言語聴覚士法施行規則《別表など》

法番号:1998年厚生省令第74号

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様式第1号 (第1条の三関係)

様式第1号( 第1条 《法第4条第3号の厚生労働省令で定める者 …》 言語聴覚士法1997年法律第132号。以下「法」という。第4条第3号の厚生労働省令で定める者は、視覚、聴覚、音声機能若しくは言語機能又は精神の機能の障害により言語聴覚士の業務を適正に行うに当たって必 の三関係)

様式第2号 (第3条、第5条関係)

様式第2号( 第3条 《名簿の訂正 言語聴覚士は、前条第2号の…》 登録事項に変更を生じたときは、30日以内に、名簿の訂正を申請しなければならない。 2 前項の申請をするには、様式第2号による申請書に戸籍の謄本又は抄本中長期在留者及び特別永住者については住民票の写し住第5条 《免許証の書換え交付申請 言語聴覚士は、…》 免許証又は免許証明書の記載事項に変更を生じたときは、免許証の書換え交付を申請することができる。 2 前項の申請をするには、様式第2号による申請書に免許証又は免許証明書及び戸籍の謄本又は抄本中長期在留者 関係)

様式第3号 (第4条関係)

様式第3号( 第4条 《登録の消除 名簿の登録の消除を申請する…》 には、様式第3号による申請書を厚生労働大臣に提出しなければならない。 2 言語聴覚士が死亡し、又は失踪そうの宣告を受けたときは、戸籍法1947年法律第224号による死亡又は失踪そうの届出義務者は、30 関係)

様式第4号 (第6条関係)

様式第4号( 第6条 《免許証の再交付申請 言語聴覚士は、免許…》 証又は免許証明書を破り、汚し、又は失ったときは、免許証の再交付を申請することができる。 2 前項の申請をするには、様式第4号による申請書に戸籍の謄本若しくは抄本又は住民票の写しを添えて厚生労働大臣に提 関係)

様式第5号 (第12条関係)

様式第5号( 第12条 《受験の手続 試験を受けようとする者は、…》 様式第5号による受験願書を厚生労働大臣に提出しなければならない。 2 前項の受験願書には、次に掲げる書類を添えなければならない。 1 法第33条第1号から第3号まで及び第5号に該当する者であるときは、 関係)

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