別表第1号 (第8条第1項関係)
受験者が現に有する資格 |
受験する資格 |
無線工学の基礎 |
無線工学A |
無線工学B |
電気通信術 |
法規 |
英語 |
無線工学 |
第一級総合無線通信士 |
第一級陸上無線技術士 |
○ |
||||||
第二級総合無線通信士 |
第二級海上無線通信士 |
○ |
○ |
○ |
||||
第二級陸上無線技術士 |
○ |
|||||||
第一級陸上特殊無線技士 |
○ |
|||||||
第三級総合無線通信士 |
第三級海上無線通信士 |
○ |
||||||
第一級海上特殊無線技士 |
○ |
○ |
||||||
第一級海上無線通信士 |
第一級総合無線通信士 |
○ |
||||||
第二級総合無線通信士 |
○ |
|||||||
第三級総合無線通信士 |
○ |
○ |
||||||
第二級陸上無線技術士 |
○ |
|||||||
第二級海上無線通信士 |
第二級総合無線通信士 |
○ |
||||||
第三級総合無線通信士 |
○ |
○ |
||||||
第一級海上無線通信士 |
○ |
○ |
○ |
|||||
第三級海上無線通信士 |
第三級総合無線通信士 |
○ |
||||||
第一級海上無線通信士 |
○ |
○ |
○ |
|||||
第二級海上無線通信士 |
○ |
○ |
○ |
|||||
第四級海上無線通信士 |
○ |
|||||||
第四級海上無線通信士 |
第三級海上無線通信士 |
○ |
||||||
第一級海上特殊無線技士 |
○ |
|||||||
航空特殊無線技士 |
航空無線通信士 |
○ |
||||||
第一級陸上無線技術士 |
第一級総合無線通信士 |
○ |
○ |
○ |
||||
第二級総合無線通信士 |
○ |
○ |
○ |
|||||
第三級総合無線通信士 |
○ |
○ |
||||||
第一級海上無線通信士 |
○ |
○ |
○ |
|||||
第二級海上無線通信士 |
○ |
○ |
○ |
|||||
第三級海上無線通信士 |
○ |
|||||||
第四級海上無線通信士 |
○ |
|||||||
第一級海上特殊無線技士 |
○ |
|||||||
第二級海上特殊無線技士 |
○ |
|||||||
第三級海上特殊無線技士 |
○ |
|||||||
航空無線通信士 |
○ |
|||||||
航空特殊無線技士 |
○ |
|||||||
第二級陸上無線技術士 |
第一級総合無線通信士 |
○ |
||||||
第二級総合無線通信士 |
○ |
○ |
○ |
|||||
第三級総合無線通信士 |
○ |
○ |
||||||
第一級海上無線通信士 |
○ |
|||||||
第二級海上無線通信士 |
○ |
○ |
○ |
|||||
第三級海上無線通信士 |
○ |
|||||||
第四級海上無線通信士 |
○ |
|||||||
第一級海上特殊無線技士 |
○ |
|||||||
第二級海上特殊無線技士 |
○ |
|||||||
第三級海上特殊無線技士 |
○ |
|||||||
航空無線通信士 |
○ |
|||||||
航空特殊無線技士 |
○ |
注
免除する試験科目は、○印を付したものとする。
別表第2号 (第8条第2項関係)
受験者が現に有する資格 |
受験する資格 |
業務経歴 |
無線工学の基礎 |
電気通信術 |
法規 |
地理 |
英語 |
第一級総合無線通信士 |
第一級陸上無線技術士 |
3年以上 |
○ |
○ |
|||
第二級総合無線通信士 |
第一級総合無線通信士 |
3年以上 |
○ |
*1○ |
*4○ |
||
5年以上 |
○ |
*1○ |
*3○ |
*4○ |
*5○ |
||
第一級海上無線通信士 |
3年以上 |
○ |
*1○ |
||||
5年以上 |
○ |
*1○ |
*3○ |
*5○ |
|||
第二級海上無線通信士 |
3年以上 |
○ |
*1○ |
||||
5年以上 |
○ |
*1○ |
*3○ |
*5○ |
|||
第二級陸上無線技術士 |
3年以上 |
○ |
○ |
||||
第三級総合無線通信士 |
第二級総合無線通信士 |
3年以上 |
○ |
*2○ |
|||
5年以上 |
○ |
*2○ |
*4○ |
||||
第二級海上無線通信士 |
3年以上 |
○ |
*1○ |
||||
第三級海上無線通信士 |
3年以上 |
*1○ |
|||||
第二級海上無線通信士 |
第一級海上無線通信士 |
3年以上 |
○ |
○ |
○ |
○ |
|
第二級陸上無線技術士 |
第一級陸上無線技術士 |
3年以上 |
○ |
○ |
注
別表第3号 (第8条第3項関係)
受験者が現に受けている資格者証の種類 |
受験する資格 |
免除する科目 |
伝送交換主任技術者 |
第一級総合無線通信士 第二級総合無線通信士 第一級海上無線通信士 第二級海上無線通信士 第一級陸上無線技術士 第二級陸上無線技術士 |
無線工学の基礎及び無線工学A |
第三級総合無線通信士 |
無線工学の基礎 |
|
線路主任技術者 |
第一級総合無線通信士 第二級総合無線通信士 第三級総合無線通信士 第一級海上無線通信士 第二級海上無線通信士 第一級陸上無線技術士 第二級陸上無線技術士 |
無線工学の基礎 |
工事担任者(第一級アナログ通信、第一級デジタル通信及び総合通信に限る。)(注) |
第二級総合無線通信士 第三級総合無線通信士 第二級海上無線通信士 |
無線工学の基礎 |
注
電気通信主任技術者規則等の一部を改正する省令(2020年総務省令第85号)附則第3条第18項の規定により、なおその効力を有するものとされるAI第2種及びDD第2種並びに工事担任者規則の一部を改正する省令(2005年総務省令第78号)附則第2条第1項の規定により、なおその効力を有するものとされるアナログ第1種、アナログ第2種、デジタル第1種、デジタル第2種及びアナログ・デジタル総合種を含む。
別表第6号 (第21条関係)
養成課程の種別 |
授業科目 |
授業時間(注) |
第三級海上無線通信士の養成課程 |
無線工学 |
10時間以上 |
電気通信術 |
13時間以上 |
|
法規 |
49時間以上 |
|
英語 |
82時間以上 |
|
第四級海上無線通信士の養成課程 |
無線工学 |
45時間以上 |
法規 |
43時間以上 |
|
第一級海上特殊無線技士の養成課程 |
無線工学 |
6時間以上 |
電気通信術 |
2時間以上 |
|
法規 |
9時間以上 |
|
英語 |
22時間以上 |
|
第二級海上特殊無線技士の養成課程 |
無線工学 |
5時間以上 |
法規 |
8時間以上 |
|
第三級海上特殊無線技士の養成課程 |
無線工学 |
2時間以上 |
法規 |
4時間以上 |
|
レーダー級海上特殊無線技士の養成課程 |
無線工学 |
2時間以上 |
法規 |
3時間以上 |
|
航空無線通信士の養成課程 |
無線工学 |
23時間以上 |
電気通信術 |
2時間以上 |
|
法規 |
25時間以上 |
|
英語 |
50時間以上 |
|
航空特殊無線技士の養成課程 |
無線工学 |
5時間以上 |
電気通信術 |
2時間以上 |
|
法規 |
11時間以上 |
|
第一級陸上特殊無線技士の養成課程 |
無線工学 |
48時間以上 |
法規 |
6時間以上 |
|
第二級陸上特殊無線技士の養成課程 |
無線工学 |
4時間以上 |
法規 |
5時間以上 |
|
第三級陸上特殊無線技士の養成課程 |
無線工学 |
2時間以上 |
法規 |
4時間以上 |
|
国内電信級陸上特殊無線技士の養成課程 |
電気通信術 |
200時間以上 |
法規 |
5時間以上 |
|
第二級アマチュア無線技士の養成課程 |
無線工学 |
35時間以上 |
法規 |
27時間以上 |
|
第三級アマチュア無線技士の養成課程 |
無線工学 |
6時間以上 |
法規 |
10時間以上 |
|
第四級アマチュア無線技士の養成課程 |
無線工学 |
4時間以上 |
法規 |
6時間以上 |
注
随時受講型授業又は同時・随時受講型授業にあっては、同時受講型授業に相当する教育効果が得られる授業時間とする。
別表第7号 (第21条関係)
養成課程の種別 |
担当科目 |
有することを必要とする無線従事者の資格 |
第三級海上無線通信士の養成課程 |
無線工学 |
第一級総合無線通信士、第一級海上無線通信士、第一級陸上無線技術士又は第二級陸上無線技術士 |
電気通信術 |
第一級総合無線通信士、第一級海上無線通信士、第二級海上無線通信士又は第三級海上無線通信士 |
|
法規 |
第一級総合無線通信士、第一級海上無線通信士、第二級海上無線通信士又は第三級海上無線通信士 |
|
英語 |
第一級総合無線通信士、第一級海上無線通信士、第二級海上無線通信士又は第三級海上無線通信士 |
|
第四級海上無線通信士の養成課程 |
無線工学 |
第一級総合無線通信士、第一級海上無線通信士、第一級陸上無線技術士又は第二級陸上無線技術士 |
法規 |
第一級総合無線通信士、第二級総合無線通信士、第一級海上無線通信士、第二級海上無線通信士又は第三級海上無線通信士 |
|
第一級海上特殊無線技士の養成課程 |
無線工学 |
第一級総合無線通信士、第一級海上無線通信士、第一級陸上無線技術士又は第二級陸上無線技術士 |
電気通信術 |
第一級総合無線通信士、第二級総合無線通信士、第一級海上無線通信士、第二級海上無線通信士又は第三級海上無線通信士 |
|
法規 |
第一級総合無線通信士、第二級総合無線通信士、第一級海上無線通信士、第二級海上無線通信士又は第三級海上無線通信士 |
|
英語 |
第一級総合無線通信士、第二級総合無線通信士、第一級海上無線通信士、第二級海上無線通信士又は第三級海上無線通信士 |
|
第二級海上特殊無線技士の養成課程 |
無線工学 |
第一級総合無線通信士、第一級海上無線通信士、第一級陸上無線技術士又は第二級陸上無線技術士 |
法規 |
第一級総合無線通信士、第二級総合無線通信士、第一級海上無線通信士、第二級海上無線通信士又は第三級海上無線通信士 |
|
第三級海上特殊無線技士の養成課程 |
無線工学 |
第一級総合無線通信士、第二級総合無線通信士、第三級総合無線通信士、第一級海上無線通信士、第二級海上無線通信士、第一級陸上無線技術士又は第二級陸上無線技術士 |
法規 |
第一級総合無線通信士、第二級総合無線通信士、第三級総合無線通信士、第一級海上無線通信士、第二級海上無線通信士又は第三級海上無線通信士 |
|
レーダー級海上特殊無線技士の養成課程 |
無線工学 |
第一級総合無線通信士、第一級海上無線通信士、第一級陸上無線技術士又は第二級陸上無線技術士 |
法規 |
第一級総合無線通信士、第二級総合無線通信士、第一級海上無線通信士、第二級海上無線通信士又は第三級海上無線通信士 |
|
航空無線通信士の養成課程 |
無線工学 |
第一級総合無線通信士、第一級陸上無線技術士又は第二級陸上無線技術士 |
電気通信術 |
第一級総合無線通信士又は第二級総合無線通信士 |
|
法規 |
第一級総合無線通信士又は第二級総合無線通信士 |
|
英語 |
第一級総合無線通信士又は第二級総合無線通信士 |
|
航空特殊無線技士の養成課程 |
無線工学 |
第一級総合無線通信士、第一級陸上無線技術士又は第二級陸上無線技術士 |
電気通信術 |
第一級総合無線通信士又は第二級総合無線通信士 |
|
法規 |
第一級総合無線通信士又は第二級総合無線通信士 |
|
第一級陸上特殊無線技士の養成課程 |
無線工学 |
第一級陸上無線技術士 |
法規 |
第一級総合無線通信士又は第二級総合無線通信士 |
|
第二級陸上特殊無線技士の養成課程 |
無線工学 |
第一級総合無線通信士、第一級陸上無線技術士又は第二級陸上無線技術士 |
法規 |
第一級総合無線通信士又は第二級総合無線通信士 |
|
第三級陸上特殊無線技士の養成課程 |
無線工学 |
第一級総合無線通信士、第一級陸上無線技術士又は第二級陸上無線技術士 |
法規 |
第一級総合無線通信士又は第二級総合無線通信士 |
|
国内電信級陸上特殊無線技士の養成課程 |
電気通信術 |
第一級総合無線通信士又は第二級総合無線通信士 |
法規 |
第一級総合無線通信士又は第二級総合無線通信士 |
|
第二級アマチュア無線技士の養成課程 |
無線工学 |
第一級総合無線通信士、第一級陸上無線技術士、第二級陸上無線技術士又は第一級アマチュア無線技士 |
法規 |
第一級総合無線通信士、第二級総合無線通信士又は第一級アマチュア無線技士 |
|
第三級アマチュア無線技士の養成課程 |
無線工学 |
第一級総合無線通信士、第一級陸上無線技術士、第二級陸上無線技術士又は第一級アマチュア無線技士 |
法規 |
第一級総合無線通信士、第二級総合無線通信士又は第一級アマチュア無線技士 |
|
第四級アマチュア無線技士の養成課程 |
無線工学 |
第一級総合無線通信士、第一級陸上無線技術士、第二級陸上無線技術士又は第一級アマチュア無線技士 |
法規 |
第一級総合無線通信士、第二級総合無線通信士又は第一級アマチュア無線技士 |
別表第7号の2 (第21条関係)
養成課程の種別 |
授業科目 |
授業時間 |
第三級海上無線通信士 |
無線機器学その他無線機器に関する科目 |
19時間以上 |
電磁波工学その他空中線系及び電波伝搬に関する科目 |
5時間以上 |
|
電子計測その他無線測定に関する科目 |
2時間以上 |
|
電気通信術その他通信実技に関する科目 |
26時間以上 |
|
電波法規その他電波法令に関する科目 |
104時間以上 |
|
通信憲章、通信条約その他国際条約に関する科目 |
16時間以上 |
|
英文和訳、和文英訳及び英会話に関する科目 |
164時間以上 |
|
第四級海上無線通信士 |
無線機器学その他無線機器に関する科目 |
74時間以上 |
電磁波工学その他空中線系及び電波伝搬に関する科目 |
20時間以上 |
|
電子計測その他無線測定に関する科目 |
6時間以上 |
|
電波法規その他電波法令に関する科目 |
90時間以上 |
|
通信憲章、通信条約その他国際条約に関する科目 |
10時間以上 |
|
第一級海上特殊無線技士 |
無線機器学その他無線機器に関する科目 |
13時間以上 |
電磁波工学その他空中線系及び電波伝搬に関する科目 |
3時間以上 |
|
電子計測その他無線測定に関する科目 |
1時間以上 |
|
電気通信術その他通信実技に関する科目 |
4時間以上 |
|
電波法規その他電波法令に関する科目 |
21時間以上 |
|
通信憲章、通信条約その他国際条約に関する科目 |
2時間以上 |
|
英会話に関する科目 |
44時間以上 |
|
第二級海上特殊無線技士 |
無線機器学その他無線機器に関する科目 |
10時間以上 |
電磁波工学その他空中線系及び電波伝搬に関する科目 |
2時間以上 |
|
電子計測その他無線測定に関する科目 |
1時間以上 |
|
電波法規その他電波法令に関する科目 |
18時間以上 |
|
第三級海上特殊無線技士 |
無線機器学その他無線機器に関する科目 |
3時間以上 |
電磁波工学その他空中線系及び電波伝搬に関する科目 |
2時間以上 |
|
電波法規その他電波法令に関する科目 |
8時間以上 |
|
レーダー級海上特殊無線技士 |
無線機器学その他無線機器に関する科目 |
6時間以上 |
電波法規その他電波法令に関する科目 |
6時間以上 |
|
航空無線通信士 |
無線機器学その他無線機器に関する科目 |
41時間以上 |
電磁波工学その他空中線系及び電波伝搬に関する科目 |
10時間以上 |
|
電子計測その他無線測定に関する科目 |
2時間以上 |
|
電気通信術その他通信実技に関する科目 |
4時間以上 |
|
電波法規その他電波法令に関する科目 |
55時間以上 |
|
通信憲章、通信条約その他国際条約に関する科目 |
7時間以上 |
|
英語(英会話を含む。)に関する科目 |
100時間以上 |
|
航空特殊無線技士 |
無線機器学その他無線機器に関する科目 |
11時間以上 |
電磁波工学その他空中線系及び電波伝搬に関する科目 |
3時間以上 |
|
電子計測その他無線測定に関する科目 |
1時間以上 |
|
電気通信術その他通信実技に関する科目 |
4時間以上 |
|
電波法規その他電波法令に関する科目 |
24時間以上 |
|
第一級陸上特殊無線技士 |
無線機器学その他無線機器に関する科目 |
70時間以上 |
電磁波工学その他空中線系及び電波伝搬に関する科目 |
24時間以上 |
|
電子計測その他無線測定に関する科目 |
9時間以上 |
|
電波法規その他電波法令に関する科目 |
12時間以上 |
|
第二級陸上特殊無線技士 |
無線機器学その他無線機器に関する科目 |
8時間以上 |
電磁波工学その他空中線系及び電波伝搬に関する科目 |
2時間以上 |
|
電子計測その他無線測定に関する科目 |
1時間以上 |
|
電波法規その他電波法令に関する科目 |
10時間以上 |
|
第三級陸上特殊無線技士 |
無線機器学その他無線機器に関する科目 |
3時間以上 |
電磁波工学その他空中線系及び電波伝搬に関する科目 |
2時間以上 |
|
電子計測その他無線測定に関する科目 |
1時間以上 |
|
電波法規その他電波法令に関する科目 |
8時間以上 |
|
国内電信級陸上特殊無線技士 |
電気通信術その他通信実技に関する科目 |
240時間以上 |
電波法規その他電波法令に関する科目 |
10時間以上 |
別表第8号 (第34条関係)
認定講習課程の種別 |
講習科目 |
講習時間(注) |
第一級総合無線通信士の認定講習課程 |
無線工学 |
120時間以上 |
第二級総合無線通信士の認定講習課程 |
無線工学 |
72時間以上 |
法規 |
21時間以上 |
|
英語 |
21時間以上 |
|
第一級海上無線通信士の認定講習課程 |
無線工学 |
90時間以上 |
第二級海上無線通信士の認定講習課程 |
無線工学 |
54時間以上 |
法規 |
30時間以上 |
|
英語 |
54時間以上 |
|
第三級海上無線通信士の認定講習課程 |
無線工学 |
4時間以上 |
電気通信術 |
4時間以上 |
|
法規 |
22時間以上 |
|
英語 |
33時間以上 |
|
第四級海上無線通信士の認定講習課程 |
無線工学 |
37時間以上 |
法規 |
33時間以上 |
|
第一級陸上無線技術士の認定講習課程 |
無線工学 |
150時間以上 |
第二級陸上無線技術士の認定講習課程 |
無線工学 |
120時間以上 |
注
随時受講型講習にあっては、同時受講型講習に相当する教育効果が得られる講習時間とする。
別表第10号 (第34条関係)
認定講習課程の種別 |
科目 |
講師等の要件 |
第一級総合無線通信士又は第二級陸上無線技術士の認定講習課程 |
無線工学 |
第一級陸上無線技術士の資格を有する者で無線通信に関する業務に3年以上従事した経験を有するもの、第一級総合無線通信士若しくは第二級陸上無線技術士の資格を有する者で無線通信に関する業務に5年以上従事した経験を有するもの又はこれらと同等以上の知識及び経験を有するものと総務大臣が認める者 |
第二級総合無線通信士の認定講習課程 |
無線工学 |
第一級総合無線通信士、第一級陸上無線技術士若しくは第二級陸上無線技術士の資格を有する者で無線通信に関する業務に3年以上従事した経験を有するもの、第二級総合無線通信士の資格を有する者で無線通信に関する業務に5年以上従事した経験を有するもの又はこれらと同等以上の知識及び経験を有するものと総務大臣が認める者 |
法規及び英会話 |
第一級総合無線通信士の資格を有する者で無線通信に関する業務に3年以上従事した経験を有するもの、第二級総合無線通信士の資格を有する者で無線通信に関する業務に5年以上従事した経験を有するもの又はこれらと同等以上の知識及び経験を有するものと総務大臣が認める者 |
|
第一級海上無線通信士の認定講習課程 |
無線工学 |
第一級陸上無線技術士の資格を有する者で無線通信に関する業務に3年以上従事した経験を有するもの、第一級総合無線通信士、第一級海上無線通信士若しくは第二級陸上無線技術士の資格を有する者で無線通信に関する業務に5年以上従事した経験を有するもの又はこれらと同等以上の知識及び経験を有するものと総務大臣が認める者 |
第二級海上無線通信士の認定講習課程 |
無線工学 |
第一級総合無線通信士、第一級海上無線通信士、第一級陸上無線技術士若しくは第二級陸上無線技術士の資格を有する者で無線通信に関する業務に3年以上従事した経験を有するもの、第二級総合無線通信士若しくは第二級海上無線通信士の資格を有する者で無線通信に関する業務に5年以上従事した経験を有するもの又はこれらと同等以上の知識及び経験を有するものと総務大臣が認める者 |
法規及び英語 |
第一級総合無線通信士若しくは第一級海上無線通信士の資格を有する者で無線通信に関する業務に3年以上従事した経験を有するもの、第二級海上無線通信士の資格を有する者で無線通信に関する業務に5年以上従事した経験を有するもの又はこれらと同等以上の知識及び経験を有するものと総務大臣が認める者 |
|
第三級海上無線通信士の認定講習課程 |
無線工学 |
第一級総合無線通信士、第二級総合無線通信士、第一級海上無線通信士、第二級海上無線通信士、第一級陸上無線技術士若しくは第二級陸上無線技術士の資格を有する者で無線通信に関する業務に3年以上従事した経験を有するもの又はこれらと同等以上の知識及び経験を有するものと総務大臣が認める者 |
電気通信術、法規及び英語 |
第一級総合無線通信士、第一級海上無線通信士若しくは第二級海上無線通信士の資格を有する者で無線通信に関する業務に3年以上従事した経験を有するもの又はこれらと同等以上の知識及び経験を有するものと総務大臣が認める者 |
|
第四級海上無線通信士の認定講習課程 |
無線工学 |
第一級総合無線通信士、第二級総合無線通信士、第一級海上無線通信士、第一級陸上無線技術士若しくは第二級陸上無線技術士の資格を有する者で無線通信に関する業務に3年以上従事した経験を有するもの又はこれらと同等以上の知識及び経験を有するものと総務大臣が認める者 |
法規 |
第一級総合無線通信士、第二級総合無線通信士、第一級海上無線通信士若しくは第二級海上無線通信士の資格を有する者で無線通信に関する業務に3年以上従事した経験を有するもの又はこれらと同等以上の知識及び経験を有するものと総務大臣が認める者 |
|
第一級陸上無線技術士の認定講習課程 |
無線工学 |
第一級陸上無線技術士の資格を有する者で無線通信に関する業務に5年以上従事した経験を有するもの又はこれらと同等以上の知識及び経験を有するものと総務大臣が認める者 |
別表第22号 (第60条関係)
区別 |
科目 |
時数(注1) |
実施時期 |
場所 |
|
新規訓練 |
学科 |
海上無線通信制度 |
十八(注2) |
毎年1月及び7月(注3) |
東京 |
海上関係無線局の概要 |
|||||
義務船舶局等の無線設備の管理 |
|||||
海上無線通信の方法 |
|||||
実技 |
義務船舶局等の無線設備の管理 |
||||
海上無線通信の方法 |
|||||
再訓練 |
学科 |
海上無線通信制度 |
3 |
総合通信局長が必要と認める時期及び場所 |
|
義務船舶局等の無線設備の管理 |
|||||
海上無線通信の方法 |
注
別表第23号 (第61条関係)
訓練の種別 |
科目 |
時数(注) |
|
新規訓練 |
学科 |
海上無線通信制度 |
三以上 |
海上関係無線局の概要 |
二以上 |
||
義務船舶局等の無線設備の管理 |
二以上 |
||
海上無線通信の方法 |
二以上 |
||
実技 |
義務船舶局等の無線設備の管理 |
三以上 |
|
海上無線通信の方法 |
六以上 |
||
再訓練 |
学科 |
海上無線通信制度 |
一以上 |
義務船舶局等の無線設備の管理 |
一以上 |
||
海上無線通信の方法 |
一以上 |
注
1時数は50分とする。
別表第24号 (第71条関係)
講習の区分 |
科目 |
時間数(注1) |
海上主任講習 |
無線設備の操作の監督(注2) |
6時間以上 |
最新の無線工学 |
||
航空主任講習 |
無線設備の操作の監督(注2) |
6時間以上 |
最新の無線工学 |
||
陸上主任講習 |
無線設備の操作の監督(注2) |
6時間以上 |
最新の無線工学 |
注