計量法附則第3条の計量単位の記号等を定める規則《本則》

法番号:1992年通商産業省令第81号

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制定文 計量法 1992年法律第51号)附則第7条及び 計量法附則第3条の計量単位等を定める政令 1992年政令第358号)別表第2第7号の規定に基づき、 計量法附則第3条の計量単位の記号等を定める規則 を次のように制定する。


1条 (記号)

1項 計量法 1992年法律第51号。以下「」という。)附則第7条に規定する経済産業省令で定める法附則第3条第1項から第3項までに規定する計量単位の記号は別表のとおりとする。

2条 (音圧レベルにおける聴感補正)

1項 計量法附則第3条の計量単位等を定める政令 1992年政令第358号)別表第2第7号の音圧実効値に通商産業省令で定める聴感補正を行って得られる値は、 計量単位規則 1992年通商産業省令第80号第6条 《音圧レベルにおける聴感補正 令別表第2…》 第6号の音圧実効値に経済産業省令で定める聴感補正を行って得られる値は、その音を構成する周波数毎に別表第10に掲げる補正値を用いて次に掲げる式により算出する。 Pは、音圧実効値に聴感補正を行って得られる の規定を準用する。

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