試験

原動機等の種類及び用途

電気機械器具の使用方法

電気・電子部品の使用方法

CADに関する知識

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 機械製図手書き作業

部品図の作成

組立図の作成

2 機械製図CAD作業

CADによる部品図の作成

CADによる組立図の作成

CADシステムの管理

ファイル及びデータの取扱い及び管理

電気製図

1 製図

製図に関する日本産業規格

電気製図に関する日本産業規格その他の規格

用器画法

2 配電盤・制御盤一般

配電盤・制御盤の種類及び用途

3 電気

電気及び磁気の基礎理論

電気機器等の種類、特徴及び用途

電気に関する規格及び省令

4 材料

金属材料の種類、特徴及び用途

導電材料、半導体材料及び絶縁材料の種類、特徴及び用途

配電盤・制御盤製図作業

配電盤・制御盤の組立図及び接続図の作成

化学分析

1 化学分析法

化学分析に使用する器具及び装置の種類、構造、性能及び使用方法

化学分析の単位操作の方法

試薬、標準溶液及び緩衝液の調製の方法

サンプリング及び試料の調製の方法

定性分析の方法

重量分析の方法

容量分析の方法

機器分析の方法

統計に関する基礎知識

2 化学一般

無機化学

有機化学

物理化学

3 安全衛生

安全衛生に関する一般的な知識

化学分析作業

試薬及び標準溶液の調製

定性分析

重量分析

容量分析

機器分析

貴金属装身具製作

1 貴金属装身具製作法

貴金属装身具の種類及び特徴

貴金属装身具製作に使用する機械、設備及び器工具の種類、用途及び使用方法

細工・仕上げ

ロストワックス精密鋳造

特殊加工の種類、方法及び特徴

貴金属装身具製作に使用する工業薬品類の種類、性質及び使用方法

2 材料

貴金属材料の種類、性質及び用途

貴金属以外の金属材料の種類、性質及び用途

宝石類の種類、性質及び用途

3 デザイン及び製図

デザイン

図法・製図

4 電気及びガス

電気用語

ガスの種類、性質及び用途

5 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

貴金属装身具製作作業

細工・仕上げ

表装

1 表装一般

表装の種類

表装作業に使用する器工具の種類及び用途

表装作業の関連工事の種類

2 材料

表装作業に使用する材料の種類、性質及び用途

3 意匠図案及び色彩

表装の意匠図案

色彩

4 建築概要

建築物の主要部分の種類及び特徴

5 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

6 壁装施工法

張り下地の種類及び特徴

壁装の工法

壁装における欠陥の原因及びその防止方法

壁装作業

壁装の施工

塗装

1 塗装一般

塗装の目的

塗装法の種類

塗料の調合及び色合わせの方法

塗料の乾燥の方法

塗装における欠陥の種類

塗装作業における養生

塗装に使用する器工具の種類及び使用方法

2 材料

塗料の種類及び性質

うすめ剤及び溶剤の種類及び用途

塗装用補助材料の種類及び用途

3 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

4 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 木工塗装法

被塗装物の種類、性質及び用途

木工塗装用の塗料の用途

木工塗装の工程

素地調整の方法

木工塗装の方法

木工塗装用の機械の種類及び使用方法

ロ 建築塗装法

被塗装物の種類及び性質

建築塗装用の塗料の用途

建築塗装の工程

素地調整の方法

建築塗装の方法

建築塗装用の機械の使用方法

建築物及び鉄鋼構造物の特徴

ハ 金属塗装法

被塗装物の種類及び性質

金属塗装用の塗料の用途

金属塗装の工程

素地調整の方法

金属塗装の方法

金属塗装用の機械の使用方法

金属塗装用設備の使用方法

ニ 鋼橋塗装法

被塗装物の種類及び性質

鋼橋塗装用の塗料の用途

鋼橋塗装の工程

素地調整の方法

鋼橋塗装の方法

鋼橋塗装用の機械の使用方法

ホ 噴霧塗装法

噴霧塗装用の塗料の用途

噴霧塗装の工程

素地調整の方法

噴霧塗装の方法

噴霧塗装用の機械の使用方法

噴霧塗装用設備の使用方法

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 木工塗装作業

素地調整

塗装作業

2 建築塗装作業

素地調整

塗装作業

3 金属塗装作業

素地調整

塗装作業

4 鋼橋塗装作業

素地調整

塗装作業

5 噴霧塗装作業

素地調整

噴霧塗装機による塗装作業

塗装用設備の調整及び使用

広告美術仕上げ

1 施工法一般

広告物の種類及び構造

広告物の製作方法

広告物の製作図の作成方法

広告物の取付け方法

2 材料

広告板の仕上げに使用する材料の種類、性質及び用途

3 デザイン

コミュニケーションとデザイン

デザインの基礎

色彩

広告デザイン

広告景観に関する基礎

4 関係法規

屋外広告物法関係法令のうち、屋外広告物取付け工事に関する部分

5 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

6 広告板粘着シート仕上げ法

広告板の粘着シート仕上げに使用する機械及び器工具の種類、用途及び使用方法

広告板の粘着シート仕上げ方法

広告面粘着シート仕上げ作業

広告面のデザイン構成

広告面のレイアウト

レタリング

広告面の粘着シート仕上げ

舞台機構調整

1 舞台一般

催物の種類

劇場の種類

舞台の種類

舞台設備の種類、機能及び用途

舞台用語

2 音響機構調整法

音響の基礎知識

音源の基礎知識

音響機器の種類、構造、機能及び用途

ミキシング技術及びデザイン

3 電気

電気工学及び電子工学の基礎理論

電源設備及び電気計器の種類及び使用方法

4 関係法規

興行場法関係法令、消防法関係法令、電波法関係法令、特許法関係法令、意匠法関係法令、著作権法関係法令及び知的財産基本法関係法令のうち、舞台機構調整に関する部分

5 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

音響機構調整作業

音響デザインの理解

音の弁別

音楽の識別

音響機器の配置、接続及び操作

音響機器の点検及び調整

工業包装

1 包装一般

包装の分類

包装に関する用語

包装作業に使用する機械及び器工具の種類、用途及び使用方法

包装の方法

2 包装の材料及び容器

包装作業に使用する材料の種類及び用途

包装容器の種類及び用途

3製かんこん包作業法

木材及び合板の仕組製材及び平打ち

外装容器の組立て

マーキング

4 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

工業包装作業

かん

こん

写真

1 写真一般

写真の歴史

光学と色彩の基礎理論

2 写真機材

レンズの種類、構造及び使用方法

光源の種類、構造及び使用方法

3 撮影法

採光の方法

撮影の方法

4 肖像写真デジタル制作法

デジタル画像理論

ハードウェアの種類、構造、機能及び使用方法

ソフトウェアの種類、機能及び使用方法

5 関係法規

著作権法関係法令及び個人情報の保護に関する法律関係法令のうち、写真制作に関する部分

6 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

肖像写真デジタル作業

肖像写真デジタル制作

商品装飾展示

1 商品装飾展示一般

ビジュアルマーチャンダイジング

商品の販売促進計画

商品装飾展示が行われる業態、業種及びそれらの特徴

展示場所の種類、特徴及び使用方法

売場の構成及び機能

2 商品装飾展示法

商品装飾展示の基礎知識

商品装飾展示のデザイン

商品装飾展示に使用する用具、用材の種類、用途及び使用方法

装飾展示の方法

3 材料

商品装飾展示に使用する材料の種類、用途及び使用方法

4 関係法規

著作権法関係法令及び製造物責任法関係法令のうち、商品装飾展示に関する部分

5 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

商品装飾展示作業

装飾展示

フラワー装飾

1 フラワー装飾一般

フラワー装飾の歴史

フラワー装飾の活用方法

フラワー装飾用語

フラワー装飾のデザイン

造形に関する基礎理論

2 フラワー装飾作業法

基礎技法

ブライダルブーケ、コサージ及び花束の製作方法

アレンジメントの製作方法

空間及び平面の装飾並びにディスプレイの方法

その他の装飾品の製作方法

3 材料

フラワー装飾に使用する材料の種類、性質、加工方法及び使用方法

フラワー装飾に使用する器工具の種類及び使用方法

4 植物一般

植物の生理及び生態

植物の分類

植物の維持管理

5 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

フラワー装飾作業

デザインプランの作成

フラワー装飾品の製作

フラワー装飾品の配置

フラワー装飾品の維持管理

別表第13の3 (第62条の三関係)

基礎級の技能検定に係る技能検定試験の試験科目

検定職種

学科試験

実技試験

さく井

1 井戸一般

2 主なさく井施工の方法

3 さく井工事用材料の種類及び用途

4 安全衛生に関する基礎的な知識

さく井作業

鋳造

1 鋳型の取扱い

2 主な鋳造作業の方法

3 安全衛生に関する基礎的な知識

鋳型の造型

鍛造

1 鍛造加工の特徴

2 主な鍛造作業の方法

3 金属材料の種類

4 安全衛生に関する基礎的な知識

型打ち作業

機械加工

1 主な工作機械の用途

2 主な機械工作の方法

3 金属材料の性質

4 製図に関する主な図示法

5 安全衛生に関する基礎的な知識

工作機械の操作

金属プレス加工

1 主な金属プレス加工の方法

2 金属材料の種類

3 安全衛生に関する基礎的な知識

金属プレス機械の操作

鉄工

1 主な鉄工作業の方法

2 主な機械工作の方法

3 金属材料の種類

4 安全衛生に関する基礎的な知識

構造物の組立て

建築板金

1 切断加工の種類及び方法

2 建築板金用機械の種類

3 建築構造

4 主な建築板金施工の方法

5 安全衛生に関する基礎的な知識

建築工事用板金の製作

工場板金

1 主な工場板金加工の方法

2 主な機械工作の方法

3 金属材料の種類

4 安全衛生に関する基礎的な知識

板金の加工

めつき

1 物理及び化学に関する基礎的な知識

2 めつき皮膜の種類及び性質

3 主なめつき作業の方法

4 安全衛生に関する基礎的な知識

めつき処理

アルミニウム陽極酸化処理

1 電気及び電気化学に関する基礎的な知識

2 陽極酸化処理一般

3 主な陽極酸化処理作業の方法

4 陽極酸化処理用材料の種類

5 陽極酸化皮膜の試験方法

6 安全衛生に関する基礎的な知識

陽極酸化処理

仕上げ

1 切削工具の種類

2 器工具による主な仕上げの方法

3 機械の主要構成要素の種類

4 主な工作機械の用途

5 金属材料の種類

6 製図に関する主な図示法

7 安全衛生に関する基礎的な知識

部品のはめ合せ

機械検査

1 測定機器の種類

2 部品の検査

3 機械の主要構成要素の種類

4 主な工作機械の用途

5 金属材料の種類

6 製図に関する主な図示法

7 安全衛生に関する基礎的な知識

測定機器の取扱い

ダイカスト

1 主なダイカスト加工の方法

2 ダイカスト用合金の種類

3 安全衛生に関する基礎的な知識

ダイカストマシンの操作

電子機器組立て

1 電子機器の種類

2 電子回路に関する基礎的な知識

3 主な電子機器の組立ての方法

4 製図に関する主な図示法

5 安全衛生に関する基礎的な知識

電子機器用部品の取扱い

電気機器組立て

1 電気機器の種類

2 電気に関する基礎的な知識

3 主な電気機器の組立ての方法

4 導電材料の種類

5 安全衛生に関する基礎的な知識

電気機器用部品の取扱い

プリント配線板製造

1 プリント配線板の種類

2 プリント配線板の用語

3 電気回路及び電子回路に関する基礎的な知識

4 プリント配線板の製造の方法

5 実装に関する知識

6 安全衛生に関する基礎的な知識

プリント配線板の製造

冷凍空気調和機器施工

1 冷凍空気調和機器の種類

2 主な冷凍空気調和機器施工の方法

3 冷凍空気調和機器施工用材料の種類

4 安全衛生に関する基礎的な知識

冷凍空気調和機器の組立て

染色

1 主な染色加工の方法

2 繊維及び染料の種類

3 安全衛生に関する基礎的な知識

染色加工

ニット製品製造

1 主なニット製品の種類

2 主なニット製品の製造の方法

3 繊維及びニット生地の種類

4 安全衛生に関する基礎的な知識

編み機による編立て

婦人子供服製造

1 主な婦人子供服の種類

2 主な婦人子供服の製造の方法

3 繊維及び織物の種類

4 安全衛生に関する基礎的な知識

婦人子供服の縫製

紳士服製造

1 主な紳士服の種類

2 主な紳士服の製造の方法

3 繊維及び織物の種類

4 安全衛生に関する基礎的な知識

紳士服の縫製

寝具製作

1 主な寝具製作の方法

2 寝具用材料の種類

3 寝具の種類

4 安全衛生に関する基礎的な知識

寝具の製作

帆布製品製造

1 主な帆布製品の種類

2 主な帆布製品の製造の方法

3 帆布製品用材料の種類

4 安全衛生に関する基礎的な知識

帆布製品の縫製

布はく縫製

1 主な布はく縫製品の種類

2 主な布はく縫製品の製造の方法

3 繊維及び織物の種類

4 安全衛生に関する基礎的な知識

布はく縫製品の縫製

家具製作

1 主な家具の種類

2 主な家具製作の方法

3 家具用材料の種類

4 安全衛生に関する基礎的な知識

木材の加工

建具製作

1 主な建具の種類

2 主な建具製作の方法

3 建具用材料の種類

4 安全衛生に関する基礎的な知識

材料の加工

紙器・段ボール箱製造

1 主な紙器・段ボール箱の種類

2 主な紙器・段ボール箱の製造の方法

3 紙器・段ボール箱用材料の種類

4 安全衛生に関する基礎的な知識

紙器・段ボール箱の加工

印刷

1 主な印刷の方法

2 印刷用材料の種類

3 安全衛生に関する基礎的な知識

印刷機の操作

製本

1 主な製本の方法

2 製本用材料の種類

3 安全衛生に関する基礎的な知識

折り及び丁合い

プラスチック成形

1 プラスチック成形法の種類

2 主なプラスチック成形の方法

3 安全衛生に関する基礎的な知識

成形機による成形加工

強化プラスチック成形

1 強化プラスチック成形法の種類

2 主な強化プラスチック成形品の加工法

3 安全衛生に関する基礎的な知識

積層成形加工

石材施工

1 主な石材施工の方法

2 石材施工用材料の種類

3 安全衛生に関する基礎的な知識

石材の加工

パン製造

1 主なパンの種類

2 主なパンの製造の方法

3 パン用材料の種類

4 安全衛生に関する基礎的な知識

生地の加工

ハム・ソーセージ・ベーコン製造

1 主な食肉及び食肉製品の基礎知識

2 主なハム・ソーセージ・ベーコン製造の方法

3 原料肉の種類

4 化学に関する基礎理論

5 安全衛生に関する基礎的な知識

原料肉の品質の判定

水産練り製品製造

1 水産練り製品の種類

2 主な水産練り製品の製造の方法

3 水産練り製品用材料の種類

4 安全衛生に関する基礎的な知識

材料の選定

建築大工

1 建築構造の特徴

2 主な建築大工施工の方法

3 建築大工工事用材料の種類

4 安全衛生に関する基礎的な知識

木材の加工

かわらぶき

1 主なかわらぶきの方法

2 かわらぶき用材料の種類

3 安全衛生に関する基礎的な知識

かわらの配置

とび

1 主なとび施工の方法

2 とび工事用材料の種類

3 安全衛生に関する基礎的な知識

仮設の建設物の組立て

左官

1 主な左官施工の方法

2 左官材料の種類

3 安全衛生に関する基礎的な知識

下塗り及び中塗り

築炉

1 築炉作業法

2 材料

3 安全衛生に関する基礎的な知識

築炉の段取り及び築炉施工

タイル張り

1 主なタイル張りの方法

2 タイル張り用材料の種類

3 安全衛生に関する基礎的な知識

壁のタイル張り

配管

1 管工作の方法

2 主な配管施工の方法

3 配管用材料の種類

4 安全衛生に関する基礎的な知識

管の加工

型枠施工

1 型枠及び型枠支保工の種類

2 型枠工事用材料の種類

3 安全衛生に関する基礎的な知識

型枠の組立て

鉄筋施工

1 建築構造の特徴

2 主な鉄筋施工の方法

3 鉄筋工事用材料の種類

4 安全衛生に関する基礎的な知識

鉄筋の結束

コンクリート圧送施工

1 主なコンクリート圧送施工の方法

2 コンクリートの種類

3 安全衛生に関する基礎的な知識

輸送管の配管

防水施工

1 主な防水施工の方法

2 防水工事に使用する材料の種類

3 安全衛生に関する基礎的な知識

防水工事の施工

内装仕上げ施工

1 主な内装仕上げ施工の方法

2 内装仕上げ工事に使用する材料の種類

3 安全衛生に関する基礎的な知識

内装仕上げ工事に使用する材料の加工

熱絶縁施工

1 主な熱絶縁施工の方法

2 熱絶縁工事用材料の種類

3 安全衛生に関する基礎的な知識

熱絶縁工事用材料の取付け

サッシ施工

1 主なサッシ施工の方法

2 金属製建具の種類

3 安全衛生に関する基礎的な知識

サッシの取付け

ウェルポイント施工

1 主なウェルポイント施工の方法

2 ウェルポイント工事用材料の種類

3 安全衛生に関する基礎的な知識

ウェルポイントの打込み

表装

1 主な表装の方法

2 表装作業に使用する材料の種類

3 安全衛生に関する基礎的な知識

下地調整及び仕上げ加工

塗装

1 塗装の目的

2 主な塗装の方法

3 塗料の種類

4 安全衛生に関する基礎的な知識

下塗り作業

工業包装

1 主な包装の方法

2 包装の材料及び容器の種類

3主な製かん及びこん包作業の方法

4 安全衛生に関する基礎的な知識

組立て

別表第13の4 (第62条の三関係)

単一等級の技能検定に係る技能検定試験の試験科目及びその範囲

検定職種

学科試験

実技試験

溶射

1 溶射一般

溶射の目的、種類及び特徴

金属の腐食及び摩耗

金属の表面処理

溶射に使用する装置及び付属設備の種類、用途及び使用方法

2 電気

電気に関する基礎知識

3 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

4 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 防食溶射法

防食溶射に使用する材料の種類、成分、性質及び用途

前処理

防食溶射の方法

後処理

防食溶射皮膜における欠陥及びその対策

防食溶射に関する日本産業規格

ロ 肉盛溶射法

肉盛溶射に使用する材料の種類、成分、性質及び用途

前処理

肉盛溶射の方法

後処理

肉盛溶射皮膜における欠陥及びその対策

肉盛溶射に関する日本産業規格

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 防食溶射作業

粗面処理

溶射に使用する装置の調整

溶射

封孔処理

溶射皮膜の試験及び検査

溶射皮膜の修整

2 肉盛溶射作業

粗面処理

溶射に使用する装置の調整

溶射

封孔処理

溶射皮膜の試験及び検査

溶射皮膜の修整

電子回路接続

1 電子回路接続法

電子回路の接続に使用する自動機及び器工具の種類、用途及び使用方法

電子回路用部品の種類及び特徴

電子回路用部品の取付けの方法

電子回路における配線の方法

はんだ付け接続

圧着接続

ねじ締め接続

電子回路の接続部の検査の方法

電子回路の接続部における欠陥の種類及び原因並びにその防止方法及び補修方法

品質管理

2 材料

電子回路用部品に使用する材料の種類及び特徴

3 製図

日本産業規格に定める図示法及び電気用図記号

4 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

電子回路接続作業

作業の段取り

電子回路用部品の取付け及び接続

電子回路の接続部の補修

製麺

1 食品一般

栄養及び食品衛生の基礎理論

2 麺一般

麺の種類及び特徴

3 材料

麺の材料の種類、性質及び用途

4 関係法規

食品衛生法関係法令のうち製麺に関する部分及び計量法関係法令のうち適正な計量の実施に関する部分

5 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

6 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 機械生麺製造法

生麺の生地の調整及び成形加工に使用する機械、装置及び器工具の種類、用途及び使用方法

生麺の生地の調整の方法

生麺の生地の成形加工の方法

生麺の仕上げ加工に使用する機械、装置及び器工具の種類、用途及び使用方法

生麺の仕上げ加工の方法

生麺の熟成

生麺類の表示に関する公正競争規約

保存の方法

製品検査

製造計画

ロ 機械乾麺製造法

乾麺の生地の調整及び成形加工に使用する機械、装置及び器工具の種類、用途及び使用方法

乾麺の生地の調整の方法

乾麺の生地の成形加工の方法

乾麺の仕上げ加工に使用する機械、装置及び器工具の種類、用途及び使用方法

乾麺の仕上げ加工の方法

乾麺の熟成

乾麺製造に関する日本農林規格等

保存の方法

製品検査

製造計画

ハ 手延べ干し麺製造法

手延べ干し麺の生地の調整の方法

手延べ干し麺の生地の成形加工の方法

手延べ干し麺の仕上げ加工の方法

手延べ干し麺の熟成

手延べ干し麺製造に関する日本農林規格等

保存の方法

製品検査

製造計画

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 機械生麺製造作業

材料の選定

生地の調整

成形加工

仕上げ

製品検査

積算

2 機械乾麺製造作業

材料の選定

生地の調整

成形加工

仕上げ

製品検査

積算

3 手延べ干し麺製造作業

材料の選定

生地の調整

成形加工

仕上げ

製品検査

枠組壁建築

1 建築構造

枠組壁建築物の種類及び特徴

枠組壁建築物の構造及び造作

枠組壁建築物以外の建築物の種類及び特徴

構造力学の基礎理論

2規

術の基本

さしがねの使用方法

小屋についての規

3 施工法

枠組壁工事に使用する機械及び器工具の種類及び使用方法

枠組壁建築工事の施工計画

仮設工事の施工方法

水盛り、やりかた及び墨出しの方法

基礎工事の施工方法

枠組壁工事の施工方法

枠組壁工事の関連工事の種類及び施工方法

枠組壁建築物の養生及び補修の方法

4 材料

建築用材料の種類、規格、性質及び用途

5 製図

枠組壁建築物の施工図の作成方法

6 関係法規

建築基準法関係法令のうち、枠組壁建築物に関する部分

7 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

枠組壁工事作業

水盛り、やりかた及び墨出し

枠組壁工事の施工

矩計かなばかりの製作

積算及び見積り

エーエルシーパネル施工

1 施工法

エーエルシーパネル工事に使用する設備、機械及び器工具の種類、用途及び使用方法

エーエルシーパネル工事の施工計画

エーエルシーパネルの取付金物の溶接方法

エーエルシーパネルの加工及び取付工法

エーエルシーパネル工事の充てん用モルタルの調合及びてんの方法

エーエルシーパネル工事の補修の方法

エーエルシーパネル工事の関連工事の種類及び工程

2 材料

エーエルシーパネルの種類、規格、性質及び用途

エーエルシーパネル以外の工事用材料の種類、規格、性質及び用途

3 建築一般

建築構造の種類及び特徴

建築物の主要部分の種類及び構造

建築物に関連する用語の基礎知識

エーエルシーパネル工事以外の建築工事の種類及び特徴

構造力学の基礎理論

4 製図

日本産業規格の建築製図通則に定める表示記号

エーエルシーパネル工事の施工図の種類及び用途

5 関係法規

建築基準法関係法令(エーエルシーパネル工事に関する部分に限る。

6 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

エーエルシーパネル工事作業

エーエルシーパネル工事の段取り

取付下地の点検及び処理

エーエルシーパネル工事の施工

積算及び見積り

バルコニー施工

1 バルコニー一般

バルコニーの構造及び特徴

金属製バルコニー及び関連製品の種類及び特徴

2 施工法

金属製バルコニー工事の施工計画

金属製バルコニー工事に使用する器工具の種類、用途及び使用方法

金属製バルコニー工事の施工設備の種類、用途及び使用方法

墨出しの方法

金属製バルコニーの組立て及び取付けの方法

金属製バルコニー工事の関連工事の種類及び施工方法

金属製バルコニー工事における養生

金属製バルコニーの補修

3 材料

金属製バルコニー用材料の種類、規格、性質及び用途

金属製バルコニーの組立て及び取付けに使用する材料の種類、規格、性質及び用途

金属製バルコニー工事の関連工事用材料の種類、規格、性質及び用途

4 建築構造

建築構造の種類及び特徴

建築物の主要部分の種類及び構造

構造力学の基礎理論

5 製図

日本産業規格の建築製図通則に定める表示記号

金属製バルコニー工事に関連する建築設計図書の種類

6 関係法規

建築基準法関係法令のうち、金属製バルコニー工事に関する部分

7 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

金属製バルコニー工事作業

墨出し

金属製バルコニー工事の段取り

金属製バルコニーの組立て及び取付け

積算

路面標示施工

1 路面標示一般

路面標示の種類及び設置基準

2 路面標示作図法

しん出しの方法

路面標示の作図の方法

3 路面標示施工法一般

路面標示施工法の種類及び特徴

塗膜の乾燥

塗料試験の種類及び方法

塗膜における欠陥の原因並びにその防止方法及び修整方法

路面標示の消去方法

4 関係法規

道路法関係法令、道路交通法関係法令、道路運送車両法関係法令、消防法関係法令及び高圧ガス保安法関係法令のうち、路面標示工事に関する部分

5 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

6 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 溶融ペイントハンドマーカー施工法

溶融ペイントハンドマーカー工事に使用する器工具及び機械の種類、用途及び使用方法

溶融ペイントハンドマーカー工事の段取り

溶融ペイントハンドマーカー工法

路面標示工事の施工計画

溶融ペイントハンドマーカーによる塗膜の補修方法

溶融ペイントハンドマーカー工事に使用する材料の種類、規格、性質及び用途

ロ 加熱ペイントマシンマーカー施工法

加熱ペイントマシンマーカー工事に使用する器工具及び機械の種類、用途及び使用方法

加熱ペイントマシンマーカー工事の段取り

加熱ペイントマシンマーカー工法

路面標示工事の施工計画

加熱ペイントマシンマーカーによる塗膜の補修方法

加熱ペイントマシンマーカー工事に使用する材料の種類、規格、性質及び用途

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 溶融ペイントハンドマーカー工事作業

しん出し

作図

路面の処理

塗料の溶融

路面塗装

塗膜の形状、寸法、色及び膜厚の判定

積算

2 加熱ペイントマシンマーカー工事作業

しん出し

作図

路面の処理

塗料の加熱

路面塗装

塗膜の形状、寸法、色及び膜厚の判定

積算

塗料調色

1 調色一般

調色の目的

調色用語

色の比較方法

調色に使用する機械及び器工具の種類、用途及び使用方法

2 調色作業法

原色の選定

配合及び混合

仕上げの方法

塗板の管理の方法

調色における欠陥の種類及び原因並びにその防止方法

3 材料

塗料の種類、性質及び用途

薄め剤及び溶剤の種類、性質及び用途

塗料用顔料及び染料の種類、性質及び用途

4 塗装一般

塗装の目的

塗装法の種類

塗料の乾燥の方法

塗装作業と仕上り塗色との関係

塗装に使用する機械及び器工具の種類、用途及び使用方法

5 試験及び検査

製品試験及び製品検査の方法

試験及び検査用機器の種類及び使用方法

6 色

色の基礎知識

色の表示方法

配色

7 関係法規

消防法関係法令のうち、調色作業に関する部分

8 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

調色作業

原色の選定

配合及び混合

色合わせ

色見本板の製作

色の判定

仕上げ

調理

1 調理一般

料理の種類及び特徴

2 調理法

調理施設の構造及び使用方法

調理に使用する機械及び器具の種類、用途及び使用方法

食器の種類及び用途

調理の方法

献立

調理計画

3 材料

材料の種類、性質及び用途

4 食品衛生及び公衆衛生

食品衛生に関する一般的な知識

公衆衛生に関する一般的な知識

5 食品及び栄養

食品に関する一般的な知識

栄養に関する一般的な知識

6 関係法規

調理師法(1958年法律第147号)関係法令及び食品衛生法関係法令のうち調理に関する部分

7 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 日本料理調理作業

献立の作成

材料の選定

日本料理の調理

積算及び見積り

2 すし料理調理作業

献立の作成

材料の選定

すし料理の調理

積算及び見積り

3 西洋料理調理作業

献立の作成

材料の選定

西洋料理の調理

積算及び見積り

4 中国料理調理作業

献立の作成

材料の選定

中国料理の調理

積算及び見積り

5 麺料理調理作業

献立の作成

材料の選定

麺料理の調理

積算及び見積り

6 給食用特殊料理調理作業

献立の作成

材料の選定

給食用特殊料理の調理

積算及び見積り

産業洗浄

1 産業洗浄一般

産業洗浄法の種類及び特徴

2 対象の施設、設備、装置及び機器

産業洗浄の対象となる施設及び設備の種類及び特徴

産業洗浄の対象となる装置及び機器の種類、構造及び特徴

3 付着物

付着物の種類及び性質

4 関連基礎知識

電気の基礎知識

水理の基礎知識

5 図面

産業洗浄に使用する図面の読図

6 関係法規

消防法関係法令、毒物及び劇物取締法関係法令、水道法関係法令、下水道法関係法令、道路交通法関係法令、大気汚染防止法関係法令、騒音規制法関係法令、廃棄物の処理及び清掃に関する法律関係法令、環境基本法関係法令、水質汚濁防止法関係法令及び建築物における衛生的環境の確保に関する法律関係法令のうち、産業洗浄に関する部分

7 安全衛生

安全衛生に関する詳細な知識

8 前各号に掲げる科目のほか、次に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

イ 高圧洗浄法

高圧洗浄の原理

高圧洗浄の方法

高圧洗浄の対象となる装置及び機器の材質

作業計画

高圧洗浄に使用する装置及び機器の種類、構造、用途及び使用方法

廃棄物の処理方法

ロ 化学洗浄法

化学洗浄の原理

化学洗浄の方法

化学洗浄の対象となる装置及び機器の材質

化学洗浄に使用する薬品の種類、性質及び用途

作業計画

化学洗浄に使用する装置及び機器の種類、構造、用途及び使用方法

化学分析

廃棄物の処理方法

次の各号に掲げる科目のうち、受検者が選択するいずれか1の科目

1 高圧洗浄作業

高圧洗浄

高圧洗浄に使用する機器の点検、調整及び修理

2 化学洗浄作業

化学洗浄

別表第14 (第68条の二関係)

検定職種

学科試験の試験科目

実技試験の試験科目

さく井

パーカッション式さく井施工法

パーカッション式さく井工事作業

ロータリー式さく井施工法

ロータリー式さく井工事作業

金属溶解

鋳鉄溶解作業法

鋳鉄溶解作業

鋳鋼溶解作業法

鋳鋼溶解作業

軽合金溶解炉溶解作業法

軽合金溶解炉溶解作業

鋳造

鋳鉄鋳物鋳造作業法

鋳鉄鋳物鋳造作業

鋳鋼鋳物鋳造作業法

鋳鋼鋳物鋳造作業

非鉄金属鋳物鋳造作業

非鉄金属鋳物鋳造作業

鍛造

自由鍛造法

自由鍛造作業

ハンマ型鍛造法

ハンマ型鍛造作業

プレス型鍛造法

プレス型鍛造作業

金属熱処理

一般熱処理作業法

一般熱処理作業

浸炭・浸炭窒化・窒化処理作業法

浸炭・浸炭窒化・窒化処理作業

高周波・炎熱処理作業法

高周波・炎熱処理作業

粉末冶金

成形・再圧縮法

成形・再圧縮作業

焼結法

焼結作業

機械加工

旋盤加工法

普通旋盤作業

数値制御旋盤作業

立旋盤作業

フライス盤加工法

フライス盤作業

数値制御フライス盤作業

ブローチ盤加工法

ブローチ盤作業

ボール盤加工法

ボール盤作業

数値制御ボール盤作業

中ぐり盤加工法

横中ぐり盤作業

ジグ中ぐり盤作業

研削盤加工法

平面研削盤作業

数値制御平面研削盤作業

円筒研削盤作業

数値制御円筒研削盤作業

心無し研削盤作業

歯切り盤加工法

ホブ盤作業

数値制御ホブ盤作業

歯車形削り盤作業

かさ歯車歯切り盤作業

ホーニング盤加工法

ホーニング盤作業

マシニングセンタ加工法

マシニングセンタ作業

精密器具製作法

精密器具製作作業

けがき作業法

けがき作業

非接触除去加工

形彫り放電加工法

形彫り放電加工作業

数値制御形彫り放電加工法

数値制御形彫り放電加工作業

ワイヤ放電加工法

ワイヤ放電加工作業

レーザー加工法

レーザー加工作業

金型製作

プレス金型製作・金属プレス加工法

プレス金型製作作業

プラスチック成形用金型製作・プラスチック成形法

プラスチック成形用金型製作作業

鉄工

製缶作業法

製缶作業

構造物鉄工作業法

構造物鉄工作業

構造物現図製作法

構造物現図作業

建築板金

内外装板金施工法

内外装板金作業

ダクト板金施工法

ダクト板金作業

工場板金

曲げ板金加工法

曲げ板金作業

打出し板金加工法

打出し板金作業

機械板金加工法

機械板金作業

数値制御タレットパンチプレス板金加工法

数値制御タレットパンチプレス板金作業

めつき

電気めつき作業法

電気めつき作業

溶融亜鉛めつき作業法

溶融亜鉛めつき作業

溶射

防食溶射法

防食溶射作業

肉盛溶射法

肉盛溶射作業

金属ばね製造

線ばね製造法

線ばね製造作業

薄板ばね製造法

薄板ばね製造作業

仕上げ

治工具仕上げ法

治工具仕上げ作業

金型仕上げ法

金型仕上げ作業

機械組立仕上げ法

機械組立仕上げ作業

切削工具研削

工作機械用切削工具研削法

工作機械用切削工具研削作業

超硬刃物研磨法

超硬刃物研磨作業

電気機器組立て

回転電機組立て法

回転電機組立て作業

変圧器組立て法

変圧器組立て作業

配電盤・制御盤組立て法

配電盤・制御盤組立て作業

開閉制御器具組立て法

開閉制御器具組立て作業

回転電機巻線製作法

回転電機巻線製作作業

半導体製品製造

集積回路チップ製造法

集積回路チップ製造作業

集積回路組立て法

集積回路組立て作業

プリント配線板製造

プリント配線板設計法

プリント配線板設計作業

プリント配線板製造法

プリント配線板製造作業

鉄道車両製造・整備

機器ぎ装法

機器ぎ装作業

内部ぎ装法

内部ぎ装作業

配管ぎ装法

配管ぎ装作業

電気ぎ装法

電気ぎ装作業

鉄道車両現図製作法

鉄道車両現図作業

走行装置整備法

走行装置整備作業

原動機整備法

原動機整備作業

鉄道車両点検・調整法

鉄道車両点検・調整作業

光学機器製造

光学ガラス研磨法

光学ガラス研磨作業

光学機器組立て法

光学機器組立て作業

染色

糸浸染加工法

糸浸染作業

織物・ニット浸染加工法

織物・ニット浸染作業

染色補正法

染色補正作業

ニット製品製造

丸編みニット製造法

丸編みニット製造作業

靴下製造法

靴下製造作業

婦人子供服製造

婦人子供注文服製作法

婦人子供注文服製作作業

婦人子供既製服製造法

婦人子供既製服パターンメーキング作業

婦人子供既製服縫製作業

機械木工

機械木工法

機械木工作業

木工機械整備法

木工機械整備作業

家具製作

家具手加工作業法

家具手加工作業

家具機械加工作業法

家具機械加工作業

いす張り作業法

いす張り作業

建具製作

木製建具手加工作業法

木製建具手加工作業

木製建具機械加工作業法

木製建具機械加工作業

紙器・段ボール箱製造

印刷箱製造法

印刷箱打抜き作業

印刷箱製箱作業

はり箱製造法

はり箱製造作業

段ボール箱製造法

段ボール箱製造作業

プラスチック成形

圧縮成形法

圧縮成形作業

射出成形法

射出成形作業

インフレーション成形法

インフレーション成形作業

ブロー成形法

ブロー成形作業

真空成形法

真空成形作業

強化プラスチック成形

積層成形法

手積み積層成形作業

積層防食法

エポキシ樹脂積層防食作業

ビニルエステル樹脂積層防食作業

石材施工

石材加工法

石材加工作業

石張り施工法

石張り作業

石積み施工法

石積み作業

菓子製造

洋菓子製造法

洋菓子製造作業

和菓子製造法

和菓子製造作業

製麺

機械生麺製造法

機械生麺製造作業

機械乾麺製造法

機械乾麺製造作業

手延べ干し麺製造法

手延べ干し麺製造作業

配管

建築配管施工法

建築配管作業

プラント配管施工法

プラント配管作業

防水施工

アスファルト防水施工法

アスファルト防水工事作業

ウレタンゴム系塗膜防水施工法

ウレタンゴム系塗膜防水工事作業

アクリルゴム系塗膜防水施工法

アクリルゴム系塗膜防水工事作業

合成ゴム系シート防水施工法

合成ゴム系シート防水工事作業

塩化ビニル系シート防水施工法

塩化ビニル系シート防水工事作業

セメント系防水施工法

セメント系防水工事作業

シーリング防水施工法

シーリング防水工事作業

改質アスファルトシートトーチ工法防水施工法

改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業

改質アスファルトシート常温粘着工法防水施工法

改質アスファルトシート常温粘着工法防水工事作業

FRP防水施工法

FRP防水工事作業

内装仕上げ施工

プラスチック系床仕上げ施工法

プラスチック系床仕上げ工事作業

カーペット系床仕上げ施工法

カーペット系床仕上げ工事作業

木質系床仕上げ施工法

木質系床仕上げ工事作業

鋼製下地施工法

鋼製下地工事作業

ボード仕上げ施工法

ボード仕上げ工事作業

カーテン施工法

カーテン工事作業

化粧フィルム施工法

化粧フィルム工事作業

熱絶縁施工

保温保冷施工法

保温保冷工事作業

吹付け硬質ウレタンフォーム断熱施工法

吹付け硬質ウレタンフォーム断熱工事作業

機械・プラント製図

機械製図法

機械製図手書き作業

機械製図CAD作業

プラント配管製図法

プラント配管製図作業

金属材料試験

機械試験法

機械試験作業

組織試験法

組織試験作業

表装

表具工作法

表具作業

壁装施工法

壁装作業

塗装

木工塗装法

木工塗装作業

建築塗装法

建築塗装作業

金属塗装法

金属塗装作業

鋼橋塗装法

鋼橋塗装作業

噴霧塗装法

噴霧塗装作業

路面標示施工

溶融ペイントハンドマーカー施工法

溶融ペイントハンドマーカー工事作業

加熱ペイントマシンマーカー施工法

加熱ペイントマシンマーカー工事作業

広告美術仕上げ

広告板ペイント仕上げ法

広告面ペイント仕上げ作業

広告板プラスチック仕上げ法

広告面プラスチック仕上げ作業

広告板粘着シート仕上げ法

広告面粘着シート仕上げ作業

義肢・装具製作

義肢製作法

義肢製作作業

装具製作法

装具製作作業

産業洗浄

高圧洗浄法

高圧洗浄作業

化学洗浄法

化学洗浄作業

別表第14の2 (第68条の二関係)

検定職種

学科試験の試験科目

実技試験の試験科目

さく井

パーカッション式さく井施工法

パーカッション式さく井工事作業

ロータリー式さく井施工法

ロータリー式さく井工事作業

鋳造

鋳鉄鋳物鋳造作業法

鋳鉄鋳物鋳造作業

非鉄金属鋳物鋳造作業

非鉄金属鋳物鋳造作業

鍛造

ハンマ型鍛造法

ハンマ型鍛造作業

プレス型鍛造法

プレス型鍛造作業

金属熱処理

一般熱処理作業法

一般熱処理作業

浸炭・浸炭窒化・窒化処理作業法

浸炭・浸炭窒化・窒化処理作業

高周波・炎熱処理作業法

高周波・炎熱処理作業

機械加工

旋盤加工法

普通旋盤作業

数値制御旋盤作業

フライス盤加工法

フライス盤作業

研削盤加工法

平面研削盤作業

マシニングセンタ加工法

マシニングセンタ作業

けがき作業法

けがき作業

建築板金

内外装板金施工法

内外装板金作業

ダクト板金施工法

ダクト板金作業

工場板金

曲げ板金加工法

曲げ板金作業

打出し板金加工法

打出し板金作業

機械板金加工法

機械板金作業

めつき

電気めつき作業法

電気めつき作業

溶融亜鉛めつき作業法

溶融亜鉛めつき作業

電気機器組立て

回転電機組立て法

回転電機組立て作業

変圧器組立て法

変圧器組立て作業

配電盤・制御盤組立て法

配電盤・制御盤組立て作業

開閉制御器具組立て法

開閉制御器具組立て作業

回転電機巻線製作法

回転電機巻線製作作業

仕上げ

治工具仕上げ法

治工具仕上げ作業

金型仕上げ法

金型仕上げ作業

機械組立仕上げ法

機械組立仕上げ作業

プリント配線板製造

プリント配線板設計法

プリント配線板設計作業

プリント配線板製造法

プリント配線板製造作業

染色

糸浸染加工法

糸浸染作業

織物・ニット浸染加工法

織物・ニット浸染作業

ニット製品製造

丸編みニット製造法

丸編みニット製造作業

靴下製造法

靴下製造作業

プラスチック成形

圧縮成形法

圧縮成形作業

射出成形法

射出成形作業

インフレーション成形法

インフレーション成形作業

ブロー成形法

ブロー成形作業

石材施工

石材加工法

石材加工作業

石張り施工法

石張り作業

紙器・段ボール箱製造

印刷箱製造法

印刷箱打ち抜き作業

印刷箱製箱作業

はり箱製造法

はり箱製造作業

段ボール箱製造法

段ボール箱製造作業

配管

建築配管施工法

建築配管作業

プラント配管施工法

プラント配管作業

内装仕上げ施工

プラスチック系床仕上げ施工法

プラスチック系床仕上げ工事作業

カーペット系床仕上げ施工法

カーペット系床仕上げ工事作業

鋼製下地施工法

鋼製下地工事作業

ボード仕上げ施工法

ボード仕上げ工事作業

カーテン施工法

カーテン工事作業

塗装

木工塗装法

木工塗装作業

建築塗装法

建築塗装作業

金属塗装法

金属塗装作業

鋼橋塗装法

鋼橋塗装作業

噴霧塗装法

噴霧塗装作業

様式第1号 (第23条関係及び第27条関係)

様式第1号( 第23条 《教材認定の申請 教材認定を受けようとす…》 る教科書その他の教材の著作者若しくは製作者又は発売者は、当該教材又はその原稿若しくは見本を添えた教材認定申請書様式第1号を厚生労働大臣に提出しなければならない。 関係及び 第27条 《認定教材の改定 厚生労働大臣の認定の効…》 力は、改定軽微な改定を除く。を加えた教材には及ばないものとする。 ただし、改定について厚生労働大臣の承認を受けた場合は、この限りでない。 2 前項ただし書きの承認を受けようとする教材の著作者若しくは製 関係)

様式第2号 削除

様式第3号 (第29条の二関係)

様式第3号( 第29条 《技能照査の基準 技能照査は、普通課程の…》 普通職業訓練又は専門課程若しくは応用課程の高度職業訓練を受ける者に対して、それぞれの訓練課程の職業訓練において習得すべき技能及びこれに関する知識を有するかどうかを判定するため、教科の各科目について行う の二関係)

様式第4号 (第30条及び第31条関係)

様式第4号( 第30条 《認定の申請 法第24条第1項の認定以下…》 この節において「職業訓練の認定」という。を受けようとする事業主は、職業訓練認定申請書様式第4号を管轄都道府県知事事業主についてはその事業所の所在地を、その他のものについてはその主たる事務所の所在地をそ 及び 第31条 《 職業訓練の認定を受けようとする事業主の…》 団体若しくはその連合団体若しくは職業訓練法人、中央職業能力開発協会以下「中央協会」という。若しくは都道府県職業能力開発協会以下「都道府県協会」という。又は一般社団法人若しくは一般財団法人、法人である労 関係)

様式第5号 (第31条関係)

様式第5号( 第31条 《 職業訓練の認定を受けようとする事業主の…》 団体若しくはその連合団体若しくは職業訓練法人、中央職業能力開発協会以下「中央協会」という。若しくは都道府県職業能力開発協会以下「都道府県協会」という。又は一般社団法人若しくは一般財団法人、法人である労 関係)

様式第6号 (第35条の四関係)

様式第6号( 第35条 《事業主等による職業訓練施設の設置 認定…》 職業訓練を行う事業主等は、職業訓練施設として職業能力開発校、職業能力開発短期大学校、職業能力開発大学校又は職業能力開発促進センターを設置しようとするときは、管轄都道府県知事に申請し、その設置について承 の四関係)

様式第7号 (第35条の五、第35条の八関係)(第1面)

様式第7号( 第35条 《事業主等による職業訓練施設の設置 認定…》 職業訓練を行う事業主等は、職業訓練施設として職業能力開発校、職業能力開発短期大学校、職業能力開発大学校又は職業能力開発促進センターを設置しようとするときは、管轄都道府県知事に申請し、その設置について承 の五、 第35条 《事業主等による職業訓練施設の設置 認定…》 職業訓練を行う事業主等は、職業訓練施設として職業能力開発校、職業能力開発短期大学校、職業能力開発大学校又は職業能力開発促進センターを設置しようとするときは、管轄都道府県知事に申請し、その設置について承 の八関係)(第1面)

様式第7号 (第35条の五、第35条の八関係)(第2面)

様式第7号( 第35条 《事業主等による職業訓練施設の設置 認定…》 職業訓練を行う事業主等は、職業訓練施設として職業能力開発校、職業能力開発短期大学校、職業能力開発大学校又は職業能力開発促進センターを設置しようとするときは、管轄都道府県知事に申請し、その設置について承 の五、 第35条 《事業主等による職業訓練施設の設置 認定…》 職業訓練を行う事業主等は、職業訓練施設として職業能力開発校、職業能力開発短期大学校、職業能力開発大学校又は職業能力開発促進センターを設置しようとするときは、管轄都道府県知事に申請し、その設置について承 の八関係)(第2面)

様式第7号 (第35条の五、第35条の八関係)(第3面)

様式第7号( 第35条 《事業主等による職業訓練施設の設置 認定…》 職業訓練を行う事業主等は、職業訓練施設として職業能力開発校、職業能力開発短期大学校、職業能力開発大学校又は職業能力開発促進センターを設置しようとするときは、管轄都道府県知事に申請し、その設置について承 の五、 第35条 《事業主等による職業訓練施設の設置 認定…》 職業訓練を行う事業主等は、職業訓練施設として職業能力開発校、職業能力開発短期大学校、職業能力開発大学校又は職業能力開発促進センターを設置しようとするときは、管轄都道府県知事に申請し、その設置について承 の八関係)(第3面)

様式第7号 (第35条の五、第35条の八関係)(第4面)

様式第7号( 第35条 《事業主等による職業訓練施設の設置 認定…》 職業訓練を行う事業主等は、職業訓練施設として職業能力開発校、職業能力開発短期大学校、職業能力開発大学校又は職業能力開発促進センターを設置しようとするときは、管轄都道府県知事に申請し、その設置について承 の五、 第35条 《事業主等による職業訓練施設の設置 認定…》 職業訓練を行う事業主等は、職業訓練施設として職業能力開発校、職業能力開発短期大学校、職業能力開発大学校又は職業能力開発促進センターを設置しようとするときは、管轄都道府県知事に申請し、その設置について承 の八関係)(第4面)

様式第8号 (第40条関係)

様式第8号( 第40条 《免許の申請 法第28条第3項の職業訓練…》 指導員免許の申請は、職業訓練指導員免許申請書様式第8号に第38条若しくは第39条に規定する者に該当することを証する書面又は第48条の職業訓練指導員試験合格証書を添えて、都道府県知事に提出して行わなけれ 関係)

様式第9号 (第41条関係)

様式第9号( 第41条 《免許証の様式 法第28条第3項の免許証…》 以下「免許証」という。は、様式第9号によるものとする。 関係)

様式第10号 (第42条関係)

様式第10号( 第42条 《免許証の再交付 免許証の交付を受けた者…》 は、免許証を滅失し、若しくは損傷したとき、又は氏名を変更したときは、免許証の再交付を申請することができる。 2 前項の申請は、職業訓練指導員免許証再交付申請書様式第10号を職業訓練指導員免許を受けた都 関係)

様式第11号 (第47条関係)

様式第11号( 第47条 《受験の申請 職業訓練指導員試験を受けよ…》 うとする者は、職業訓練指導員試験受験申請書様式第11号を当該試験を行う都道府県知事に提出しなければならない。 この場合において、実技試験の全部又は学科試験の全部若しくは一部の免除を受けようとする者は、 関係)

様式第12号 (第48条関係)

様式第12号( 第48条 《合格証書 都道府県知事は、職業訓練指導…》 員試験に合格した者には職業訓練指導員試験合格証書様式第12号を交付する。 関係)

様式第12号の2 (第48条の六関係)

様式第12号の2( 第48条 《合格証書 都道府県知事は、職業訓練指導…》 員試験に合格した者には職業訓練指導員試験合格証書様式第12号を交付する。 の六関係)

様式第12号の3 (第48条の十関係)

様式第12号の3( 第48条 《合格証書 都道府県知事は、職業訓練指導…》 員試験に合格した者には職業訓練指導員試験合格証書様式第12号を交付する。 の十関係)

様式第12号の4 (第48条の十関係)

様式第12号の4( 第48条 《合格証書 都道府県知事は、職業訓練指導…》 員試験に合格した者には職業訓練指導員試験合格証書様式第12号を交付する。 の十関係)

様式第12号の5 (第48条の十二関係)

様式第12号の5( 第48条 《合格証書 都道府県知事は、職業訓練指導…》 員試験に合格した者には職業訓練指導員試験合格証書様式第12号を交付する。 の十二関係)

様式第12号の6 (第48条の十五関係)

様式第12号の6( 第48条 《合格証書 都道府県知事は、職業訓練指導…》 員試験に合格した者には職業訓練指導員試験合格証書様式第12号を交付する。 の十五関係)

様式第12号の7 (第48条の十六関係)

様式第12号の7( 第48条 《合格証書 都道府県知事は、職業訓練指導…》 員試験に合格した者には職業訓練指導員試験合格証書様式第12号を交付する。 の十六関係)

様式第12号の8 (第48条の十八関係)

様式第12号の8( 第48条 《合格証書 都道府県知事は、職業訓練指導…》 員試験に合格した者には職業訓練指導員試験合格証書様式第12号を交付する。 の十八関係)

様式第12号の9 (第48条の十九関係)

様式第12号の9( 第48条 《合格証書 都道府県知事は、職業訓練指導…》 員試験に合格した者には職業訓練指導員試験合格証書様式第12号を交付する。 の十九関係)

様式第12号の10 (第48条の二十関係)

様式第12号の10( 第48条 《合格証書 都道府県知事は、職業訓練指導…》 員試験に合格した者には職業訓練指導員試験合格証書様式第12号を交付する。 の二十関係)

様式第12号の11 (第48条の二十一関係)

様式第12号の11( 第48条 《合格証書 都道府県知事は、職業訓練指導…》 員試験に合格した者には職業訓練指導員試験合格証書様式第12号を交付する。 の二十一関係)

様式第12号の12 (第48条の二十四関係)

様式第12号の12( 第48条 《合格証書 都道府県知事は、職業訓練指導…》 員試験に合格した者には職業訓練指導員試験合格証書様式第12号を交付する。 の二十四関係)

様式第12号の13 (第48条の二十六関係)

様式第12号の13( 第48条 《合格証書 都道府県知事は、職業訓練指導…》 員試験に合格した者には職業訓練指導員試験合格証書様式第12号を交付する。 の二十六関係)

様式第12号の14 (第48条の二十六関係)

様式第12号の14( 第48条 《合格証書 都道府県知事は、職業訓練指導…》 員試験に合格した者には職業訓練指導員試験合格証書様式第12号を交付する。 の二十六関係)

様式第12号の15 (第48条の二十八関係)

様式第12号の15( 第48条 《合格証書 都道府県知事は、職業訓練指導…》 員試験に合格した者には職業訓練指導員試験合格証書様式第12号を交付する。 の二十八関係)

様式第12号の16 (第48条の三十関係)

様式第12号の16( 第48条 《合格証書 都道府県知事は、職業訓練指導…》 員試験に合格した者には職業訓練指導員試験合格証書様式第12号を交付する。 の三十関係)

様式第13号 (第66条関係)(表面)

様式第13号( 第66条 《受検の申請等 技能検定を受けようとする…》 者は、様式第13号により作成した技能検定受検申請書受検地の都道府県知事指定試験機関が技能検定試験業務を行う場合にあつては、指定試験機関が別に様式を定める場合にはその様式により作成したものを受検地の都道 関係)(表面)

様式第13号 (第66条関係)(裏面)

様式第13号( 第66条 《受検の申請等 技能検定を受けようとする…》 者は、様式第13号により作成した技能検定受検申請書受検地の都道府県知事指定試験機関が技能検定試験業務を行う場合にあつては、指定試験機関が別に様式を定める場合にはその様式により作成したものを受検地の都道 関係)(裏面)

様式第14号 (第68条関係)

様式第14号( 第68条 《 法第49条の合格証書以下「合格証書」と…》 いう。のうち、特級、一級及び単一等級の技能検定に係るものは、様式第14号によるものとする。 2 合格証書のうち、二級、三級及び基礎級の技能検定に係るものは、次の各号に掲げる事項を記載し、都道府県知事名 関係)

様式第15号 削除

様式第16号 (第69条関係)

様式第16号( 第69条 《合格証書の再交付 合格証書の交付を受け…》 た者は、合格証書を滅失し、若しくは損傷したとき、又は氏名を変更したときは、合格証書の再交付を申請することができる。 2 前項の申請は、様式第16号により作成した技能検定合格証書再交付申請書指定試験機関 関係)

様式第17号 (第78条関係)

様式第17号( 第78条 《証票 法第48条第2項の証票は、様式第…》 17号によるものとする。 2 法第74条第2項の証票は、様式第18号によるものとする。 3 法第90条第1項において準用する法第74条第2項の証票は、様式第19号によるものとする。 関係)

様式第18号 (第78条関係)

様式第18号( 第78条 《証票 法第48条第2項の証票は、様式第…》 17号によるものとする。 2 法第74条第2項の証票は、様式第18号によるものとする。 3 法第90条第1項において準用する法第74条第2項の証票は、様式第19号によるものとする。 関係)

様式第19号 (第78条関係)

様式第19号( 第78条 《証票 法第48条第2項の証票は、様式第…》 17号によるものとする。 2 法第74条第2項の証票は、様式第18号によるものとする。 3 法第90条第1項において準用する法第74条第2項の証票は、様式第19号によるものとする。 関係)

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